最後の更新です。
これを機会に、あの場をお借りし、K・Sさんの気持ちが和らいだようで、よろしいことでした。
心の一部に、子供のような純真さを秘めたK・Sさんの事ですから、私のコメントに対して、あのような返信が頂けるのも自然でしょう、と受け止めます。
それで充分。
K・Sさんが、ここに目を通されるか分かりませんが、お返事をありがとうございました。
しかし、その一方で、のん子さん、えありすさんが、K・Sさんと私とのヤリトリによって、「収束」した、と、捉えたことに驚いています。
私が、K・Sさんに宛てたコメントの内容を、正確に把握なさっておられないのでしょう。
えありすさんへ向けられた、ま※さんのコメントを、多くの方々が、真っ当な意見と言われていますし、私も、皆様と同じように正論だと思いました。
しかし、えありすさんの返信を拝見し、ま※さんのコメントを曲解なさっているのと同じで、私が、K・Sさんへ向けたメッセージを、「収束」として曲解なさるのも、致し方ない事と納得した次第です。
言葉の使い方、読み取り方、の違いなのでしょうね。
横山光輝氏の、「三国志」 を、全巻、読み終えることを、私の日本語では、「三国志を読破した」 とは言いませんから。
ともかく、K・Sさんの気持ちが和んだことは、とても喜ばしいことでした。
麦に誹謗中傷された、という思いも、多少は薄らいだことでしょう。
のん子さんには、あの場を提供していただき、ありがとうございました。
青鬼さんから、コメントを頂きました。
お騒がせで恐縮です。
中略
こんな感じて端でみていて我慢ならずコメントしたのですが迷惑だったかな、ごめんなさいね。
コピーではないそうで、のん子さんへのコメントとは違ってくる可能性もある、とのことですので、全文の表示は控えます。
最後は、花の記事で終わらせようと計画していた時、
「麦は、きよさんのコメントを編集した」と公開されて、その計画が崩れ、「勘違いを事実として思い込まれた者の気持ち」 を、書くことになった。
勘違いを正して貰おうと、gooの管理部門へ問い合わせて公開したら、その結果も否定され、
それならばと、編集してない証拠として、コメントを受信した通りの画像を添付したら、それも何の証拠にもならないと、寄ってたかって否定された。
麦が、確たる証拠を示しても、すべてを否定され、麦がコメント修正したという疑惑が、事実のように固められていきましたね。
次から次へ、追い打ちをかけるように、終わりを目指そうとする私へ、思いもよらない冤罪が積み重なっていきました。
これでは、終わるにも終われない、その原因を作っているのは、のん子さんのブログである、という、青鬼さんのコメントだったのですね。
青鬼さんのコメントを非表示にし、ここで終わりとしたい旨、私に向けて記事に挙げられましたね。
普段の、高飛車なイメージと違って、その低姿勢な文面から、何か不都合な事柄に蓋をしたいらしい、のん子さんの心理が透けて見えました。
このたびは、また、私が何気なく良いつもりで書いたことが、かえって不穏な空気を蒸し返すことになりましたね。
のん子さんと私が、このように険悪になったのは私が無理なお願いをしたからでしょうか、ということを申し上げました。
それも、のん子さんは否定なさいましたね。
そうでしょうか。
あの時、「K・Sさんと麦が修復するのは無理だと思う」という趣旨の、のん子さんからのメッセージがあって、私の依頼は、数時間後に打ち切られたのでしたよ。
このような食い違いを公開されることは、多々ありました。
しかし、関わることを遠ざけて、私の胸に収めることが多かったです。
私は、私のブログで、政治、宗教に触れることはありません。
しかし、人は、それぞれに違った思想があって良いわけで、のん子さんのブログは、同意する皆様ために必要なブログだと思いますから、きよさんへ、大切なブログであることを理解していただきたいと、お伝えしました。
しかし、私が、のん子さんのブログを褒めるなどと、大それたことを申しあげたことはありません。
個人的には、
のん子さんの勘違い、思い込み、コメント欄の麦批判
過去には 「もも。」さん 最近では 「桃萌」さん
聞くに堪えないコメント主さんの言葉を公開するブログに、好ましいイメージは有りませんから。
麦さんね〜初めは共産党寄り思想だったと思います。
でも、うちとのゴタゴタで政治記事も読まれたのでしょう。
うちが皆さんと真剣に話合っているのをみて、違う世界を発見されたのかも知れません。
↑ このようなことは、絶対にありません。
政治、宗教に関する発言には、細心の注意を払ったうえでの、私のブログライフです。
それは、単純にブログを書く楽しみのためではなく、私が政治や宗教について発言することは、社会で責務を負う夫や、子供たち家族への影響をも配慮しての事です。
勝手な憶測による発言に、責任を持って、撤回していただきたいと思います。
先に決めつけられた、 【麦はコメントを書き換えて再表示した】 と言うことも、絶対にありません。
のん子さんが、他人から頂いたコメントの一部を伏せて公開することを、間違ってない、とおっしゃるのなら、私は、それを否定はしません。
しかし、私は、のん子さんの考えと違っています。
コメントは、そこに書かれた趣旨に関わる全ての文面で、その人の人格を表すことがあると思います。
例えば、今回のように、のん子さんが麦と関わったことで、のん子さんへ、「お疲れ様でした」 という労いの言葉があったなら、他人への心遣いが細やかな、そのかたの人柄を伺い知ることができます。
もしも、その労いの言葉の後に、麦への中傷があったなら、のん子さんへ労いの気持ちは、真の優しさかもしれないし、もしかしたら、単なる仲間意識か、または、麦憎さの反動による、のん子さんへの媚び、ということも考えられます。
