ヒト2、ネコ4。
通常モードになった我が家。
リラックスモードでリビングに桜が帰ってきました。
我が家の帰省ラッシュも今日で終わり。
私の母が帰り、夫も自分の母親を送って帰ってきました。
年末年始、実家に子どもや孫が帰ってくるという話はよくあります。そんな話を聞くと「賑やかなお休みだねぇ」と言うし、そういうことを聞くこともあります。
私のところも年末年始賑やかだったのですが、「W母が来る」というと、ほとんどの人が「大変だね」「がんばってね」と応援のような気の毒そうな、そんな言葉をかけられることがほとんどで「濃いね」というのが唯一違う言葉だったかもしれません。
家を空っぽにすると猫を動物病院に預けなくてはならないので、こういう形をとっています。以前は一緒に帰っていましたが、今は桜の排泄問題があるので、長期休みでも今はこちらに来てもらっています。
それにしても、来ると気の毒に思われる、実家母たちの存在。
ご飯を多めに作るから?
布団の数?
何を同情されているのか、ピンとこないまま休みも終了です。
人生の終盤を生きるW母たち。
大変な人たちと認識されてることの方が気の毒だなぁと思うことでした。
たまには実家を呼び寄せるのも楽しいですよ。お試しを〜!