宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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1月2日 寅年の書き初め

2022-01-02 12:50:45 | ひとりごと

うろ覚えだけど 書道や茶道などは 年頭の1月2日から始めると縁起が良いとか 上達するとか? 

子供のころの1月2日

父方の祖父母と同居していたころの私たち3姉妹は 厳格な祖父の指導で 宿題だったか そうでなかったかの言葉を 縦長の半紙に毛筆でしたため 神棚に並べて吊るし祖父の評価を受けた

初日の出 とか 迎春とか 新年の抱負とする熟語のようなものだったと思うけど なんと書いたか覚えてない中にも そのころのホームドラマで 水前寺清子さんが出演していた 「ありがとう」 のタイトルを書いた ひらがなで細くて弱々しい文字だけが なぜか懐かしく蘇る

 

時代は移り変わり 子供たちも孫たちも 書き初めは 冬休みの最終日 (*´▽`*)

年齢を重ねた私の書き初めは ここ 

 

今朝 目覚めて 身体が重たくて まだ寝ていたい と思った

ストレスかな? これではコロナくんに住み着かれてしまうかな と奮い立ち 寝床を離れた

朝のルーティンを済ますうち いつもの私に戻ったので ホッ!

 

テーブルには 既に朝のウォーキングから戻った夫作の 朝食が

 

ここに納豆と 豆腐とネギのお味噌汁 フルーツとアールワンの朝ごはんを完食して 取り合えずの健康に感謝

年末から ちょっと面倒なことが続いたから ストレスが溜まったかな

 

素通りするか 言わないではいられないか 選択肢は二つに一つ だから 50%の確率は高い (*´▽`*)

 

gooサービス様からの報告に 【日本語】 の閲覧者が目立っている

この時になんで? と思って 私も遡って見た

日本語 - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

なるほど

今の状態を如実に表している

当時 これについて 【麦が教養をひけらかしている】 と こんなようなことでコメント欄を賑わしていらっしゃることもあった

こんなこと 義務教育を終えている日本人なら 教養でも何でもなく 単なる一般常識である

その場面で必要があって 私の心境を書いたに過ぎないこと

 

しかし 閲覧者の皆様は すごいものだと つくづく思う

こんなことが書かれているスレッドを よくぞ探し出せるものだと感心すると同時に 有難い

 

読解力云々 と言ったら語弊があるかな~

ひとりごと とは 一人でブツブツとつぶやくことであって 対応する相手は不在

 

しかも ここにも

>「関わらないことが最善の策」 と、お互いに確認しあった過去があるから。

👆 このように明記してある

 

「関わらないことが最善の策」 だから ひとりごと

先日も

 

貴女とは、土俵が違います。

ですから、どうぞ、このまま、私の事を、今、貴女が思っている通りに思っていてください。

 

お返事は要りません。

終わります。

 

このように お伝えしてあるので 私の事を、今、貴女が思っている通りに思っていてください。 👈 これでよろしいのだ

いちいちいちいち

私の ひとりごと  コメント欄までに反応して 記事に取り上げる必要はないのにね

迷惑なことです


天に向かって

2021-12-31 20:00:01 | ひとりごと

年の瀬になると 毎年 思い出される いくつかのこと

母は真っ白い割烹着で 髪を綿の手ぬぐいで覆い 障子を張り替えたり 三が日のための料理を作ったりと 慌ただしく動き回っていた

30日についた長方形の のし餅は 紅白歌合戦を見ながら切るのだけれど それを横で見ていた気もするし 手伝ったような気もする

そして元旦には 母手作りのおせち料理と お雑煮を食べるのだ

たぶん関東は このように どこも似たような年末年始だと思う

 

しかし夫が育った地方は違っていて 嫁いだ初めての年の帰省ではビックリしたけれど 今はもう それが当たり前のことになって思い出される

お年取り と言って 大晦日の夜に家族が揃い 義母と嫁とで作ったおせち料理は大きな座卓に並べられて 大宴会が催されるのだ

そして元旦の朝食は 既に手を付けた料理と やはり お雑煮

夫は 子供のころからの風習が身に付いているから 二人暮らしになった今でも今夜の宴を予定し 数日前から おせち料理に欠かせない出世魚のブリが 下味を漬けて冷蔵庫に入れてあった

 

娘のところに宅配された夫の手作り と言っても 半分は既製品 (*´▽`*)

