宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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アルプスの老女廃人のテレフォン人生相談

2022-08-30 11:07:08 | 三石さん

 朝食を済ませたら テレビをラジオに切り替えて 朝の家事に勤しむ

テレフォン人生相談での回答を 三石由起子さんが担当することの多い火曜日の朝

いま 私の脳を占めている事柄について 三石由起子さんに語りかけたら 限りなく100%に近い確率で

 

 無視しなさい!

 

と 一笑されることでしょう

 

[思い続ければ 必ずかなう] と言ったのはターシャ

今日のオリーブ

[オリーブの木のある家で暮らしたい] と思い続けて 私の夢はかなった

 

gooブログサービスからのお知らせで 午前7時を過ぎたころから示されているアクセス数の棒グラフ

某所で 私のことが 語られた あかし

私のブログを名指しして [このブログを見つけて戦慄が走った] とのことでしたが あいかわらず 私のブログを訪ねて下さっているらしい

 

※ネットのマナーとして コメント欄のないブログにおいては 

私のブログで書かれている内容について ご自分のブログで触れることは厳禁とさせていただきます

 

たったこれだけの短文

よほど読解力に欠けておられるか ネットのマナーに欠けておられるか

新たに苦笑する アルプスの老女廃人

 

 

某所から ここへ飛んでこられた閲覧者様のために もう一度 記しましょう

 

東京の 近県にお住まいですね

ときどき紹介されるお部屋は 掃除が行き届いているご様子

天井から吊ってあるドライフラワーは そのブログを拝見するようになってから ずっと 変わってないように思うけど どうやってホコリを払ってるのかな~ と気になったり

高学歴の ご主人と交わされた会話を読ませていただいたときは ビックリすることがあった

ブランドは バッグも 衣類も 私が好むデザインは見当たらないし

ティッシュや新聞は 目の届くところにある部屋での暮らしが心地よい と 思う私

一輪挿しには一輪の花を 何種類かの鮮やかな花は それなりに見合わせて纏め 幅のある花瓶に挿してあげたい

ワンマン夫から [こうして欲しい] という要望があったら 可能な限り 夫の気持ちを優先するのが 我が家の夫婦関係

 

上記のとおり 私とは まったく違う そのブログ主の生き方

そのようなブログから得られる事柄は何も無く 私には 何ら関心も無いブログであること

よって そのブログについて 私サイドから語ることは有りません

もしも そのブログを自慢だと中傷するブログが どこかにあったとしても 

 

[それは私ではありません]

 

それを ここを訪ねて来られる閲覧者様に向けて お知らせしただけのこと 

 

ご自分の誇らしい暮らしぶりを 正直に公開するブログ主さんがいても それで良いと私は思うのです

その様な暮らしぶりに憧れる 閲覧者様の存在

それがブログ主さんにとって喜びになり 生きる糧になるなら それがブログを書く意義でもあると思うから

 

しかし

 

そのブログから伺い知れる 閲覧者様にとって憧れの お人柄

その裏で ここに残されたコメントにより露わになる もう一つの お人柄

表から伺える お人柄を保ち続けるには 

ここに残された数々のコメントには ご本人が蓋をした方がよろしいかと

・・・

どんな中傷だったのかと お聞きしたら

[たくさんのことを言われたので 思い出せない] とのことだった

ご本人が 思い出せないレベルの誹謗中傷だったと振り返っておられる [愚か者の戯言] 

 

 ご縁は切れて

新たに [花の記録] として綴り始めた 宇宙へのツイッターでしかないのに ・・・

 [中傷] という日本語が その人のブログで発信されるたび 私のブログのアクセス数が 急激に伸びる

 

悔しい

 

 [gooブログサービスからの報告も 無視しなさい]

三石由起子さんの アドバイスが 聞こえてくる

でも

ネット上での[誹謗中傷の加害者]が 胸の奥に クッキリと刻まれている者の声だとしたら 

三石さんの回答は 変わってくる気がする 


アルプスの老女廃人の苦笑い

2022-08-28 16:41:56 | ブログ考

嘘つきが 平然と甘い汁を吸い その陰で正直者がバカを見る人間社会

そんな世間で生きるのが嫌になって迷い込んだのが ネット

 シニアと言うには まだ早く

web上で自己紹介する必要もないと思う私は 年齢不詳の魔女 としてブログ界にデビューした

 

