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2016年12月31日

2016-12-31 16:38:43 | 日記
  

お節料理を整えた重箱は 二つの8畳間が続く 奥の方の間に設置した重たい座卓の中心に置かれていて 元旦の朝 お雑煮と一緒に食べる

残り少なくなった品には 台所にストックされている器や鍋から補充し お見えになった客に振る舞いながら 三が日が過ぎる
それが 私の身に着いた お節料理だった

それが 嫁いでみて初めて 12月31日の《年取り》 という大宴会のために身内が集まり せっかく作った お正月の料理を 大晦日の夜に食べてしまうという風習を知り それは 義両親が健在のころより 我が家の子供たちが独立して 二人暮らしになる今まで衰えず 引き継がれている

都内に嫁いだ娘は やはり私が子供のころと同様の習わしで 元旦に婿君の実家に集合し お節料理を囲んだ新年の宴が 催される


ただ今 ローストビーフが オーブンの中




我が家の息子はと言えば 父親譲りの職種につき 年末も元旦も休みなしということで 二人暮らしの我が家は 今夜 《年取り》 の二人宴会かな

ここ10年 連続で紅白歌合戦に出場した 徳永英明さん

出場者名簿に見られなかった歌手の 「紅白を卒業」 という言葉に 違和感を抱く私なのであるが 
「選考枠でなく 徳永英明に歌ってほしいという NHKからの要望をいただける歌手になることを目指す」 と言う徳永さんの精神の清々しさに 新たな拍手を贈りたい
初出場の年は 思い出せないくらいに嬉しかった気がするけれど 
ただただ 大晦日の夜 徳永さんの一曲を聞くために テレビの前に拘束される不自由さは免れず 今年は 気楽な思いも隠せないでいる

2017年の大河ドラマ は 《女城主 直虎》 

大石泰史 著 <井伊氏サバイバル500年> 
本屋さんでもネットでも良かったのだが この際 サイン入りで 直々に送っていただいた 

 

 
新年用の 寄せ植えも 完成




さて 新しい年を迎える準備万端なのであるが ・・・

何十年も前の20代と言う若き日 「新年新年と言っても 地球が 365日のうちの 一回転するだけのことであるけれど ・・・」 という部長の御用納めの日の挨拶を 「うんうん 私もそう思う」 と思って聞いていた時と さほど変わらない気持ちで 大晦日を迎えている 



心のゴミ箱

2016-12-29 11:12:49 | 日記

さきごろ現役を引退して 新たに再就職したハタラキバチさん
師走を迎え お正月を目前にして 「いい会社だなぁ」 「いい会社だなぁ」 と 何かにつけて 口にしている

つまり 「29日から3日まで休みって いい会社だよなぁ」 と いうことである



友人へ発送ついでにシクラメンを買いました



吉祥寺の花屋さんで見つけた珍種



日夜を問わないサービス業で 現役時代と変わらない業種だけど このたびはディスクワークの分野だから カレンダー通りの出勤ということで 一般企業では ごく当たり前
いい会社でも 何でもないことなんだけどね

もちろん それは本人も 承知のはず
ただ 40年の長きに亘り 年末年始はもちろん 夏休みも 連休も ひたすら お客さまのために働いて来た身には 年末年始を家で過ごせるという勤務体制が 不自然に感じられるのでしょう

今年は 我が家も世間並みの 年末年始

それでも いつものように 義母から引き継がれた 出世魚と言われるブリの照り焼きを欠かせない定番のお節料理で 特に お年始回りという習慣もなく 普段と変わらない お正月になると思うけど

私が パソコンを立ち上げるTPOも いつもと同じ
ブログは 書きたいときに書き 覗きたいときに覗く 普段のスタンスと変わらず 大晦日でも元旦でも 書きたいときには 書く

心のゴミ箱は 年中無休

お正月です 夏休みです と休めるような会社とは違うんだなぁ




師走が一段落

2016-12-25 23:04:49 | 日記

 
年賀状さえ投函してしまえばスッキリするのに まだ大丈夫と先延ばしにするから いけない

「書かなきゃ! 書かなきゃ!」 と言う 義務的な気持ちが潜んでいるから 何をするにつけても気ぜわしいのだ
はがき一枚の面積を どのように埋めるか模索するのも先延ばしの一因になっている

今年は 初めて芽を出した桃色タンポポの画像をメインに その嬉しさを表した言葉を添えて ようやく完成し 私の師走が一段落



桃色タンポポ (クレピス) 発芽


吉祥寺に在住の友を訪ねて 今年中に やっておきたい用事も 済ませた
出向くたびに 店先のオシャレなレイアウトを発見したり 目新しい食事処も リーズナブルな 「小ざさのモナカ」 も魅力の町である 
明日は クリスマスにちなんだ装飾は姿を消して お正月ムードに一変するであろう吉祥寺



昨日 今日と 留守番の夫が クリスマスケーキを買って来た
どうやら 今年は これがクリスマスプレゼントらしい
二日間 留守番だったことへの お返しってことでもないと思うけれど ここ近年で もっとも侘しいプレゼントである

昨日は さがみ湖方面へ イルミネーションの 日帰りバスツアーに行ったのだ



もちろん きれいだったことは さておいて
私が心配するレベルではないにしても さがみ湖の場合は600万球だそうで あちらこちらの何百万という単位で競い合うイルミネーションって? 

