きよさんが、初めて、ここにコメントを残してくださったのは、ねぶたの検索でヒットした、1月17日のことでしたね。
そこに書き込まれていた、かれんさんの連続コメントが目に留まり、その不自然さに黙っていられなくなったのでしたね。
あれから 4か月。
遠回りしましたが、やっと、この時が来ました。
きよさんのお力を借りて、私も ↓
初めて、私のブログを訪ねて来られて、貴女の連続コメントに違和感を感じられたきよさんが、それを貴女に質問して居られます。
私も、それを、お答えいただければ、先が見えるように思います。
このように、かれんさんに、問いかけました。
そのお返事は、妹さんのブログを通して頂きましたが、なんとも、的外れな内容に戸惑います。
二重人格の姉妹で裏表を使い分ける。(麦さん。※※さんの言葉)
みゆきという人の口汚いコメント(おだてられて嬉しくてまた出てきたのね、といったような言葉でしたね)が私だ。IPアドレスで分かっている。(※※さんと麦さんの言葉)
何度強く否定しても言われ、私の精神的苦痛は相当なものでした。アガサクリステーの小説(題名を度忘れしてしまいました)の女主人公が、私にそっくり。
夫に見放された哀れな主婦の物語でした。(※※さんの言葉)
下品な相場師のおばさん(※※さんの言葉)
私の記憶とは違うニュアンスで書かれていることもありますが、それはさておき
これらは、かれんさんが私のブログに書き込みなさったことで、ご本人と交わされたコメントの中からの抜粋ですよね。
私は、常々、トラブルに広がることを懸念し、相手の感情を逆なでするような言動は、控えるよう心掛けているつもりでおります。
一方、かれんさんからのコメントには、私を中傷するようなお言葉使いが、多々、ありましたね。
それらは、あまりの見苦しさから、一時、保留にしておりましたが、今現在、URLが残されたコメント以外は、すべて公開しております。
つまり
かれんさんが、【麦に誹謗中傷された】 としている事柄は、私のブログのコメント欄に、かれんさんが書き込みをなさった、そこで交わされている内容だということですね。
それらは、【麦に誹謗中傷された】 という公開発言の根拠とは、まったく関係のないことです。
私が、お聞きしているのは、私が、このブログを立ち上げて静かなブログライフを楽しんでいるときに、突然、貴女が公開なさった 【私は、このブログ主に誹謗中傷された】 と言う発言の根拠です。
私が、どのように誹謗中傷したのでしょうか?
そのことについては、
私が一番辛かったのは、「愚か者の戯言」だと思いますが、あまりにいろんなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。
このように、お答えになって居られるのですね。
ほら!
ごらんなさいな!
何一つ、お答えになる事が出来ないではありませんか!
一番辛かった、と、思い込んで居られるにしては、忘れてしまう程度の【愚者の戯言】だった、ということですよね。
この言葉が、かれんさんの思い込み、勘違いの、すべてを物語っているように思います。
一読者さんのコメントには
麦さんが一人の方に向けて立ち上げられたブログ。
それは麦さんの思いがどうであれ一個人を集中的に攻撃するものでした。
その方がご自分に対する誹謗中傷ブログだと受け取られるのも当然だとおもえました。
それほど内容は辛辣で時には悪意に満ちていました。
このように書かれていますが、
【愚者の戯言】は、一読者さんが書かれたような悪質なものではなかったことが、かれんさんご本人の お言葉から、明確になりましたよ。
一読者さん!