既に お祝い用のお酒は 封を切ったらしくて (≧◇≦)

新しい年を迎えるのに 夫にとっては今日が祝い膳だから まっ いいかっ

 

おせち料理としては ここに私の酢の物とか 煮物が加わって 元旦の膳になる

暮れになると レコード大賞や 紅白歌合戦も恒例の楽しみだった

このごろは好きな歌手しか興味がなくなったのは 加齢によるものだとしたら寂しいかなぁ 

 

PCに向かっている私の背に 「年越しそばのカキアゲが欲しい」 と 夫の声

ハイハイ と答えて PC前 (*´▽`*)

書きたいことは 書いておかないとね

 

心に思うことを そのまま書けるのが自分のブログだと思うけれど 公開するとなると なかなか躊躇してしてしまう

一度だけ 「貴女ってバカじゃないの」 と 実にバカバカしいコメントを書き込んだ人に対して 返信をしたことがある

弁護士さんに訴えられてもいい という覚悟の上での発言だった

 

天に向かって唾を吐く の 言い習わしが頭の中を巡っている

ブーメランとも言うかな? 

 

今年最後に書くブログのキーワードは 「誹謗中傷」と「ブログつぶし」

 

麦に誹謗中傷された という その発言者に向けて

「誹謗中傷されたという発言が麦への誹謗中傷になる」と考えて下さる閲覧者さんが居られた  (*^-^*)

 

そして

否定しても否定しても 「ブログつぶし」の冤罪は改められず 

そこに 「都合の悪いコメントを非表示にしてブログを強制終了した」 と言う疑惑までが加わった

しかし 

都合の悪いコメントを非表示にして強制終了したのは 私でなく 私に疑惑を向けた ご本人であることが 私のブログの古いスレッドを遡ることで 明るみになった

 

私のブログは 都合の悪いコメントを非表示にして強制終了どころか 批判 抗議 反論 アラシと言われるコメントも 全て公開したまま ここに残っている

 

もうブログを書くのは止めよう と思って休止したことがある

休止した理由は 

私に 「都合の悪いコメントを非表示にしてブログを強制終了した」 という疑惑を向けたブログ主と関り合いがある中で 

「麦は精神病」 とか 「コメントを書き直して表示した」 とか 「麦は嘘つき」 などなど 身に覚えのない私の悪評で そのブログのコメント欄が賑わったことから もうブログを書くことが嫌になったからだった

私の意志による休止だから 「ブログつぶし」には当てはまらないけれど 

私がブログを休止することになった原因を作った 当ブログ主さんが 「麦にブログつぶしされた」 と言い続けている (*^-^*)

 

「誹謗中傷」 についても 「都合の悪いコメントを非表示にしてブログを強制終了した」 についても 事実は 有りのまま このブログに残っている

 

天に向かって唾を吐く とは

「人に害を与えようとして かえって自分に災いを招くことのたとえ」 だそうな (*^-^*)


新年の寄せ植え

2021-12-29 23:11:57 | ひとりごと

暖かい師走の朝

朝食後にマッタリしている夫は お腹が痛いなどと言っているので 一人でホームセンターへ

新しい年を迎えるに当たり 

葉ボタンは 寄せ植え と フラワーボックス用に4株

ウェルカムフラワーに シネラリア

絶妙に色合いがピッタリなので 葉ボタンの寄せ植えに追加しようと ジュリアンを2株

そして

季節が巡り またまた出会ってしまった ダブル咲きのプリンセチア

一か月前なら 野口英世さんでも 連れて帰ることが出来たかどうか

100円

来年の夏越しに挑戦し クリスマスに愛でられるよう がんばるシニア

こんなことが楽しくて また1年 がんばれるのかも

 

 

ひとりごとのツモリでも 壁に耳あり で 💦

「みんな分かっているから もう何を言われても放っておいたら?」 と 何人の方にアドバイスを頂いたことでしょう

たぶん 私も 第三者だったら そう思う

しつこい麦

稔って こうべを垂れる稲穂になりたいと 時には思うこともあるけど

稔りきれずに 老いても老いても ピーンと胸を張る麦だから

 

私は やってない 

やったでしょ やってない やったでしょ やってない と 何回 繰り返したところで

カツ丼を食べさせてあげるから やったでしょ! 

