宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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目に入れて

2022-02-26 17:21:28 | 季節の便り

15年ほど前に 廃業農家さんの畑を借りて野菜作りを始めた

野菜作りと言っても 私の場合はガーデニングの延長だったから 食べられる野菜を作るというより 種を蒔いて芽を出させ 実がなるまでの過程が面白く

土壌が草だらけになっても気にならなかったから 先輩に 雑草の種が周囲に飛んで迷惑になることを教わった

自分では気付かないところで 他人に迷惑がかかることを教えてくれた 先輩

今はエリアが変わったので なかなか会うことのない先輩の所へ 昨日の午後に行ってきた

 

「もう トマトの種 蒔きました?」

蒔いたよ~ 

やはり先輩

ホームセンターに苗が出回る春の連休ころには 畑で実を生らせる技を熟知しておられる

当然ながら温室での種蒔き そして育成

昼でも 曇りの日はビニールを被せ 作業を終えて帰るときには ビニールの上からさらに布で覆うという 気の使いよう

平たいクリーム色の 花kusoみたいな💦種が 水を含んで膨らみ 重たい土を押し除けて地上に現れた角が 双葉を開いた

ありがとう 生まれてくれて

じいっ~と見ていると 涙が出てくる

 

「可愛いねぇ~!」  

カメラを向ける私に 「育てておいてやるから 取りに こ!」 と!

相変らずコヤツは 雑草の中で種蒔きしてるんだろうな と思っているに違いない先輩 (*´▽`*)

 

収穫は 

麦語録では 頂き物も収穫と言う (*´▽`*)

 

白菜 ホウレンソウ 丸くて芯が赤い大根

たまたま作業に来ていた 古い畑友からは おそらく どなたかに差し上げるつもりでお持ちしていたと思われる 文旦 甘平 ポンカン そして種が出来ていた綿花も

今年は私の畑でも 綿の花が見られる予定

 

週末には 17℃ という予報だったから きっと お向かいの地主さん宅に咲く河津ザクラの開花宣言が出来ると想定していた

カメラを手に 道路を横断して塀越しに見上げると 

あらら 

 

もう どの枝にも開いた花弁が いっぱい!

一気に 咲いちゃったようで 開花宣言の1輪を見つけるチャンスは逃したけれど~

お孫さんが大学合格というブログも拝見し おめでとう の気持ちを添えて サクラサク~🎵 


ワクチン接種3回目

2022-02-22 13:32:52 | 血圧とか

夫も私も 1回目2回目はファイザー 3回目は早い方が良いかとモデルナで 2月初旬に予約していたコロナワクチン接種でしたが いろいろ耳にしているうちに怖気ついて キャンセル (^-^;

しかし 相変わらずの新規感染者数に やはり早めに受けておくべきだったと後悔しながら かかりつけ医で予約した28日を待っていたところ 10日ほど前に キャンセルが有ったので22日に接種可との電話があり

やっと今朝 ファイザーで3回目を終了

 

接種前に 「せっかく来たから ついでに・・・」 との言い草は お医者さんに対してナンだったけれど ついでの血圧を測って頂いたところ 170ー100 

うわっ! 

声に出て たじろぐ私に 「接種後15分くらい待って貰うから 帰り際に もう一度 待合室の測定器で測ってみるように」 とニッコリ顔の先生

一般に 患者は白衣を見ると血圧が上がると言われるのに反して 私は お医者さんの前だと安心して むしろ血圧が安定するタイプ

 

ここ2年は コロナ関連だけでもストレスなので 家で血圧を測るのは避けていたのが災いしたかと不安を抱えて 待合室の測定器で測ると どうにか 137ー80

それにしても高い

ワクチン接種は 1回目2回目とも気になるほどの副反応は無かったけれど 念のため解熱剤を処方して頂き 帰宅して やっぱり気になる血圧

お蔵入りしていた血圧計を 2年ぶりに取り出して  117-81

 

 