12月になると 戸建ての我が家も1本のモミの木と化し 家の前面を 色とりどりの電球が点滅してクリスマス電飾合戦に参加しているから 言うことが矛盾してる気がしないでもないけれど
 
人工による煌びやかな光の美は 生活臭のある町や 都会のビル街が似合っている

壮大な自然を彩った光の美が それと同じではない気がするのだ

思えば 私には ライトアップの夜桜見物をした記憶がない

灯りで照らされたサクラの花を見たい と思ったことがないですものね


 

シニアのクリスマス・イブ

2016-12-24 08:22:01 | 日記

4日連休となったハタラキバチさんは 一昨日から張り切っていました

国民的 朝の連続ドラマも 今日は クリスマス・イブに合わせた設定で シニアふたり暮らしの我が家もクリスマス・モードです

まだ布団の中にいた私に いい匂いが漂ってきましたが 

出来上がりましたね





クリスマスローズと言っても 年明けてから咲くのがほとんどで なんでクリスマスローズと言うのか疑問に思っていたのでしたが 数年前に ガーデニングフェアで買い求めた このタイプは 毎年 この時期に満開になります



多種多様なのが この花の魅力でも 平凡に咲く原点の花姿がいい と言いながら 丈夫なので ついつい隅に追いやって自然任せのせいでしょうか 虫が付いたようです


何日か続いた暖かさは 下り坂
それもクリスマスらしさを盛り上げてくれる中 なにやら天空レストランのランチバイキング と さがみ湖イルミリオンの 日帰りバスツアー
女子会です

夫は ・・・

可愛い天使たちと ステキなクリスマス・パーティー を ・・・

こんなはず だったかどうか ですが ・・・

すみません

行って来ます



生きててよかった!

2016-12-22 23:54:20 | 日記

12月とは思えない暖かさの中で 気になっていた植物の整理をした

咲き終わった1年草の鉢の土は フルって石灰を混ぜておく 
そのうちにと思って 積んでおいた それらの鉢の中から クリスマスローズの葉を発見
夏の暑さで蒸れてしまったのが 根は生きていて復活したらしい
窮屈な鉢の中で イタリアンパセリも コボレダネから育っている 







何年前かに 大人買いした八重のシュウメイギクも 気付かないうちに何年振りかで1輪だけ 開花

クリスマスローズも シュウメイギクも 生きててよかった!


こういう 思いがけない発見があるたびに思う 生きててよかった 私! 
 
もっともっと長く生きたい と思う 私!




I miss you!

2016-12-19 23:07:38 | 日記

日曜の夜に見られないときは 娘宅に 録画を頼んだりして 1回も欠かさなかった ≪真田丸≫ が終わった 

大河ドラマに対する疑問を見聞きすることはあるけれど 大まかは史実に基づいた事実のはず

私が知る幸村という名は この1年で 信繁と言う名に変わって慣れ親しんだ
幸村という名前一つとっても その変遷の実態が取りざたされるのだから ドラマの信憑性が問われるのは 当然なのでしょうけど

人気のある武将として 少し前は お若い歴女さんの間で トップだった 真田幸村

豊臣の家臣として揺るぐことのなかった信繁に 胸を熱くするシーンが これまでになく多かった最終回

I miss 信繁~!    


18日の 発表の場に向けて練習に励んだ 数年前の大河ドラマのテーマソング ≪詩る ~江紀行~≫ も 無事に ・・・ とは言えないミスがあったけど とりあえず演奏を終えて ホッ!

私が学ぶ師の生徒さんの中で 最年少は小学6年生



ほとんどが主婦層の中で ひときわ艶やか


年相応に充実して生きては来たつもりだけど 10代で二胡を学べるという若さを いいなぁ と思う気持ちは否めない

年ごとに 時の過ぎる速さを実感する 今日このごろ

感傷に浸ってる暇などないはずの 師走なんだけど ・・・



今日は 友の誕生日を祝い 我が家で二人パーティー 

友も いよいよ 60代を まっしぐら の ふふふ! である




罪の重さ

2016-12-16 23:44:13 | 日記
 
寒い
この冬になって初めて ロングのダウンで 二つの用事をこなしに出かけた

そろそろ駅へ着こうとするところの そのドラッグストアには シャンプーとリンスのセットが道路際に陳列してあり 私の2~3mほど前の男性が 一つを持ち上げ 手にしていたトートバッグに入れた
トートバッグでの買い物が浸透した昨今だから 違和感はなかったが そのあと その人はレジのある店内でなく そのまま道路を横断して去った

はっ!
これを 万引き って言うんだ!
こういうとき 目撃者のするべきことがあるはずだけど 私は そのスベを知ろうとせず 駅の改札へ向かった

ちょうど停まっていた始発電車に座っても 今 目にした光景が蘇り ヒトとしての色々が頭の中を駆け巡る

以前 暮らしていたところで ご近所の雑貨店を営んでいた店主から聞いたことがあった
そのころの50円のアンパンを 40円で仕入れる
1個 持ち去られると あと4個を売らなければ 元が取れない
5個目が売れて 初めて 10円の利益になるのだと