って 言われたって 

やってないものは やってない

だから ひとりごとなのです

 

折りに触れては思い出したように 麦は 「誹謗中傷」 や 「ブログつぶし」 の加害者だと 風が運んで来るから

黙っていられなくなる (-"-) 

どんなに否定したって 「そうですか 私の勘違いでした」 などと 改めてくれることはないのだから

だから ひとりごとで ブツブツと 気持ちを紛らすのです

 

冤罪を 

「やったでしょ 認めなさい」 と言われてもね ・・・

 

たまたま 「このブログ主に誹謗中傷された」 と あのかたが公開なさったのは もしかしたら 「ブログつぶし」 が目的だったのかな? と ふっと思ったから 

ときどき 某ブログで語られる ブログつぶしの冤罪を思い出して 「私は他人のブログを目障りだと思ったことはありません ・・・・・・・・」 と 心の声を呟いただけのこと

その ひとりごとを聞いて 通常のブログから逸れたようでしたが ようやく軌道修正したようで 良かった! 良かった!

 

人は人

私は私 で ひとりごとは 続く 

私は 「ブログつぶし」 の加害者という冤罪を被っている

ほぼ 相手方の勘違いが もはや事実となって その人の脳に しっかりとインプットされているのだと思う

この時に 幸いにも と言ったら 不適切かも知れないけれど

やっと 主婦の日常ブログに戻るところで 

そのコメントは余程麦さんにとって都合が悪かったのか慌ててそのブログを強制終了にされたのは多くの読者さんがご存知だと思います。

このような記述が目に入った

ん?

麦とは 私のこと?

前後の文章から おそらく私のことだと思うけど  寝耳に水

 

都合の悪いコメントって だれから どのようなコメントなのか まったく記憶がないのです

慌ててブログを強制終了したことも 強制終了されたことも ないですしね

 

もしも その多くの読者さんの中に ご存知の方がいらっしゃったら 教えて欲しい ・・・ 

 

私がブログを閉じたのは 【愚者の戯言】  (もしかしたら 【愚か者の戯言】だったかもしれない💦) 

その【愚者の戯言】に 都合の悪いコメントを頂いたことはないと断言できるし 削除の際には 子供のころに見たことのある白い桜の花に寄せる思いを綴り 「泣く子と地頭には勝てぬ」 の心境で 慌てることもなく 削除のクリックをした 

もう一つ保存している 「るりとうわた色~」 のブログは 今 いつでも再開できる形で公開している

 

昨夜 布団に入っても 「???」 で 寝付くのに時間がかかった

そして 分かった

 

もう一度 言う    この時に 幸いにも と言ったら 不適切かも知れないけれど

 

思い切り 勘違いの思い込みが如実に表れた 嘘

 

これは  蒸し返して申し訳ないけれど 夢※さんの事ですね 

夢※さんと 麦とを入れ違っていらっしゃる

 

都合の悪いコメントにより 慌ててブログを閉じたのは 夢※さんであって 私ではない

 

このような勘違いの思い込みに 想像と妄想が加わって

最近その話をご存知ないかたから麦さんに同情的なコメントが入ったので勇気100倍って感じでしょうか?

👆 こうなる

 

 

のん子さんへ

ヤブヘビのようですね。

都合の悪いコメントを非表示にして強制的に終わらせたのは、貴女の方です。

青鬼さんからのコメントを非表示にして、私に、「もう終わりましょう」と、貴女から提案して来られたのでしたね。

N◎子さん 拝見しました - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

 

のんこさん

私は、他人の誰のブログも潰そうと思ったことも、潰そうとしたこともありません。

私は、【愚者の戯言】以外に、ブログを削除したことはありません。

私は、きよさんのコメントを、編集して公開したことはありません。

私は、都合の悪いコメントのために、ブログを強制終了するような姑息な人間ではありません。

私は、コメント欄を開放していましたから【きよさんのコメントは事前にチェックする】ことは不可能です。つまり、貴女が書いていた、「貴女はきよさんのコメントは事前にチェックするようなことが書いてあったので」 と言うのは、貴女の勘違いによる嘘です。

私は、ブログ村のランキングで1位の座を望んでは居りません。ブログ村様には、利用していながら申し訳ありませんが、たかがブログです。失礼ながら貴女の読解力不足でしかないと思いますが、先日、がんばるシニアでの1位にこだわったのは、🌸さんへ暗黙にメッセージを届けるためであって、私のブログの1位を確保するのが目的ではありません。そのうちに更新を疎遠にして退きたいと思っています。ブログ村は楽しんでいますが、目立つのは好きではありません。