予約時刻の10時30分が迫っていたので 慌てて自転車を走らせたせいか それとも 久しぶりの白衣でドキドキの170ー100だったのか

血圧は 刻々と変化するものらしいから あまり数字に拘らず 日ごろから平常心を保つことの方が大切なのかもしれないと思う一方で もう一つ気になる 今日の数字

東京都の 新規感染者数である

低めに出る月曜日の昨日のこと 先週が 1万トビ300台だったから 4桁の可能性を望めなくもないと 胸の中で手を合わせ 祈りながら 迫る速報時刻を待った

9999でもいい どうか4桁で収まりますようにの願いを大きく超えて出ました 8800飛んで5

神さま~ ありがとうございます~

火曜日の今日は それ以上の事は望まないけど せめて先週より少ない数字でありますように祈ります


価値観あれこれ

2022-02-20 19:28:40 | コロナ

いつの世も どこの家も 夫婦喧嘩の元は価値観の違いから?

そうとも限らないかな

我が家の場合は 夏休み冬休みに どっちの実家に行くかで冷戦になることもあったっけ

 

両親を見送ってから それらしい夫婦喧嘩の記憶となると 一方的に私が怒るだけ

思い起こせば 数年前 

会社の健康診断で腸にポリープが見つかり その場で切除すると言うことがあって 帰宅した時のこと

その日の注意事項として 入浴はシャワーで 食事は消化の良いものを などなどが記されたA4紙に お酒は たしか3日間は控えるようにとあった

ところが

何日目だったか ともかく飲酒禁止期間内にも関わらず ビールの栓を抜いた夫にビックリ仰天 怒り爆発

 

後で思うに 健康管理については私以上に万全を期す夫の事だから おそらく医師より口頭で 注意事項として書かれている数点の中で 厳守すべきことと 形式的なことの説明があったのではないかな

むしろ私の方が 「検査で悪いとこが見つかったら治療しないとだから健康診断は受けない」 と 軽く血液検査くらいで済ませている

この点では 夫と私の価値観の差が大きい ・・・ と言うことでなく 今日 私が言いたかったのは 

 

今日 娘から届いたラインによると このところ 娘の周囲でコロナ感染者が続出しているらしい

感染者の中には家族全員という例もあるようだけど 若いこともあって症状が軽く済んでいる様子は喜ばしい限り

深刻な状態ではないせいか 感染したことを Facebookや ママ友さんからの差し入れをインスタに挙げているのだそう

 

そこで 価値観って言うほどのことでもないけれど 

 

今 世界中で注目しているコロナ感染者数

自分が そのうちの一人となった事への自覚の話である

 

 

今の東京では不可抗力かも知れないけど 多少なりとも 感染予防対策が不十分だったという負い目があって 回復まで静かに済ませたい方へ考えが及ぶ私なのであるが

たぶん 娘が思うのも そんなようなことだったんじゃないかな

東京と言うこともあるのか 人口密度の低い地方では感染すると村八分という当初のころとは違って 新型コロナもインフルエンザ並みになりつつあるとしたら ある意味 喜ばしい事かもしれない気もするけど


コロナ禍も3年目で

2022-02-18 21:29:47 | コロナ

一人でいても寂しくないし いえ むしろ一人でいる時間の方が好きかも知れない

そこに行かないと それに出会えない となれば バッグ一つで飛び立つこともあるけど 取り立てて旅好きでもない

けど

さすがに 3年目ともなったからなのか それとも もともと人が好きだったのか? ワタシ

 

2人暮らしとなり 徒歩圏内にあるスーパーで間に合う食材でも わざわざ駅前の大型スーパーへ行って 目的もなく ロフトやカルディを覗いてみたりする このごろの私がいる

 

何をどれほど買うかも決めてないのに 売り場をブラブラする気満々で バッグをカートに入れる私がいて まっ これは 加齢に伴い 籠を持つ体力の衰えのせいもあるけれど

 