ここは駅前で繁盛している大型のチェーンストアだから 金額的には さほど問題ないと思うけど 収支決算の事務手続きに影響するんだろうな


そんなことなどを考えたりして 一つ目の用事を済ませ 茶会の場へ向かった
いつもは家から直行する恒例の茶会だが 今日は 最初の目的地から逆戻りの路線である

男性と女性が一人ずつ 離れて立っていたバス停で A駅行きのバスの時刻表を見ると 次のバスまで30分ある
バス停標識の前に立っていた女性に どこ行きのバスを待っているのか伺ったら B駅 とのこと
地元のかたのように見受けられたので A駅から電車に乗ることを伝え B駅行きのバスに乗っても問題ないか伺うと 私の目と目を合わせて ほんの何秒か無言の状態があり 両方の掌を左右にして 「右と左に別れるから」 と B駅行きに乗っては意味がないような説明を受けた
その会話が聞こえたらしい男性が近づいて来た ちょうどそのとき ラッキーなことに前のバスが遅れていたようで 男性が「A駅行きのバスが来ましたよ!」 と

男性もA駅行きには乗らない様子なので お二人にお礼を述べて乗車した

無事にA駅について 目的地方向の電車に乗って そして驚いた
なんと A駅の次の駅が B駅ではないか
路線に疎いから AとBの位置関係が分からず 慣れているA駅から電車に乗ろうとしたのだったが むしろB駅から乗った方が目的地に近かったことになる

後から思えば 私の質問に答えようとした女性が 私と目を合わせた時の 数秒間の沈黙の意味

離れていた男性が近づいて来たのは 女性の回答に疑問を感じたからではないだろうか 



今年最後の茶会



朝のドラッグストア前の光景 そして バス停での 今日の二つの出来事

清算しない商品を持ち帰るのが罪だとしても 人として バス停で出会った女性のほうが重いように思えてならない 



持つべきは友 こんな友

2016-12-14 14:58:04 | 日記

「お茶しませんか」 のお誘いが 火曜日は私が夕方から出かける用事があることで 「ランチに来ませんか」 に変わった

水曜日は何の用事もないから 明日のティータイムでも良かったんだけど と言ったら 昨日の残り物で何か作るから とのこと

持つべきは 友
いつも 私の事情を汲み取ってくれる こんな友

そんな彼女を 友と呼べることの 幸運

友とは 知り合いとは違う 知人 友人 友達である

「私に親友はいません」 と発言したことで 「親友がいない人って いるの?」 と 驚かれたブログがあった
親友 とは 相手のために 死ねること
生まれてから培ってきた私の日本語で 親友 と 友人 とは違う 

親友は いなくても こんな友人は いるのです


先日のファミリーセールで たくさん買いこんだブルーベリージャムと 最近はスマホで撮ってカメラに写し直すことが多くなったが この際は カメラもバッグに入れて いそいそと出かけた




テーブルクロス ナフキンもクリスマスバージョンのテーブルセッティング


一緒に座ってオシャベリしたいからワンプレートだけど 見方を変えれば フルコースね 

この時期は ズッキーニ抜きでのラタテューユもどきを 冷蔵庫に常備するそうで 野菜のみの甘さによる健康的な野菜補給 
互いの子供たちが小学生のころから まったく変わらない彼女のスタイルの原点が伺える

クリームシチューがたっぷりのパイ生地が膨らまなかったというポットパイは それなりにパイ生地の食感を楽しんだ

クリームチーズのサラダ風は 焼き肉のタレに柚子胡椒を和えたドレッシングだそうで ご主人のお酒のオツマミのためのアイディアらしい


ダイエットで小さくなった私の胃も デザートは別腹




スパークリングワインは お酒に弱い彼女も少しだけ付き合ってくれて 残りのボトルは お持ち帰り

こんな友の存在による 私の人生の彩り
井伊直虎の歴史講座へ出かける時刻が近づいて 名残惜しく解散した
歴史に詳しい彼女だけど 2017年大河ドラマの時代考証を担当する講師による裏話から 私も お返しをしないとね

ムロツヨシさんが演じるのは 「とにかく お金にイジキッタナイ役柄」 だそうで ・・・ 以下 自粛




歌って踊ってタオルも売るウェイウェイウー

2016-12-12 22:13:50 | 日記

ライブ・ウィーク やっと終了 

最後は 武蔵小山のウェイウェイ・ウー でした

Aっ子さんの誕生祝に 浜田省吾 ON THE ROAD 2016 を確保したのはよいけど 入場時に座席を確約するという不安定なタイプだったので 米粒くらいのハマショーよりも ジャー・パンファンさんコラボの 三国志 に変更

そんなことで 9日 11日とライブ続きであることを知るはずもない娘が たまたまネットで見つけたそうで 12日(月) のウェイウェイウーのクリスマス・コンサートをプレゼントしてくれたのだった

二胡で ネットサーフィンしていると 必ずというほどヒットするウェイウェイウーの名前は知っていたけれど ライブは初めて

於 スクエア荏原



ジャーさんや チェン・ミンさんで満足しているから そんなには期待していなかったのだが どうしてどうして 昨日の浜省に負けず劣らずの 客席総動員で熱狂舞台
もちろん さいたまスーパーアリーナに 17000人が集結した浜省の舞台に適うはずはないけど 

オープニングから クリスマスソングメドレーとオリジナル曲が何曲か続いたようだが 実は ここら辺で 昨夜の疲れか不覚にも眠っていたらしい
そういえば 昨夜の さいたまスーパーアリーナでも 浜省が 《アメリカ》 を熱唱中という そのときに お隣で熟睡している人もいたっけ 

真っ赤なクリスマスドレスに 真っ赤なベレーもどき髪飾りのウェイウェイウーさんのトークの中に 「歌う」 とあったので 「弾く」 の日本語の間違いかと思ったら なんと 「500マイル」を 中国語で弾き語り