したがって、

私は、一位になって強気になっている、と言うことはありません。

私は、同情的なコメントを頂いて、勇気100倍になっていることはありません。

 

今、ここ数日のことだけでも、これくらいです。

麦は、治療を要する精神病と言うレッテルも貼られたように思います。

 

間違った事を書かれたら訂正するのが、貴女のモットーでしたね。

私も同じです、しかし、貴女に訂正を申し出ても、「ブログつぶし」は、まだ訂正されていません。

 

私が否定しても、貴女は、貴女の思い込みを改めませんから、否定しても無駄なのです。

だから、ひとりごとなのです。

その、ひとりごとに対して、いちいち日時を挙げてブログに取り上げられ、迷惑です。

私は、間違ったことを公開されたら、ひとりごとで、事実を発信するに過ぎません。

 

貴女とは、土俵が違います。

ですから、どうぞ、このまま、私の事を、今、貴女が思っている通りに思っていてください。

 

お返事は要りません。

終わります。


昨日のこと

2021-12-28 11:53:00 | ひとりごと

麦の執念 という言葉を思い出して (*´▽`*)  ふふっ!

もう死語と思っていいかなぁ~  って感じ

ブログを書いていると嫌なこともあるけど ケセラセラ

なるようになる~♬

いい響きです

執念と言うほどでもないし 許せないと言うほどでもないけど

理不尽には黙っていられない麦 かな?

 

昨日は

前日のフィギアで連覇した ゆづくんへ 陰ながら おめでとう! 

それと

心のしこりを つぶやこうと思っていた

しかし 

 このところ 「ひとりごと」に過ぎない私の呟きを取り上げて 更新され 困っていた

土俵が違うから 反応されても困る

どっちが正しいか なんて  結論は出ないのだし 

「こうでしょ? こうだったでしょ?」と問われても 「そうでしたね」は 有り得ないし

「違います」 では 永遠に平行線だから

それで

昨日は ずっと そのブログの更新を待っていた

しかし お昼近くなっても更新が無いので 約束していたランチに出た

 

帰宅して さてブツブツ独り言を と思ったけど

まだ相手の方の更新が ない

今日は 公開するほどの政治的な出来事は無くて ブログはお休みかな?

そう思ったので 夕食の準備に取り掛かる前に 独り言をつぶやいた

 

やれやれ ようやくこれで おしまい

と 思ったら 

夜になって 

私の 独り言のあとに

「こうでしょ・・・こうだったでしょ・・・!」 と 

 

さりげない 独り言を 気付いてくれたら 

そして そっと終わらせてくれたら それでいい

 

しかし 「こうでしょ・・・こうだったでしょ・・・!」 というだけで

まだ 気付いていただけてないようなので

21時ころだったかな 古い2件のスレッドを 追記した

 

気付いて下さったかな? と思ったけど

 

その後に

私が追記したスレッドとは まったく関係のない 日常の出来事が更新されていた

 

気付いた上で さりげなく読み流して貰えたのなら いいけど

 

勘違いを事実として思い込まれた者の気持ち - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

N◎子さん 拝見しました - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

 

ご自分に 思い違いとか 勘違いとかがあったこと

麦ばかりが 悪くはないんだと

もしかしたら 「ブログつぶし」の思い込みは 勘違いではなかったかと

何気なく 思い巡らしてくだされば 

それでいい

 

私の独り言として かなっているから ・・・

 

 

こうして書き留めると やはり執念にも思えてくるけど 

>【そう、何度でも説明をしなければならないのです。】 👈 無断で引用しましたが (^-^;

 

「🌸さんへ 麦のブログにコメントしないようにとアドバイスしてくださいませんか」

と お願いしたとき

嘘か本当か確かめることなく「麦が嘘を書くから」という🌸さんの申し出のみを摂り入れられて

 

そして

「立派で賢い姉妹」と

🌸さんの事を 評価なさった

 

今回の発端は

その 賢くて立派な🌸さんによる 「誹謗中傷された経験」 の蒸し返し

11月30日 

私ではなく 私が静かなブログライフを過ごしているときだったことも

気付いて下されば

 

 

