宇宙へのツイッター

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はじめまして の 麦です

2014-04-30 10:31:37 | 日記


遠く西の方から 筍が届きました

ここ数年の恒例となった 花のお友達からのプレゼントで まだ切り口が瑞々しく掘り立てであることが伺えます 

お礼の気持ちを伝えようと 宇宙へ発信する もう一つの古い基地へ出向きました
その手紙にも 切手は要りません

さて どんな言葉で お礼の気持ちを伝えましょうか

ストレートに 『 タケノコが届きました ありがとうございます 』
あるいは 初めての出会いのときを振り返り 花のご縁に寄せて この喜びを伝えましょうか
それとも 早春には瀬戸の春便りイカナゴの釘煮を 秋には栗なども届けて下さる お心遣いに加えて 感謝の気持ちを届けましょうか

まずはタイトルを ≪タケノコ≫ と打ち込んだのだけれど タケノコよりも ≪竹の子≫ かな 
いえ やっぱり ≪筍≫ にしましょう

≪筍≫ 一文字のタイトルは ちょっと淋しい気がして 今が旬の季節にちなみ ≪旬の筍≫ と打ち込んだところが ・・・
あら?
旬の文字に タケカンムリを付けたら 筍になるではありませんか

ふぅ~ん ・・・
旬を味わう季節の食べ物は 他に いくらでもあるのに 筍の漢字の部位に旬の文字が採用されたには どんなルーツがあるのでしょう
それでは 筍の漢字の由来を調べて添えて お礼の言葉としましょうか

拝啓代わりに そんなような事を綴っていたら すでに紙面がいっぱいになっていました

    



こちら 切手の要らない手紙は 花の記録を発信するようになり 2年目に入ろうとしています
四季の気候に逆らうことなく 季節に沿って忠実に咲く花は 去年と同じ
つまり これからは 去年と同じ季節に 去年と変わることなく咲いた花の発信になるわけです

幸いにも一昨年は麦の種を蒔かなかったので 2年目にしても 今日が初めての 麦

 ≪はじめまして 麦です≫ と 麦を育てる苦労話などを語るはずが  あらら!
すでに便箋は埋め尽くされて  ・・・



とりあえず
はじめまして 麦です


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井の中の蛙の告白

2014-04-28 09:58:10 | 日記


私には もう他人事になったとは言え 毎年 気になる事の一つに 成人の日の天候があります

白いフェルトのような冬の陽射しに包まれ 我が家の少し先にある写真館へと向かう 晴れ着姿のお嬢さんが 私の目に眩しく写りますように
どうか 成人の日は 晴れて欲しい

そして もう一つ
今年は ちょっとフライング気味だった サクラの開花
やはりピカピカの1年生は 6年間のスタートを切る校門で 満開のサクラの花に迎えられて欲しいと思うのです


キケマン 毎年どこかにコボレダネで咲きます


オダマキ ウィンキーダブル (レッド)


気まぐれに誘ったり誘われたりしては 近場の行楽地へ出かける気楽な友と 舞い散るヤエザクラの花びらを潜り抜けながらの帰り道
『 温暖化の影響で 将来は3月中にサクラの見ごろが過ぎ去り 入学式の頃は葉ザクラが普通になっちゃうでしょうね 』 と 私

何気なく口にしたことでしたが 横に並んで歩いていた彼女の歩が止まった気配がし 2~3歩 先に進んだ私が振り返ると なにやら意味ありげな彼女の 笑いを含んだ表情
そして 恥じるような口調で彼女が言うには
満開のサクラの花にランドセルを背負った姿が描かれた教科書は 一ヶ月先に咲くサクラの花を想定した絵だと思っていた と
つまり 月刊誌は 1月には2月号が 2月には3月号が発行されるから 4月の入学式に5月に咲くサクラの花の先取りだと思っていた のだそうだ

彼女が生まれ育った関東北部では サクラが満開になるのが5月だったことで 幼い彼女が そのように思い込むのも ごく自然のことだったのでしょう
もちろん そうではないことを その後 早いうちに知ったにしても その思い込みが田舎で育った彼女の無知な思い出としてインプットされているらしく 少女のような彼女の告白が微笑ましい春の日でした


ゲラニューム サンギニューム 初開花


たまたま私が関東で生まれ育ったから 私の知識の中で満開のサクラは4月だったわけで 5月にサクラが咲く地域がある事を認識してなかった私も 井の中の蛙

地球温暖化に左右され 私が危惧する葉ザクラの入学式ですが やがては北関東で そして東北 そして北海道へと 満開のサクラの花に祝われるピカピカの1年生の入学式が この先も ずうっと約束されているのですね


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快挙です !