子供のころから 身に着けるものは綿レースやフリルが大好きな私

そんな私を知友人は [アルプスの老女廃人]と言う

 

カリブラコア

葉の茂りより花数が多くてアンバランス

 

老女とは言っても 80歳になるには少し間が有るのだけれど きっとまた その人を中傷した80歳に近いらしいブログ主は 麦のことだと思ったのでしょう

gooブログサービスから届いたアクセスのグラフが 午前7時を過ぎたころから 急激に伸びている

興味が有るのでしょうね [また麦が どんな中傷をしたのか] と

 

私は ことごとく事実を曲げた その人の公開発言があったときに 本当のことを述べるだけのこと

お付き合いしたいと思う女性ではないし 私から能動的に その人について触れることは無いのだけれど [麦に中傷された] という思い込みが訂正されない限り そのブログで 中傷の被害者めいた発信があると 私のブログのアクセス数が増加するという構図

お帰りの際に 応援のクリックをしてくだされば アルプスの老女廃人の苦笑いも 微笑みに変わるんだけどね 

 

どうやら どこかで 立派な家 とか ブランドとか 学歴とか を自慢するブログへの批判が有ったのかな?

私は 立派な家での暮らし ブランド品 高学歴を自慢するブログがあっても ご本人が それで満足なら それでいいと思う

 

今後 そのブログで 今日のようなことがあっても [また麦が~] という閲覧者さんが 無駄に私のブログを訪ねることのないよう 今日は思い切って 私の そのブログについて 本心を記そうと思う

 

東京の 近県にお住まいですね

ときどき紹介されるお部屋は 掃除が行き届いているご様子

天井から吊ってあるドライフラワーは そのブログを拝見するようになってから ずっと 変わってないように思うけど どうやってホコリを払ってるのかな~ と気になったり

高学歴の ご主人と交わされた会話を読ませていただいたときは ビックリすることがあった

ブランドは バッグも 衣類も 私が好むデザインは見当たらないし

ティッシュや新聞は 目の届くところにある部屋での暮らしが心地よい と 思う私

一輪挿しには一輪の花を 何種類かの鮮やかな花は それなりに見合わせて纏め 幅のある花瓶に挿してあげたい

ワンマン夫から [こうして欲しい] という要望があったら 可能な限り 夫の気持ちを優先するのが 我が家の夫婦関係

 

その人との最初の縁は 私が愛読していたブログに その人のコメントがあったこと

それが無ければ 上記した通り 暮らし方が 全く違う私は まず関わり合う事が無かったに違いないブログ主さんである

そんなわけで そのブログについて 私の方から語ることはない

 

思い起こそうとするなら 胸の奥が煮えくり返るほど熱くなる事柄は いくらでも出てくるけどね

 

今朝 この事で メッセージを頂いた

最初に どのようなことが書かれていたか私が知るはずもなく どうやら人気のあるブログ主さんが 最初に書いたことを訂正したそうで

[ずるい] とのこと

ア・ナ・タ が 他人に対して [ずるい] と ア・ナ・タ が 言うか?

アナタが どれほどずるいことをして来たか

アナタのコメントのせいでブログを削除することになったブログ主さん そして私も アナタの ずるさ で どれほど迷惑を被ってきたことか

 

その人のブログから伺える その人の人格は 素晴らしいのかもしれない

しかし その裏で その人が現した もう一つの人格が このブログに残っている

 

その人が その人のブログで公開なさる事柄から想像すれば その人の姿は 麗しい

私は それで良いと思うのです

自分にとって自慢できる事柄をネットで公開し それで心が満たされ それがブログ主の生きる糧になるなら それは賢明なブログの使い方だと思うから

そして その人に憧れる多くの閲覧者が存在するように ここに残されている その人の もう一つの人格を知る閲覧者の存在を その人が黙認できるのなら

 

そんなわけで そのブログでタイムリーに[中傷された] という発言があったとしても それは私のことではありませんから

 

ネットのマナーとして コメント欄のないブログにおいては 私のブログで書かれている内容について ご自分のブログで触れることは厳禁とさせていただきます


あれは他人の幸せだった?

2022-08-27 10:39:26 | ブログ考

娘の家に植えた オリーブの木

そこに鳩が巣を作って 無事に生まれた 雛

 

今日も いましたね~!

お母さんは 青虫探しに お出かけですか~?

