今年も、「根知のお七夕」作りの季節です。
今日は、公民館で七夕飾りを作りました。

この地域の七夕は、笹に飾り付ける七夕ではありません。道路の上に縄を渡してそれに飾りを吊るす珍しいものです。江戸時代に松本などから伝わったものではないかという説もありますが、まだはっきりわかりません。
わかっているのは、私の82歳の父が子供のころにはやはりこういう形の七夕をやっていたようです。学校から帰ると近くの集会所などに集まって子供たちで飾りづくりをしたそうです。今は布で作っていますが、父が子供の頃は布はもったいないということで紙でつくっていたということです。
この七夕は一時途絶えていました。再び地域に七夕が出現したのは、私が小学生のころです。
そして今現在は7月7日に飾って8月7日に川に流します。
今は、ないのですが昔は藁の船を作ってそれに降ろした飾りを乗せて川に流したそうです。

ティータイムはサクランボとバラ!