宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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URLを残されたコメントは非表示となっております

いただいたコメント

2023-02-27 08:28:27 | 
思いがけず 🌸さんからコメントを頂いた
思うことあり 非表示にした
そうでなくても 初めて[愚か者の戯言]で関り合うことが有って[泣く子と地頭]を悟り
[この人と2度と関り合う事はない] と固く決心した経緯がある
このコメントを表示したら また同じことの繰り返しになるのは目に見えている
 
そして最も大きな訳は 4度目にして 堪忍袋の緒を切ったからである
でも 冷静にならなければ
 
[名誉毀損]ということで 🌸さんの心を傷めた私である
その件に限っては 私の落ち度だから 
そう思ったから ともかくマナーとして 必要な部分だけを抜粋し 返信させていただいた
 
 
抹消するとのことで もう私のことがブログで書かれることはないと思っていたのでしたが
今朝の7時過ぎ
急激に伸びているアクセス数 
私からの返信が お気に召さないようで 是非、全てを公開してください とのご要望を確認した
 
呆れた
ところが公開されたのは一部だけ
 
私が書いたのは [公開]ではなく [返信]である
この 公開された と言う5文字に 🌸さんの心理が露になっている  
私は 閲覧者に向けて公開したのではない
🌸さんに頂いたコメントに対して 🌸さんに届けたい返信だから 🌸さんに届けば済む事である
 
無意識に お書きになったと思う 公開された
 
そこには私へのお詫びと言うより 
閲覧者さんへ[お詫びした私を知って!]という潜在意識が浮き彫りになって見えている
 
違いますか?
 
承知しました
ご要望を受けて 全文を公開します
 
2023/02/25 16:02:51
お詫び
麦さんの、今回の新しい記事を拝読致しました。
様々な事がありましたが、
言葉の受けとめ方は、人それぞれですから。
お互い、誤解が誤解を招き、事を大きくしてしまったようですね。

それぞれ反省すべきところは反省して、
今後は、心楽しいブログライフを送れるように、努めてまいりましょう。

麦さんのお花の記事を楽しみにさせていただきます。

もう若くない年齢の私達。
何よりも健康に留意して、健やかで穏やかな日々を過ごせるように頑張りましょう。
私はそう強く願っています。

麦さんとご家族の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

最後に、私が発した言葉や記事で、貴女を傷つけるようなことがあったとしましたら、
心よりお詫び申し上げます。
 
 
私が このコメントを非表示にした もう一つの 大きな理由
 
最後に、私が発した言葉や記事で、貴女を傷つけるようなことがあったとしましたら、
心よりお詫び申し上げます。
 
私を[誹謗中傷の加害者]に仕立て上げたことに全く触れてない事で、
4度目の、堪忍袋の緒を切ることにしたから、です。

メモ

2023-02-25 16:22:25 | 書いておく

 

いただいたコメントについては返信の枠が書きにくいので いつも更新画面に持ってきて お返事を書いたらコピーして公開している

先日の 🌸さんより頂いたコメントに対する返信が残っていたので 理不尽な記録として ここで保存することにした
 
2023/02/25 16:02:51
お詫び
麦さんの、今回の新しい記事を拝読致しました。
様々な事がありましたが、
言葉の受けとめ方は、人それぞれですから。
お互い、誤解が誤解を招き、事を大きくしてしまったようですね。

それぞれ反省すべきところは反省して、
今後は、心楽しいブログライフを送れるように、努めてまいりましょう。

麦さんのお花の記事を楽しみにさせていただきます。

もう若くない年齢の私達。
何よりも健康に留意して、健やかで穏やかな日々を過ごせるように頑張りましょう。
私はそう強く願っています。

麦さんとご家族の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

最後に、私が発した言葉や記事で、貴女を傷つけるようなことがあったとしましたら、
心よりお詫び申し上げます。
 
2023-02-26 09:45:48
いただきましたコメントを、丁寧に拝読いたしました。
貴女とヤリトリしたとして、結論は出ないまま、[終わります]となる予感があるため、非表示としました。
マナーとして返信はするつもりでおりましたが、お名前が埋もれてしまったので、トップページでお気付きになられるよう、コメント主の欄へ、貴女のHNを表示させていただきました。
頂いたコメントの全文を表示する必要性は感じませんので、必要とする一部を抜粋し、返信とさせていただきます。