 

鳥が巣を作る家のスピリチュアルで 表向きは大喜びしてるけど 水面下で思うことが実はあるのです "(-""-)"

シニアという年齢になってネットを知り ブログなんてものを書いているけど 機器に詳しくも無いし ネット上での規則とかマナーなども熟知してない

そんな私は ブログ村で大御所的な存在であるブログ主さんが書かれていた  [言うなら聞け] という名言を戒めとし コメント欄を設けて ブログを綴っている

 

言うなら 聞け

 

言いたいことを言うなら それを聞いた人の言う事も聞け ということ

この場合はブログだから 自分の言いたいことを書いてweb上に公開したなら それを読んだ人の意見を聞くためのコメント欄を設けるべき という名言である

それは 公開のブログを書く者の心構えとして 最低限のマナーだと思う

もちろん ブログ主さんが ご自身のことのみを個人的に綴り 閲覧者に疑問を抱かれるような趣向ではないブログなら コメント欄を閉じることに何ら問題ないことは 言うまでもないことでしょう

 

私は 過去にコメント欄のないブログ主と関り合ったことが元となり その後 私のブログに火の粉を撒かれては 無駄な時間と労力を費やしてきた

今はもう その人と関わることはなく コメント欄も承認制に設定して その人の書き込みをシャットアウトし 折に触れて黙っていられない事態が起こったときには 私のブログで事実を公開するに留めている

 

そんな形で 今は穏やかなブログライフを送っているところが 新たなところで [中傷は嫉妬によるもの] という公開発言があった

私には 他人を中傷した事実はないけれど 私に中傷されたと言い続けている ご本人には [麦は私を嫉妬して中傷した] と思い込まれ 更なる誹謗中傷の被害者という意識を強くすることが予想されるとなると 黙ってはいられない

しかし [中傷は嫉妬によるもの]と公開されたブログにも コメント欄が無かった

 

私は もう私のブログで 無駄な時間と労力を費やするのはコリゴリだったので 読み流すしかないと思っているところに 古くから私のブログを閲覧している方が コメント欄のないブログへの対策を練り 私の思いを伝えて下さった

そして [中傷は嫉妬によるもの] という考え方に対して 必ずしもそうではない事を理解していただき そのスレッドを削除して下さるまでに至ったことは 古くからのブログ友にも 削除して下さったブログ主さんにも 本当に有り難いことだったと感謝の念に堪えない

 

ところが 同じくコメント欄のないブログで再び公開された [Blogは自己顕示欲のため?] 

 

私は つい最近 [自己顕示欲でブログを書いている] という公開発言をしたばかりだけど これは私に限ってのことと但し書きしており よそのブログ主さんについては そうとは限らないと思っている

それよりも そこに書かれていた [人の幸せが妬ましく思えるというような人は、blog活動をしてはいけないと思う] が引き金になって 思う事があった

ネットのマナーを強く掲げている今の私が マナー違反であるにもかかわらず その手段がないため引用の許可なく 記事の一部を持ち出したことについては ここで事後承諾とさせていただきたい 

 

私は すでに自分の中では納めていて ここで蒸し返さざるを得ないことは心苦しいのだけれど・・・

あるブログに 🌸さんから反論のコメントが書き込まれて それが元となり そのブログが削除されると言う事があった

その後 🌸さんは ブログが削除された状況を [ブログ主が逆鱗に触れた] とし その後は 何の負い目を感じる様子もなく それ以前と変わりないブログライフを続けておられた

 

🌸さんが綴られるブログの文体を拝見すると 閲覧者さんへ語りかける口調で書かれている

そこには 閲覧者との交流を求める心理が伺えるけれど [バッシングに困惑しコメント欄を閉じた] と 何かで知った

🌸さんのコメントが原因で削除されたブログでは 閲覧者さんとの交流があり いつも コメント欄が和気あいあいと賑わっていた

ご自分のコメントが原因で一つのブログが削除されても 平然とマイペースのブログライフを続行なさる 🌸さん

その様子から 私は 何の交流も無いブログに 突然の反論コメントを書き込んだ🌸さんには コメント欄が賑わうブログ主さんへの 妬ましい思いがあったのではないかと言う憶測が生まれた

 

