宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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いい仕事 してますねぇ ・・・

2013-09-30 08:36:57 | 日記


春の気温が安定したころから咲き始め 次ぎ次ぎと蕾を付けて 途切れることなく秋まで楽しめるブルーエルフィン





伸びすぎた枝をカットし さらに伸びた枝先に蕾が見えて この先まだまだ楽しめそうです





花に群がるアブラムシには困りものですが そこへ 天敵のテントウムシがやってきて
いい仕事してますねぇ 





こんな日々の出来事を書いて 宇宙に発信しようと ブログを始めました

ブログの紹介という欄が空白だったので ブログを始めるキッカケになったオンファロデス・リニフォリアにちなんで 白い花への思いを打ち込みました 

ブログのタイトルの欄には ≪ブログはじめました≫ と表示されていたので そのままで公開したら タイトルが ≪ブログはじめました≫ になりました

深く考えずに綴ってきましたが ≪ブログはじめました≫ から だいぶ日が経ったので そろそろタイトルを変えないと ・・・


≪ブログはじめました≫ で始まり そのまま今に至っているだけですが
なぜか 『このブログ主は ブログのタイトルを変えた』 という 身に覚えのないクレームが付き その真意は解らずじまいです

そんなわけで タイトルを変更する事に 引っかかる思いがありますが 
すでに ≪ブログはじめました≫ は 時効なので 近いうちに このブログのタイトルを変えますよ と 発信しておきましょう




STATEMENT  徳永英明

2013-09-26 10:09:46 | 日記


英和辞典の責任は持てませんが 今 STATEMENT と言えば 徳永英明なのです


9月23日
Hideaki Tokunaga Concert Tour 2013 〝 STATEMENT 〟

東京での初日でした





開演のベルの音に伴い 会場が闇に包まれゆくなか おもむろに流れる 1曲目 『NEWS』 のイントロで あちらこちらから そろりそろりとスタンディング
私たちも 前列の女性のグループのあとに続きました

 
黒のシャツに 照明の影響で濃いワインカラーに見えたスーツは どちらかと言えば赤に近いようです

 1  NEWS
 2 ※愛し足りないわけがない
 3 ※月虹
 4  レイニーブルー
 5  オリオンの炎
 6  壊れかけのRadio
 7 ※いかないで
 8  時代
 9  君を連れて
10  Wednesday Moon
11  情熱
12  僕のそばに
13  あなたに逢えてよかった 
14  君の青
15 ※STATEMENT

アンコール

 ★  ボクニデキルコト
 ★  Love & Peace
 ★ ※僕らに与えられた時代の中で

フィナーレに もう一度 プログラム内で中断された 『レイニーブルー』 のプレゼントがありました
※が ≪STATEMENT≫ の新曲です
『君の青』 古いですね!
ライブに登場する代表的なバラードと言えば 私的には 『最後の言い訳』 ですが 最近は 『僕のそばに』 に代わったように思います
どちらも大好きな曲です
   




もちろん会場内は 撮影禁止です
終演後 会場前に並んだ お祝いのお花をパチリ

以前は 入場時 バッグの中味チェックで カメラは押収され終演後に返却されると言うシステムでしたが 最近は 口頭による質問応答のみのモラル重視で ファンへの信頼度が高くなりましたね


ここのところ カバー曲によるライブが続いたので 久しぶりのオリジナルは徳永さんらしさが感じられて 嬉しかったです 
ボーカリスト以来 ファンクラブ会員でさえも チケットの入手が難しくなりましたが 会員歴の長い友人のオカゲで 11月の東京国際フォーラムも参加できることになりました

チケットが確保できると 当日までの溢れんばかり期待感の反動で ライブ翌日から襲われる脱力感は耐え難いものがありますが やがての11月を楽しみに ゆとりを持って 過ぎにし一夜の余韻を楽しんでいます




