外でよく会い挨拶するちゃとらの猫が縄張り争いで迷い猫とメンチ切り合ってました。
何度も血を流す怪我をしていて、何度となく病院に連れて行ったことも。私は一切ご飯はあげませんが、うちの梅ちゃんと同じくらいの4.8kgほど。そうでなくては外で7年も暮らしてないでしょうね。たくましい女子です。
新型コロナで一年は経つ我が国では、死者数が前年よりも1.5万人減少したそうです。
記事によれば、
「病院で医師の診察や手術を受ける際には、医療ミスや過剰医療によって患者の状態が悪化するリスクがあります。新型コロナで受診者が減ったため、そうしたリスクが減ったことが死者の減少をもたらした可能性があります」
とのこと。
皮肉な朗報です。
そして、この記事を読むと医は仁術などという言葉は嘘っぱちであることがよくわかり、呆れて笑ってしまいました。
発達障害界隈の医療が勉強不足で「治りません」を連呼し、治さないことは知っていましたが、新型コロナは日本の医療自体が当てにならないことを炙り出してくれたようですね。
昨日はツイッターで、ケアの現場で問題のあった高齢者が胃薬と抗ヒスタミン薬を中止したらニコニコおじいさんになったというものも読みました。
このツイートは
「医師・薬剤師は薬の処方・調剤にもっと責任感を持たないといけない。」
と仕事として当たり前の文句で結ばれています。
さて、病院に行かない人が増えて、死者が減ったのですからこれからもこのまま「お家養生」を続ける人が増えて、実はこれまでの薬が要らなかったこと、それでも調子が変わらないことにみんなが気がつき始めるとより健康な人が増えますね。
国の方針、県の方針を守っておけば大丈夫という思考停止の人々が大多数のこの国ですが、そろそろ自分の健康、家族の健康には自分で、家族で責任を持つことに目覚めるときではないでしょうか。
よき哉( ◠‿◠ )