【愚者の戯言】は、コメント欄を閉じた、かれんさんの言動が、周囲にとって、どれほど理不尽なものかを、例え話の形で書いていたのですから、かれんさんが、ご自分の事だと気付いたとしたら、耳が痛いのは確かだったことでしょう。
しかし、今は、思い出せないくらいのものだった、ということです。
誰かを特定することもなく、誹謗中傷するような内容が書かれていることは、一切なかったはずですから。
かれんさん、これで、ご納得なさったことでしょう。
麦は、【愚者の戯言】 で、貴女を誹謗中傷した、と言うことは絶対にありません。
【愚者の戯言】 は、貴女の理不尽な言動を、あるときは、犬の糞に、ある時は結婚式のドレスに、ある時は、玄関に咲いた花に例えて綴った、童話のようなブログでしたから。
貴女の脳裏に、麦から誹謗中傷されたとしてインプットされているのは、貴女の書き込みがあったことで、それに対する閲覧者の皆様からの、ご指摘などで交わされた会話の中にあるものだということです。
それらは、けして、貴女が思うような誹謗中傷ではなく、貴女の理不尽な書き込みに対する、ご指摘やアドバイスの範疇だと、私は思っていますが。
つまり
貴女と関わることを避けている私のブログに、貴女が一方的なコメントを残しさえしなければ、貴女が誹謗中傷された、と思い込むようなヤリトリが交わされることは無かった、ということです。
かれんさん
【麦に誹謗中傷された】という思い込みの種を蒔いたのは、かれんさん、あなた自身なのです。
かれんさん
新しく出直した私の、このブログに気付いた貴女が、【私は、このブログ主に誹謗中傷された】と、ブログ村で公開した時の、貴女の心の中に何が潜んでいたのか、私には分かるような気がするのですよ。
これから、ここが、貴女のブログのコメント欄です。
楽しいコメントが交わされたら良いですね。
事の成り行きを、正確に知るかたから頂いた言葉です。
【このようなバトルを繰り返していては常識のある方が負けるから】
それでも
【終着点を見つけて下さい】 として、メッセージが結ばれていました。
貴女に勝つ、と言うことは、貴女に 【麦に誹謗中傷された】 と言う思い込みを無くしていただくことですね。
私は、これまで、ずっと、あなたに負けてきたのかもしれません。
それは、これ以上、貴女と関わるのは、常識に外れることだと、私自身が思ったからでしょうか。
いつもいつも、関わってきたのは、貴女からでした。
ここは休止して始めた新しいブログへの書き込みも、突然の、勝手な思い込みによる、貴女の訪問でした。
いつも、貴女と関わるたびに、【麦に誹謗中傷された】と思い込んだまま、貴女は去って行きました。
私のブログの閲覧者は、貴女だけではありません。
貴女にも、もちろん、何名にも及ぶ閲覧者の皆様の、どなたからの信用を失わない為にも、私は、貴女からのコメントを、こっそりと削除するようなことはありません。
貴女は、貴女の抗議のコメントを麦が削除した、と言い続けておられますが、そのようなことは絶対にありませんので、貴女の思い違いか、あるいは、貴女を正当化するための妄想ではないでしょうか?
このブログは ≪白い花のように≫ と言うタイトルで、HNは そのころのNHK朝の連続ドラマで話題になっていた 「じぇ!じぇ!」 という方言から、≪jeje≫ としていました。
立ち上げてから、穏やかに、育てた花や日常の出来事を綴っているとき、 突然 貴女は 「私は、このブログ主に誹謗中傷された。」 と、このブログを特定して公開なさいました。
このブログは、
貴女へ問いかけたブログは結論が出ないまま削除して、新たに立ち上げたブログでしたが、
貴女は 「タイトルとHNを変えても、句読点のない文体と … 云々 … では、隠れようがないですね~。」 と 私を嘲笑するような言葉も、ありましたね。
私は、隠れるツモリも、その必要もなく、ありのままの私が自然体で綴っていただけのことでした。
私がイメージ画像としていた鳥の写真を、貴女は 「kanmoさんのブログで見たことがある」と決めつけ、あのブログ主は、kanmoさんが他人に <なりすまし> て 書いているブログだとも、おっしゃいましたね。
それは間違いなく、私が立ち上げた ≪愚者の戯言≫ でした。
そのブログが貴女を誹謗中傷したのかどうか、既に削除してしまったので確かめようがありませんが、私自身の常識として、ネットで他人様を誹謗中傷するというようなことは絶対にない、と確信しています。
しかし
≪愚者の戯言≫ について HN 一読者さんより
麦さんが一人の方に向けて立ち上げられたブログ。
それは麦さんの思いがどうであれ一個人を集中的に攻撃するものでした。