2014-04-24 11:12:03 | 季節の便り



猫のヒタイには負けないけれど 新宿御苑には かなわない庭で 植物を育てています

育てたい花は限りなくても 場所に限りあっては 当然ながら諦めざるを得ない植物があるわけで その選択には消去法が用いられます
そこで まず消去されたのが ムサシアブミとか ウラシマソウの類
グロテスクなイメージから 一般的に育てる花ではないという先入観もあるでしょう

あるとき そんな私の発言に対して 
『 どうして? 私は 真っ先に好きな花ですよ 』 との花好きさんの言葉に同意できなかったのは
彼女が 私よりも けっこう年配で 庭の一角には果樹園があるほどの住まいに お暮らしだったせいもあったように思います



その頃の彼女の年齢に近づいたせいでしょうか ここ数年 私が育てる愛らしい花の中に グロテスクな姿の植物が加わってきました



一昨年のゴールデンウィークのこと
白神山地を訪ねた帰りに 国道沿いで営まれていた山野草のお店に立ち寄り 浅めのダンボールに詰めていただいた数種の山野草の中には 猫のヒタイで真っ先に消去された カラスビシャクとユキモチソウ

地植えができる我が家の花壇には 春と秋のお彼岸を挟む間に 強い西日が当たります 
しかし 半日陰を好むユキモチソウを植えるに ヤマボウシの根元の その場所しか見当たらず カラスビシャクは 鉢植えのまま日陰に仮り置きして迎えた1年後の去年

見事な2本のヒシャクを見せてくれたカラスビシャクに対し ユキモチソウを植えた場所には 何の音沙汰もありませんでした



ここのところクリスマスローズに気を取られ 山野草を植えたことすら忘れた場所には テッポウユリとかキリタンサスを覆うヤマボウシの枯れ葉
いいかげん掃除しなくてはなぁ と思いやった目の先に なにやら これまでに見たことのないグロテスクなトーテムポール 

ここは たしか ユキモチソウを植えた場所
もしや もしやと 待つこと一週間ほどでしょうか



快挙です
西日が当る猫のヒタイに ほとんど諦めの心境で植えてから 二年越しの快挙です



意外にも 殖やすには種だそうで 雌雄もあるだとか まだまだ調査の余地ありの受粉するのかすらも微妙なところ
   
若さゆえか グロテスクなんてイメージを抱いていたことも不思議な よくぞ雪の餅とのネーミングにも頷いてしまう美しい姿を 来年も見せて欲しくて ユキモチソウの育て方 殖やし方を 検索中です

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息子の  おめでとう

2014-04-22 09:25:33 | 日記


自他共に認めるマザコン の息子とは言え この頃は 2人でクルクル回って出てくる お寿司屋さんに行くことも なくなりました

一人歩きが苦にならない私も さすがに回転寿司への単独行動はできず 外食嫌いの世帯主が夕食を要らない日は 息子と2人で出かけたものでしたが

そろそろマザコン返上の昨今 メールも 用事のあるときに限られつつありましたが 珍しくラインに着信



去年 息子の周囲のカップルが やっと その兆しに喜んでいる と聞かされており いよいよ その時が来て 一昨日の深夜 無事に女の子が誕生したらしい

お会いした事も無いし お嫁さんが カナちゃん って名前らしいことが解るくらいの 私とは ご縁の薄いカップルなんだけど 

それまでの2人が 3人になったという 息子にとって不可思議な現実は 一大事なのでしょう
その奇跡的なビッグニュースを 自分の胸に治められない興奮から 私への報告となったのかな
やっぱり まだマザコン?



