40歳になっても、自分の顔に責任を持てないような人と、関り合うつもりはない。
けどね。
黙っていられなくて、書いておく。
昨日から夫が手掛けている、お正月用の料理も、ほぼ出来上がって、玄関に飾った寄せ植えを画像に収め、今年を〆て更新しようかな、と思ったら、コメントが届いていたから。
追記
新しい年をもうすぐ迎えます。
麦さん、お願いです。
心を新にし、私の批判をするのはもうやめてください。
誹謗中傷の具体例は、カテゴリーの冒頭の「麦さんへのお返事」に書いています。
今も、お仲間と一緒に、私の中傷をなさっていますよね。
お互いにもう忘れましょう。
新しい年まで引きずって、何か良い事がありますか。
心を新にしてください。
↑ かれん🌸が、こんなことを、書いてるんだって!
敬称は省く。
[麦] って、私のこと?
違ってたら、ごめんなさいっ!
限りなく100%に近い確率で、麦とは、私のことだと思うから、書いておく。
いいっ?
私のブログには、コメント欄があるの。
40年以上も生きているとね、長く関り合ってきて[泣く子]に近いと思われる貴女の心理は、読み取れるの。
あれほど、私のブログにコメントしないで! ってお願いしたにもかかわらず書き込みを続けていたのに、今は、私のブログでなく、ご自分のブログに、[麦へのお願い] として公開するのは、なぜか。
当時、私のブログのコメント欄は、書き込まれると同時に公開されていたけど、今は承認制だから、私が公開を選択しないと、非公開になってしまう。
貴女のコメントが公開されないと、貴女の目的は達成されないから。
でしょう?
まず最初に、貴女は、ご自分のブログで、[麦に誹謗中傷された]と、私のブログを明確に記して公開した。
それが、私を貶めるための、最初の技!
私のブログに泥を塗って、ネット上に公開した、それで、ひとまず目的を達成した貴女。
その後は、自分のブログは汚さず、穏やかに日常を綴る、貴女らしいブログライフを保った。
その一方で、
私への反論のみならず、貴女が、過去に関わり合ってトラブルになった相手の方々に向けても、貴女は私のブログのコメント欄で、相手の方々にメッセージを送った。
それほど自由奔放に、私のコメント欄を、自分のブログのように利用していた貴女なのに。
常識を備えた大人なら、今こそ、コメント欄が承認制になっている私のブログに、[麦へのお願い]を書き込めば、事を荒立てなくて済むことなのに。
炎上したいの?
どこぞのブログで、[賢くて立派な姉妹] と、認められた貴女は、炎上が好きなの?
笑っちゃう!
貴女は、私へのお願いなんて、どうでも良い。
私は、麦に中傷されています。
麦が私を、中傷しています。
みなさん、私は、麦に、[どうか私を中傷しないでください]、って、お願いしています。
私のブログのファンの皆さん、可愛そうな私でしょ?
そんな私を、見て!見て!
これが貴女の心理だってこと!
気付いてる?
それとも、[私の本音を、麦に見抜かれてる!] って思った?
[愚か者の戯言] で、土俵が違う貴女であることを思い知らされ、[泣く子と地頭には勝てぬ]という思いで、貴女とのご縁を切り、新たに立ち上げた、このブログで、穏やかなブログライフを楽しもうと言う時、
このブログを見つけて戦慄が走った。私は、このブログ主に誹謗中傷された と、ご自身のブログで公開した、貴女。
貴女の、その思い込みを取り払うために、頓馬と言われようが、理性を欠いた人間と言われようが、精神異常だと言われようが、怒りを抑えて頑張ってきました。
しかし
貴女の、本当の目的は、私の楽しいブログライフを邪魔すること。
それには、[麦に誹謗中傷された悲劇のヒロイン] という役柄を 絶対に、降りるわけにはいかない貴女。
だから。
もう、私は、貴女の被害者気取りを正すことは、諦めたの。
そして、
最近になって、私と同じように、相手方から[誹謗中傷の加害者]とされてしまった、その相手の誤解を取り払おうと努めているブログ主さんを知ったの。
他人事と思えず、そのかたの応援をしている、その過程で、私が敬愛して止まないブログ主さんにより、相手によっては[吠える]ことも必要だと言う事を知ったの。
だから、今日は、吠えてる!
お仲間と一緒に
お仲間、って、誰? 誰? 誰?
仲間って何?
私のブログライフに、仲間と言う間柄での交流は存在しませんし、いつかも貴女が言った、[※さんと一心同体になって私を中傷する]という表現にも、吐き気がする思いで、キッパリと否定したはず。
貴女の言動に疑問を抱く方々を、全てひとくくりに、[仲間]とする短絡的な考え方は、改めた方がよろしいかと!
お互いにもう忘れましょう。
笑わせないで!
もう忘れたかな、と思っているころになると、どこかの何かに便乗しては、[私も中傷された][辛かった][体調を崩した][夫を亡くした時よりも辛い中傷だった] と、折々に蒸し返してきた貴女。
加害者の貴女が忘れようと、[誹謗中傷の加害者]という濡れ衣を着せられた被害者の私は、貴女の罪を絶対に忘れない。
新しい年まで引きずって、何か良い事がありますか。
い~いっ?
ご縁を切ったはずなのに、私のブログのコメント欄まで読んで、今、こういうことになっている原因を作ったのは誰なのか、分かってる?
心を新にしてください。
40歳を過ぎても自分の顔に責任を持てないような貴女に、このようなことを言われるほど、私は落ちぶれていませんからっ!
反論があるなら、この時に限って私のブログにコメントを、どうぞ。
そっと、貴女の、[お願い]とやらに、耳を傾けますから。
それとも、貴女のファンの方々へ、貴女の悲劇を知って貰うために、公開を希望なさいますか?