>様々な事がありましたが、
言葉の受けとめ方は、人それぞれですから。
>お互い、誤解が誤解を招き、事を大きくしてしまったようですね。

私は、貴女からのコメントを、常に、一語一語、誤解のないように拝読し、誤解のないように、貴女の気持ちを逆なでしないように努めて返信して来ました。
したがって、私が貴女のコメントによって、貴女の主張を誤解していると言う事は、何もないと確信しています。

貴女は、貴女自身が、
よく読んでない、サッとしか読んでない、返信は読みません、
などと述べられながら、
麦は嘘をつく
麦が書くことは、事実と違う事が多すぎる
麦は虚言を吐く
麦は病気
麦が私に反論することの本心は、私のブログを麗しいと言って揶揄したりするところからして、私の生活そのものを気に入らないからである。
これからも私を批判して、世界中に恥を晒せばいい。

今、ざっと思い出せる、ネット上での貴女の公開発言です。
細かいところの表現は、異なるかもしれません。
このようなことから、私は貴女に堪忍袋の緒を切り、今が3度目の時です。

>それぞれ反省すべきところは反省して、
>今後は、心楽しいブログライフを送れるように、努めてまいりましょう。

私が反省するべき点は、一つだけ。
[名誉毀損]として、貴女の心を傷付けたことです。
申し訳ありませんでした。
それ以外に、貴女との関わり合いの中で反省することは、私には何一つありません。

>麦さんのお花の記事を楽しみにさせていただきます。

公開のブログですので、楽しみになさるのは貴女の自由です。
私は、貴女のブログを心から楽しむことは有りません。
掲示板を設けたときと同じ気持ちで、拝読することは有るでしょうし、これまで通りに、皆様の感想もお聞きしたいと思います。

最後に、
貴女は私を、貴女の前から抹消したのではありませんか?
私のブログに、フィルターを掛けたのではありませんか?
一日に10分程度で、過去の記事を遡り、お嬢さんを侮辱した、麦の虚言に関する証拠を探すのではなかったのではないですか?

お返事は不要です。
ご意見がありましたら、ご自分のブログで、お書きになってください。

なお、閲覧者のかたから、貴女のコメントの全文を公開して欲しいとの要望がありましたら、埋もれている全文をコピーして表示いたしますことを、ご了承ください。

 

この返信が お気に召さなかったようで

 

2023-02-27 07:13:44

追記

 

25日の夜、今度こそ和解できるのでは、と思い

勇気を出して麦さんのブログにコメントを入れさせていただきました。

妹と相談の上です

ところが公開されたのは一部だけ。

私のコメントを曲解して、感想を述べられ、とても悲しいです。

是非、全てを公開してください。

非表示希望でない限り、コメントは全部載せるとおっしゃられたのではなかったでしょうか。

私はあなたの心の変化を読み取り、今度こそお互いに歩み寄れるのでは、と思いました。

私も、心から謝罪をさせていただいたつもりです。

 

アイフィルターの件ですが、インストールしたところ、パソコンがますます重くなり、

私が見たいサイトまで再々非表示になり、困り果てて、仕方なく解除しました。

娘との料理の話は、他愛無い親子の会話に過ぎませんでしたから。

この程度の事で、私達親娘を蔑むと言われたのが悲しくて、お詫びまではしませんでした。

悪しからずご了承ください

コメント欄が無いため引用は事後承諾とさせていただく

このような要望があり 2023-02-27 08:28:27  に 全文を公開した

貴女は私を、貴女の前から抹消したのではありませんか?
私のブログに、フィルターを掛けたのではありませんか?

 これに対し

アイフィルターの件ですが、インストールしたところ、パソコンがますます重くなり、私が見たいサイトまで再々非表示になり、困り果てて、仕方なく解除しました。

 これは納得できるけれど

一日に10分程度で、過去の記事を遡り、お嬢さんを侮辱した、麦の虚言に関する証拠を探すのではなかったのではないですか?

これに対しての

娘との料理の話は、他愛無い親子の会話に過ぎませんでしたから。

この程度の事で、私達親娘を蔑むと言われたのが悲しくて、お詫びまではしませんでした。

悪しからずご了承ください

悪しからず ?

ご了承? 

できるはずがない!

