たまたま公開した画像から、私のブログを訪ねて来られた、きよさん。
そこに、連続して書き込まれていたコメントに違和感を抱かれたことがキッカケとなり、私 麦に着せられた、≪かれん〇さんを誹謗中傷した≫ という汚名を晴らすために協力をしてくださっている。
誹謗中傷された、と言い続けている側にとって、きよさんの存在が疎ましいのは当然と思う。
そこで、その周辺と思われるメンバーなのか、それとも無関係の誰かなのかが、きよさんを ≪なりすまし≫ に仕立てようとする行為があった先日の事。
偶然にも、なりすましさんと、きよさんが、ほぼ 同時刻に書き込みしたことで、その冤罪ともいうべき、背筋が凍るような企てが暴かれたのは、幸いであった。
ほんの数時間ではあったが、私を含めた閲覧者が、きよさんは ≪なりすまし≫ の書き込みをした、と疑った時間帯があった。
疑って、それが事実だと信じた数人から、きよさんを蔑むコメントが、何件か寄せられた。
その中の、1件。
Unknown (撫子)
2017-04-21 19:35:44
きよさん、馬脚を現しましたな( ̄▽ ̄)
しかし
この時刻に、携帯からコメントするための書き込み作業をしていた、きよさんは、送信後に、↑ このコメントを目にされて、
… (きよ)
2017-04-21 19:54:16
書いてる内にまた増えてる…○| ̄|_
馬脚ってどういう意味ですか!?( ̄∀ ̄;)
Unknown (きよ)
2017-04-21 20:45:00
…馬脚に気を取られて見落としてましたが(-"-;)俺が長文書いてる間に変さんもコメント入れてるじゃないですか(笑)。
皆様ご存知の通り俺は長文に早くても40分前後は掛かります(-"-;)。
このような書き込みをしておられる。
きよさんは、ご自身に、≪なりすまし≫ の行為はないのだから、 ≪きよさん、馬脚を現しましたな≫ と言われて、何のことか分からなかった。
つまり
きよさんは、≪馬脚を現す≫ の意味を知らなかったのではなく、≪きよさん、馬脚を現しましたな≫ という、身に覚えのない疑いをかけられている理由が分からなかったのである。
これを、
鬼の首でも取ったかのように、きよさんのことを ≪馬脚を現す≫ が、どういう意味なのかを知らない人物である、と、勝手に思い込み、ご丁寧に ≪馬脚を現す≫ とは、これこれこういうことですよ、と、ご説明なさるという、なんとも、短絡的な、ことの成り行きに、あぁ、またか、と思った次第。
先日のこと、きよさんより
大堤防を作られ、囲まれて水攻めされている麦の城。
その巨大堤防も米俵一つの穴が開くだけで大決壊を招くモノです。
このようなコメントをいただき、≪水攻めの城≫ が琴線に触れた私は、≪高松城≫ の事ですか、と、きよさんに伺うと、
埼玉県行田にある【忍城(おしじょう)】の事。
秀吉の小田原攻めの時に、可愛がってた光秀に手柄取らせる為に脅せば簡単に落とせる小さい忍城攻めさせた。
で、戦したかった光秀が、★★★★みたいな使者使って挑発したから徹底抗戦になった。
で一度やりたかった水攻めしたけど、落ちなかった難攻不落の城として有名になった。
と、説明してくださった。
きよさんは、小学5年生のとき、三国志を読破された、と聞く。
このような履歴のある、きよさんが、≪馬脚を現す≫ の意味をご存知ないはずがないと、きよさんの2件のコメントからも、よく分かる麦なのである。
このたび、一つのブログが、閉じられることになったらしい。
とあるブログの短絡的な発言に、ときおり黙っていられなくて、ご自分の思うままをチクチクと綴られていたブログである。
どうせ反論で、面倒なことになるから、書かなければいいのに・・・ と、事なきを望む私は思ったものだった。