フィナーレは 《情熱大陸》 のリズムに合わせ 客席のリピーターは手にしたタオルを 振る 振る 振る

「タオルのない人はハンケチで!」 との ウェイウェイウーさんの声掛けに リピーター以外はバッグを手さぐる

「持ってない人はロビーで売ってるのを買って次回から持ってきてねー!」 と ウェイウェイウーの声は続く



買いましたわ


アンコールは トルコ行進曲と ハンガリー舞曲
こんなような曲も 2オクターブしかない二胡で弾けるんだという感想
 
おそらく二度とないであろう 3本続いた 私のライブ・ウィークも終わりました 

 


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2016-12-11 08:31:59 | 麦の名のカテゴリー

 ●●●

 
18/02/20 ☆子       削除

こんにちは。

かれんさんを非難するブログというのは、愚者の戯言のことでしょうか?
だとしたら最初は、かれんさんの名前は出ていませんでしたよ。
何回目かで菜菜さんが出てきて、かれんさんのことだとわかりました。
菜菜さんが、かれんさんを非難して、コメント欄でかれんさんの罵倒が始まったのですよ。
菜菜さんは愚者の戯言は、正義で立ち上げられたと言ってました。

これね、のん子さんにコメントしました。
表示されなかったら、きよさんのブログに書き込もうと思いまーす。
(^_-)

 

●●

18/02/08 ☆子       削除

ごめんなさい。
なりすましだと、疑われたみたいですね。

 

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17/12/05 よ☆つ       削除

お疲れ様です。

私、のん子さんブログに、コメントしたのですが反映されません。
都合の悪いことは、隠してごまかす、そういう連中だってことですね。

お体に気を付けてきださい。

 

●●

 
17/10/01

l☆

    削除

情けない

のん子さん
ほんと、卑怯!!

あれだけ、kanmoさんも麦さんも見張ってないと
なに言われる分からないと言っておきながら
自分が都合悪くなると、サヨナラ宣言。

よほど、自分に落ち度があるので、サヨナラ宣言したいのですよね。

麦さん
青鬼さんのコメント出してね。

 

●●

 
17/10/01 l☆       削除

のん子さんところ
麦さんのコメ、掲載してないですね。

青鬼さんのこめについても
>Unknown (のん子)2017-10-01 22:29:08>麦さん

ですから、青鬼さんのコメントはご本人からお聞きくださいと。

 
●●
 
 
17/10/01 ☆o       削除

怒りを通り越して

向こうが、自分のブログに利用して、難癖をつけて来たのに、危なくなったらサヨナラ宣言しました。 まるでこちらが、引っ張った様な言い草に
どの口で言っているのか、見てみたいと思いました。

性格悪いわ‼️
根性悪とも言いますね。

 

●●

17/10/01 麦       削除

v-22
のんこさんって、恐ろしい卑怯者ということが分かりました。
日本語が分からないという段階ではないですね。
私の悪口を言うために、えありすさんを、あの場所に引っ張り出しているのですね。
私のコメントを表示したら、えありすさんが、あの記事にコメントできなくなるからです。
私のコメントを表示してほしい、って言ってるのに、青鬼さんのコメントにすり替えていますね。

75歳のオバアチャンだから、許しましょうか。

 

●●

 
17/10/01 青鬼       削除

お騒がせで恐縮です。
参考になれば、のんこさんへのコメントを。
いつまでも長引かせているのは、のんこさんですとコメントしたら日時を見ろ、自分からは何も言ってない、あちらが言う事に答えるだけだと返事があったのでね。
コピーしてないので違いは出るかもしれないですが、
花の写真で終わらせようと頑張ってる時にコメントを書き直したとイチャモンつけたのは、のんこさんです。
だから麦さんはブログ管理会社に問い合わせて、無実を証明したのですよね。しかしのんこさんらは、管理会社の証明を否定してコメントの書き直しはできると。
それで麦さんは書き直してない証拠に写真を公開しましたね。
のんこさんらはその写真を見ても証拠にはならないと言いあってましたね。
これじゃいつまでも終わるはずがない。
家の奥さんは泣いていましたよ麦さんが可哀想すぎると、パソコンの前で。
こんな感じて端でみていてコメントしたのですが迷惑だったかな、ごめんなさいね。

 

●●

 
17/10/01 青鬼       削除

はじめまして。
恥ずかいしながら麦さんの隠れファンとでもいいますか。
いくつかの政治関係を拾い読みする者です。
ファンとは好きなものは静かにながめていたいもので。
今朝ほど三度目のコメントをのんこさんに書きましたが、
なりすまし扱いで非表示だそうです。
私のコメントが都合が悪かったんですかね。
こちらで潔白を表明してのんこさんに表示を願います。
おじゃましました。

 

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17/09/29 名無しの☆ベ       削除

屁理屈野郎だねえ
ブログは閉じようが
苛めという暴力は続く
リンクを外さない限り
終わったとは言えないんだよ
反省という言葉を知らない
執拗で常識知らずだな

 

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17/07/29 アッパレ       削除

あちらのブログに返信した方が良いのでは?
そうすれば、あちらも気が済むでしょうから。
あちらは、トラブルが大好き!
トラブルに関わりたくて仕方ないわけですから。

 

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17/01/20 ☆ン       削除

かれん桜さん最後にしませんか?