その方がご自分に対する誹謗中傷ブログだと受け取られるのも当然だとおもえました。
それほど内容は辛辣で時には悪意に満ちていました。
このようなコメントをいただいております。
一読者さんが、 第三者として そのように思われたなら、 貴女の 「麦に誹謗中傷された」 ということを証明する貴重な閲覧者さんと思い、貴女の代弁者として私との話し合いを求めましたが、応じていただけておりません。
ここに至って
一読者さんのコメントには ≪愚者の戯言≫ について何一つ核心に触れておられないことから、単純に、私を非とすることを目的とした、信憑性のない書き込みであることを伺い知ることができます。
なぜなら、≪愚者の戯言≫ は、
話し合いに応じることなく結論が出ないまま去って行かれた貴女に対して、私の気持ちを、どのようにケジメを付けたら良いのか途方に暮れた結果、私は、最後に貴女への思いを綴っております。
それを、一読者さんが目を通されていたなら、第三者として、今、このような感情が後味として残っていることは有り得ないように思うのです。
つまり、一読者さんは ≪愚者の戯言≫ を、まったく ご存知ないかたであること。
貴女の代弁者として、話し合いを求める私の要望を拒否することの理由が、実に巧みな口実で置き換えられていること。
≪愚者の戯言≫ について、話し合いに応じることができない言い訳として、その見事な切り返しによる、一読者さんの個性が滲み出たコメントから、私の脳裏に蘇るものがあるのです。
コメント欄を閉じた貴女から、私のブログへの一方的なコメントが度重なり、毎日、PCを立ち上げると目に入る、貴女の思いのままを書き並べたコメントに、私は精神的な限界を感じることがありました。
そこで、貴女が 「惚れた」 としてまで信頼を寄せられているらしいかたに、麦のブログへの書き込みを控えるよう、貴女へのアドバイスをしていたけないかと、お願いしました。
しかし貴女は、そこでも 「麦(さん)が間違ったことを書いているので、それを説明したくてコメ欄に行ってる。」 として、貴女が私のブログにコメントを書き込むことの正当性を主張したとのこと。
私がアドバイスをお願いした、そのブログ主さんは、その貴女の「言い分」を、そのまま受け入れ、私からの「言い分」をは、聞いて頂けることなく、その時点で、貴女の方が正しいとして、私の依頼は、その日のうちに打ち切られました。
そして、そのブログ主さんは、≪今後、麦が、貴女の事をブログに書かなければ、貴女も書き込みをしなくなる≫ として、これからの私のブログでの発言を制約して来られました。
私は、貴女が主張するような、≪間違ったこと≫ は、書いていませんでした。
当然ながら、私には、貴女の言い分だけを正しいとした、その結論に、納得できませんでした。
そこで、そのブログ主さんの言いなりにならない私と、そのブログ主さんとの関係は、それ以来、悪化の一途を辿り、今に至ります。
この状態を不自然と感じた閲覧者の存在がキッカケとなり、 貴女の 「麦に誹謗中傷された」 という思い込みを取り払っていただくために、今 この場所があります。
先日 貴女は、妹さんの古いブログで、貴女の正当性を伝えてくださいました。
その貴女の「言い分」が添付された、妹さんからのコメントは、書き込まれた時点から、ずっと そのままの状態で公開されています。
私は、その時点で、妹さんを通して、貴女との対話を求めましたが、妹さんに拒否されました。
続いて妹さんから、今度は、NNさんへ宛てた、貴女からの「言い分」が書かれているというブログを添付した書き込みがありました。
私が差し上げた返信を読むこともなく、身勝手な書き込みを続ける妹さんの非礼を受け入れ難い私は、妹さんへコメントをする際のマナーを問いかける意味で、そのコメントを、一時的に削除(非表示) しました。(その後、公開しております。)
貴女の、「言い分」 を、削除(非表示) したのではありません。
妹さんの勝手な書き込みに抗議するための、削除(非表示) です。
ところが、 このことは 某ブログで
「ななさんの言い分」 ブログURLは麦さんは容認
「かれんの言い分」のブログURLは麦さんは削除
このように公開されました。
この 並列した記述は、明らかな間違いです。
くどいですが、貴女から私への 「かれんの言い分」 は、妹さんが書き込まれたときから ずっと、ただの一瞬も非公開にすることなく、この私のブログ上で容認されていますから。
私は、私の返信を読むこともなく、勝手に書き込みを続けた妹さんの、非礼なコメントを削除(非表示)したのです。
「ななさんの言い分」 ブログURLは麦さんは容認