コメントの一部を削除することで、趣旨も、その人の印象も違ってくる、という例です。
このように、あらゆる可能性を考えて、私は、他人様が書かれたコメントに手を加えるようなことは、絶対にありません。
アクセス解析は、数年前に書いていたブログと同様ものを、今回も設置しています。
ネットに携わる大人が解読できないほどの、難しいことは、何もありません。
FC2からのお知らせと違って、一件のコメント主のIPが、即座に判明できない、という難点はあります。
したがって、いろんな条件を咬み合わせ、人間の目で、一人のIPを突き止める作業をしなければならない、という煩わしさは伴います。
解析、解析、と、麦が大騒ぎした、と言う、えありすさんの言葉がありますが、私は、私のブログのコメント欄が、アラシと言われるコメントで収拾がつかなくなることを避けるために、解析を設置したに過ぎません。
したがって、蟹さんの解析をするなどとは、一言も申しておりません。
解析にあたり、真っ先に、蟹さんの名前を持ち出したのは、えありすさんです。
私は、私のブログを閲覧する、すべての皆様に対して、アクセス解析を設置したのであって、のん子さんのブログを対象に設置したのではありません。
それなのに、事あるごとに、解析、解析と、拘っていたのは、のん子さんのブログのコメント欄です。
今、のん子さん、えありすさん、また、その周囲の皆様が思い込んでおられることが、絶対に正しいと思っておられるのなら、どうぞ、あなた方が正しいのだと思っていただいて構いません。
先に撤回を申し出たこと以外には、あなた方が、私の事を、どのように思おうと、どうでも良いことだと思えるようになりました。
したがって、この、私の公開発言に対し、のん子さんが正しく、麦が間違っているという結論へ誘導する、えありすさんの解説も不要です。
桃萌さんの、往生際が悪い、と言う批判への抵抗で、潔くブログを辞めたつもりでした。
すると、辞めたら辞めたで、イタチ~、なんですね。
承認制でありながら、そのようなコメントを公開するブログに関わった、これまでの一切を、白紙に戻し、goo「とりあえず」 から、「るりとうわた色の空」 に引っ越した、あのころの私に戻ろうと思います。
それでは、
決して、後味の良い心境ではありませんが、さようなら。
.
のん子さんへ
麦に宛てたメッセージを、拝見しました。
過去に、のん子さんの 「いつまでも終わったことを、ぐちぐちと・・・」 と言うふうな公開発言を目にして、「終わらないわけ」 という、私の思いを記事にしたことがあります。
自分の思い通りに、物事を終わらせた側には終わりでも、相手に理解していただくことが出来ずに諦めた側には、終わりではありません。
K・Sさん、ここで蒸し返すことをお許しください。
誹謗中傷されたという思いを公開したままで終わらせたK・Sさんには終わりでも、身に覚えのない私には、まだ終わっておりません。
だからと言って、いつまでも、そこに留まってはおりませんが。
そのK・Sさんを擁護するブログにおいて、精神病、嘘つき、解析が出来てない、往生際が悪い、イタチの最後っ屁 などの悪評を植え付けられたまま、15年、綴ってきたブログを閉じている者の気持ちが、お分かりになりますか?
のん子さんのブログで、私の発言を、すべて麦が悪者になるように誘導する、えありすさんの解説も、私には終わっておりません。
しかし、もう、これ以上、貴女のブログで悪評がエスカレートすることに苦痛を感じ、せめて最後は花の記事で終わらせようとしていた矢先でした。
今度は、「麦が、きよさんのコメントを書き変えて公開した」という、のん子さんの公開記事です。
ますます広まる、麦の悪評に限界を感じ、断腸の思いで、ブログを書くことを諦めました。
花の記事で閉められなかったけれど、せめて、往生際の悪い麦の姿を払拭していただきたかったから、思い切って、FC2のブログも閉じました。
嘘をついた覚えもないし、アクセス解析も把握しています。
身に覚えのない麦の非を、せめて一つでも消せたらとの思いでブログを閉じたところが、イタチの最後っ屁、として、貴女のブログで公開されました。
るり~のコメント欄を開けているのは、貴女のブログで、
麦が負けた、論破された、嘘をついたのがバレた、だからブログを閉じて逃げた隠れた、と言われることが予想されたからです。
私は、貴女のブログで中傷されるようなことは、何一つない、と自信を持っております。
逃げも隠れもせずに、るりとうわた色の空のブログの中で、堂々と生きている証拠として、コメント欄を開けているのです。
私は、体力と時間の無駄を感じて、汚名返上を諦めましたが、中には、私の理解者が居られました。
その中の一人である、きよさんが、私の代弁者として努力なさっておられるのだと思います。
ブログを続けてほしい、というメッセージを頂いています。
「麦の種を蒔いてほしい」 という言葉には、胸が揺さぶられますが、ここで再開したら、どうせまた、貴女のブログで、「辞めると言ったくせに。」 というコメントが交わされることでしょう。
青鬼さんが、どなたなのか私には分かりません。
ただ、私の理解者でいらっしゃるように思います。
その青鬼さんのコメントを非表示にして、ここで終わりにしようとする、貴女のお申し出から察するに、青鬼さんのコメントが、のん子さんにとって、ご都合の悪いでしょうことが伺えます。
のん子さんには終わりでも、想像による思い込み、コメントの編集など、事実とは違うことを公開されたままの私には、終わっておりません。
ここで、終わらせないでください。
どうか、青鬼さんのコメントの内容を、お聞かせください。
公開するには、ご都合が悪ければ、私へ非公開のメッセージでも構いません。
数少ない、私の理解者と思われるかたの、ご意見を知りたいです。