息子への愛

2013-09-25 03:37:57 | 日記


ふふっ!
愛シリーズ に 息子が加わりました

結婚しない男性が増えつつあると聞かれるようになって久しいけれど その訳の内には コンビニのお弁当の充実で オヨメサンがいなくても 食事に困らないというのもあるのでしょう
何しろ主婦の私までも目を奪われるほど バラエティーに富んだお弁当が 陳列棚に並んでいます

でも 毎日のこととなると 添加物や塩分が気になるもので 数ヶ月前より 社員食堂のない職場に通うようになった息子に お弁当を持たせています

さて 明日のメインは肉団子ということで挽肉を準備していた日のこと 焼売のお土産がありました
あの 彩鳳のジャンボ焼売12個入りです
少人数の我が家で 一回の食事には多すぎる量です
そこで 明日は急遽 シュウマイ弁当に変更となりました


手抜きが ちょっと気になったので ニンジンを花形にカットして愛情を込めてみました
それでもメインに時間を取らないので 20分で出来上がったお弁当です


そんなある日のこと 
職場でお弁当を食べている息子に 『 その年になっても 親に弁当を作らせるとは 親不孝だ 』 とのたまう 父親ほどの年齢の先輩がいたのだとか

そこで息子は 『 僕は要らないというのに作ってくれるので 親孝行しているようなものです 』 と答えたというから うまく交わしたと感心したのでしたが
で その先輩は 『 それは大きな勘違いだ 』 と言いながら カップメンを食べていたそうなので 親への思いやら食生活やらに対する その家庭家庭 その人その人の考え方の違いから起こった出来事なのでしょう

親孝行か親不孝かは別として 息子も考えることあってか 『 もうお弁当は要らない 』 というので とりあえずはしばらく お弁当はお休みすることになりました

明日から 朝の慌しさが緩和されるのは嬉しい事ですが やっぱり これから先の長い息子の健康を考えると 野菜を豊富に 塩分を控えた 手作りのお弁当を持たせたい母です











 

この秋 最初の 〝キャ-!〟

2013-09-23 09:33:58 | 日記


植物を育てていると その生命力に伴い しばしば 心がときめく場面があります

生まれたばかりの子を育てるように見守った苗に 蕾を見つけたとき
芽が出てから8年目に花を咲かせると言う カタクリの発芽に成功したとき

そんなトキメキを大きく上回って 〝キャ-!〟 と 叫び声をあげさせられてしまう 花もあります

この秋 最初の キャ- は ナンバンギセルの花茎が上がっているのを見つけたときでした





嫁いだ年の初めての秋のこと そのころ山野草に凝っていた義父母に連れられて 季節外れのスキー場へ 山野草探索に出かけました

そこで 生まれて初めて山野草の仲間を知り 初めて目にしたウメバチソウ そして もう一つが ススキの根元で うずくまるように咲いていたナンバンギセルでした

義父母を見送り
最近になって花の友達から 種と言うより胞子と言ったほうが良さそうな 粉末状の種を譲って頂きました
ナンバンギセルは ススキや茗荷に寄生して生きています
スキ-場で咲いていた花を 都会で暮らす山野草のマニアでもない私が咲かせられるかは期待することなく
日当たりの良いスキー場のなだらかな斜面に できるだけ近い環境と思われる南側のベランダに 根元にナンバンギセルの種を散りばめたススキの鉢植えを置いてみたのでした





期待を越えて ウヨウヨと芽を浮き立たせた最初の年から比べると だいぶ侘しくなりつつあるものの 今年もキセルというネーミング通りの花と出会うことが出来ました 

恵那山トンネルの開通を目前にした恵那山方面のスキー場が初対面で 義父母と一緒に 心ときめかせた花に 何十年後の都会のド真ん中で再会するとは あのときの誰が想像したでしょう

