日々、あんのん。

からだの育ちの凸凹、学習のスタートラインにつけない人のもっと学びたい、発達したいを応援します。

発達応援!

2019-07-10 22:25:00 | 発達応援
再び梅雨突入の天気です。もう、30℃超えてもいい。晴天、快晴、プリーズ!
 
梅「あちゃー、今日も洗濯物乾かないわぁ」
 
昨日、南雲さんのツイートで気がついたこと。
 
教室を始めたときに、一番違和感があったのが、自分の仕事について、大まかに紹介したとき「あ、発達障害のお子さんの支援をされているんですね」という反応。
 
支援?
いや、支援じゃない気がする。
でも、誰にでもわかりやすい、手短な言葉は支援なのか?と。
 
違和感を感じつつも、言葉は人と一定の意味を共通理解、共通にイメージを持つためのツールなので、そのまま棚上げしていました。
 
違和感持ち続け幾歳月。
 
そう!
私は、教室に来てくれているお子さんを応援したい、とは思っていても、なんらかの支援をしたいとは1ミリも思っていないのです。
 
それどころか、支援よいう言葉が大嫌い。
なんか、する側、される側って分ける感じと
自由な感じがない、縛られる感じをこの言葉から感じるのです。
 
そして、この言葉に染み付いている傲慢さと
卑屈を生み出す雰囲気が大嫌いなのです。
 
それで、私はこれから「発達応援」で行こう!と思いました。
 
あんのんは、それぞれの発達を応援します!
 
あースッキリした!
 
コメント (2)
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