何の交流も無い私のブログにも 🌸さんによる突然のコメントは 何度か繰り返された

最近になって 🌸さんの発言が嘘であることを証明するために取り上げたスレッドも その一つである

それは 東京ドームにて開催された[日本の祭り]の記録で そこには 閲覧者さんのコメントと私の返信とが和やかに交わされていた 

コメント欄のない🌸さん自身のブログでは不可能な 閲覧者さんとの交流

 

🌸さんは コメント欄が設定された私のブログに対し 妬ましい思いがあって 記事とは無関係のコメントを書き込んだのでしょうか

私の幸せなブログライフが妬ましく思えて 私のイメージダウンのために [麦に中傷された] と公開なさるのでしょうか

 

[誹謗中傷の被害者] となりきる🌸さんの発言について [中傷は 🌸さんの家 学歴 美貌への嫉妬] と発言されたブログ

そのブログで このたびは

[人の幸せが妬ましく思えるというような人は、blog活動をしてはいけないと思う]

と 書かれていた

 

 

 

私の公開発言に向ける反論がありましたら [言うなら聞け] のマナーを最優先し ご自分のブログにコメント欄を設けてから お申し出ください

コメント欄のないブログにおいては 私のブログで書かれている内容について ご自分のブログで触れることは 一切 お断りいたします


グロテスクな雛の画像があるのでクリック注意 

2022-08-25 15:04:53 | マイファミリー

娘の家に作られた鳩の巣を見つけたのは 8月6日

鳩の孵化は18日だそうで その通りの23日 夜の間に孵化したらしい

23日の夕方は 親鳥が抱いているのを確認した

 

昨日の24日 娘から [生まれてる 怖くて見れない] のラインに気付き 飛んで行った

親鳥はいない

巣が出来たことも孵化したことも 幸運の一大事なんだけどね

 「子供に 餌 あげないのかな?」

 「ネグレクト?」

「鳩の育児方針とか あるんじゃないの?」

"(-""-)"

ママと👩ちゃん母子の なんとも他人事の会話が寂しい 

カメラを向けたら 真ん丸の目で身体を膨らまし この私を威嚇するのよ~! 

生意気に (*´▽`*)

生まれたばかりなのに 精一杯のガンバリ!

 

今日 

いたいた 親鳩

確かに 親子二羽の姿が見えたんだけど

雛は すぐに隠れた か 親鳩が隠したのか

右から左から 見回してみたけど とうとう雛の姿を見ることは出来なかった

 

鳩の巣立ちは 30日とある

「一か月後には 飛んで行っちゃうのね」 と娘に言ったら

「うん きっとババ泣くよ って 👩ちゃんと話してたの」 と 娘

 

どうやら 私の子育てが間違っていたらしい 


書くことねぇ~

2022-08-23 15:58:56 | 三石さん

最近になって ちょこちょこっと読ませていただくようになったブログ

書くことのないのが悩みで 皆さん話題が豊富ですごい というようなことが書かれていた

ふふっ!

話題が豊富なのじゃなくて 自己顕示欲が いっぱいなんですよ

あっ! 私に限ってのことですけどね

 

今日の花

ウェストリンギア

別名 オーストラリアンローズマリー

姿はローズマリー似てるけど 香りは無い

 

気温はそうでもないのに 湿度のせいか不快指数が高いので クーラーONして朝ご飯

テレビからラジオに切り替えて 

今日あたりはテレフォン人生相談で 大好きな三石由起子さんのお声が聴けるかな と期待したけど

お嬢さんがリストカットを繰り返すと心配する お母さんの悩み

内容的に それなりの回答者が担当するわけで 

回答者は 精神科医かな?

三石さん以外の時は あまり真剣に聞いてない (^-^;

 

いつも最初に パーソナリティーから家族構成などの質問があり その後に相談内容に入るのだけれど

その家族構成で このごろ気付くに 相談者は男女を問わず 離婚によるシングルが目立つ気がする

今日も 離婚後に 一人で お嬢さんを育てているお母さんの相談だった

 

私は シロメシが好きなのに チャーハンとかオムライスを作る夫

大切にしまっておいた紙袋とか かわいい菓子折りの空き箱などを いつの間にかゴミにする夫

「見てる?」と言って 返事も聞かずに テレビのチャンネルを変える夫

 

いくらでも不満はあるけど 悩みとなると まずは夫に相談するかも

一緒に暮らしながら文句を言いながらも やはり夫はいた方が妻には有難いかもしれない

そう思ったら 文句は言えない 

 

 んっ? 夫が浮気したら? 