咲く花は多くはない秋ですが 1年で最も好きな季節
 
あのころの義父母を超えた年齢になって ときめいたりキャ-と叫んだりしては 植物を育てることで 下り坂の人生を謳歌していた義父母の後姿が思い出されます




母 の 花壇

2013-09-18 10:58:28 | 日記


ドッグフードを調達に行ったホームセンターで たまたま目に入った なんとも優しい薄紫の セイヨウニンジンボクと名札の付いた鉢花を 母の花壇に植えたいと思いました

都合よく連休に差しかかった我が家のハタラキバチさんにワンコをお願いし 殖え過ぎたチューベローズやムスカリの球根 そしてフォーバーヒューの苗も携え実家に向かいました

まさか 
「 こっちは大丈夫だから ゆっくりしてくれば ・・・ 」 と台風18号の中を移動するのは危険だからとの電話の声に甘えることになり 1日か2日で戻るつもりで 携帯用容器に詰めた化粧水が足らなくなるとは 思いもよらず



上げ膳据え膳に心苦しさはあるものの こんなにノンビリと実家で過ごしたのは 実に久しぶりです



雑草に覆われた母の花壇に 幾らかの草花の植えたのは7月のことでした

一日のほとんどをベッドで過ごすようになった花好きの母のために 花壇を蘇らせたいと思ったのです




花壇作りに協力的だった姉も 私が帰った後 花屋さんに出向いては 花苗を求めて植え付けていたようです



数輪の花がついた程度だったジニアは大胆に生長し 花壇の一角を彩っていました





台風が過ぎたあとの秋風を受けても なお勢いを増す花色にして
人間の体力の衰えを示すグラフは 90歳を越えて急激な下降線を描くのでしょうか

つい2ヶ月前には 庭で作業をする私に 濡れ縁から喜びの声をかけてくれた母でしたが 無事に台風を見送って帰宅する日の夕方 「またね」と声をかけようとしたけれど 寝息も立てずに眠っている母を起こすのは阻まれて そっと帰ってきました




帰路の車窓から振り返ると 母が居る方向の空を染める 普段なら優しいはずの紅が いつになく力強過ぎて 切なく思えました




デンドロビューム・ファレノプシス 初めての開花

2013-09-12 09:48:49 | 日記



約して デンファレ と呼ばれている花の本当の名前は デンドロビューム・ファレノプシスです

知ったかぶりしてますが ネーミングの由来は知りません
デンドロビューム と ファレノプシス(胡蝶蘭) の 掛け合わせかと思いがちですが そうではないようです






デンドロビューム と ファレノプシスは 温室設備のない我が家で保てる範囲の温度で 毎年 花を咲かせますが デンファレは トビッキリの寒がり屋なため これまでに かろうじて株が冬越ししても 花を咲かせる事はありませんでした

去年 花屋を営む知人から届いた お店にて残り物のデンファレを 日の当る窓辺で楽しんだあと 比較的温かい室内の一角に置いて 冬を越しました

梅雨明けに戸外に出して どうせ今年も咲かないでしょう と なかば置き去り状態でしたが なんと今年 我が家で初めての開花です





年間を通して 最低気温が20℃を下らないシンガポールでは 戸外で地植え扱いの洋ランです

単語一つをキッカケに 脱線するのが得意だったイチノセ先生の 「 酉の市と言えば コートの襟を立てて歩いたものだったけれど ・・・ 」と 数学の授業から地球の温暖化に飛んだときの言葉が思い出されますが 
あれから40年を経て 思いがけず これまでも咲かなかったデンファレの株にまで花茎が上がっているのは それほどに日本の冬が暖かくなった証拠なのでしょう

暦とは関係なく 四季の変わり目のとき
朝夕に限られていた秋色の風を 日中にも感じられるようになったところで 今日はまた 最後の力を振り絞るかのような 去り際に潔さのない夏です




反省と 後悔と

2013-09-05 20:19:54 | 



去年 筑波山に登ったとき 下りのロープウェイから視界に入った ビニールシートが示す竜巻の爪痕は記憶に新しいところですが 今年もまた 立て続けに関東を襲った竜巻により 大きな被害が出ています