カートを押して夕食の買い物を終え レジを済ませて駐車場へ向かおうとした 昨日

バッグに 保冷バッグとトートバッグとで 手に下げるのが3個になったので カートのままエレベーターのボタンを押して待っていた

エレベーターは 3基あって 乗ろうと思ったのは 左端

特に急いでいるわけでもないので 不動で起立していると 右側から 「こっち」と 声をかけてくれる若いカップルの女性

右端にある 優先エレベーターの方が先に下りて来たようだ

「ありがとう」と返して乗り込むや 既に乗り込んでいたカップルの男性の方が 「何階ですか?」と尋ねてくれたので 「駐車場との連絡通路が有る階だから 2階」と 余計なことまで付け加えて答えた

「2階」とだけ伝えれば済むことなのに なにか話したい? ワタシ

 

地階から2階には じきに着いて ドアが開き 上階へ行くらしいカップルの男性は 開ボタンを押し続けている

そこで 「ありがとう」と お礼を告げて降りるわけだけど 「高齢者に親切をありがとう」 と また余計な一言を付け加える

娘と同年代くらいの男性からは あわてたように 「あ・・ぁ・ 大丈夫ですよ」と 意味不明の言葉が返って来た (*´▽`*)

おそらく 労わりを必要とするほどの高齢者でもなく ごく自然の親切心だったのでしょうから 私の意外な辞令で とっさに口から出た 「大丈夫」 なのでしょう

私自身が 手助けを求める高齢者だとはイチミリも思ってないし 💦

 

家籠り3年目ともなると 傾聴ボランティアの要介護者となりつつあるか? ワタシ ・・・


気持ちよく過ごしましょう

2022-02-16 14:54:01 | ブログ考

いつだったか 何かで読んだか 聞いたか 教わったかの 上手な生き方と言う話

 

友達は 自分より少しだけ頭が良くて 自分より少しだけお金がある人がいい

自分より すごく頭がいいと付いて行けないし 自分より頭の良くない人だと教わることがない

自分より すごくお金がある人だと お付き合いが大変だし

自分より お金がない人だと お寿司屋さんで自分だけ特上をオーダーしにくい

 

古い話だけど たしか こんなようなことだったような

 

理想はそうであっても 友達を選び抜くほど人徳のある私じゃないから

お付き合いしてくれる友人に 私が付いて行くだけ

だけど

人生下り坂で知った ブログ

お金やら 頭がどうやらを知るすべもなく また どうでもいいこと でもある

でも

私の場合だけど 読ませていただくなら 読んだ後に いいね! と思えるのがいいな

どこをクリックするかの権利が 100% 自分にあるのも いい

 

しかし ネットと違って

自分のスマホに届くラインの動画となると 選択する権利が無く開くにも義務がある

 

パパが見てないとき ボクが頭にボールを乗せて バスタオルを被り

ママが そのボールをタオルの上からグルっと回転させる

パパは ボクの首が180度 回転したかと思ってビックリ仰天

 

こんな時だから 笑って過ごしたい

そう思う私に届いた 何度見ても爆笑してしまう動画

これを

いつも お花や風景を送ってくれる二胡友さんに転送したら

[趣味わる~い] と

そして お返しに

辻井伸行さんによる ショパンのノクターンにのせて京都の雪景色が届いた

 

こんな時だからこそ

気持ち良く 過ごしましょう

 

あとでパパが笑えたとしても イジメを連想してしまう動画は趣味が悪いということ・・・💦

 

ちなみに この二胡友さん

私より はるかに頭が良くて

私のそれよりも高価な二胡を 三つも所有している お金持ち (*´▽`*)

ついて行けなくても教わることが いっぱい

 

プリムラ系の何か

葉ボタンとの寄せ植えを解体して ただいま養生中


常識のライン

2022-02-14 17:14:48 | ひとりごと

他人事と思っていたのは いつのことやら 最近は人を見れば無症状の感染者と決めつけ すれ違いざまには息を止める

明日は我が身と構えていながらも 心の底では どこかで他人事と思っていた気がするけど いよいよ我が町内会にも 来た~!