私には 日常茶飯事の赤ちゃん誕生ニュースですが 息子に身近なベビーの誕生は 日常茶飯事とは違った感慨があります

健やかに育って! の願いを込めて 息子へ おめでとう の返信をしました 



まさにこのとき 次ぎ次ぎと咲き誇る胡蝶蘭の花言葉は  ≪幸福が飛んでくる≫  

今日 お誕生日を迎えられるかたにも これから先の健やかな日々を祈って おめでとうございます


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種を蒔く元気  書く元気

2014-04-19 10:55:42 | 日記


去年から休んでいた花友さんの花日記を久しぶりに訪ねてみたら 偶然にも 数日前に 種蒔きをしたとありました

私が秋に蒔いた アロンソアも ありました
お元気そうな様子が嬉しく 私の近況もお知らせしました


アリウム・トリケトラム 植え替えたので今年は花付きが良好


種を蒔くから元気! と思ったけれど 必ずしも そうとは限らず ・・・

書く事もできないくらい 辛く 悲しく 悩むこともある ・・・ 



宿根アマ                  シラユキゲシ 


ガーデニング と一口に言っても その楽しみ方はいろいろ

この家の新築時 
玄関前のスペースが 散髪したての男児の頭のような ドウダンツツジやツゲの木で完成した小さな和風のエントランスを目にして 「とんでもない」 と 思いました


リナム (宿根アマ ホワイト)


知人の知り合いを紹介して頂き お義理もあってお願いした植木屋さんだったから 全て お任せしたのだけれど 出来上がった それからが私の出番となりました

一見しただけでは 植木屋さんにも 我が家の世帯主にも気付かれないように 少しずつ少しずつ私好みの花壇にするのに およそ1年は要したでしょうか


ゲラニューム ピウンギナツム あちこちコボレダネで咲き続けます


誰かが作った庭 誰かが育てた花を眺めながら 紅茶とクッキーで寛ぐのも ガーデニングの醍醐味

和風というのが気に入らなかったと言うより 種を蒔き 生長を見守り 咲いた花を慈しむのが 私のガーデニングの真髄


ブルーベリー                 フリージア

 
「 どんなに辛い時でも 花を楽しむ事を忘れるような人間にはなりたくない と思って種を蒔いた 」  と 花友さん

私が ここに書けるってことは そんなに辛くないってことだったのですね

最後に もう一度 書こうと思います


夏越しに成功したブルンネラ


いまだに ・・・ ですね ・・・

守れないなら もう訪ねない という発言は なさらないで欲しいのです

これで おしまい 

あとは ブログの再開 ・・・

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止まない雨

2014-04-16 10:46:03 | 

かれん桜さんへ

貴女の、今の思い、を拝読させて頂きました。

妹さんのコメント欄は承認制となっております。
私がお届けしたコメントは、妹さんの意志で、公開・非公開を判断なさるのだと思います。
結果的に、妹さんは非公開を選択なさいましたので、ブログ主さんの意向を、閲覧者の都合で無視する事はネットのマナーに反すると思い、お言葉に違和感を抱きながらも、私サイドでの公開は控えておりました。

このたびは、私のブログ上で、私が妹さんへ送ったコメントを公開してもよろしいでしょうか。
この件に限り、私のブログのコメント欄にお返事を頂くなり、貴女のブログで返信してくださっても構いません。

私は、妹さんへのコメントにも書きましたとおり、中立な立場の方のアドバイスにより、私の意向を妹さんへ、お知らせをしたにすぎません。
貴女が相談なさった、ネットの専門機関と、私が公平な判断をお願いした中立の立場の方との見解の相違なのでしょう。

妹さんがブログを離れるとのことでしたので中止していた作業がありますが、このたび、再開しようと思っております。


先の 【一つのブログが消えるとき】に追記しましたが、過去記事のため、お目に留まらなかったでしょうか、お返事がいただけておりません。
この記事が反映され貴女の目に止まる事を願って、再度、お伺い致したく記させて頂きました。