やっぱり テレフォン人生相談に電話するかな!


もう銀杏

2022-08-21 19:55:57 | 菜園便り

今日もクーラーoff

このあとしばらく30℃以下という予報に ホッとする

 

 私が中学1年生の時の6月26日は 祖母の命日

だから あれは6月の27日か 28日だったと思う

葬儀のために 遠方から来ていた父の妹の配偶者である叔父が 縁側で 祖父に語りかけていた

「暑いですねぇ~ 30度を越えますね」

50年前の夏は 30℃を越えるなんて そうは無いことだったのだ

叔父さんが 妻の母親の葬儀で妻の実家に来て 義父に当たる祖父と語っていたこと

広辞苑に 猛暑という日本語は無かったころの 忘れられない夏の思い出

 

農園への途中にある神社の境内では すでに銀杏が色付いていた

 

 

今日の収穫

畑から戻ると 勝手口のドアノブに お隣さんからの梨が吊ってあった

スイカと梨のサイズ比べ (一_一)

甘いキュウリのような甘さ (一_一)

畑には あと2個 スイカが生っているんだ~! ( ̄ー ̄)


この時期の発熱

2022-08-18 22:29:30 | コロナ

久しぶりに出勤するハタラキバチさんを ワンの散歩がてら見送った

ついこないだの出勤日は 朝の5時でも日除けの帽子が必要だったのに 曇りと言う事もあってか うす暗い

 

 朝食を終え 家を出る時刻を待ちながら 誰にと言うこともなく 「もう8月も半分が過ぎたんだなぁ」 と夫

そんな夫の呟きを如実に感じながら ワンの散歩を終えた

 

去年の12月に強風で折れたポインセチアの枝を 挿し木していたポトスの鉢に便乗した

4月14日

 

そして 今日

ポトスとポインセチアの寄せ植え

 このあと どうしよう ・・・ (;一_一)

 

3回目の2月22日から ちょうど5か月が過ぎた7月22日に 4度目のワクチン接種を終えていた

1回目と2回目は 腕のだるさと 微妙に36.8度という私にしては微熱程度の副反応だったのが 3回目は翌日に38度と 明らかな発熱があったので 4回目は さらなる副反応を覚悟して 37.8になった時点で早々と解熱剤を服用し 無事に乗り越えたのでした

ただいま 右手首の骨折による後遺症で リハビリに通院中の私

技師さんと 小学校の教室で使われているような小さな机状の台を挟み 腕相撲状態で マッサージを受けている

その日 予約していた8月8日(月)の朝 珍しく家の電話が鳴り 「技師の都合で今日のリハビリは中止」 ということで 次回は夏休みが明ける19日に振り替えて欲しい と

夏休みは11日からだから 9日か10日か順延で良さそうなものなのに 19日まで予約を入れない事情を怪しむ女・古畑

何で明日に振り替えられないのですか? との私の問いかけに 受付嬢の口が重たく 単刀直入に 「技師さん 発熱ですか?」 

「先生は大丈夫なんですけど ご家族が陽性で」

やっぱり 

マスクはもちろんだけど パーテーションの類は無く けっこう話し好きの技師さんであることに マッサージを受けながら気になっていたこととか 「ご家族が陽性」 は 本当にご家族なのかと あれこれ不安材料が駆け巡る

7月22日から2週間以上を経過しているとは言え 100%のワクチン効果は期待できないし

そうこうしている翌日の夕方 なんとなく ポカッとする

36.8度

う~ん 平熱内の最高体温

10分おきくらいに検温して 37.2の数字に もう絶望的

夕食時になっても食欲がなく 夫が 「梅干しだけでいいか?」 と言いながら作ってくれたはずの お粥は 必要以上に気遣ってか 卵やらネギやらが入った オジヤ風

普段でさえ シロメシ派の私であることは まだ夫の脳にインプットされてない? 