[麦が嘘をついた 娘を侮辱した] と公開した  それこそ 麦への名誉毀損

しかしながら 名誉毀損とされた中にもある 古新聞のような情報を 今日も平然と公開できる シタタカな異星人 だもの

弱者には どうしようもない

安倍元総理は別として どうしようもない宗教団体への理不尽な気持ちを実行に移した 山上徹也氏の気持ちが よく分かる

 

この人と意見交換しても 相手が正当化に行き詰り [これ以上 お答えすることはありません][返信は要りません][返信があっても読みません][私はこれで終わりにします][これで本当に終りにします] という結果になるのは 決まっている

断言するのは私のポリシーに反するけど 10年間がそうだったから きっとそうなるに[決まっている]

あの姉妹のブログの読者さん 無条件に🌸さんを擁護するブログなどにより [姉妹が正しくて 🌸さんを中傷する[麦]と言うブログ主が どこかに存在するらしい] という事実とは異なる 個人の真実が浸透している

10年の間には 100%私は間違ってない とは思わないけど このたび頂いたコメントの経緯だけに限ったとしても いかに理不尽な10年間だったかを記録に残したい

 

 2月28日 午前10時 記


我が身を振り返って

2023-02-25 10:23:25 | 書いておく

夫が確定申告に取り掛かって そして 私の目が痒くなった

平成になって初めのころ その年は珍しく 夫に代わり 私が確定申告で税務署に出向いた

 向かい合って申請しながら目の痒みと戦う私に スタッフの[私が泣かせてるみたいですね]で 笑った

花粉と言うより 確定申告の声が聞こえると始まる 私の花粉症

昨日からフォントが大きくなったのは 加齢のせいではないと思いたい(*´▽`*)

 

最近になって、私が関わった🌸さんと同じように [誹謗中傷された][相手が嘘をついている][私は悪くない]と言って譲らない🌼さんの存在を知った。

私は発端を知らないから、私が知った後の経緯を私の目で確認し、どちらが加害者で、どちらが被害者かを判断した。

私も加害者とされているけれど、[私は悪くない]から、私の方が被害者である、と信じていた。

過去を遡って、事の成り行きを順に追っていき、事実を確認できれば、私が加害者でないことを証明できる、と思っていた。

でも、世の中は、そうではなかった。

私は知らなかった🌼さんの周囲で、私には分からないことが起きているように、私の周囲で起きていることを知らない人がいる。

🌼さんが[中傷されてる]と思い込むような出来事があったように、私の周囲でも、[麦が加害者だ]と思い込むような事柄が起きているのだ。

世の中は、自分の身の回りで起きた事実が、その人の知識となって、その人の真実になる。

クリスマスローズ 

第1号の開花は 名無しのダブル

🌸さんが、誹謗中傷の被害者に関する経験談を公開すると、私のブログライフが乱れた。

直接、🌸さんと関わり合う事は控えているけど、眞子さんの結婚会見を機に、🌸さんとの間接的な関わり合いが、急激に増えていった。

そこで、日常の静かなブログライフを守るために、🌸さんに関することはブログと分けることにして、もう一つの場所を作ったのだった。

私の他にも、🌸さんのブログで発信されたことに物申したい人が、多数おられる事を知ったから、ブログではなく掲示板にしたのだった。

目的は、🌸さんの批判でなく、🌸さんのブログのコメント欄のイメージである。

私は、🌸さんと対峙するに当たり、🌸さん公認の、誹謗中傷の加害者、となってるから、堪忍袋の緒を切って以降は、極端ではあるけれど、🌸さんへ向ける中傷の言葉があっても許される場、という考えが根底にあった。

 

そして、[名誉毀損] としての通報があって、掲示板は閉鎖された。

10年間という、経緯があった結果での掲示板である。

でも、もし、10年の経緯が無ければ、私が設けた場は[名誉毀損の場]であることに間違いない。

 

通報したのが誰なのかは知るすべもないけれど、10年間に蓋をして、無条件に🌸さんを擁護する人の存在がある。

名誉毀損だとして掲示板が閉鎖になった事について、🌸さんを擁護する立場の人は、どのように考えるのか知りたかった。

身近で、10年間の経緯を知り尽くしていながら、🌸さんを擁護することに、良心は傷まないのだろうか、と言う気持ちが拭えなかった。

そのようなとき、我が身を振り返るコメントを頂いた。

 

良心と言うなら、私は掲示板に参加されたお一人お一人に伺いたいです。もちろん私も含めて。
~略~
名誉毀損の真偽はともかく(私の記憶では、なかったと思いますが)
「あなたの書き込んだ言葉は、あなた自身が道で通りすがった見知らぬ人にかけられて不快な言葉ではありませんでしたか」
~略~

公開非公開は麦さんにお任せします。一部だけ切り取っても。お心次第で構いません。

 

