閲覧して下さる皆様
そして、応援して下さった皆様、本当に本当に、ありがとうございました。
繰り返しになりますが、これまでに閲覧して下さった方々の中で【がんばるシニア】の応援をいただいたことは、けして多くなく、ましてや、一位になることはありませんでした。
そしてまた、シニア全体では、私が楽しみの範疇でベスト100を目的に、頻繁な更新と、読者の方々への応援願いを強調したことで、一度だけ、98位の座を得ることがありましたが、基本的に100位以内は有り得ないのが日常のブログです。
それが、この度は、シニア日記として、60台のランクまでアップしています。
私信に近くなりますが
この現状が意味することから、🌸さんの、麦に誹謗中傷されたという、頑なな思い込みが溶けますように願っています。
数か月前に、このブログを再開して以降、特に、ここ数日にかけて閲覧されているのは、
貴女に - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)
見えないツボミ一個の価値 - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)
ロム専門の男性読者 さま - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)
これらのスレッドが多いです。
閲覧して下さった方々は、ここに書き込まれたコメントにも目を通して下さった上で、これらの事実に基づき応援のクリックをして下さったと思います。
その結果が、日常で私が発信した内容では有り得なかった、がんばるシニアで1位、シニアブログでの60位と言うことの意味を、どうか、お気付きになってください。
【愚者の戯言】 では、🌸さんを擁護するコメントは皆無でしたが、このブログでは🌸さんサイドを正しいとするコメントが何件かあります。
それらは、同意のコメントを下さる方々の冷静な綴り方に対して、場当たり的な言葉を言いっぱなしで、私の返信を無視したまま去っていくことが多かったように思います。
それらの事を踏まえた上で、11月30日に、🌸さんが、この件を蒸し返して以降に、🌸さんを擁護するコメントはありません。
過去の事実を見極め、応援して下さったコメントには感謝の気持ちでいっぱいですが、今、🌸さんの心情を逆なですることが懸念されるため、公開は控えさせていただきます。
ありがとうございました。
【愚者の戯言】のブログにおいての、誹謗中傷された事柄は忘れてしまった、との🌸さんでしたが、この度、🌸さんが、被害者として公開なさった中に、
二重人格の姉妹で裏表を使い分ける。(麦さん。kanmoさんの言葉)
このような文面があります。
これは、【このブログ主に誹謗中傷された】 と言う公開発言のあとのことになります。
なおかつ、これが誹謗中傷となるのか確かめるべく、遡って、実際の書き込みを探しましたが、見つけるに至りませんでした。
実際に、このような言葉だったのか分かりませんが、麦さん。kanmoさんの言葉 とあるので、コメント欄でのヤリトリから感じられたことなのでしょう。
無の状態から、私がKanmoさんと、このような会話をすることは有り得ないので、🌸さんの書き込みがあったスレッドでの、Kanmoさんと私のヤリトリだと推測されます。
私は、過去にも今も、🌸さん姉妹に対して、裏表がある、という印象があるのは事実です。
それは、ご姉妹ともに、ブログの内容から伺える、お人柄と、ご姉妹が私のブログに対して成された行為との差から感じることです。
今、現在においても、その思いを、さらに強くしている状態です。
11月30日に、🌸さんのブログで、誹謗中傷の事柄が公開されて以降、私のブログライフはガタガタと崩れ、日常の思いを綴る気になれないでいます。
一方で、妹さんのことは存じませんが、🌸さんは、その後も私のブログに目を通されている様子が伺えるにもかかわらず、その後は何事も無かったかのように、以前と変わることのないブログライフを送っておられます。
誹謗中傷の被害で、人命が失われることもある、ネットでの罪。
その冤罪を背負わされた私の心境など気になるようすもなく、その後は平然と綴られている、🌸さんのブログ。
これが現実です。
言い回しは、🌸さんが公開された【二重人格の姉妹で裏表を使い分ける】 ← この表現が事実で、それが誹謗中傷に当たるのかどうか?