テレビを見ながら ウタタネしている夫を横目に 防災用の「2分でごはん」をチンして 梅干しだけのお粥を作って食べて 就寝

翌朝 目覚めて 38.7度

 

スーパーでも 娘家族とも 感染対策は徹底している自信があるけれど リハビリ技師さんとは 前週の5日(金)に濃厚接触している

熱は 朝の38.7度から徐々に下がり 7度前後を行ったり来たりしながら いつ急変するかの不安と隣り合わせに過ぎた3日目の朝

熱がないのが自覚できるほど気分爽快に目覚めて 家族ラインに報告

 

この間

東京都のコロナに関する相談 保健所 24時間コロナサポートとか 娘を動員し あらゆる管轄処に電話して指導を仰ぐものの 発熱外来は繋がらなかったり 予約でいっぱいだったりで

ニュースでは見聞きしていたけれど 現実に直面して ビックリ

娘が取り寄せてくれた検査キットでは こんなことを公開して良いのか分からないけど 判定不能と出た 

熱によるものと思われる不快感だけで 幸いにも準備していたパルスオキシメーターの測定値も安定していたから 大きな不安は無かったけれど

もしも さらに高熱が続いたり 耐えきれない体調不良だったり 検査キットで陽性だったりしても 自宅でオロオロするしかないということ?

 

既に10日も過ぎた今ごろになって やっと書く気になったことである


価値観というより個人差

2022-08-16 17:05:46 | ブログ考

昨日は お昼ごはん前までクーラーoff だったけど 今朝は 朝ご飯を食べながら限界となり クーラーを点けた

出勤の日以外は 早起きの夫が作った朝食

今日は ハムエッグがメイン で なめこと豆腐の お味噌汁

 

現役時代は ほぼ私が食事を作っていて 夫は 私が作る食事に苦情を言うことは無かった

ただ 口に合わないものを無理して食べるようなことはなく 美味しくなければ食べないだけだから 残っていると 「好みの味じゃなかったんだな」 と 私が思うだけのことで 食生活において苦労するようなことは無く過ぎて来たけど ・・・

 

4人家族だったころ 休日に夫が料理をするようになってから 子供たちが 私でなく 「お父さん 今日の夕飯はなあに?」と聞くようになり このごろは リモート勤務と言うこともあって 夫の料理を私が食べると言う事が多くなり

そこで 今ごろになって 我が家の食生活に問題が ・・・

 

何しろ 夫と私の好みが 大きく違う

夫は ブロックの肉派 で 私は 細切れや 挽肉派

焼肉や 鍋物を好む夫に対して 私は バイキングで供されるような総菜が ワンプレートに納まるような食卓が好き

そして 素材の味を好む私と違って 夫の料理は香辛料の使い方が激しく 出窓に並んだ調味料の小瓶は ほとんど夫が揃えたもの

そんなような 夫と私の好みの差から 今朝の朝ご飯は

まぁ 塩コショウのハムエッグは問題ないとして なんで納豆に青ノリが入ってるの?

大根おろしは お醤油だけでも十分な私だけど まっ シラスは良しとしても なんで 微塵切りのオクラが 大根おろしに交じってるの?

 

今日の玄関に咲く ミニバラ 

グリーンアイス

今年も咲かなかった温帯睡蓮

 

ボウフラ防止の金魚

 

価値観の違いと言うほどでもなく 好みによる個人差とか 一人一人の生き方の違いというか

穏便に生きていくには 互いに妥協しながら生きていくにしても 昨日はクーラーoffで問題なかったけど 青ノリの香りが効きすぎる納豆を食べるのに ク―ラ―offは無理だった~ (*´▽`*)

 

我が家のPCはリビングの隅に据えてあり 朝 立ち上げると 長時間 家を空けない限り 電源を切ることは無いから 家事の合間にチョコチョコと覗くことはある

しかしながら どっぷりとネットに浸かっていることは そう無いから

頂いたメールやコメントに すぐに対応や返信を差し上げることが出来ない場合もあり ときによっては気付いても 気付かなくても それが緊急でなければ 翌日の対応になることもある

 

最近になって 2件のメールと 2件のコメントを 同時に気付くと言う事があった

メールの方は 1件目に対して返信が無いことから ご自分が書いたことに何らかの負い目を感じたようで 最初のメールについて

「申し訳なかった」 とか 「ご気分を害された」 とか 「ややこしいことになった」 とか 「お騒がせしたとか」 弁明なさっている

私は 1件目のメールについて何も違和感は無く ごく普通のメールだとしか思ってないから 2件目のメールの意味が チンプンカン

ただ この場合は お互いに分かり合える間柄であることから その後に解決した

ただ 私が思うに 1件目のメールから2件目のメールの間には 2時間ほどの時が過ぎただけである

2時間のうちに 「自分が書いたこと」 を 「相手が読んだ」 と思い込み 次の段階に進む事の原因には ご自分は2時間以上PCを開かないことはない というご自身の習慣に寄るものだと思う