相変らず、短絡的な、想像やら思い込みやらの発信されるブログと関わることが苦痛で、潔く、閉じられるのか。
それとも、そのようなブログの、ブックマークだとか、リンクだとかが、うっとうしくて、閉じられるのでしょうか。
正直で、曲がったことを嫌う、我が師とするかたのブログだった。
私 麦に誹謗中傷された、と、言い続けている女性。
先日、その女性の妹さんより、ご本人からメッセージということで、既に閉じた古いブログのURLが届いた。
これまでの経緯から、私の常識では、妹さんの、その行動は、常識内とは思えなかったので、その旨の返信を差し上げた。
公開ブログによるコメント欄であり、私宛てのメッセージとして受け入れているが、このように一方的な方法での解決は不服とし、私が、相手のブログに書かれているというメッセージを拝見することはない。
そして、そこには、
私の旧ブログを使いましたことは、できるだけ関係のある読者の皆様だけに読んでいただきたかったからです。
と、あった。
数日後、妹さんは、最初のコメントに対する私の返信を読むこともなく、今度は、私宛てでなく第三者へのメッセージということで、再び、私のブログに、URLを書き残した。
最初のコメントに輪をかけた、妹さんの行為が信じられず、そのコメントを非表示とした。
そして、そのコメントに記されていたURLは、「麦のブログで削除されたから」 という説明付きの上、とあるブログで公開された。
ブログ村の、シニアランキングで上位にあり、閲覧者の多いブログ、 である。
矛盾しているでしょう!
私の旧ブログを使いましたことは、できるだけ関係のある読者の皆様だけに読んでいただきたかったからです。
関係のある読者だけに、読んでいただきたかったのではないのですか?
そのブログは、
最近、私が拝見することは少なくなった政治ブログで、そのコメント欄では、私が疑問に思うヤリトリを目にすることが多かった。
十人十色であるから、そのようなヤリトリもあるのだと思うのだが、
これは、許せないから、名指しさせていただく。
えありすさん!
「ななさんの言い分」 ブログURLは麦さんは容認
「かれんの言い分」のブログURLは麦さんは削除
いいかげんにしてほしい。
どなたかの言葉を、お借りすると、これは、えありすさんの、真っ赤な大嘘ですね。
いいかげんな発言を、いいかげんにしてほしい。
「ななさんの言い分」を容認し、「かれんの言い分」 を削除するような、卑劣な行為。
それは、誰のブログと言うことではなく、一般的にコメント欄の承認制で行なわれる作業と似ています。
私のすることを捻じ曲げて、私を悪者に仕立て上げる行為。
いいかげんにしてほしい。
かれん桜さんの言い分が書いてあるらしいURLが載った妹さんのコメントは、そのまま表示してあります。
私は、これまで頂いたコメントについて、もしPC操作で手違いがあったとしたら別として、削除したことは、一切、ありません。
このたび、非表示にしたのは、かれん桜さんから、菜菜(なな)さんへ向けたというURLが載った、花水木さんからのコメントです。
菜菜さん、ご自身より、もう、このことで私のブログを煩わせることはない旨、コメントをいただいておりますし、過去の、菜菜さんと、かれん桜さんとの関係は、私とは関わりのないことですから。
そういう理由で、かれん桜さんから 菜菜さんへ宛てたメッセージは、ここには不要ですから、コメントの在り方を、花水木さんに問いかける意味で、非表示にしたのです。
私は、解決に向けて、ここで、かれん桜さんの言い分を、お待ちしているのです。
正当な形での、かれん桜さんの言い分を、ないがしろにするようなことはありません。
えありすさん
このようにして、あのブログのコメント欄で、私の人格が、貴女の思い通りに、作り上げられていくのですね。