追記

公開済みのものに、追記、削除、訂正、などは誤解の元になるので避けたいのですが。

ここに2件の古いスレッドを添付したのは、大文字の部分を振り返りたかったからです。

従って、大文字の部分以外は、このスレッドに関係ありません。

必要な部分の抜粋ですと、私が打ち込んだ文章として誤解される可能性もあると思い、スレッドそのものを貼りました。

 

私はもちろん、誰しも、勘違いや、思い違いはあると思います。

私は、どなたのブログも目障りだと思ったことはないので、他人様のブログを潰したいとも、潰そうとしたこともありません。

従って、私にブログを潰されようとした、という思いは、のん子さんの勘違いだと確信しています。

のん子さんは、「こうでしょ・・・こうだったでしょ・・・!」と、ブログつぶしを事実にすることのみに固執していらっしゃいました。

そこで、のん子さんに、勘違いなさった、過去の「コメントの編集」を思い出して頂きたくて、「私は、頂いたコメントを編集して公開したことはありません。」と述べました。

ん子さんが、以前「勘違いしたことがあること」を思い出して下されば、ブログつぶしも勘違いかも知れない、と気付いていただけると思ったのです。

それでも、のん子さんは「コメントの編集」に触れることなく、ブログつぶしは事実だと思い込んでいらっしゃる。

そこで、「コメントの編集の勘違い」のリアルなスレッドを引っ張り出したというわけです。

気付いて欲しかったのは、古いスレッドではなく、のん子さんが、「過去に勘違いしたことがあったこと」の、大文字の部分のみです。

きよさんのコメントは、のん子さんが、どの様に思おうと、私は編集していませんから。

ブログ村サイドに問い合わせると、ブログ主が可能なのは、削除か非表示のみです、と言う回答がありましたね。

 

独り言ですが、のん子さんに向けて書いています。

この文面を読解して頂けなくても、これ以上の説明は無理ですので、私は終わります。

 

 

再び追記

のん子さん、泣きたくなります。

これで、納得して頂けるかなと思い、のん子さんの文章を再確認したのですが、

>貴女はきよさんのコメントは事前にチェックするようなことが書いてあったので書き直されたのだと思っただけで、

 👆

このように書かれているのを、見過ごしたようです。

私のブログは、今の事情でコメントが承認制になっていますが、立ち上げてから最近まで、ずっと、コメント欄は開放していました。

あのころ、頂いたコメントを事前にチェックすることは不可能です。

従って、そのようなことを書いたはずがありません。

ブログを公開する者として、「言うなら聞く」をポリシーとするため、コメントを承認制にしていることが苦痛です。


ゆづくん おめでとう

2021-12-27 16:53:20 | ひとりごと

ショートがダントツだったから 安心して観てたけど 

フリーもすごかった!

友人と スマホ片手に ラインで応援合戦

怪我のあとだから ちょっと気になっていたオバサンです

初挑戦ジャンプの着氷では 素人の私でも ドキッ! でしたが

みごとな高得点でしたね~😃

おめでとう! ゆづくん!

 

 

人間同士が関り合う社会で、【同じ土俵で話し合う】 と言われる場面に遭遇することがあります。

同じ土俵とは、思考の次元が同様みたいな? ことでしょうか。

たとえば、バラの花を見た時、「綺麗」と思う人と、「トゲ」と思う人がいたとしたら、異なる土俵、ということになるのかな。

 

私は、数年前に、私に誹謗中傷されたという人の思い込みを否定するために、「話し合う」と言うことを求めましたが結論に至らず、土俵が異なることを悟ったように思います。

最近になって、また、「誹謗中傷の被害者」として、蒸し返されることがありました。

それまでの私は、忘れたころに繰り返される被害者意識の公開に対し、「それは違う」「それは違う」と言う思いをぶつけてきたかもしれません。

しかし、この頃は、自然な形で「そうではない」ということが、相手のかたの胸にジワジワと沁み込むような事があれば、解決できるかもしれないと思うようになっていました。

 

この度は、「またか」 という思いで、

相手方の「誹謗中傷された」と思い込むことになった経緯を記して公開したところ、日常の更新とは違って多くの応援を頂きました。

私のブログで、これまでになかった応援者の数字でした。

 

アクセス数と、応援の数は、まったく別のものです。

ここで私が言うまでもなく、

アクセス数がどんなに多くても、私の書いたことに賛同を頂けなければ、応援の数字は大きくなりません。

それが、

私が公開した「誹謗中傷をされたと思い込むことになった経緯」が、多くのかたの賛同を得て、これまでになく大きな応援の数字となって表れたというわけです。

これだ!