貴方が守りたいものが、私の周りとは大分違うようです
体裁を取り繕うのも、大分違います
T大なんて大したこと有りませんから、書きませんし
片目の写真は、気持ち悪く私は感じ、何か意図を感じます等
羞恥心の定義も違いまから
違う人種だと思っていますので、所詮平行線なのでしょう

中傷と批判の区別をなさって下さいませ
貴女は根拠のない中傷をし、
麦さんkanmoさんは、根拠のある批判をしています
それを理解できないのは何故?
貴方が自己中だからと私は思っています

>ご自分が、嘘を言える感覚をお持ちだから、
他人も嘘をつくものだと思っていらっしゃるのではないですか?
こういう軽はずみな言動で、あなたの人格が伺い知れます
私もそう思います

何度かコメントしていますが、中傷を受けていると感じている
そのブログを覗くのが、理解できません

何度も何度もこれで終わりと言いましたのに
お忘れかと思うと、残念でなりません
その時の気分だけでしょうか?責任を感じて下さい
オオカミ少年か?

今度は本当に終わりになさって下さいね
そして、其々が個性あるブログ綴りを楽しんで欲しいです

かれん桜さんが関わらなければ、良いだけですから。。。

麦さん、又たまらずコメントです
麦さんに同意ですよ

表示しても構いません

 

●●

 
17/01/19 麦       削除

かれん桜さん kanmo さん へ

> 手足がガタガタ震えてしまいました。

私は、震えはしませんでしたが、相変わらずの返信だな、と思いました。

かれん桜さんの結論にある、

≪ ですけれど、このトラブルの発端は、kanmoさんのブログに私がひどい誹謗中傷のコメントを入れたことだ、と言われ続けてきましたので、今回は丁寧にお答えしようと思いました。 ≫

まぎれもなく、嘘ですよね。
かれん桜さん、
貴女は、たびたび 「私は誹謗中傷された被害者」 として、閲覧者さんに証明しようと必死になりますよね。
でも、過去の、いくつかの記事のヤリトリを見れば、閲覧者さんにも、想像がつくのではないでしょうか。
私もそうですが、kanmoさんは、自分が他人に誹謗中傷された、と言う言葉を、貴女のように軽はずみに公言する人ではないと思いますよ。
ましてや、言われ続けた、なんていうことは、ないはずです。

『私を中傷したコメントが削除されているから、閲覧者さんに証明できない』 と、何度か言われましたが、削除した訳さえ、貴女は理解しようとしていません。
ただただ、中傷された部分が「削除された」ということを訴えていらっしゃる。
削除されてしまったのは、URLが残されたコメントだけです。
そのコメントに対しての、私の返信は残っています。
そこから、削除されたコメントには、どんなことが書いてあったか、おおよそ見当が付きますし、削除されてないところでのコメントを読めば、その人が他人を誹謗中傷するような人かどうか、閲覧者のみなさんには予想が付くでしょう。

私の  ↓

>お姉さまのハイレベルな生活が、閲覧者に妬まれるから」 と分析しておられました 。

に対して、貴女は

>妹はそんな風に思ってもいませんし、述べたこともありません。

と、おっしゃいました。
つい、先ほどの、これを振り返ってみてください。
貴女の返信を読み、私は、「貴女がお忘れになった可能性」 を考え、過去記事をご確認くださいと言いました。
決して、嘘とは言っておりません。

でも、貴女は、私の言葉に対して、即座に、

>私はこういう嘘は許せません。
>妹はそんな風に思ってもいませんし、述べたこともありません。

こう答えていらっしゃいます。
妹さんに、ご確認ください。
貴女が公開なさった会話が、作り事や想像でなければ、
「お姉さまはハイレベル」 というお気持ちを少なからずお持ちだと思います。

貴女は、確認もせずに、私が嘘をついていると、即座に決めつけていますよね。
簡単に嘘をつく人間は、そんなにいないと思いますよ。
ご自分が、嘘を言える感覚をお持ちだから、他人も嘘をつくものだと思っていらっしゃるのではないですか?
こういう軽はずみな言動で、あなたの人格が伺い知れます。

虹の橋を渡る、の意味を、ご存じなかったとはいえ、私の愛犬を、貴女のご主人のこととして決めつける。
そして、「あなたには失望しました」と仰った妹さんも、そうですね。
失望する以前に、ご自分が他人に成りすまして批判する行為は、いかがなものかと。
過去に、夢路さんとして頂いたコメントの何件かで、私は妹さんの人格のようなものを透かし見ることが出来ました。
私のブログの閲覧者も、コメントを下さる方も、そう多くはなかったので、貴女を擁護する何件かのコメントに、共通する人格を感じました。
「30代の女性」も、そうでした。
ブログの炎上を心配したコメントに対し、「同じ人がHNを変えて総出演」 というのも、そう思いました。
ご自分が、そういう行為をなさるから、他人をも、そう思ってしまうのだと。

最初に「私は、どちらの応援者でもないけれど、、、」と、前置きし、一方を擁護するところに、その人の深層心理が表れているように思いました。
もちろん、私が思うことであるに過ぎません。

今後、このようなヤリトリが繰り返されることのないようにするには、どうしたらよいか模索しております。


以下 ↓↓↓ 貴女のコメントを転記しておきますね。

kanmo様のお返事はお待ちしていたことなので、お答えします。

私のブログ記事に貼り付けている過去のものは、その当時にすぐ書いたものです。
貴女が記憶をたどって思い出しながら、おっしゃっていることとは正確度がまるで違います。
私は編集などする、ずるがしこい人間ではありません。

