アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2007-09-23 21:40:34 | 絵本
「ぷ~~~~~っ!」(2分半)
ピトー&ジェルヴェ:作
石津ちひろ:訳
文化出版局:発行
1997.11第1刷(900円)

どこでも“おなら”をするゾウくん。
みんなに森に追いやられる。
でも“おなら”だって役に立つ事はあるのさ!
そして・・・
仲間って1人でも欠けると寂しいんだよ。。

そんな事を教えてくれるコンパクトサイズの絵本。

月イチゴロー

2007-09-23 01:41:31 | 稲垣吾郎
1位:「HERO」
タモリさんのメガネがよかった。
テレビドラマの利点を最大限に生かしたデートムービー。

2位:「スキヤキ ウエスタン ジャンゴ」
みんな怪演。
子どもとデートには不向き。

3位:「エヴァンゲリヲン 新劇場版:序」
見やすくなった。
ガンダムファンから見れば、これはガンダム。

4位:「アーサーとミニモイの不思議な国」
リュック・ベッソンなら、こういう映画じゃなくって、普通に感動する映画が見たい。
ストーリーは薄味なので、グッズで売ってください。

5位:「パーフェクトストレンジャー」
ハル・ベリー&ブルース・ウィリスならもっと違う映画に出て欲しかった。
ラスト7分が“うり”のわりには、たいした事が無く、ひきつけも甘い。

さて・・・
1位・・・???です。
5作品・・・???です。
1位のためにセレクトした残り4作品?
ある意味“やらせ”みたいな気もしなくもなく、他に素晴らしい映画がいっぱいあるでしょうに、いくらチラシだけ見てセレクトしたと言っても、慎吾くんはそんなに目がないのかしらと思ってしまった。
ツヨポンの「日本沈没」は許せたけど、「西遊記」に「HERO」は取り上げる必要があったのかどうか疑問だ。

あと、お洋服はバッチリ!と思ったけど、髪がひどーい。
吾郎ちゃん、あれだけ髪の毛に神経質なわりには、あまりに構わな過ぎません!?
そろそろ切れよぉ~~~。

余談:他番組で今ハマっている韓国特集あり。
空前のワインブームだそうな。
その元になったのが日本の漫画「神の雫」。
コミックの表紙を見て思わず考えたのがドラマ化。
主演、稲垣吾郎で誰か考えてくれないだろうか。。