まぁ ワンクッションあって支障はないんだけど これまでに町内では聞いたことが無かった感染者家族の実態とは

 

会社から帰った旦那様が 部屋に入ってもマスクしたままなので不審に思った家族が問いただし そして熱を測ったところが 微熱

万が一に備え 家族との接触を避け ご主人を個室に隔離したところ 夜になって高熱に 

この ご主人

1年に何回か発熱を伴った風邪を患う体質で きっと いつもの風邪と思いたく

一夜が明けての解熱で一安心 ・・・ としたいところだけど

 

今日 このことを書きたいと思ったのは その家族の その後の行動である

 

熱は下がったし さほどでもない頭痛と喉の痛みなら そのまま日常に戻って良さそうだけど いつもの風邪なら2~3日は続くはずの熱が一夜で下がったため オミクロンを疑った

そこで内科へ出向いたところが 前日の経緯により受診を拒否されたそうで 自主的にPCR検査を受けたところが

陽性

体調は問題ないにしても 常識人の こういう時の在り方は

保健所やら関係各所へ問い合わせたり  ネットで東京都の規定を調べるのに 電話がつながらなかったりで丸一日を要したという奥さま

ご主人の体調や 欲しいものなど ラインで連絡を取りながら その日のうちに 奥さんと子供さんはPCR検査へ

結果は3日後ということで そこで出した結論が ご主人のホテル隔離生活 

ご家族は 結果が出るまで 買い物はネットスーパーに頼り 外出は自粛

 

体調が良好のご本人は やや躊躇っていたらしいけれど こういう時の陽性患者がとるべき常識を優先したのでしょう

ご主人の発熱以降 2日間ほど同居していた 奥さんと お子さんのPCR検査結果は その後 陰性との報告があり ご主人のホテル生活も そろそろ終盤

 

もしも

2日目の 解熱と体調回復で安心し 診察もPCR検査も受けず 

そのまま日常生活を続けていたら 

今日の東京都の感染者数は プラス何人になっていたことでしょう

 

まだ お若いご夫婦だから ご主人から感染しても重症化は避けられ インフルエンザ並みに終わったかもしれないのに

陽性者と濃厚接触者としての義務を 忠実に守ったご家族の話に えらく感心した高齢者である

 

一人一人常識のラインの違いは こんなところでも こんな風に表れて 

 

クリスマスローズ

第2号のSSシングルは まだ蕾


ホワイトカラーのブルースター 

2022-02-12 16:46:23 | 季節の便り

カーリング女子の大逆転に 珍しく夫が声を上げていた

アスリートには当たり前のことでも 観る側には 最後まであきらめることなく戦い続けた結果に胸を打たれる 

横目で見ていた私と違って 真剣に応援していた夫も ときどき 「あ~ぁ・・・」 とか 「もう だめだな・・・」とつぶやいていたから この快挙は ことさら感動だったのでしょう

 

この冬 2度目の積雪も 昨日今日の陽光によりほとんど溶けて 転倒の心配もなくなり 久しぶりのウォーキングに出た夫の お持ち帰りは

 

ホワイトスター

正確には オキシペタラムの白

 

たいていは ウォーキングの道々で 鯛焼きやさんや和菓子屋さんに立ち寄ってのオミヤゲが 今日は珍しく切り花でした

両親の遺影に供えてあったストックの花びらが散り始めていたからでしょうけれど 歩く途中の花屋さんで目に入ったオキシペタラムから この花を こよなく愛す妻の喜ぶ顔を見たかったに違いない と思うことにして (*´▽`*)

 

日本で見られる海外生まれの花が 多彩になりました

私が初めて オキシペタラムに出会ってから20年余り

当時は ブルースターとして売られているオキシペタラムすら 花屋さんで求めるには 必要とする数日前に予約しなければなりませんでした

このごろは たまたま出向き  ♪ 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた~~~  と その中にオキシペタラムも交じっていることがあります

ブルースターほどではないけれど ホワイトスターやピンクスターも 割と容易く求められるようになり 喜ばしいことではありますが ・・・

徳永さんが 女性歌手のカバーでヒットし 人気が急上昇したときの心境と似ていて 大好きな花は あまり目立たず そっとそっとしておきたい気もします


「プレッシャーさんって強いんだね」

2022-02-10 15:51:17 | 日記

目覚めて 真っ白い風景を期待し窓を開けたら ごく普通の雨

期待するなんて 雪国で暮らす方々のご苦労を思うと うつむいてしまうけどね

雪による弊害を全て抜きにして 

真っ白い世界は この世に汚れたものなど何もないように 私の心をも真っ白にする瞬間がある

その一瞬を求める 南国育ちである

出勤の予定が雪の予報で自宅勤務となった 雪国生まれの夫に

雪じゃないのね と言うと

4℃だからね と

 