娘は、貴女のブログなど全く読んでいませんでした。
そのような感想の言葉が出ってくるわけがありません。
勘違いをされています。
愚か者の虚言のブログは読んでいたかもしれません。
これも私の勝手な想像です。

相手にするな、としきりに注意されましたから。

少し長くなりますが説明します。
東北の震災後、私たち夫婦が娘宅へ出かけ、初めて娘家族に会いました。
そこで、娘が最初にいった言葉が「風評被害がとても心配」でした。
その時の私には、全く念頭になかったことでしたので、その言葉が深く心に刻まれたことは確かです。
そのことに、ブログ記事で触れてはいるでしょうが、貴女のコメントには書いていません。
私がこのブログに載せたとおりです

>「何故怖いと言いながら福島へ行くのか?
 娘と風評被害を心配している。」
この二つの文章には関連性は全くありませんね。
とても奇妙なものです。
私がこんな書き方をするわけがありません。
貴女が適当に書かれた文章であることが、明らかですね。

福島にお出かけになられた私の疑問点は、確かに書きました。
もう一度、私のそのコメントを読んでください。
ニュアンスがまるで違います。


私は、鈍感なのか、自分の意見にそんなに腹を立てられたる理由が全く分かりませんでしたが、雰囲気から何となくお詫びした方がいいのかもしれないと思い、妹に相談しました。
その時、シークレットにしてお詫びすれば、と言ってくれたと思います。

非表示でコメントを書かれる方は結構いらっしゃいますね。私も気軽な気持ちで、そうしました。
この点も、kanmoさんは勘違いしておられますね。

>妹に鍵コメにすれば良かったのに…。更に、削除して貰ったら?」 
と言われたとのこと。

この言葉は、どこから生まれるのでしょう。
適当に自分勝手な表現を繰り返すのはやめて下さい。

>たったひとことコメントしたのに

私はたった一言ではなく、丁寧に言葉を選んでそのコメントを書きました。
私はいつこんな表現をしましたか。
最近の事ですか。

>他人様が立ち上げたブログをkanmoのブログと言いましたね。

申し訳ありませんが、今でもその印象は拭えません。

愚か者の戯言の最初の記事は、今でもkanmoさんが書かれたのでは、と思っています。
非情に原発に詳しく、専門用具を使い、理論物理学者の婿に迫るような質問でした。
今kanmoさんがしきりに使用されている、うんこもその時の記事に頻繁に出てきました。
麦さんは、原発の事はそんなにお詳しくありませんよね。

>そこにあった鳥画像を私のブログで見たとも…。
私はその鳥の名前も知らなかった。

私はあなたの写真が見たくてブログをお訪ねしていました。
その時、まるで哲学者のような雰囲気の鳥に思わず見入りました。
その鳥にそっくりで、非常に映像もきれいな写真でした。
失礼な言い方で本当に申し訳ないのですけれど、まだ麦さんは撮影は、その当時お上手ではありませんでした。
その時見た鳥にそっくりでしたので、思わずその感想をを伝えてしまいました。
否定されると、自分の勘違いとお詫びするしかありませんが。、

>mさんが過去記事を書いたら、貴女は、関係ない他人さまのブログに、
ご自分のことを編集して書いているとも。

このことが何を指すのか,私にはまったくわかりません。


>私ブログへの訪問もしてないと…。

わたしはあなた達の連日のブログ記事における中傷に耐えられなくなり、一時フィルターでブロックしたことは確かです。
数か月見ないなんてことはしょっちゅうでした。
でも時たま怖いもの見たさで、その当時覗いたのも確かです。

でもこれはお互い様ですね。
貴女も見ていない見ていない、と言いながら訪ねておいでなのは、記事の内容などからよくわかりました。

貴女からも、貴女のブログは見ていませんと、何度言われたことでしょう。


>60代の主婦、30代の主婦は?はどうなさったのですか?

30代と60代のコメントって、一体何のことでしょうか。
私には思い当たることはまったくありません。
そのような思い込みの中傷が多くて、私はどんなにつらかったか
最近ブログ記事に書かれたミッチーの口汚い言葉もそうです。
訪問解析で、私でないことは分かっておられるはずですのに。
その執拗さに、さすがに腹が立ちました。


>「ここは、同一人物がHNを変えてコメントしている。」このコメントを忘れません。

同じような中傷を浴びせかけられた時、もしかすると、そのような印象を持ったことはあるかもしれません。。
だからと言って、私は違うHNを使用するような事はほとんどしていません。
1~2度はあったか、なかったか。
でも他人を中傷するような悪意では使用はしてはいません。。
思い出せないほどです。


>又、私の記事は、貴女に向けて書く?
どこまで自意識過剰なのでしょう?いい加減にして下さいませんか?
私は、貴女とのご縁を切っていました。

年末の記事も、私たち姉妹の批判でしたね。
それは、見過ごせましたが、ミッチーでしたかしら。
その方の口汚い表現が私だったといわれた時、耐えられなくなってコメントを入れさせていただきました。
訪問者の解析で私でないと分かっていらっしゃるのに、否定しても否定しても繰り返し繰り返し、中傷され続けましたから。

>私のメンタル面での苦悩から救ってくれたのは

わたしはあなたをメンタル面で苦しめるような事をしていますか。
私は自分のブログで、あなた達の事を中傷したことはありません。触れてもいません。
数か月ひどい中傷が続くと、耐えられなくなって総括的に、私の思いを書きましたが。
数回だけ、コメント欄で度々お返事をしたこともありましたが。
事実と違うことを言われ、どうにも我慢できなくなった時だけです。
無視していた時の方がその数十倍と言っていいほど長かったです。