この数字は、私一人でなく、多くの方が、「冤罪」と判断していること、それを相手の方が知ることで、

「誹謗中傷されたというのは、私の思い違いだったのね。」 

と、それまでの考えを改めて頂ける材料になると思ったのです。

そこで、もう一度、この機会を逃すことのないよう、閲覧者の皆様に、さらなる応援をお願いしました。

そして、その喜ばしい結果を相手方に伝えるべく、公開しました。

 

この、一連の流れを

 

【貴女はアクセスが増えたのでご自分の主張が認められたと思うのですね。】

 

👆 このように、解釈する人がいるのですね。

土俵が違うというより、読解力に乏しいかた? と言ったら語弊があるでしょうか。

その人は「麦が、アクセスが増えたので自分の主張が認められたと思っている。」と勝手に思い込んで、その思い込みが事実のように広まっていく。

関われば関わるほど、次から次へと、読み間違い、勘違い、思い込みの嘘が作り上げられていくのです。

 

勘違いを事実として思い込まれた者の気持ち - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

N◎子さん 拝見しました - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

 

私は、アクセスが増えたから私の主張が認められた、と思うような知能の低い人間ではありません。

私は、治療を要するような精神病を患ったことはありません。

私は、頂いたコメントを編集して公開したことはありません。

私は、ブログつぶし、と言われるような行為をしたことはありません。

 

そのころ、どなたかの情報により、

某ブログの、タイトルに「麦」の文字が入ったスレッドが数件ほど、ブログ村の新着記事から抹消されたのを確認したことがあります。

その後、そのブログは、ブログ村サイドから、強制的にカテゴリを変更された、ということを知りました。

その情報に対して、どなたかが、聞き苦しいコメントを書き込んだ可能性はありますが、私が、そこに加担することはありません。

私のブログ上における、きよさんの言葉使いには、ときに苦々しく思うことがあり、あまりにも著しい場合は、きよさんへ、コメントの表現に気を付けていただくよう申し出たことがあります。

ブログ主が拒否するにもかかわらず、無断でブックマークする、というようなエチケットの違反や、誹謗中傷の冤罪など、人道的に理不尽な事柄に対して、そうとうな怒りを感じているらしいきよさんでしたから、そのような相手へのキツイ言い回しは、多々あったと思います。

 

私は、閲覧者さまの心情を逆なでするような言動は、極力、慎む心構えでブログに臨んで来ました。

問題を解決したい相手なら、なおさらのことです。

私がブログ村サイドへ申し入れたのは、「麦が、頂いたコメントを編集して公開したことはない」 と言う事実を証明して欲しい、ということです。

 

ラ※スさんは、私のブログ上において多重HNはない、と言ってよいと思います。最初にAと名乗り、その後に、Bと変更するようなことはあったと記憶しています。

私は、jejeとしてブログを立ち上げてから、アドレスと重ねて「まり」、その後に「麦」と変更しています。

某ブログと政治思想が異なる※※さんは、煩わしいことは長引かせたくないという性格的なものからでしょうか、「ここで自分が謝れば穏便に済む」という考え方のようでしたね。

 

公衆トイレの落書きと聞く〇チャンネルは、世間の常識から外れた人たちの溜まり場と聞いたことがあり、私の常識では、土俵が異なる世界です。

 

 

年の瀬に際し、〆の独り言に過ぎません。

どうか、来年はマスクが必需品でなくなる年になりますように願って!


アクセス

2021-12-01 12:46:53 | ひとりごと

いよいよ12月

いよいよ 私も二胡のレッスンを始めようと決心し アクセスを考慮している

教室までは 最寄りのメトロ駅からメトロに乗り換えるか 山手線か 都電を利用するかの3通りある

コロナの感染者数が落ち着いているとは言え できるだけ混雑の少ない路線を選びたい

 

夫の通勤は 最短でも2度の乗り換えを要する

昨夜から降り始めた雨が さらに強くなった中を 茶色いお弁当が入ったリュックを背負って出勤した

 

卵を巾着にしなければ卵焼きで黄色くなるのに

卵焼きでも 朝食にはOKで お弁当には✖ という夫の不思議 

 

先日の美容院で 手に職があると定年がないという話になったけれど 夫の持つ資格も この年齢になって役立つとは 思いがけず

コロナがなければ 会社までの乗り換えが2度というアクセスも苦にすることなく 笑って送り出すんだけれどね

 

ふ~っ!