非公開希望のコメント以外は、全て公開する方針でブログを綴っている。
掲示板は、私の責任で作ったのであり、麦は[公認の加害者]という立場にあるから、掲示板から発信された文言に対して[良心の傷み]は不要であり、書き込みを下さった方々の責任は皆無だから、不本意ながらも非公開を選択した。

根拠のない、[誹謗中傷の加害者] そして、🌸さんがブログを休止する切っ掛けとなった、[お嬢さんへの侮辱]これらの濡れ衣を、許す気にはなれない。

しかし、許せない事情があろうと、堪忍袋の緒を切ろうと、他人を中傷することが有ったなら、良心が傷むような人間でなければ・・・

マーガレット

室内で冬を越してウェルカムフラワーに昇格

 

10年前から、どなたをも誹謗中傷したことは一切ない、と確信しておりますが、眞子さんの結婚会見にちなんで、🌸さんが公開した文言を目にし、我慢の限界を覚えてからは、🌸さんの心情を逆なでするような発言があったことを認めます。

 

[何年も前のことを繰り返しブログに書くこと][寝室や浴室を公開すること][知友人の学歴や職業を公開すること] などなど

これらのことを取り上げ、公開の場で交わし合ったことが、🌸さんの名誉毀損だったのですね。

これらは、全て、🌸さんのブログから発信されたことであり、事実が原点にあります。

では、

私の名誉毀損である [誹謗中傷の加害者] の原点は、

🌸さんご自身が、

私が一番辛かったのは、「愚か者の戯言」だと思いますが、あまりにいろんなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。 

このように話されている通り、証拠も無いし、私自身が自信をもって事実無根と言えます。

🌸さんから、10年間、背負わされたままである、[誹謗中傷の加害者]の名誉毀損を、私は、どこに申し出たら良いのでしょう。

[麦は嘘つきだ。お嬢さんを罵倒した。] という公開発言を、どこに訴えたら、どのような措置を成して頂けるのでしょう。

 

それでも

濡れ衣を着せられたから、他人の名誉を傷つけても良いと言う事ではない、ということ。

10年間の経緯と、名誉毀損とは、別のこと。

良心と言うならを文頭に頂いたコメントで我が身を振り返り、🌸さんへ謝罪するべきことを知りました。

 

申し訳ありませんでした


良心の傷み

2023-02-24 10:20:32 | 書いておく
静けさのあとに なにかドーンと来るものを恐れていたときのことだった
 
❝この静けさが怖いと 麦がいうから ◯月◯日はサクラ記念日 ♪ ❞
 
怖れながらも笑える こんな句が届いた サクラ記念日
 
私は 特に勘が良い方ではないと思う
この時の怖さは 勘というより 予想だったのかも
 
もう一つの部屋に移ることを公開したのは2月1日
時を同じくして 異星人がブログを休止
ブログを書くことを好まれる その人が いつまでも再開なさらないわけ
それを私が恐れたわけ
 
ヒメリュウキンカが咲きました
元気を貰える黄色い花です
 
 
規約には
著作権または肖像権の侵害により権利者からの申し立てがあった場合や管理が不十分であり不正利用が確認された場合
その他、利用規約に違反する悪質な行為があった場合などに適用されます。
このようにあります
著作権または肖像権の侵害により権利者からの申し立てがあった場合
管理が不十分であり不正利用が確認された場合
利用規約に違反する悪質な行為があった場合
 
このたび サーバーから届いたメールには
①②③の いずれでもなく
 
利用中の掲示板において名誉毀損が行われているという通報により
記されていました
どなたかが 麦からの名誉毀損を通報なさったのですね
怖れていたせいか 思うほどネガティブ思考に陥らないのが 救いです
 
メールには
なお、批判等の掲載内容を個別に調査したものではありません との但し書きがあります
 
 書き込まれた内容を調査した結果 ではなく
名誉毀損が行われているという通報 による措置である とのこと
 
したがって 書き込みを下さった皆様も私も なんら責任は有りませんので ご安心下さい
ネット上の中傷により命までが危ぶまれる昨今のことですから 有り得る処置でしょう
 
通報なさったかたは 命に係わるほどに 心が傷んでいるのでしょうかっ! ねっ!
 