かれん桜さん 
貴女は、つい先日、私の悲しみに際し、お悔やみの言葉を下さいましたね。
それが、なぜ今は、貴女に向けられた言葉に変わり、貴女の方が辛い立場にと入れ替わるのですか?
あの、お悔やみの気持ちはウソだったの?
愛犬を失った私が、あの日、東奔西走している間に、貴女は私の留守中のコメント欄に、書き込みを繰り返したのですよね。
「 ご主人が起きていらした、気持ちを新たにしたい 」という、貴女の勝手な事情で、私のブログのコメント欄を、貴女の思いのままに、お使いになったのでしたよね。
この点、一つだけ取っても見ても、貴女の矛盾とマナー違反を、お気付きになって欲しいです。
今に始まったことではありません。
「愚か者の戯言」 を立ち上げてから今まで、ずっと続いてきた私の苦悩です。
「愚か者の戯言」で、貴女の性格のようなものを知ったから、もう貴女と関わるのを止めようと思って来たのですよ。
それ以来、私の方から積極的に、貴女に関わりを求めた事は無いはずです。
成り行き上から、貴女に話し合いを求めると、貴女は、決まって逃げてしまう。
逃げる貴女を私は、それ以上、追いかけたことはありません。
なぜなら、正当性のある話し合いができないから逃げる、と思っていますから。
そして、コメント欄を閉じた貴女のブログで、一方的な、あなたの正当性が公開される。そうでしょう?
違いますか?

私は、公正なネットの専門機関のかたに、「脅しだ」と判断されるような事を、他人様に申し上げるようなことは無かったと思います。
つきましては、私が妹さんに送りましたメッセージを公開いたしたく、お返事を、お待ちしております。
必ず、お返事くださいね。




ブルンネラ・ジャックフロスト



私が この世で 一番に好きな花は オキシペタラムです

そして そよ風にさえユラユラ揺れる花姿に魅かれ 2番目に好きになった花は宿根アマですが 何年も育ててきて見慣れたせいか このところ2位の座は薄らぎつつあります 

私が一目惚れした花を挙げていくと オキシペタラムにしても宿根アマにしても そして オンファロデス・リニフォリア セイロン・ライティア ブルンネラ と どの花も 中心のシベを5枚の花びらが等間隔に囲み 丸く象られていて それらの花のデザインは 子供のころの私が クレヨンで画用紙に描いた花の形と同じであることに気付かされます

毎年 今ごろになると牡丹で有名な神社に出向いて その優美な姿を愛でようとも 何かの記念日にプレゼントされたカサブランカに和もうとも 好きな花に私が心変わりする事は ありません
やはり花が好きだった母から受け継いだDNAにより 私が好きな花は 5枚の花びらがシベを囲んだ丸い形の花と決まっていたのでしょう


リ ナ ム (白)



その人と出会った事は ちょっと苦い後味が残るものですが その人のことを思うと 私よりも年齢は上でありながら 子供のような純粋無垢さを持ち続けている事に 別の視点から好ましく思うことがあります 

ご自分が正しいと信じ続ける一途な思いに閉口するほど疑問はあるものの どの部屋へお訪ねになっても その人の内面が変わることなく 可愛い子供のような人間性が一貫しておられるのです

文明の機器の普及により 顔も見えない 声も聞こえない都合の良さから 悪用できるネットの怖さ
ある部屋には 氷のように冷たい言葉を残し 別の部屋では 実に可愛い女を演じた言葉を残す事も可能なネット

そのようなネットの便利さに潜む怖さに比べたら このたび私が出会った その女性は  個性的な純粋無垢さで一貫しているところが とてもステキに思えてくるのです

その部分に限ってだけ ・ ・ ・ なんですけどね

女の子が 子供の頃 画用紙に描いた花の形は一様でも 好きな花は それぞれに違ってくると思うのだけれど
両親から受け継いだ 生まれたときのままの純真な心を残している その人の魅力な部分と重ねてみる 私が子供の頃にクレヨンで描いた花

いつまでも しわくちゃのオバアチャンになっても どこかに子供の頃の心を残しているって ステキじゃない ?

