宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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アフィリエイト初体験

2022-01-31 11:00:00 | 

何かにつけコダワリがあって 他人からのオススメを好まない私でも 買ってから後悔したくないのもあるし優柔不断でもあるから よその意見を参考にさせていただくことも無くはないのであるが

そのときカーディガン一着を必要とするわけがあって 友人3人とショッピングセンターを歩き回り ふたりから これは? これは? と勧められても どれ一つ気に入らず 最終的に入ったブティックで ごく平凡なデザインの一着が3人一致で決定

そんな私が 初めてのアフィリエイト体験

正確には2回目で

そのうち収まると思っていたコロナ禍の先が見えなくなったころ ダチョウの卵による殺菌スプレーが有効との情報を得たところが なかなか探しきれないでいた時 足跡を残して下さったブログ主さんが 偶然にアフィリエイトで紹介していて渡りに船

それが最初で最後のアフィリエイト ・・・ と言うことにはならず

ときどき拝見させていただくブログで紹介されていた 完熟チビまろぽんかん

どうも これが大人気らしく お気に入りのブログ主さんもお取り寄せしたというのもあったし 娘の所のジュニアくんが 柑橘類を大好物と言うこともあって 

ほんもののアフィリエイト初体験

届きました

ちっちゃ! (*´▽`*)

ともかく一個 食べて見たら 甘い!

これなら お値段以上

もう一つ 食べて見たら ちょっと酸っぱい

まぁ 一本の木でも どの枝で実った個体かによって甘さの差は有り得る

たしか 2~3日 おいといたら甘くなる と紹介していたような

デコポンと普通のミカンに比べて このサイズ

今朝のデザートは リンゴに チビまろくん3個を二人で ちょうど良いくらい

よそのセールスコピーで申し訳ないけど まさに お値段以上 のアフィリエイト初体験でした


オリーブのメイプルシロップ漬け その後

2021-12-21 14:52:54 | 

アク抜きしなくても オリーブの実を美味しく食べられるというので 作ってみたのは 11月30日だったかな

塩漬けなら 丸ごとの実でアク抜きするところを メイプルシロップ漬けなら 実を叩いてつぶし そのまま密閉容器に漬け 一週間後には食べられるという

 

そこで  漬けてから一週間後に食べて見たけど 完全なアク抜きは無理なようで 渋かった

食べられなくもないけど美味しいとは思えず あれから冷蔵庫の奥に入れっぱなしで 忘れたも同然の状態

 ふと思い出し 取り出して食べてみた 

うん! こないだよりは渋くない! 良かった~!

オリーブは来年も採れるからいいとして メイプルシロップ2本が無駄になるのは (-_-;)

 

夫が重曹でアク抜きした塩漬けは 今が食べごろ

でも やっぱり苛性ソーダのほうは 綺麗にアクが抜けるような気がします


秋たけなわのサツマイモ

2021-10-21 11:14:32 | 

有機肥料になるかと 台所の生ゴミを埋めに行った畑での一瞬

ホウレンソウに止まった赤トンボ

   

畑の画像はスマホなので ベランダから綺麗な夕焼けを撮ってフォローして

♪ 夕焼け小焼けの赤トンボ

 

知人より 

たくさんのサツマイモを頂いたので と オスソワケが届いた

作者は 以前から伺っているリタイア後に農業を始めた元同僚とのこと

3つに分けた包みの中の ふたつには サインペンで 安納芋 シルクスイート と書いてあった

のに

新聞紙を広げて それぞれに分けて置いたサツマイモを 夫が一つの袋に纏めてしまった

😢

種類が違うサツマイモの名前をペンで記すこと

 それは 美味しく食べて欲しい気持ちの表れなんだけどね

きちんと仕舞わなかった私がいけないんだけど

 

折りも折り ママ友さんから 屋上で採れたというサツマイモと その作品が届いた

息子さん家族と同居する彼女が お孫さんに「今日はお芋掘りよ」と言ったところ 雨が降ってきて

そこで お孫さんがテルテル坊主を作ったら雨が止んだので決行したと

 

数キロほど採れたというサツマイモの中から 貴重なふたつ

名前こそ書いてなかったけれど ご夫婦で丹精込めた 紅あずま

作品は

 

リンゴとレモンを一緒に加熱し バターとシナモンで香り付けしたオヤツ

 

互いの子供のママ友時代から 薬剤師の彼女は添加物など あらゆる知識に長けている

きっと お孫さんのオヤツにも気を配っているのでしょう

酵母でパンを焼く彼女の魅力が もう一つ

ホカホカの スイートポテト&アップルが入れてあった容器である

 

聞かなければ ステンレスのトレーに木製の蓋という オシャレな食器

聞けば プラスティック製の蓋が傷んだので ご主人が板で手作りしたとのこと

 

「熱いものを入れるのに ステンレス容器は貴重じゃない?」 と

持って帰るので すぐに中身を空けて欲しいという彼女

容器を返す時の お気遣いであることが読み取れる私

すぐに使う容器ではないことを確認し「カラで返す」との約束で お引き取り願った

 

いい友達に恵まれた幸運

んっ? 

友達自慢か ❓

(*´▽`*)


オリーブの塩漬けができるまで

2021-10-04 12:35:58 | 

9月26日のこと その時期ではないけれど 娘の家に植えてある暴れ過ぎたオリーブの枝を剪定しました 

切り取った枝に付いている まだ青いオリーブの実は塩漬けに

 

これまでは 印鑑で以って購入した苛性ソーダをアク抜きに使っていましたが なにしろ手に触れるのも怖い毒性があるので 初めて 重曹でのアク抜きを試みることにしました

 

9月26日

 

いかにアクが強いかを証明するように 浸けておいた重曹の水が濃い茶色になったのでしたが 画像に収める前に洗い流してしまったのが残念

新たな重曹で もう一度

 

10月4日

 

市販されているオリーブの実の色らしくなってきて 重曹での初試みは成功と言えるでしょう

ワインに良く合うオリーブの塩漬けの完成が いつになく楽しみです

 

得意げに書いているけど (^-^;

我が家も娘宅もオリーブについては 木の管理作業も 実の塩漬け作業も みんな夫の仕事です

 

 

 

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10月5日 オリーブの塩漬け その後