アクセスですね

機器に詳しいブログ友さんが 野次馬的なコメントを防ぐために設定して下さったアクセス解析も 喧騒が収まったのを機に外されて 今は どこのどなたが訪ねて下さるのか知るスベもないけれど 3桁にも及ぶアクセス数は有難く思う

その一方で 突然 急増するアクセス数に戸惑うこともあり

 

また どこぞで このブログの事が取り上げられているんだろうな ・・・ 

 

その原因は  “誹謗中傷” の4文字が元になっているでしょうことは だいたい想像がつく

なぜなら

アクセスされたページとして その人のコメントが何件も書き込まれている過去記事が ブログサービスサイドより報告されるから

 

おそらく最近も また

【麦に誹謗中傷された】 という内容で 辛かった! 耐えた! などと書き連ねた文面が公開されたのでしょうね

私が その人を誹謗中傷したという事実は どこにあるのでしょう 

事実は ご自分のURLを添えて書き込まれたかたのコメントを除いて 過去の出来事は すべてありのまま ここに残っています

 

お身内から 【あのような理性を欠いた低俗な者たちに関わるな】 【それを相手は待っているのだから挑発に乗ってはいけない】 というアドバイスがあったとのことでしたが

私のほうこそ この人と二度と関わるまい と肝に銘じて新しく出直した 宇宙へのツイッターです

 

“私が咲かせた花の記録” として立ち上げ 私独自の更新を続けていたに過ぎないとき 突然に その人は

【このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された】 と 公開宣言なさった

 

私が その人を誹謗中傷したと言うなら 妹さんのナリスマシによる辛辣なコメントを お姉さんとして擁護なさったとき 

「貴女ってバカじゃないの」 と その人に向けたことがある

【余命いくばくもない夫の介護をしている】ということで 私の発言を無視し 妹さんのナリスマシを正当化した その人

私の愛犬こそが余命いくばくもない時に 愛犬を その人のご主人のことだと勘違いした妹さんの書き込みだった

 

愛犬の事情でブログに対応する時間を取ることが出来ず コメント欄を一時休止する対策をとった その私のブログに 余命いくばくもないご主人の介護をしているという状況の中で ご自分本位のコメントを書き連ねた その人

そこで私の事情を綴った発信に対する 妹さんからの他人を装った厳しいコメント

姉妹揃っての 理不尽

ここに及んでも 重ね重ねの理不尽を正当化する その人の感覚に呆れて

そこで 「貴女ってバカじゃないの」 と 中傷に値する言葉を向けて 「まぎれもなく貴女への中傷です どうぞ弁護士さんに相談するなり訴えるなり なさってください」 と書き添えた

私が その人を誹謗中傷したというなら この1件に限ってのみ 私は誹謗中傷の事実を認めなければなりません

 

そして 相手方は

お身内の 【あのような理性を欠いた低俗な者たちの挑発に乗ってはいけない】 と言う公開発言のみならず 端々に私を中傷する言葉を含んだコメントが このブログに ありのまま残っていること

そして何よりも 

【このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された】 として 私のブログ名を名指しで公開したこと

これこそが 麦への誹謗中傷である と考える閲覧者の存在を知るべきだと思う

 

その人が被害者になりきって 誹謗中傷された苦悩を語れば語るほど 閲覧者は このブログの過去記事を遡ることで その人こそが加害者であることを知り なおかつ 妹さんが他人に成りすまして ここに辛辣な書き込みをしたことが暴露されるという現実をも認識したらよろしいかと

 

このところのアクセス増加は 【誹謗中傷】という許されない行為に疑問を抱いてのことかと ここに事実を記しておこうと思った次第です 


辞退するということ

2021-10-01 13:00:52 | ひとりごと

とりあえずは無事に社会からリタイアして ノンビリと余生を過ごす年代ではあるけど 耳から目から入って来る世間の出来事は このところ自然と聞き流せるようなことではなく

これという悩みがあるわけではないのに この優れない気分は台風が近づいてるから?

政治については触れないことにしている私のブログライフでも 今が良いとは思ってないから この度の結果のせい?