コメントをj綴ることを批判されるかと思うと、もう終わりにしますというと、逃げるのか、と言われ、どのようにしたら、満足いただけるのか分からなくなります。

私が質問にきちんと答えない、、と非難されましたので、ひっつひとつ応えさせて頂きました。

正直いってこんなことで貴重な時間を使用するのはあまりにもったいないとの気持ちがあり、今までは、くだらないと思える質問は無視してきました。

ですけれど、このトラブルの発端は、kanmoさんのブログに私がひどい誹謗中傷のコメントを入れたことだ、と言われ続けてきましたので、今回は丁寧にお答えしようと思いました。

とんでもなく長くなってしまって恥ずかしいです。
でもこの回答ができて良かったと思います。
ご質問有難うございました。

 

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17/01/18 麦       削除

>でもお互い様のところもありますね。
>私の質問にも、お応えいただけませんもの。


お互い様ではありませんよ。

貴女が、私の答えを読んでないか、読解力がないだけです。
私は、すべて貴女のコメントを、時には、引用して、お返事しています。


>>お姉さまのハイレベルな生活が、閲覧者に妬まれるから」 と分析しておられました

>私はこういう嘘は許せません。
>妹はそんな風に思ってもいませんし、述べたこともありません。

貴女のブログで、ご姉妹の会話が公開されたことがありましたね。
貴女は、
「旦那様の病気のことも公開しているのに、なんで妬まれるのかしら」
と言うようなことを、お答えしていました。
削除してなければ、ご確認したらいかがでしょうか。

gooブログのコメントって、編集できるんですか?
私は、その方法を知りません。
編集する必要もないので、調べたこともありませんが。

貴女の嘘、勘違い、思い込み、で、私が、どれほど時間を無駄にしたか、、、、。
人として、ご自分を振り返ってくださいね。

 

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17/01/18 かれん桜       削除

誤解して、大変申し訳ありませんでした

大変失礼しました。妹さんに気遣う必要が私に何故あるのか、の返事で、そのように勘違いしてしまいました。

私は、遅読で時間をかけてゆっくり読む方ですが、読解力がないといわれるのであれば、甘受します。

でもお互い様のところもありますね。
私の質問にも、お応えいただけませんもの。

先入観が邪魔して、正確に読み取れなくなってしまうのはお互い様ではないでしょうか。

今回の事は、私は深くお詫びします。
妹はそっとしておいてほしい、との気持ちが強すぎたたために、誤解してしまったようです。
本当に、申し訳ありません。


>お姉さまのハイレベルな生活が、閲覧者に妬まれるから」 と分析しておられました

私はこういう嘘は許せません。
妹はそんな風に思ってもいませんし、述べたこともありません。

でも下の文章は、今の私の率直な気持ちです。
ご理解くださいせ。

特にkanmoさんのブログでですが、しつこくいつまでも蒸し返され、私を非難されるのもやり切れません。

ですから、過去の私の原発のコメントと、数度詫びた記事も載せました。
このどこか誹謗中傷ですか?
詫びたことが一度もない、と言われるので、私は本当に詫びていませんか?
と問いかけたかったからです。

お互いに嫌な思い出として心から消え去ることはないかもしれませんが、もう忘れましょう。
kanmoさんにも、そのようにお伝えください。

お互い様ということで、この件は落着にしませんか。
宜しくお願いします。

今回いただいたあまりに長いコメントは、今日は忙しくて落ち着いて読めそうにありません。
時間のある時に、熟読させていただき、お返事の必要性を感じたなら、返信させていただきます。

切手のない手紙のブログ記事は、私の誹謗中傷のひどい言葉のみならず、記事もずいぶん削除され、編集し直しておられますよね。
それを読んで、私が批判されるのは不本意ですが、仕方ない事なのかもしれません。

私は一切削除していませんので、閲覧者の方は宜しければ参考になさってください。

 

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17/01/18 麦       削除

申し訳ありませんが、貴女のお申し出に従うことはできません。
私は、自分の落ち度を他人のせいにして責任転嫁したり、早とちり、冷酷、非常識、と言われるような生き方はしてないつもりです。

>  早とちり、冷酷、非常識、
貴女に言われたわけでは、ありませんので、また誤解なさいませんように。


>妹は、自分の名前を出すと、お相手がますますエスカレートし、私に迷惑をかけると思い、、HNを変えたのだと思います。
>未だに、その件で手術直後の妹にメールを送ろうとするあなたの態度が、私には到底理解できません

貴女の勝手な想像ですよね?

朝から、脱力感やら、頭痛やら、胃のムカムカやら、、、また、今日一日の予定が狂ってしまいそうです。

数年前、夫の出勤を見送り、まだ夜も明けないんガランとした部屋で、妹さんの勘違いによる冷酷なコメントを読み、一人で、嘔吐と吐き気で苦しんだ日のことは、今でも、まざまざと蘇ります。
だからと言って、私は、今更、そのことの恨みを晴らそうと企むような人間ではありません。

貴女が、いつまでもいつまでも、私に誹謗中傷されたとして執着していらっしゃるから、私のことも、同類の人間だと思うのではないでしょうか?