私は、お二人と関わり合いがあった上で、私が抱いた、ご姉妹のイメージを有りのままに、Kanmoさんとコメント欄で話したことであると認識しています。
そこに、他人を中傷する意識は、まったくありません。
真子さんの結婚報告会見にちなみ、ご自分の気持ちを綴って公開することに、私には、何ら異議はありません。
ただし、真子さんが発言された 【誹謗中傷の被害】に対して、【私も、そのような経験がある】というような程度の気持ちを寄せられたなら、私が、ブログを書く気が失せるまでの心境に落ち、ここまで尾を引くことはなかったでしょう。
私もネット上で、数年にわたり、中傷を受けたことありましたが、私は反論することができました。
私を批判することだけが目的の掲示板色の強いブログまで立ち上げられました。
私が初めて目にするようなハンドルネームの人たちまで大勢現れ、人格否定のようなひどい言葉を浴びせ続けられました。
恐らく、愉快犯の人たちもいたでしょう。
管理人さんはすべてを快く受け入れ、頷いておられるようでした。
私はそのブログを閉じてほしい、と数回お願いしましたが、無視され続けました。
一年近くその掲示板は公開されたままでした。
眞子さまもおっしゃっていましたが・・・。
私も、事実とまるで違うことが本当の様に物語られ、批判され続けました。
私にとっても、それが一番辛くて、反論しないではいられなくなったものです。
「それは事実と違います、私はそんなことは言っていません」と反論すればするほど、益々攻撃が酷くなり、心身の不調が起きるよになりました。
恐らく反論できなければ、もっと辛かったことでしょう。
私のブログには最初からコメント欄がありませんでしたし、記事では、相手を批判することは無論、中傷の件に触れることもほとんどありませんでした。
日常の出来事を淡々とつづり続けただけです。
それさえも、ひどく非難されました。
一方的に批判されたので、お相手の方のコメント欄で反論させていただくしか方法がなく、その様にしました。
ところが、それをブロガーのマナー違反とも、ののしられたものです。
その経過を静観していた次女は(私は次女夫婦が読んでいたことを全く知りませんでした)、或る時、私がその話に触れると、堰を切ったように意見を言い出しました。
「何故無視できないの。何故あのような人たちの相手になるの」と。
でもしばらく経つと、娘二人は、そのひどい状況を観るに堪え兼ねたのでしょうか。
或る時呼び出され、色々注意を受けた後、最後に一言言いました。
「ママがどうしても意見を言いたいんだったら、反論してもいい」と。
しかし、その頃には、私はネットにおける中傷に対する心構えが次第に身に付きはじめていました。
その後も私たち姉妹の批判は長年にわたってずっと続き、数か月前も、罵るような言葉を目にしたことがありますがが・・
私は完全無視ができるようになりました。
最近はSNSにおける中傷が社会問題になっていますから、私の例を簡単に書かせていただきました。
👆 ご自分の被害者意識を最大限に誇張するような、事実とは異なる言い回しで、このように生々しく綴っていらっしゃる、これが、【私の例を簡単に書かせていただきました。】 でしょうか?
土俵が違うなどの生易しいレベルではないかたということで、終止符を打つしかありませんが、この度の、がんばるシニアでの1位の座、シニアブログでの60位の座が、🌸さんの嘘、を証明していると思います。
どうぞ、【麦に誹謗中傷された】 と言う思い込みを取り払うと同時に、【過去の事は忘れて、お互いに楽しいブログライフを送りましょう】 と、たびたび私に提案した、🌸さんの、そのお気持ちを持ち続けてください。
イブを前に、今年も我が家に、二つの宅配便が届きました。
娘が、サンタさんの存在に夢を託す子供たちへ、クリスマスイブの日まで隠しておく、サンタさんからのプレゼントです。
夫は、早朝から、数日前に漬けこんだチキンをオーブンに入れて、格闘しています。
このような我が家のクリスマスを綴る気にもならず、今年の私は、このたびのことで応援して下さった方々へ、感謝いっぱいの気持ちが優先しています。
gooブログサービスから報告される閲覧記事の中には、オリーブのメイプルシロップ漬け - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp) も多いことから、その後に関心を寄せられている方がいらっしゃるかと思い、過去に綴ったまま控えていたスレッドを、公開することにしました。
そしてやはり、自己顕示欲は抑えきれず、過去のクリスマスに寄せる思いを再現! (*´▽`*)
永遠のサンタクロース - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)
ママ譲りのサンタクロース - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)
ブログ主が、自分のブログに何を書こうが自由だと思っています。
よそ様が綴るブログを、目障りだと思ったことはありません。
ブログつぶし、と言う言葉を目にしたことがありますが、他人のブログを潰そうと思ったことも、潰すような行為をしたことも、潰すための方法も知りません。
ただ、たしか、この度の発端により最初にも書きましたが、
【このブログを見つけて戦慄が走った、私はこのブログ主に誹謗中傷された】
👆 これは、私のブログつぶしが目的だったのかな、との思いを否めません。
何度か関り合ううちで、時にはブログを書く意欲を削がれ、時には関りを断つためにブログを引っ越したり、休止したりすることがありました。
それでも、いつしか必ず、書く事の魅力に逆らえず、再開を繰り返してきました。
今また、ブログつぶしと言うに及ばず、私の穏やかなブログライフを潰されたという思いはありますが、いつかまた再開することでしょう。
確かな事実が記された、このブログを潰されるようなことは絶対にあってはならない、と思っています。