先日、あなたから書き込みのあった文面です。
麦さんへ (ロム専門の男性読者)
2017-04-08 08:40:44
朝早くから、貴女への意見で申し訳ありません。
私は、今回のかれん桜さんと麦さんのトラブルの発端の最初から、興味本位でずっと記事を追っていたものです。
人間を観察するのが好きな性格でもあり、人の心理分析もかねて。
退職後、暇を持て余している一男性です。
まず最初に申しあげたいことは、冒頭に貼り付けた記事は、かれん桜さんを中傷する振る舞いそのものではないですか。
その記事だけをもってして、彼女が執拗にコメントを入れた証拠にはなりません。
幾年の何月何日の記事のコメント欄ですか。
そこまで書くべきです。
私は、今回のトラブルの当初のコメント欄も読んでいましたが、貴女が言うように、彼女が大量の攻撃コメントを入れているとの印象は全く抱きませんでした。
大量は、麦さんサイドの人たちの彼女への非難と中傷のコメントではなかったでしょうか。
彼女はその人たちの問いかけに、丁寧に誠実に応えようとしているだけのように見えました。
過去の記事のコメント欄も、随分前までさかのぼり読みましたが、同様の印象です。
彼女のコメント数は、決して多くはありません。
あれだけの非難を浴びて、よく冷静に耐え、誠実に対応していると感心したほどです。
彼女のブログにも目を通しましたが、そこに出てくる頻繁な言葉に、麦さんの事実と異なる嘘の中傷が一番つらかった、と言うものがありました。
彼女のその苦労が、最近の貴女の諸記事でとても私はよく理解できた私です。
嘘を言ってはいけません。
かれん桜さんが、個人情報を書かれても、何もアクションを起こさなかった、と。
度々この言葉をあなたは他の人に告げていますが。
これは真っ赤な大嘘ですね。
このような嘘を平然と白々しくつくと、貴女の背景に夥しいウソの放言を連想してしまう私です。
かれん桜さんのこれまでの苦労と傷心を思わないではいられません。
菜菜さんと言う方が、個人情報をあなたのブログ上に書かれた時、その翌日でしたか、数日後でしたか、忘れましたが。
彼女にしてはかなり激しい言葉で、抗議コメントを入れていました。
確認した私のその記憶は鮮明です。
とても激しい言葉でしたから。
余程傷つかれたのでしょう。
ところが、それには一切応えず、彼女の抗議コメントを、貴女は数日後に削除されました。
それに代わり、個人情報をさらしたコメントは、当然消えるものと思いましたが、なんとその後も長い間載ったままでした。
貴女のその行為を見て、私が思う以上に、卑劣な悪意に満ちた女性だと思ってしまった次第です。
失礼な物言いで、申し訳ありません。
これ以上、かれん桜さん姉妹をを中傷するのは止めてはどうですか。
その理由が分からず、貴女の心の深い闇を覗くようで、こちらまで気分が悪くなります。
心からの私の忠言です。
言いっ放しでは心苦しいですが、今後いかなる反論があってもお応えはできません。
今から出かけます。
では、失礼します。
文中に
菜菜さんと言う方が、個人情報をあなたのブログ上に書かれた時、その翌日でしたか、数日後でしたか、忘れましたが。
という行がありますね。
度重なる、かれん桜さんのコメントに見かねた、一人の閲覧者さんにより書き込まれた ↓ このコメントのことですね。
「しつこい」を通り越して「執拗」すぎますよ。
このような書き出しによる、このコメントを書かれたかたのHNは、奈奈さん、となっています。
ロム専門の男性読者さんは、「菜菜さんと言う方」 と、書いておられます。
なぜ、奈奈さんが、菜菜さんなのですか?
ロム専門の男性読者さんは、なぜ、過去に、かれん桜さんと関わりのあった、菜菜さんを、ご存知なんですか?