地震 雷 火事 親父 と この世の怖いものの順に並べた中に 竜巻はありません

しかし 報道による被害の映像に 竜巻は 雷や火事と並ぶほどの魔物に思えます


早朝のベランダより




いつものように朝日は昇りましたが 1年のうちで この時間帯に最も多く見られる オレンジとブルーの二色に染め分けられた空とは まったく違います

このあとの襲撃を予告するかのような恐怖を覚える空模様ですが 防ぎようのない魔物に対して 暗中模索するしか手立てはありません

大自然で生きる動物の中で 最も知能が高く理性を備えた人間でありながら その力の小ささを思い知らされる気がします

私自身が納得できるまでと頑張ってきたものの 今夜 私の家が魔物に見舞われたら こんなことなど実にチッポケで 一瞬に大空へと砕け散ることでしょう

最後に 私が納得するために でなく
納得できるのは不可能と思った私から あの方へ聞こえるように 声を大にして叫ぼうと思います

私は 8月26日に コメントをいただいた方に対して

それが
>誰がみてもどちらが正義かは、一目瞭然です

↑このことを裏付けているとしたら、せめて、そのことに、あの方が気付いてくれたら、私のブログが汚れたけれど、その甲斐はあるのですが、、、。

あの方から、
「汚れたのがいやだったら、新しいブログを作ればいいじゃないですか。」

というような事を言われましたが、ご自分で汚しておきながら、それはないですよね。


と ↑このような返信をしております

その時点で あなたからの反論はありませんでした


それなのに 今になって なぜか

そんな事を言った覚えは全くない
作り話もいい加減にして欲しい  と

そして あなたのブログには 
 
追記

お相手の方がご覧下さった、と思いますので、質問へのお返事を書きました追記文は、削除させて頂きました。


と このような記述があります
私への返信を なぜ 削除しなければならなかったのでしょうか

私が 何のために作り話までして あなたを追求する必要があるのでしょう



私の話は あなたからしたら
 
絡らむだけの理性を欠いた低次元な話し

なんですね

そうですか 
このお言葉 しかと 受け止めました
あなたから このように言われた事を ずっと忘れないでおきましょう

そして あなたが どんなに理性のある次元の高い話しをなさるのか これから先 ずっと拝見させていただき 参考にさせていただく事にしましょうか 





反省 と 後悔 という日本語がありますね


『お相手の方は、私との対話を強く望んでおられるようですが、いくらお待ちになられても無駄であることをお伝えしておきます。』

ということでしたので 話し合いは終止しました

このとき私が求めた話し合いは 過去のことなど関係ありませんでした 


>最初は同一人物でない、と否定されていましたが、今は認めておられますね。

否定していませんが、何処に、そんな記述がありましたか?
同一人物であることが判明しても、困る事はありません。
私は私で、毅然としています。


>ブログ名を変えた事は一度もないと、つい先日おっしゃられましたが、それは明らかに嘘ですね。

このブログを立ち上げてから、設定は一切、変えていませんよ。


>題名も同じで、白い花の文章もそっくり、句読点も全くない文では、隠しようがありませんね~

はい。
隠す必要はないですから、いつものように正々堂々と私らしく、私らしいブログを綴っております。



↑ このたびの件に纏わる このことです(長いので後半は省略しました)
この返信を頂きたかっただけであって 何も過去の事に遡り あなたと素顔さんとの関わりを引っ張り出す必要などありませんでした

なのに あなたは Nさんへのコメントのために私のブログを使い 私には一方的なコメントを書き残しただけで去って行き 
素顔さんに纏わる過去の記事を引っ張り出して ご自分を正当化することだけに固執していらっしゃいました