ご自分がそうであっても 他人は必ずしも そうではないと言うこと

 

そして もう一方のコメントはと言えば

こちらは あとから届いていたコメントのほうが 先に 私の目に留まった

それは 先にコメントしたけれど返信が無いことから 「先に書き込んであるコメントを読んでほしい」 との申し出だった

管理画面を遡ると 間違いなく 同じHNでのコメントを確信することが出来た

この場合は 最初のコメントから次のコメントまでは 3時間余りで 夕刻から夜にかけての時間帯である

私が この3時間にPCを開くことがなかったため 返信なり表示なりの対応が無かったことで コメント主さんは 気持ちが落ち着かなかったのだと思う

 

この私のブログで 少し前に シニアのカテゴリーで人気の高いブログ主さんのことが綴られたせいか 普段は地味な私のブログが ランキングで目立つ位置に留まる時期があった

その結果 このところ 閲覧者数が増加している

たぶん ときおり 「私は過去に誹謗中傷された」 と発言される その人気ブログ主さんと私との 点と点が このブログを見つけたことにより 線でつながったのだと思う

 

そのブログ主さんも 私の愛犬が 虹の橋を渡ろうとしているときでPCを開く時間が取れなかった日に ご自分のコメントの対応が成されてない として 「早くスッキリしたい」 という理由をあげ コメントを続けた

 

 

そうです

私が その人気ブログ主さんが誹謗中傷された と言い続けている 麦 です

逃げも隠れもしません


なつかしい~が二つ

2022-08-14 07:58:02 | ベランダーの花便り

ギブスが取れたら ギブスが取れたら と 見て見ぬふりして怠っていた家事あれこれ

取れたら 取れたで 炎天下をリハビリから戻っては また 見て見ぬふり 

そうした中で目覚めた 昨日の朝

外は雨

涼しさから やっと その気になって

嫁ぐ前まで娘が使っていた 冬は植物の温室代わりになっている部屋の大掃除に取り掛かった

季節の変わり目ごとに 整理すればいいんだけどね💦

種蒔きに負われ ついつい奥へと押しやられていたグッズの中から出て来た なつかしい二つ

 

最初のころは 几帳面に一粒一粒 こんなグッズに種を埋めて 芽出しさせていたっけ

本葉が育ったら そのまま鉢増しできるスグレモノ

今や ブロッコリースプラウトのパックに パラッパラッ~ (*´▽`*)

 

もう一つの なつかしい は

シェークスピア記念館の裏で 無造作に営まれていた花屋さん

そこから2鉢の草花を連れて帰った その中の一つ アジュガのプレート

捨てきれなかったのね

コーティングされた紙製のネームプレートに指が触れたら パリパリと欠けた

 

植物を持ち込むには 植物検疫所での検査が必要になってくる

ここで お役所仕事とは形式的 というイメージを覆す裏話

洋ランの類は ワシントン条約のもとに 全て 持ち込み禁止となっている

検疫所の職員は植物の専門家ではないから 個々の性質を肉眼で見極めるのは難しいと思う

そんなことから 規定では[全て]となっているのではないかな? と思う私 

それで 赴任先から本帰国の際に 現地で育てていたコチョウランを持ち帰りたく 検疫所で「ごくありふれた簡単に殖えるタイプのラン]で [増えすぎて困ったくらい] と言う事を伝え 持ち込みを試みた

しかし そう簡単に規定から外れることはことは難しく いろいろ あちこち 調査やら検査やら 長い時間をかけての経過を辿って いよいよ最後の判断は 入国へ最終の砦となるカウンターの職員さんに委ねられた

ここまでの経過を説明し 大切に育ててきたコチョウランへの愛を示して懇願すると

「私たちも辛いんですよねぇ・・・」 と 怒りとも泣き顔とも判断がつかない表情を示す職員さんは 見て見ぬふり? の薄目?で いくつかの私の手荷物は カウンターの上を横に流れて入国したのだった

 