 
日常のブログを綴るための打開策でしたが、やはり私は私でしかなく、ブログと掲示板とで、一つの顔を使い分けることは出来ませんでした。
裏表の顔を使い分けることなく、ここで、日常も皆様の感想も一つの顔で受け止めるようにと、神からの示唆に思えてなりません。
 
いつかも書きましたが、私を小さいころから知る人物に、[麦🌝子はギリギリまで我慢するから、めったに怒らない。しかし、いったん麦🌝子を怒らせたら怖い。]と言われたことがありました。
 
一回目の、堪忍袋の緒を切ったとき、その人の迷惑コメントに向けて [〇んこ]などと言い放っております。
もっともっと我慢して、[〇んこ]などの暴言など慎み、堪忍袋の緒を切らなければ、他人様の名誉を傷つけるようなことは無かったもしれない、そう思ったら、良心が傷まなくもありませんが・・・
 
結果は [誹謗中傷]に[名誉毀損]という、根拠のない汚名が加わっただけのこと
 
名誉毀損が行われているという通報が どなたによるものか分からないけれど 
か〇ん桜さんと関り合ったことで着せられた 濡れ衣
 
か〇ん桜さんに訊ねたところで 暖簾に腕押し
でも妹さんなら もしかして一般常識に目を向けて頂けることもあるのではないかと
 
宇宙に問いかけてみる
 
魔が差して 他人に成りすますコメントを書き込まれたなら それは抜きにして
 
いま あなたに ❝良心の傷み❞ はありませんか
 
 

もう一つの衣

2023-02-23 15:07:37 | 書いておく
シャンシャンが 中国に行っちゃった!
パンダファンの涙が テレビ画面に映し出されている

普通にパンダが可愛いと思う私でさえも、離陸した貨物機を見送りながらウルウルしたのだけれど、シャンシャンが日本を離れるというニュースが聞かれるようになってから、ずっと気になっている人がいた。
食事会が企画されて集合すると、メンバーへのプレゼントがパンダのクッキーだったり、バックに下げたキーホルダーがパンダだったりと、熱烈的パンダファンである S🐼さんのこと。

コロナ禍以来、集合する企画もなく、年賀状で近況報告のみの、ここ数年。
昨日、やはり気になって、慰めの電話をするべきか、いえ、こういう時は、そっとしておいたほうがよいかを共通の友人に相談したところ、電話よりメールの方が良いのではないか、という結論に達したのでしたが・・・

クリスマスローズ セミダブル
花姿が楽しみな初開花

私のブログのコメント欄で、とあるコメント主さんに、[麦に利用されたのですね。]と、語りかけた、その人。
他人を利用する、という発想といい、そのように私を決めつけたことに、疑問と怒りがあったけれど、話が通じる相手ではなかった。

その人の海外滞在中に[悪い噂]が、あるのか、ないのか、私が知るはずもないのに、[その人の悪い噂を拡散するために他人を利用する麦]という濡れ衣が[誹謗中傷の加害者]に、さらに加わったのだった。

パンダが大好きな S🐼さんは、駐在した地の日本人学校で知り合ったママ友さんである。
コロナ禍以前は、このメンバーだったり、社宅として借り上げた住居が同じで親しくなった友、同年代の友が友を呼んで膨らんだグループ、と、さほど社交的でない私だけど、集団なり個人的なりで、帰国後も交流が続く友人との出会いがあったことは、幸運だったと思う。
その中にも、
現地の狭い日本人社会で、日本人同士の噂を聞くこともあった。
お声かけの目的は今も分からないけれど、新しく現地入りする日本人の妻たちに声をかけては、自宅に招待する人がいて、私も、その人のお部屋に招待されることがあった。
後で、別の知人から、その人の好ましくない体質を聞かされ、その人から離れた。
その人の噂は、狭い日本人社会で浸透していたのだ。

現地には、赴任者の妻たちの間にリーダー格の人がいて、受験生のいる家庭に、日本から届く受験情報を伝達するシステムがあったけれど、噂の人はシニア世代で、ご夫婦二人での駐在だったから、日本の受験情報が届かなくても、なんら問題はなかったと思う。

証拠のない[誹謗中傷の加害者]として拡散された、私の現実。
海外の狭い日本人社会で、事実とは限らない噂でも事実のように拡散される怖さを述べた時、[聞き捨てなりません]と、画面からも滲み出るような、お怒りを露わにし、[他人を利用する麦]という、もう一つの衣を着せられた経緯がある。

直近では、[嘘をついて娘を侮辱した麦]という衣が加わったけれど、何よりも[他人を利用する麦]という、おぞましい濡れ衣は、[中傷の加害者]に次ぐ怖さがあって、私の記憶に刻まれたまま薄れることがない。
[私が住んでいた町の日本人社会ではリーダー格のような存在でいらした、心優しいKさん ]との記述を目にして、私の脳裏に蘇った古い衣の記憶である。