「ななさんの言い分」 は、「かれんの言い分」 とは、まったく別の次元で書き込まれたのであり、「かれんの言い分」として、このように比較される性質のものではありません。
ななさんより、
≪今後、麦のブログを、麦とは関わりのない、かれんさんとななさんの事で煩わせることはない≫ という内容の書き込みがありますし、ななさんとかれんさんの過去のことは、私とは無関係で、私が知る必要もないことです。
したがって、私のブログに、ななさん宛ての、「かれんの言い分」は、表示されるべきものではありませんから。
にもかかわらず、この並列された表現は、一目瞭然に、麦が、ななさんと、かれんさんとの対応を差別したと読み取れるようになっています。
これに限らず、そのブログのコメント欄では、閲覧者さんから寄せられる私への批判が、相次いで公開されましたね。
コメント主は m※nt さん
> あまりにもこだわりが強すぎて固執すぎると、精神や診療的なものも感じてしまいます。
コメント主は も※。さん
> 麦さんは邪推と妄想と思い込みが入っている分始末が悪いですわ。
麦の人格が、ここで、このように公開されているんだ ・・・ と思いながら読ませていただきました。
時代は、平成の今となれば架空に過ぎない 「切腹を命ず」 と言う言葉も、それを目にした皆様の心を、もしも、眠れないほどに傷つけたとしたら、お詫びしなければなりません。
麦は冷酷だとか、精神病、邪推と妄想、とか、私の人格を、誰から、どのように言われても仕方ありません。
しかし、麦が、貴女を誹謗中傷した、という、事実ではないことが事実として広まっていくのは 許しがたいことです。
そのためには、貴女と話し合わなければなりません。
しかし、貴女は、頑なに応じて下さいません。
貴女は、一方的に、貴女のブログでも、私のブログにも、よそ様にも、麦に誹謗中傷されたとして、貴女の「言い分」 を伝える。
その貴女のブログには、コメント欄がありません。
私は、この理不尽な事情を、どのように解決したらよいか考えました。
そして思ったのは、この私のブログを、貴女のブログのコメント欄として置き換えることでした。
当然ながら、貴女の発言が、ここに引用されます。
引用することは、妹さんから頂いたコメントへの返信にて、
かれん桜さんと話し合う、
という交換条件を、受け入れられない、と言うことでしたら、別の条件と交換させてください。
私は、貴女から、他人に、なりすました辛辣なコメントをいただきました。
かれん桜さんからは、身に覚えのない 「誹謗中傷する人間」 と言う汚名をいただきました。
つきましては、これから、お二人に対し、私なりの姿勢をとり、ネットで発信していこうと思います。
そこには、当然ながら、貴女方の発言を、引用することになります。
ネットのマナーとして、他人の文章の引用には、承諾を得る必要があるでしょう。
その都度、貴女方に問い合わせるのは煩わしいので、今、ここで、貴女方の発言を引用することを、ご了解ください。
これを
貴女が、私の返信を無視して、再三、私のブログのコメント欄を利用したこと、との、交換条件とさせていただきます。
お返事がなくても、ご了承いただいたものとみなします。
と、このように お伝えしてあります。
これに対して、妹さんより
申し訳ありませんが、1回目の私のコメントへの返信は読んでおりません。再度申しあげますが、私はこちらのブログ、コメント欄はたまにしか見ていませんので。
「貴女へ」の「なりすまし」のコメントに対しては、
同じ記事上のコメント欄で謝罪しています。
そして先日の姉の「麦さんのへ」の記事内でも再度謝罪を申し入れました。
これ以上何を申しあげればよいのでしょう。
土下座でもしろと?
今ようやく分かりました。姉がついついコメントをいれたくなった理由が、
今度は私がターゲットですね。
が、私は金輪際貴女のブログはお訪ねしませんので、何を書かれてもお答えできません。というよりも、上に書きましたこと以外に答えはありません。
このような返信をいただいております。
私は、妹さんから頂いたコメントに対し、ブログを綴る大人としての常識を踏まえた返信をしたつもりです。
それに対しての、妹さんの返信です。
お返事がなくても、ご了承いただいたものとみなします。
私は、このように お伝えしておりますので、引用については、ご了承いただけたとして、次の段階に進むことにしました。
つきましては、いつか きっと、貴女に 「麦に誹謗中傷された」 という思いを払拭していただくために、貴女のブログでの発信を、ここで引用しつつ、このブログを活用していきたいと思います。