そして もう一つは友人から聞いた 松茸の話 

とくに持ち込み禁止との規定はないらしい松茸でも 問題は 土

検疫所の職員さんは 付け根の部分に難色を示したけれど なにしろ日本では高級食材

松茸の根っこにチラホラした程度の土が理由で 没収 そして廃棄となる運命を忍びないと思われたのか ナイフで松茸の根元を削り取るという作業を経て どうにか通過 となったらしい

でもこれは コロナなんて言葉さえも あったの? と思えるくらい まだまだ若かった私が 一人旅でも自由にできた時代のころのことだから 今は通用するかどうか 

 

今日の花

オキナワスズメウリ

[美しい]という沖縄の言葉[ちゅら]から チュラウリ との別名も


負の言葉   (8月12日 追記)

2022-08-11 16:35:46 | ブログ考

今日の発見

夜来香(イエライシャン)もどき

数年ぶりに2回目の花芽

数年前に上海の花市場を訪ねたとき [夜来香] と言う名で売られた花を見て これが「テレサテンさんが歌うイエライシャンの花」 と記憶した

けれど その後に 本当の名前は [チューベローズ]で イエライシャンとは別の花だと知ったこと などなど 何年ぶりかで蕾を付けたチューベローズに纏わる あれこれを書けばいいんだけどね ・・・

 

私の場合は 私のブログをお訪ねくださり 足跡を残して下さったかたのブログには 必ず お邪魔させていただいて そこで目にしたことに いいね! と思ったら応援したいと思うのだけど 私のような見苦しいブログの主からの応援は ご迷惑だろうなと思って控えてしまう

読者登録にしても 同じ意味合いでの非表示なのであるが 「そんなこと無いですよ」 ということなら お申し出くださればと思いつつ

先日 足跡を辿って拝見したブログに書かれていたことを目にして ドッキン! と言う事もあり

 

これって 私のこと?

 

引用を避けて そこに書かれていた内容を私の言葉で要約すると 「頂いたコメントをブログに持ってきて名指しで攻撃するのは卑怯だと思う」 とのこと

というのも 少し前のこと まさに そのブログ主さんが [卑怯]とする行為に ピッタリ当てはまる行為を お聞き苦しいと知りつつ自慢

で 私自身が実行したばかりだったのだ

 

私は 公開するブログを綴る上で 負と思われる日本語はできるだけ避けたいと思っていて そこに書かれていた 「卑怯」という日本語も その類いなのであるが それが私に向けられているとなると なおさらのこと読み流せないものがあった

幸いにも 私が公開したのは7月26日で [卑怯]と名指されたブログ主さんは 7月6日以前に公開されたようなので この場合は 私のことではないのが分かりホッとしたのではあるけれど 私も同じ行為をしているので 後味は良くない

 

私は 書きたいことを書く時に その方のブログで書かれていた [誠実] と言うほど 厳かな気持ちでネットに向き合ってはいないけれど ネット上のマナーには十分に配慮しているつもり

 

この時 [お聞き苦しいと知りつつ自慢]というタイトルのスレッドに 閲覧者さまから頂いたコメントを持って来たのは [麦に誹謗中傷された] として このブログが汚れた原点に絡むコメントだったから

 

私に向けて「トンマ」と言う言葉を向けていながら ご自身が [麦に誹謗中傷された]と思い込み 忘れたころになると過去に誹謗中傷された経験として ご自身のブログで蒸し返しておられる 

まさに その方に届けたいコメントだったから [お聞き苦しいと知りつつ自慢]に転載したのだった

なぜなら その人は ご自分に都合の悪い文面をは熟読なさらない印象がありまして ・・・

それで

どうしても その人に届けたいコメントを記事の中に引用することは[卑怯]なのかどうかを[誠実]に考えてみたいもの

 

※ [頂いたコメントを記事として取り上げる行為] を 卑怯とする考え方に疑問を抱きました。

あらためて拝読すると、ご指摘は、[記事に取り上げてコメント主を攻撃する行為] を卑怯であるとして問題視していらっしゃるように思います。

私の場合は、頂いたコメントを、別のかたへ伝達するための手段として、記事に取り上げました。

私の読解力不足により、ご主旨と外れていることを反省し、訂正いたします。

過去に、私のブログに頂いたコメントを、第三者が丸コピして、ご自分のブログに取り上げられたことがあり、怒りを覚えたことがあります。

「頂いたコメントをブログに持ってきて名指しで攻撃するのは卑怯だと思う」 このようなお考えに、賛同する者です。 

                                          8月12日 記