自宅勤務でも早起きの夫は すでに朝食を作り終えていた

 

豚の角煮と根菜の煮物は昨夜の残り

 

昨夜は 雪の予報と もう一つのことを気にかけて眠りについた

 

何年前の どこだったか覚えてないけど

ほぼメダルを確定されていた選手が 実力を発揮できないことが続くというオリンピックがあった

たしか そう言うオリンピックがあったという私の記憶

新聞各社も放送局でも その結果を 「プレッシャーに負けた」 と報じた

 それを見聞きした どちらかのオバアチャンが

「プレッシャーさんて強いんだね」 と言ったという談話があった

競技そのものには 関心がなかったのでしょうか

「プレッシャーに負けた」と続く報道から プレッシャーさんの存在を思い描かれたのでしょうね

 

プレッシャーさんに負けた選手が続出したオリンピックは いつ どこだったかな

 

2022年 今年は北京のオリンピック

 

ゆづくん

ゆづくんを負かしたプレッシャーさんは どこ?

オバチャンは あなたを許さない ・・・ (T_T)


久しぶりに私の時間

2022-02-08 09:49:50 | 菜園便り

10日間の自宅勤務を終え ハタラキバチさんが働きに出て 久しぶりに余裕の日となった昨日のこと

今は これと言った作業もないし 菜園へ行ったのも 実に久しぶり

午後は これまた久しぶりの 二胡に熱中

夕方 駅前のショッピングモールを またまた久しぶりに こわごわ私の時間を満喫

 

農園でヒメリュウキンカが咲いていました

ヒメリュウキンカを農園に植えるはずもないので

 家で野菜の苗を育成するとき苗床の土に交じった球根が ここで育ったのでしょう

こういうことはよくある 丈夫で殖え易い花です

 

いつも帰り道に 野良猫がいます

近くに住むらしい女性が アルミのボールに入れた餌を食べさせていました

猫好きさんなのでしょうね

知り合いにも猫好きさんがいるので 撮って来ました 

 

猫好きさんのオカゲか 野良の割に綺麗で太っています

 

本日の収穫

実際は昨日の収穫 (*´▽`*)

植えっぱなしの大根を2本

1本は伸び悩み1本は二股に別れていたけど 普通に食べられるので おもしろい変異は返って嬉しいもの

ナバナは食べられるほど茂ることはなく 茎だけが元気に伸びて とうとう花に

このところ花屋さんで求めた切り花ばかり供えていた遺影に 私が育てた花を挿すのも 実に久しぶり

花と言っても 野菜なんだけど

 

久しぶりの農園便りで スマホに残っていた画像アラカルト

水が溜まったバケツに氷が張っていたので ここ数年ぶりの珍事を撮った ・・・つもり

水面に映った私かと思ったけど それにしては鮮明過ぎるし・・・

 

 

 

どうやら スマホの画面に指が触れたらしくて自撮りに切り替わったらしい 

ってことで ~

自然にできた氷に代わって 自己顕示欲 炸裂~


クリスマスローズ VS 水仙

2022-02-06 13:39:07 | ブログ考

いつものように ゆっくり起きた日曜日は NHK[趣味の園芸]を見ながらの朝ごはん

今日は二人の園芸家が披露する クリスマスローズと水仙

視聴者が育てたいのは どっち? を競うもので

番組の中では MCとスタッフによる9名の投票により 水仙の勝利

私は甲乙つけがたく それよりも気になったのは 

クリスマスローズが 寒さにも暑さにも強い花として紹介されたこと

クリローは寒さには強いけど 夏の蒸れで★になりやすいイメージの花なんだけどね

専門家にとっては そうなのかな・・・

 

植物の情報は けっこう気になる私である

えっ?