先に答えておりますように、これは個人的なメッセージです。
あなたの言動に疑問を抱く方々は、私だけではありません。
それは、過去の、「あなたへ」「雨が上がった」「見えない蕾の一個の価値」などのコメント欄でご確認できると思います。

「30代の女性」と言うHNの方、その他いくつかのコメントも妹さんではありませんか?
違っていたら、そのように、お申し出ていただければ、心から謝罪いたします。

PCとは、無機質な四角い画面であっても
そのときの状況、時系列によって、そこに書かれた文面から、血の通った人間の感情が、滲み出るように思います。
これら、いくつかのコメントには、単なる傍観者でなく、肉親の愛が感じられるのです。

妹さんは、なぜ貴女が、貴女のブログの閲覧者から批判されるか、と言うことに対して、
「お姉さまのハイレベルな生活が、閲覧者に妬まれるから」 と分析しておられました。
もし、あなたの生活がハイレベルだとしても、常識ある人間には、他人を妬む、と言う感情は生まれません。
妹さんご自身が、「他人を妬む」という感情を持っているから、他人をも、そう思うのではないでしょうか。

貴女との関りを、貴女が希望するような、きれいごとで片付けることは、私は望みません。
今回も、私のブログへの、貴女のコメントから発展したことです。

私は、のん子さんが、ブログ村に加入される前から、のん子さんのブログが好きでした。
ブログと言うより、ブログに書かれた文章から滲み出る、のん子さんの人間性が好きでした。

何がキッカケだったか忘れましたが、いつの間にか、のん子さんと私の間に壁が出来ました。
そこには、「kanmoと麦が一心同体で、私を誹謗中傷した」 という、あなたの発言も、少なからず影響しているように思います。
このたびも、私に対して、kanmoさんのブログや「kanmoさんにもお伝えください」 との、貴女の発言が、上記のコメントの中にあります。

私とkanmoさんは、それぞれに、一己の個性を持った人間です。
たまたま意見が一致することがあるに過ぎず、私も、kanmoさんの発言には、「言わなきゃ良いのに」 と、苦々しく思うことがあります。

ネット上での私にとって、貴女もkanmoさんも、妹さんも、のん子さんも、同じ線上に、立って居られます。
それぞれの発言が異なるから、私の対応が違っているに過ぎません。

kanmoさんと私を、ひとからげに扱う貴女には、常々、不快感を覚えていました。

このたびの、私の、のん子さんへのコメントも、貴女との関りが原因ではありますが、えありすさんはともかく、他人を巻き込むようなお話をするつもりは、まったくありません。
のん子さんは、過去の経緯から、ずっと、ご存知だと思うので、今の、私のブログの状況について、ご感想を、お聞きしたいと思いました。

ただ、のん子さんのブログにコメントしたのは、「麦と関わるな」と、貴女にアドバイスしていただけるよう、お願いすることでした。
貴女は、私の返信すら、ろくに読んでいただいてないようですが、のん子さんと、えありすさんの言葉には、ご丁寧に耳を傾けますでしょう?

私には、私の感情があります。
貴女の感情に左右されることは、できません。

 

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17/01/18 かれん桜       削除

おはようございます

のん子さんのところのコメントを拝見し、直感で何か思いを綴られているのでは、と思いリンクをクリックしました。

もう数年前の過去の事ですのに。
未だに、その件で手術直後の妹にメールを送ろうとするあなたの態度が、私には到底理解できません

特にkanmoさんのブログでですが、しつこくいつまでも蒸し返され、私を非難されるのもやり切れません。

ですから、過去の私の原発のコメントと、数度詫びた記事も載せました。
このどこか誹謗中傷ですか?
詫びたことが一度もない、と言われるので、私は本当に詫びていませんか?
と問いかけたかったからです。

お互いに嫌な思い出として心から消え去ることはないかもしれませんが、もう忘れましょう。
kanmoさんにも、そのようにお伝えください。

お互い様ということで、この件は落着にしませんか。
宜しくお願いします。

 

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17/01/17 麦       削除

かれん桜 さんへ

こちらのブログは休止状態ですが、コメント有りのメールがあったので、ここを確認した次第です。
まさか、貴女が、このブログを、ご覧になっているとは、驚きました。

このメッセージは、ごくごく個人的なもので、
私のブログに対する、私事のメッセージです。
相手の方へ、返信の方法がなくて、この画面を使ったに過ぎません。

私が、吐き気、嘔吐に苦しんだコメントに対して、私が個人的に話すことに、貴女が介入することは、お断りしたいです。
冷たい言い方ですが、貴女の妹さんの健康状態を、私が気遣わなければなりませんか?

私が健康を害せば、私の家族が困ります。
貴女と関わると、私にストレスが溜まります。
そのことで、貴女が私や私の家族に気遣ってくださるお気持ちって、ありますか?

 

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17/01/17 かれん桜       削除

こんばんは

妹は、自分の名前を出すと、お相手がますますエスカレートし、私に迷惑をかけると思い、、HNを変えたのだと思います。
貴女の言葉に、私がどんなに傷ついただろうと察するあまりの事だったと思います。
私はその時点では、妹だと気が付きませんでした。
お宅の事情は知りませんでしたし、貴女へと言うタイトルで、ご主人が死んだら、と言う内容に読み取れる文章に、私も、とても悲しく辛い思いをしました。
お互い様ですから、、このことで妹を責めるのはやめて下さい。
今は白内障の手術が終わったばかりで、目にばい菌が入らないように細心の注意を払って暮らしています。
ストレスは良くないと思いますので、ご理解ください。

貴女のブログは見ていないと思いますが。