コメント欄のないブログからの引用は事後承諾とさせていただきます

記念日

2023-02-20 13:27:15 | 日記
空が好き 空の色が好き 空を飛ぶのが好き

空を飛ぶ夢を描いた ❝舞い上がれ❞ は放映前から楽しみにしていた
今日は 舞ちゃんの結婚式
これから今日が 舞ちゃんの結婚記念日



玄関の白梅が咲き始めました
 
このブログは ❝切手のない手紙❞ というタイトルだった時期がある
差出人が誹謗中傷の加害者に仕立て上げらるとは 夢にも思わず始まったブログライフ
ごく普通の主婦が 切手を貼らないで投函する 宇宙への手紙だったのだ

異星人との出合いによって 閉じたり 再開したりしたブログ
静けさが怖くて 今度こそ 本当に閉じよう と思いつつあるときのことである

❝この静けさが怖いと 麦がいうから ◯月◯日はサクラ記念日 ♪ ❞
こんな句が 届いた

誹謗中傷の加害者という濡れ衣に [サクラ] は欠かせない

サクラ日記

ブログを日記として綴る目的は人それぞれとして 私はブログも日記の範疇だと思っている
しかしPCに打ち込んで保存する日記と 公開する日記は まったく別のもの
 個人の備忘録か 第三者に読ませるか
備忘録なら保存する個人日記であり 第三者に読ませるならブログになるのだと思う

個人日記としてのブログを公開するなら 必ず[読み手]が存在する
日記として ブログに自分の思う事を綴るのは自由
ただし
そこに読み手が存在する以上は 必然的に読み手の感想が生まれる
公開するのは書き手の自由であり 公開された日記に感想を述べるのは読み手の自由
 書き手の自由も 読み手の自由も平等であるはず
なのに
書き手の方だけに自由を求める 異星人の世界があるらしい

異星人が
☆ 平和活動ブログへ 反論のコメントを書き込まなければ
☆ 相手が逆鱗に触れてブログを削除した という想像の嘘を発信しなければ
☆ 嘘の発信により立ち上げた[愚か者の戯言]で結論を出さないまま 逃げなければ
☆ このブログ主に誹謗中傷されたという 被害者気取りを演じなければ
☆ 忘れたころになると[誹謗中傷された]を蒸し返さなければ
☆ 眞子さんの結婚会見に便乗して 私も中傷された という妄想の経験談を綴らなければ
そして
☆ 勝手に私のブログのコメント欄を覗いて 
まったく無関係のコメント主さんへの返信を 勝手に想像して 
麦が嘘をついた 娘を侮辱した 削除(せよ)
などと 事実と異なる 勝手な 勘違いの思い込み

これらの☆は みんな サクラの種から芽吹いたこと
これらの種を蒔かれる事が 無かったなら
個人日記として公開された他人様の日記に 何が書かれていようと 
たとえ 自慢だと感じようが
たとえ 読後に 不快感が残ろうが 
たとえ妄想が 綴られていようが 
他人様の そのような人間性として 軽く読み流したことでしょう

仏の顔も3度まで ?

麦が ❝今日が一番☆☆❞ のブログ主を許すことは ありません
仏とは ほど遠い麦
 とうとう 3度目の 堪忍袋の緒を切ったブログ主・麦が起こした行動
である

料理作りはストレス解消らしい

2023-02-14 14:56:15 | マイファミリー
今日は 2月14日

バレンタインを前に 早々と夫に届いた 


送り主は 私の姉
加齢やらコロナやらで 逢う事もままならなくなったけど
以前は よく行き来していた
たいていは 身軽な姉が我が家に泊りがけで来ることが多く
家事に勤しむ傍らで 姉と夫が お酒なり お茶なりで談笑する光景が見られたものである

姉と私の気性は正反対で 夫は姉を妻とする気持ちにはならないと思う
けど
社会人として 私抜きで二人が出会ったなら おそらく良好な友達関係を築いたかも

姉は料理作りが好きで よくよく大量に作っては知友人に ❝ウーバーイーツ❞ する
❝ウーバーイーツ❞ の使い方 間違ってる? 💦
 
子供たちを母に預け 定年まで正社員を勤め上げた姉は 料理作りがストレス解消だったとか
[料理作りはストレス解消]
これは夫と姉が意気投合する キーワードの一つでもあるらしい