この時期に こんな花が咲いてるの? と驚き 「どのようにしたら 今 この花を咲かせることが出来るのですか?」と お伺いしたかったけれど コメント欄がない

まぁ ね

私の場合も ほぼ 自己顕示欲で公開しているし その方も 何気に咲いている花を披露しているのでしょうから コメント欄を設けなくても何ら問題はないこと

ただ

私の場合に限ってのことだけど ← これ だいじ

 

管理画面には ブログサービスサイドから 毎日 アクセスされたスレッドの報告があり このところ[オリーブのメイプルシップ漬け] のリピーターが目立ったので 先日 その経過を公開した

頼まれたわけではないけど

公開しているのだから 価値もなく魅力もないブログだとしても 閲覧者の存在は無視できないと思っている

 

今日の 渋みが抜けたオリーブ入りデザート

閲覧者様を意識しての盛り付け (*´▽`*)

 

ブログ村の大御所さんが指摘なさったことで 私も 「言うなら聞け」をモットーにブログを綴っている

ブログ同士での交流が目的ではなく もしも私の発信にネットのマナー違反があるとか 私が公開した内容に 「それは違うんじゃないですか?」という正当性のある意見があっても コメント欄が無くて 閲覧して下さったかたが不快感を残したまま口を閉じざるを得ないとしたら 閲覧者さんにとって理不尽な事だと思う

そのようなことのないように 私はコメント欄を設けている 

公開 非公開は それが個人的な偏見でなければ 私に都合が良かろうが悪かろうが コメント主さんの意志を尊重するのが基本

できる事なら 私の発言のせいで不快になることが起こらないよう願いながらの 私のブログライフなのであるが~

私が目指すブログライフと違って 理不尽な思いを抑えざるを得ないブログの存在も 公開のブログを楽しむためには避けることのできないリスクかも知れない

どうやら 今は私が訪ねることにないブログ上で 私のブログのコメント欄がソックリ持ち出されて 有ろうことか正規の記事として公開されたらしい

ネットのマナーとして当然だと思うから [コピーも持ち出しての公開も禁止]などと明言してないけれど 私の常識としては有り得ない出来事

 

まさかの そのようなことが起こるのなら

 

皮肉で、イジワルで、性格の悪い麦であるとの批判を承知の上で 💦 

コピーし記事として挙げられることは阻止できないと自覚して、昨日、コメントをくださったかたへ返信した一部を、ここにも書いておくことにしましょう。

妄想の物語の最後には、[ipがどうの、解析がどうの]で、[解析ができなかった、嘘がバレた、だから逃げた]との結論に結び付けるパターンの物語についても、ホントなの? と、モヤモヤが晴れない閲覧者様がいらしたら、その経緯の事実を説明する気構えでおりますので、お問い合わせくださいね (*´▽`*)

 

妄想の物語の一つに、[麦はコメントを編集して表示した] と言うものがあります。
当時、き〇さんが某ブログへ、解析についてコメントすることがありました。
そこには、コメント主の欄に、「き〇」と明記され、解析に伴い99というパーセンテージに纏わる数字が書き込まれていました。
それと間を置かず、似たような内容で、解析について私のブログにコメントがありました。
ただ、私の方には99と言う明確な数字はなく、しかも無記名でしたが、前後の流れから、き〇さんであろうことは、ほぼ断定できました。
その後に、無記名はき〇です、との書き込みが有ったと思います。
おそらく、某ブログ主さんは、き〇さんのコメントを再確認した時に、ご自分のブログには書かれていた、きよさんのHNと99の数字が、私へのコメントには無かったことから、「麦が、きよさんのコメントのHN及び99と言う数字を抹消して表示した」 と、思い込まれたのでしょう。

 

私のブログに書き込まれた、き〇さんからのコメントは、そのまま公開しても私にとって何も都合の悪いことはなく、コメント主の名前を消したり99と言う数字を削除するなど、まったく必要のないコメントでした。

コメントの編集を違反として指摘するのでなく、麦の非を作り上げるために好都合の勘違いだったのでしょうね。