ちょっと風が強い一日でした。
風のせいか、体感温度が低く感じられるので、いつまでもウインドブレーカーが手放せません。
凸凹っ子たちは、思わぬ課題で暗礁に乗り上げてしまっていることがあります。
算数ができないねぇ、と思っていたら言葉でつまずいていたり、
いつもちょこまかちょこまか動いているから、運動は好きなんだろうと思っていたら、
自分の身体に対する認識ができていなかったり…。
それは、もう、こちらが思わない所で「なんだろうなぁ」と考え込んでいたりします。
でも、それは凸凹があろうがなかろうが、一緒かなぁ、とこのごろ思います。
乗り上げる暗礁は人それぞれ。
自分のやり方で、そこから脱出するしかありません。
外からアドバイスはできるけれど、脱出するのは本人。
凸凹があるということに殊更、気を使って腫れ物に張れるようでは、
いつまで経っても、凸凹はそのまま。
凸凹は凸凹、やることはやること。
そこを周りの支援者ごちゃごちゃにしないようにしなきゃだなぁ…。
凸凹っ子がラクになるように、そして、自立をするためにどうするのか。
まったくもって、その辺が猫は本当に天真爛漫。
我が家の猫ではありませんが、「尿失禁」の持病をもつ猫さんが、
そんなことは知らず楽しそうに遊び、もりもりご飯を食べ、
こてっと寝ている姿を見ていると、この子生きているのが楽しそうねぇ、と、見るたびに、思うのです。
そんなことを、ぽぉ〜っと考えた日でした。
風のせいか、体感温度が低く感じられるので、いつまでもウインドブレーカーが手放せません。
凸凹っ子たちは、思わぬ課題で暗礁に乗り上げてしまっていることがあります。
算数ができないねぇ、と思っていたら言葉でつまずいていたり、
いつもちょこまかちょこまか動いているから、運動は好きなんだろうと思っていたら、
自分の身体に対する認識ができていなかったり…。
それは、もう、こちらが思わない所で「なんだろうなぁ」と考え込んでいたりします。
でも、それは凸凹があろうがなかろうが、一緒かなぁ、とこのごろ思います。
乗り上げる暗礁は人それぞれ。
自分のやり方で、そこから脱出するしかありません。
外からアドバイスはできるけれど、脱出するのは本人。
凸凹があるということに殊更、気を使って腫れ物に張れるようでは、
いつまで経っても、凸凹はそのまま。
凸凹は凸凹、やることはやること。
そこを周りの支援者ごちゃごちゃにしないようにしなきゃだなぁ…。
凸凹っ子がラクになるように、そして、自立をするためにどうするのか。
まったくもって、その辺が猫は本当に天真爛漫。
我が家の猫ではありませんが、「尿失禁」の持病をもつ猫さんが、
そんなことは知らず楽しそうに遊び、もりもりご飯を食べ、
こてっと寝ている姿を見ていると、この子生きているのが楽しそうねぇ、と、見るたびに、思うのです。
そんなことを、ぽぉ〜っと考えた日でした。