再び梅雨突入の天気です。もう、30℃超えてもいい。晴天、快晴、プリーズ!
梅「あちゃー、今日も洗濯物乾かないわぁ」
昨日、南雲さんのツイートで気がついたこと。
教室を始めたときに、一番違和感があったのが、自分の仕事について、大まかに紹介したとき「あ、発達障害のお子さんの支援をされているんですね」という反応。
支援?
いや、支援じゃない気がする。
でも、誰にでもわかりやすい、手短な言葉は支援なのか?と。
違和感を感じつつも、言葉は人と一定の意味を共通理解、共通にイメージを持つためのツールなので、そのまま棚上げしていました。
違和感持ち続け幾歳月。
そう!
私は、教室に来てくれているお子さんを応援したい、とは思っていても、なんらかの支援をしたいとは1ミリも思っていないのです。
それどころか、支援よいう言葉が大嫌い。
なんか、する側、される側って分ける感じと
自由な感じがない、縛られる感じをこの言葉から感じるのです。
そして、この言葉に染み付いている傲慢さと
卑屈を生み出す雰囲気が大嫌いなのです。
それで、私はこれから「発達応援」で行こう!と思いました。
あんのんは、それぞれの発達を応援します!
あースッキリした!