あるいは 今日 予定されているらしい宮内庁の発表と言うのも いくらか優れない気分の要因になっているのかな

 

散歩にも行けず 朝から昼寝のワン

 

当時は 1月15日に限定されていた成人の日に クリーム色の振袖を身にまとい 成人者の代表として “誓いのことば” を述べた半世紀も前のこと

数百名の代表という役目については ごく自然に受け入れたけれど それから1年か2年が過ぎたころ 成人式を挙行する機関の職員であるかたから 

「依頼されても辞退するような人間になれ」

というアドバイスと言うか 教えを受けると言うことがあった

そして しばらくしてから 当機関より そのころ催されていた “ミス東京コンテスト” に出場して欲しいという要望があったことで その職員さんから受けたアドバイスの意味を知ることになった

そこで あらためて アドバイスの職員さんに相談したところ 「本人の意志に任せる」 と言うことになり 結果的に公的な機関からの要望を断るほどの支障もなく 

そうでなければ まずありえない 都心に位置する歴史的かの日比谷公会堂の舞台に立つという経験をしたのだった

 

あの当時は 「辞退する」ことが美徳だったのかもしれず その後に 当の職員さんから 「結婚を前提に・・・」 という申し出があったことから 単純に ご本人の考え方だったのか今は知るすべもなく ただ 「辞退することについて」 今 思う事である

 

家庭の事情など いろいろな理由で 好きな人との結婚を諦めなければならないことは 一般家庭にもあると思う

「3年間も離れていて それでも変わらないのだから祝福したい」という巷の声があったけれど 何十年の結婚生活に比べたら たった3年

結婚を決意した相手に 3年の間で冷めるようでは もともと有り得ない間柄でしかないのでは?

 

言い回しは定かではないけれど 皇太子様に望まれた雅子様は 「外交官として役立ちたい」 として辞退したとか

美智子様は 秋篠宮夫妻ほどの自由ないきさつではなく 後の皇后となるに相応しい女性として望まれ テニスコートでの出会いを 周囲が計画したと聞く

詳しい事情を私が知るはずもないけれど 望まれた美智子様は いっとき日本を離れて 考える期間を保ったとか

 

紀子様は 私が知る限り

秋篠宮の結婚相手として名前が上がる前から 学習院のサークル活動でお世話になった地方のかたへ お礼の気持ちを伝える書面に 一般人は使うことのない高貴な言葉使いで綴られていたと聞く

望まれたというより 自らが望んだお妃と言うイメージが拭えない私なのだけれど K・K氏についても 私には紀子様が重なる

望まれても辞退する と言う選択が正しいのかは分からないけど 


私の就活

2021-09-23 18:29:33 | ひとりごと

このごろ 婚活とか妊活とか 目的に活動の「活」を合体させた言葉が多く聞かれる

元々は 就職活動の就活に便乗した新語だと思うけど 今は広辞苑に載っているのかな

 

何十年も前の私の就活は せいぜい何通かの履歴書を作成する中に 日本一の山を名称とする銀行があった

他社と比べると 銀行の身元調査は格別に厳しかった

本人重視の今と違って 銀行は 一人親だと受験資格が無いか あるいは両親が健在な場合よりも不利だと聞いていた

家族構成の欄は 両親の祖父母の代まで記入しなければならず 既に他界していたら 死因を記入しなければならなかった

私の場合は 履歴書に そのような非の事情は無かったと思うけれど 結果は不合格

幸いにも 別のところから合格通知があって OLと言う青春時代を謳歌した

 

その後に寿退社

 

夫の両親は 甥に興信所の職員がいたことで 息子たちのお嫁さん候補について その甥に調査を依頼したらしいことを あとになって知った

義弟の結婚が決まったとき 「調べて貰ったら何の問題もないお嬢さん」 と 義母が私に ポロっと口走ったことからの想像でしかないけど

積極的ではなく たまたま身近に興信所勤務の甥がいたからであって たぶん私の事も調べたのでしょうね

 

本人重視とばかりは言えない あのころのこと

本人重視にしても こんな私は合格だったでしょうか お義母さん? 

 

真夏の暑さが戻り こんなことを考えながら陽が沈むのを待って 鉢植えの小菊を植え替えました 

この頃の感染者数の減少は実に喜ばしい限りでも 私の日課になっていた感染者数の予想は 予想が付かない数字になってきて 嬉しいやらビックリやら

今日も 嬉しい500台!