その夫
半世紀のサラリーマン生活を終えて 2カ月余り
解消しなければならない 仕事上でのストレスは無いと思うけど
夕食の買い物に行ってくる と さっき出て行った

 定年退職を迎えたご主人との生活がストレスなる妻 という話を聞くこともある中での ご時世
電車通勤でのコロナ感染が気になるストレスから解放されて ホッとしている私なのであるが

中途退職し 個人で会社を立ち上げた元同僚からの電話に対応している夫の話し声が耳に入って

んっ! また?
ストレスと言うほどでもないけど ちょっと気になる妻なのである

今日は こんなことを

2023-02-11 17:14:46 | ブログ考
家族ラインに書き込む頻度は 私が最も多い
 たぶん初孫の それに似ていると思うけど ワンを写して誰かに見せたくなる 私のルーティン
いつも寝顔のせいか 家族①より
[One sheep Two sheep Three sheep]との書き込みがあった

眠れない時の [羊が1匹 羊が2匹 羊が3匹]ね
これが犬なら
[One dog Two  dogs Three dogs]である

なんで羊は複数でも[S]が付かないのかなぁ?
[アメリカの友人に聞いたら 羊は単独行動をしないからじゃないか?って]
 アメリカ在住経験のある 家族②の説
事実は 我が家族の中では誰も分からなかったけど
それを知らなくても 別に 常識知らずということでもないと思う私




絶対にこれが正しい と決めるべきものではない というのも常識だと思うけど
人として
古今東西 老若男女に共通する 一般常識という尺度はあると思う

数日前からマイブームの あたおか
あたおか
意味を知って 最初は 若者言葉なのかな と思った
若者言葉なら 私が知らなくても どうってことはないけど
日本人なら知っていて当たり前の言葉だとしたら 知らないと恥じなのかなぁ
そんな不安もあったけど 知らなかったのは事実なので
[分からなくてググりました] と明かした

どうやら お笑い芸人さんのネタから生まれたようで 流行語にもなったらしい
そういうことなら まぁ 知らなくても常識外れではなさそう
だけど
若者の間で[あたおかって何?]なんて言う人がいたら 常識外れって言われちゃうのかな

[誰々に~~~された]と声を挙げている人が 私の周囲に複数おられる
私の常識だと その複数は 明らかに あたおか 
この複数の中の一人の 常識を外れた行為が とある3ヶ所で公開された
3ヶ所ともに非常識とされる点が 私とも同じだったのは 嬉しかった


私が思う複数人の あたおか には共通点がある
複数人ともに 上から目線
年齢はともかく 上司でも無ければ 何の先輩でもないのに なぜか ご自分サイドが 相手にアドバイスする立場にあるとの認識があるらしい

複数人ともに ご自分と相反する方々を ひとくくりにして[お仲間]と表現する
その人の非常識に対する見方が一致してるだけであって それぞれ一人一人の個人に過ぎないものを

複数人ともに 自分にとって[非]となる事柄に及ぶと 無視する 聞こえないふりをする いわゆる 聞く耳持たず

複数の中の一部で共通するのが
自分が先に火をつけておいて 自分から[終わりましょう]と提案する
そして[終わりましょう]と提案した本人が 自ら蒸し返す
自分に向けられた文面を [読みません] と宣言する

非を指摘されると 本心でなくても とりあえず謝る
自分は悪くないと思いながら 口先だけで詫びている・・・ように思う 


いろいろと 思うことが あちらこちらに及ぶ今日このごろ
書きたいことを自由に書きたくて ブログ村のバナーを不参加としました

いただきました応援の結果は とても意義あるものでした
感謝の気持ちで いっぱいです
心より 
ありがとうございました


昨日の三石さん

2023-02-08 14:06:50 | 三石さん
書きかけたままで昨日のことになってしまった テレフォン人生相談の話

子供のことで悩む母親もいれば 母親のことで困る子供もいたり

昨日のテレフォン人生相談は 10代のお嬢さんと二人暮らしの中で悩む50代のお母さん
高価なバッグを買ったり 約束の時間を守らなかったりで悩みが多く お嬢さんを 離婚したご主人と住まわせることにして 一人になろうかどうしようか と言う相談らしい

そこで三石さんのアドバイスは [もう教育をする年齢ではない] と
お嬢さんと離れるのが寂しいなら お嬢さんの生活態度を認め ニコニコ笑って一緒に暮らすか 中間は無くて 選択肢は二つに一つ 

