新年を迎えても、相変わらず、
愛用のタブレットに喋り倒して、
後で直していく、
という、
音声入力に頼り切った生活をしております。
その結果、
「光り輝く元日」が、「北の媽焼く男日」で、
新年早々、「北のかかぁを焼く男の日」になったり、
「顔合わせからスタート」が「為替からスタート」で、
いつの間にかディーラーになっていたり。
でも、何が不思議って、このセンテンス。
「本年もどうぞよろしくお願いいたします」
・・・どこも変じゃない。
でも、私、本当はこう言ったのです。
「本年も何卒よろしくお願いいたします」
・・・まさに、謎
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