私は、奈奈さんからコメントをいただいたのは、この時が初めてでした。
またここで 【読み手を甘く見ない】 の金言が思い出されます。
かれん桜さんは、ここまで擁護して下さる、ロム専門の男性読者さんに対して、お礼の言葉を述べていません。
そして、かれん桜さんにとって旗色の悪い、この時に、たいへん有難い存在であるはずのロム専門の男性読者さんのことを、かれん桜さんは、
>ロム男性を私だと言う人もいますが、私ではございません。
このように、HNを省略するという非礼の上に、敬称無しで書かれていることも、注目されていました。
蟹さんが、とんと姿を消したことも、
かれん桜さんの立場を守りたいはずの、ロム専門の男性読者さんが現れないことにも、疑問を抱くかたは多いことでしょう。
このように、HNではありますが、個人名が挙がるご本人のお気持ちを思うと、お気の毒にならないでもありません。
しかし、ここでまた、このまま水を流すことで、
何事もなかったように麗しく飾られた、穏やかな日々が流れていく陰での、理不尽な世間に思いを馳せると、やはり、もう少し頑張ってみようと、気持ちを立て直しています。
誰かを非難するためでも、攻撃するためのブログでもありません。
事実を確認したいという思いで、コメントを寄せてくださる場所です。
無関係の第三者さんから見苦しいことは認めますが、間違ったことをしているとは思えないのです。
花〇木さん へ
私のブログに、許可なく、貴女のブログのURLを貼る事は、お断りいたします。
ロム専門の男性読者 さま
あなた様から頂いたコメントを、ここに転記しました。
事実と違う点が随所に伺えますので、あなた様がネットで公開した言葉への責任を感じていただきたく、記事にいたします。
再訪はない、との言葉を翻して、再び、おいでになり、2度目のコメントでは
無駄な忠言でした (ROM専門の男性読者) とのこと。
ご自身のHNが、1回目と食い違っていますが、その点は、さておいて
見も知らぬ他人へ忠言なさるには、あまりにも軽率な発言が多いように思います。
ご自分が、お書きになったことを、いま一度、振り返って、ご確認ください。
朱色の文字が、あなた様から発せられた言葉です。
朝早くから、貴女への意見で申し訳ありません。
私は、今回のかれん桜さんと麦さんのトラブルの発端の最初から、興味本位でずっと記事を追っていたものです。
人間を観察するのが好きな性格でもあり、人の心理分析もかねて。
退職後、暇を持て余している一男性です。
まず最初に申しあげたいことは、冒頭に貼り付けた記事は、かれん桜さんを中傷する振る舞いそのものではないですか。
その記事だけをもってして、彼女が執拗にコメントを入れた証拠にはなりません。
幾年の何月何日の記事のコメント欄ですか。
そこまで書くべきです。
>冒頭に貼り付けた記事 とは、画像のことですね?
私は、【彼女が執拗にコメントを入れた証拠】 のために、この画像を貼り付けたのではありません。
中学生レベルでも読解可能な日本語で、その理由を述べておりますので、きちんと読み返して、ご確認ください。
私は、今回のトラブルの当初のコメント欄も読んでいましたが、貴女が言うように、彼女が大量の攻撃コメントを入れているとの印象は全く抱きませんでした。
大量は、麦さんサイドの人たちの彼女への非難と中傷のコメントではなかったでしょうか。
彼女はその人たちの問いかけに、丁寧に誠実に応えようとしているだけのように見えました。
過去の記事のコメント欄も、随分前までさかのぼり読みましたが、同様の印象です。
彼女のコメント数は、決して多くはありません。
あれだけの非難を浴びて、よく冷静に耐え、誠実に対応していると感心したほどです。
彼女のブログにも目を通しましたが、そこに出てくる頻繁な言葉に、麦さんの事実と異なる嘘の中傷が一番つらかった、と言うものがありました。
彼女のその苦労が、最近の貴女の諸記事でとても私はよく理解できた私です。
常識の線引きに、ここが正しいというラインはないと思いますので。
かれん桜さんの、あれほど大量の書き込みを、あなた様は常識内だと捉えるのなら、あなた様の常識は、そのラインだということですね。
ロム専門の男性読者さんと同様に、かれん桜さんご本人も 【非難を浴びても冷静に耐え、誠実に対応した】 と言うようなことを、何かにつけて、おっしゃることがありました。
そうでしょうか?