それだからこそ この件では全く不必要な 『愚か者の吐露』が発信されたのです

そのために 今度は逆に あなたの方が 対話を終止できない状況になったのですよね

反論したくても 私のブログに書き込めない状況で あなたは あなたの胸に募る思いを どのように対処なさったのでしょうか

話し合いを求める私に対して 『対話を待っても無駄』だと宣言したことを 後悔したでしょうか
それとも 反省したでしょうか

ご自分の都合だけで 私のブログを利用し ご自分の都合だけで去って行った事を反省なさったでしょうか
それとも 後悔しただけでしょうか

反省することで 
「申し訳ありませんでした 愚か者の吐露について反論がありますのでコメントさせてください」
と 言えなかったのでしょうか
あなたが ご自身の言動に自信があったなら 正々堂々と言えたはずです

時系列に私の疑問点を問われては あなたは ご自身の言動に自信がないから 刹那的に一部分だけを取り上げては ご自分を正当化することしか出来なかったのですよね


もう 私は この件について触れたくないし あなたと関わりたくありません
しかしながら 7月からの私の発信が無駄にならないように 私からあなたへ お伝えしたいことがあります 

『 後悔するのでなく 反省できる人間でありたいですね 』

私は 単刀直入に あなたへの疑問点を投げかけて来ました
しかし 今回の事で 思いやりを持って あなたの立場を考慮し あなたの非にモザイクを掛けながら問いかけるべきことを ネット界の怖さを知るかたから教わりました
これは あなたへの思いやりを欠いた私の 反省するべきところです

それはまた同時に 今でも増え続ける私のブログの閲覧者数が 昨日は これまでの最高の数字に上ったことについて あなたへの責任を問いたい私の心境にも繋がります


では
あなたのブログの閲覧者の全てが あなたのファンだとは思いませんが あなたの更新をお持ちになっているファンの方々のためにも
どうぞ ブログ村建国宣言に相応しい ブログライフをお楽しみくださいますように願っております




白いメッセージ

2013-09-02 15:33:30 | 日記

 
折々に 京都の大原に居を構えたベニシアさんの暮らしぶりが紹介される放映を わざわざテレビの番組欄で調べるほどではない私に 「今 やってますよ」 と ベニシアさんファンの知人から メールが入ることがあります

今日は 番組終了後に 「白くなるわね」 と私からメールしました

何が白くなる って?

番組の中で朗読されるベニシアさんのエッセーが染み込むのか 醜いものなど最初から持ち合わせてないような 真っ白い心の自分を気付かされるのです

残念ながら その白さは長続きせず いつしか36色のクレパスでも足りないほどに 色付いていくのですけどね


白は 言い換えれば無色

白というより無色で生まれた人間の心は それぞれの環境で 千差万別に色分けされ 似た色の者同士が 心惹かれていくのでしょう

だからと言って 自分と違う色を弾くのではなく がんばって混ざり合おうと努力している いい年をした大人の姿だと思うのでありますが

特別の色でありたい人には どんなに努力しても無駄であることを 思い知らされたような気も





梅雨に入ったころから咲き始めるツユクサ
今年は コウテイダリアの鉢で コボレダネから育ったメガネツユクサが 肥料のオスソワケからか 今も咲き続けています

ツユクサは 梅雨に咲くから 漢字で書くなら梅雨草の方がいいんじゃないの と梅雨のさなかに宇宙人へ問いかけたりしましたが 猛暑にも咲くのなら やっぱり 葉に貯めた露の存在感を表す露草の方が相応しいのかも知れません

梅雨も遠く去ったし コウテイダリアの生長を促すには そろそろ引き抜いたほうが良いかな と思っていたところの 例年になく 長い間 咲き続けるメガネツユクサ





メガネツユクサの名前の由来は ブルーに白の縁取りがメガネに見えるから に違いないと思うのですが これまでになく大株に育ち 鉢の下まで垂れ下がったメガネツユクサにメガネが見当たらず 真っ白です

メガネツユクサを育てるようになって もう何年も経ていて 真っ白いメガネツユクサなんて 初めてのこと

心変わり? いえ そんなんじゃなくて 


心は白くありなさいと 季節外れのメガネツユクサからのメッセージかな