正しい生き方 幸せな生き方は 人それぞれだから
大学生が自分のお金で高価なバッグを買うことも 時間にルーズでも その人にはそれが普通で そのような生活を送って 幸せな人生だったと思う人もいるのだから

三石さんが担当した日にしては珍しく ちょっと納得できない相談者の様子が伺えたけど 10分程度で結論を出すには重い相談のような気がした
いつも怒っている母親の顔を見て暮らしていても 子供は変わらないけど 無理してでも笑顔でいる母親と暮らしていたら 
お嬢さんは その内に自然と 自分の生活態度に気付き 変わっていきますよ と言う事かな

お声を聞くだけで心が軽やかになるから 私とは無縁の内容でも 三石さんが担当の日は耳を傾けるのだけど 番組終了後に 私も 今の私の生き方を考えてみた

ときどき起こる 飛びぬけたアクセス数


突然 このような画面が現れたら ドキドキするし

教育する年齢ではないし 自分のお金で高価なバッグを買おうと それがその人の幸せな人生なんだから という三石さんのアドバイスは 他人に迷惑がかかってないからこそのこと

相手がいようが どうでもよく そのような生き方が ご自分の幸せであって その生き方を実践する様子が伺えるとね

政治のことは分からないけど どうしようもない宗教団体への抗議を あのような形で実行した気持ち
分からなくもないよね
私だって 街のどこかでご本人と出会ったら 石を投げるかもしれないし 公開される画像により ご自宅が判明したら ワンに門扉を潜らせて ワンの糞を そのまま置き去りにしたくなるもの

書く気にならないのに書くとき

2023-02-03 12:18:15 | 三石さん
周囲とコミュニケーションが取れなくて と 悩む若い女性へ
[ママにお願いして2年間くらい好きなことをするときを過ごしてみたら?]
ながら聞きだったから 正確かどうか分からないけど
こんなような三石さんのアドバイスだった ような・・・

ブログを書くようになって 20年近い

裏表の顔を使い分ける地球人と同じ世界で生きていく精神力を失い
私の呼吸が止まって欲しい と願った
しかし
精神力は失ったけれど 精神は健全だった
がんばって 生きなければ
そこで 心の拠り所とした世界が ネットだった

機器に疎い私にとり 私の思いが一瞬にして飛び立つネットは 宇宙だった
ブログライフ
宇宙人との出会いは 異星人と関り合わなければ 楽園だった
繰り返される異星人の突撃は結論が出ることなく 一方的に終わりを告げて去るのだった

にほんにブログ文化を広めたい。
自由で、平等な素晴らしい文化を広めたい。
ブログを通じて、幸せを、そして生きている喜びを!
ブログ村の理念は「ブロガー主権」です。
それぞれのブロガーがブログ仲間と出会って
豊かで楽しく感動的な人生を送ること。
すると、にほんは明るくなる。暖かくなる。
時代はブログを求めていた。
私たちは時代の要請の中、今ここに 「 にほんブログ村 」を建国します。


ブログ村の建国宣言
折々に[誹謗中傷]の文字が連なるブログを、ここで続けるのは心苦しくなってきつつありました。

過去に、[誹謗中傷の加害者] という濡れ衣を脱ぎたくて頑張った季節が、私にもありました。
初々しい若葉のような
KSさんに昔のファンからの最後の伝言です。
いろんなことを、ごちゃまぜにしないで、今回の親子の会話についてのみ、こんな記事いつ書きました?妄想の嘘で娘まで侮辱するのは許せないと書かれたことを、どうなさるのですか。
人に妄想で嘘をつくと言っておいて、自分だけが平穏な気持ちでいられるとは、私は思いません。 

なんと純粋な 人に妄想で嘘をつくと言っておいて、自分だけが平穏な気持ちでいられるとは、私は思いません。
この言葉に、心が揺れました。 
そして

書きたいことは いくらでも有るけど
書く時の私の顔は一つ 人格も一つだけ
世間で生きていくには 裏表の顔 二重の人格を使い分けるのもアリだと思います
しかし
異星人への思いが炸裂している顔の裏で オキシペタラムへの思いが書けるはずもなく
一つは 別のところへ移ることにしました

これが、掲示板へ移った理由です。

その人を追及するための?掲示板が出来るそうでビックリ 】とか【私を批判する掲示板】とか

読解力が【ゼロ】と思われるブログ主と、私が関り合うことはありません