私は、かれん桜さんの度重なるコメントへの対応に心身の限界を感じて、かれん桜さんが信頼を寄せておられるらしいかたに、「かれん桜さんへ、麦のブログにコメントをしないよう助言していただけないか。」という依頼をしたことがあります。
嘘を言ってはいけません。
かれん桜さんが、個人情報を書かれても、何もアクションを起こさなかった、と。
度々この言葉をあなたは他の人に告げていますが。
これは真っ赤な大嘘ですね。
このような嘘を平然と白々しくつくと、貴女の背景に夥しいウソの放言を連想してしまう私です。
かれん桜さんのこれまでの苦労と傷心を思わないではいられません。
菜菜さんと言う方が、個人情報をあなたのブログ上に書かれた時、その翌日でしたか、数日後でしたか、忘れましたが。
彼女にしてはかなり激しい言葉で、抗議コメントを入れていました。
確認した私のその記憶は鮮明です。
とても激しい言葉でしたから。
余程傷つかれたのでしょう。
ところが、それには一切応えず、彼女の抗議コメントを、貴女は数日後に削除されました。
それに代わり、個人情報をさらしたコメントは、当然消えるものと思いましたが、なんとその後も長い間載ったままでした。
★ この件について、あなたの勘違いと思える記述を入手できましたので、文末で、お話させていただきます ★
貴女のその行為を見て、私が思う以上に、卑劣な悪意に満ちた女性だと思ってしまった次第です。
失礼な物言いで、申し訳ありません。
これ以上、かれん桜さん姉妹をを中傷するのは止めてはどうですか。
その理由が分からず、貴女の心の深い闇を覗くようで、こちらまで気分が悪くなります。
なぜ、「かれん桜さん姉妹への中傷」 と、なるのでしょう。
私の目的は、かれん桜さんが、「このブログ主に誹謗中傷された」 と公開したことについて、結論を出すことです。
私には、そのような覚えはありませんが、もし、それを中傷と言う言葉で表すとして、
私が、妹さんを中傷するようなことが、どこに書かれていますか?
妹さんの、明らかな 【なりすまし】 という行為を、実のお姉さんが、お認めになり、その事実を公言なさって居られます。
悪意と思える、妹さんの 【なりすまし】 について私が語ることがあったなら、それは、妹さんへの中傷ではなく、事実です。
それを、ひとからげにして 「かれん桜さん姉妹への中傷」 とするのは、あなた様の心の中に潜む、独特の感性ではありませんか?
心からの私の忠言です。
言いっ放しでは心苦しいですが、今後いかなる反論があってもお応えはできません。
今から出かけます。
では、失礼します。
言いたいことだけは言う、これ以上は、お応えしません、できません。
これは
これまで、かれん桜さんが、私のブログに、ご自分の主張を書き込んでは、最後に書き残して、去って行ったときの状況と同様の光景ですね。
さて、文中でお伝えしました
★ あなたのコメントにある一部で、そのことと関わりのあると思われる記述を、かれん桜さんのブログから、下記の通り、確認することが出来たとの連絡をいただきました ★
について
マナーとして、引用の許可を得るべきかと思いますが、コメント欄が設定されていないため、不可能です。
あなた様のコメントには、当ブログ主の、かれん桜さんの名前が明記されていますので、勝手ながら、引用は許される範囲と考えさせていただきました。
2014-09-11 18:27:47
ひと月ほど前の事。
うっかりミスで私は、個人情報を自分のブログに載せてしまった事があります。
紹介した友人の手紙の文章の中に・・・・・・
その方は目ざとくそれに気が付き、自分のブログで取り上げられました。
私は、メールでやり取りをなさるか伏字にしてほしい、とお願いしましたが、勝手な言いがかりと言われ、聞き入れて頂けませんでした。
二度同様の事をされ、さすがに耐えられず、その方のブログの管理会社に相談しました。
「期限付きで、相手側にあなたの要望を伝えました。その間の相手側の対応を見て適切に対処します」
とのお返事をいただきました。
その後も、私の個人情報は載ったままでしたので、ハラハラしながら気にかけていましたが、期限日に二つの記事は削除されていました。
管理会社がされたことか、ご本人が自主的に対処されたことか、私にはわかりませんが・・・・・・・
このように、記されております。
あなた様は、私のブログでのこととして、
彼女にしてはかなり激しい言葉で、抗議コメントを入れていました。
↑ このように書いておられるのですね。
そして、その抗議コメントを、麦が削除した、と、あなた様は、麦の非だとして、公開なさいました。
私は、そのようなコメントをいただいた記憶も、削除した記憶もありません。
それでも、一応、過去の記事とコメント欄を確認しましたが、やはり、そのような形跡は見当たりませんでした。
あなた様が、コメント内で麦を指摘したことは、ここで、かれん桜さんが書かれている、別のブログでのことではありませんか?
