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DTMのこと その2

2009年09月26日 | デュエルマスターズ

DTMの勉強第一弾:好きな劇伴の「耳コピ」とりあえずは完成しました。

サントラCD化されていない曲で、テレビ録画から音声を録音して繰り返し聞いて採譜します。使用ソフトはCubase Studio 5。以前使っていたソフトや自分の経験値から見ると上級過ぎるくらいなのですが、いずれは本格的なものも作ってみたいということで頑張ってみました。

ちなみにこのソフトを選んだのは憧れの鳴瀬シュウヘイ氏が以前「Nuendo使い」だとブログに書かれていたからです 同じメーカーで、最大限挑戦できそうなものにしました。

採譜自体も苦労したのですが、最後につまづいたのはやはりミキシングでした。特にコンプレッサーやリミッター。音が大きすぎて割れないように、尚且つその枠の中で原曲の空気感や迫力に近づけるよう調整してみたのですが、いざウォークマンに入れてみると、他の曲と比較して音が小さかったり、厚みが足りなかったりと、当然のことながら問題山積みでした

何度も聞き込んで、なんとか改善を目指します

デュエルマスターズクロス

パーフェクトデュエル決着。白凰くんの勝利と負傷は変わりませんが、牛次郎くんが停電を装ってカードを入れ替えたり、約束を守るふりをして人質や白凰くんの足場を爆破したりといった極端に卑怯な描写がなくなっていたので、すっきりとしていましたね。

白凰くんの切り札は、相手クリーチャーを一斉にタップしたり、光文明以外の手の全てを封じたりといった「沈黙の強さ」が魅力的ですが、今回の全てシールドにしてしまうというのも面白いですね自分で増やした牛次郎くんのシールドを一瞬で粉砕するところも凄いです。

「チャージ」では次の試合はそのまま不戦敗でしたが、次回のサブタイトルを見る限り変わってきそう…なのかな?


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