勝手な思い込みで
これは真っ赤な大嘘ですね。
と、言い放ち
心からの私の忠言です。
言いっ放しでは心苦しいですが、今後いかなる反論があってもお応えはできません。
今から出かけます。
では、失礼します。
このような言葉を残して去ることが、何十年も、社会の一員として役目を終えた男性の常識でしょうか。
他人に忠言なさるほどの、健全な技量を備えていらっしゃると自覚なさっておられるようですが、失礼ながら軽率と思われる、あなた様の忠言を受け入れられるほど、私は完成された人間ではありません。
私は、このたび、かれん桜さんによる、「誹謗中傷をする麦」 の汚名を返上したくて、このような話し合いの場を設けています。
その上に、今度は、あなた様の勘違いにより 私とは無関係のブログでの出来事を、私のブログ上での悪質な行為として指摘されたことは許しがたいです。
ご自分の発した文字に、責任を持ってください。
追記
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■回答内容 -
goo事務局の※※と申します。
日頃よりポータルサイトgooをご利用いただき、誠にありがとうございます。
問い合わせの件につきまして、
確認を行わせていただきましたところ、誠に恐れいりますが、
gooブログのコメントにつきましては、コメントを削除したしないにかかわらず、
コメント内容の確認等の、個別対応は行っておりません。
お客様のご要望に沿えない結果となり、大変申し訳ございませんが、
なにとぞご了承いただきますようお願いいたします。
今後ともポータルサイトgooをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
閲覧者様へ 2023.7.16 追記
かれん桜 さんへ ( 麦)2017-04-13 00:53:01
かれん桜さん
相変わらずの、貴女のコメントを拝見しました。
このスレッドに、上記👆しました書き出しによるコメントがあります。
にもかかわらず、これに該当するような、かれん桜さんのコメントは見当たりません。
記憶が薄れており、明瞭な説明を出来なくて残念ですが、間違いなく言えるのは、
かれん桜さんが、折に触れては言われる[麦は都合が悪い私(かれん桜さん)のコメントを削除して、ブログを編集した]と言うようなことは絶対にありません、と言うことです。
おそらく、かれん桜さんが、このブログに関することを、他所のブログ、あるいは、私が書いているもう一つのブログにコメントなさったため、それについて、ここに私が申し出たのだと思います。
かれん桜さんの発信により、最近になって当ブログをお知りになった閲覧者様でしょうか、ここのところ過去記事を遡って読まれるかたが増えております。
このスレッドも複数の閲覧が、gooブログサービスサイドより報告されたため、狭量を恥じつつ追記します。
畑を耕して種を蒔き、皆で育ていよいよ収穫!
一晩で泥棒と猪に食い荒らされ、見るに耐えない畑に…。
そんな経験、一度は有るのではないでしょうか!?。無いですか!?。
猪は土に潜ってるモグラまで食べて行ってしまったようで…。

クリスマスローズ SW
少し土は置かないと使えなくなってしまったので、室内に入りましょう…。
…
さて( ̄∀ ̄)
一時のお茶の時間、立食パーティーでも良いでしょう。
皆で集まって何やら話が聞こえてきます♪。
「昨日はこんな事があった」「明日は○○する」中には「こう考えてるけどどう思う?」なんて話も…。
収穫間際の畑が荒らされたのが嘘のように、世間話に花咲かせて…
どうでしょうか?
よろしかった入りませんか?
どなた様でもお気軽に、お入り下さいネ_(..)♪。
あ!
各自飲み物は持参でお願いします(^^)。
※この雰囲気を壊す方々は【断固としてお断り】します。
追記