私は 稔っても頭を垂れず 風が吹いても なびかない麦 

で あの方は どんな花かな と思いを馳せたら 赤いチューリップかな ・・・  


オンファロデス・リニフォリア



誰かを憎みながら生きていくのは つまらない ・・・

降り続く雨 

出口の見えないトンネルにて ・・・

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一つのブログが消えるとき

2014-04-10 09:28:53 | 




少し前のこと 私が長く楽しませていただいた 一つのブログが 消えました

そして 今 また 一つのブログが消えようとしています

どうか 今 このときこそ 貴女に気付いて欲しい

あのとき あのブログが消えたとき 今の貴女と同じように 私も悲しかった事を


 

キバナカタクリ



Yさん宛てに メッセージを送りました

そのメッセージがキッカケで Yさんがブログを閉じられることになりました

姉妹の何気ない会話に対する 私の ≪執拗な執念が怖い≫ という理由で


私だったらもう二度と訪問しない、なんて、あんなこと絶対書かないわよ~
ネット社会のことだから、誰が訪ねてもかまわないんじゃない。
私なら、今後も、訪問させていただきます、で終わりにするわ。



「 二度と訪ねない 」 という宣言を繰り返しながら 次ぎ次ぎと新しいブログを訪問する行為

ご姉妹にとっては 何気ない会話かもしれません
しかし 訪問されることにストレスを感じ 何度もブログを引越したほうは この言葉を 何気なく聞き流すことができるでしょうか

仲良しの姉妹が 何気ない会話をするのは自由だとしても その会話を コメント欄を閉ざしたブログで公開する前に それを読む者の気持ちを考えることはなかったのでしょうか





そして この会話に対して私の執拗な執念 として受取られてる貴女へ 

貴女へ送ったメッセージの主題は この会話ではありません
何が正しくて 何が間違っているかを追求したい旨を伝えるための例として 冒頭に この会話を記したにすぎません

お姉さまに伝えるには手段がないため あなたのコメント欄を使わせていただくには ネットのマナーとして あなたに関わりのある事を書かなければならないと思ったから です


貴女が恐れているのは 私ですか

5年間も楽しんできたブログライフを締めるほどに 私のような者を恐れる貴女でしょうか

あなたが恐れるのは 
あなた方ご姉妹の何気ない会話に執拗に執着する私 ではなく 何が正しくて何が間違っているのかを追求する私 ではありませんか?





私は 強く見えますか?


あまりにひどすぎる! (Unknown)
2014-03-30 03:14:53
麦さん、私は単なる傍観者、どちらの応援者でもありませんが、今日は我慢がならず一言申し上げます。

今回の記事はKさんに対して、あまりにひど過ぎるのではありませんか。
「貴女へ」はKさんのことであることは明らかです。
「命が消えそう」だとか、「虹の橋を渡る」だとか、「二度と会えなくなるかもしれない」とか、
彼女がこの言葉にふれた時、、どんなに悲しく傷つくか、常識のある方ならばお分かりでしょう。

貴女には失望しました。



第三者の 単なる傍観者さん から見て 私が間違っているとする無記名のコメントを読み 小心者の私は 吐き気に苦しみました

ネット上で 私が人として間違っている事をしたかもしれない という恐怖からです

私は 決して強くありません


しかし 今 何が正しいか 何が間違っているかを中立の立場で判断を請おうとしているとき 私は 何も怖くありません

なぜなら 私は ウソも 違反も 責任転嫁という手段も ネット上で発信した意識はないからです


お姉さまが仰るように 貴女が 私からのメッセージを目にされて もしも脅迫と感じたなら それは そこに貴女の恐れることが書いてあったからではないのですか

私は あなたを脅迫したつもりはありません
正しいことと 間違っていることを見極めたいと思う私の意志を あなたにお知らせしたまでです


貴女が あなた自身の言動に正しいという自信があるのなら ブログを閉じる必要はないと思います

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カタクリ の花

2014-04-09 11:04:35 | 日記

春蒔き 秋蒔き 春・秋蒔きの種のほとんどは 蒔いてから1年以内に花を見せてくれる一方で クリスマスローズやオダマキなど ツボミを持つまで 2~3年を要する花もあります

あれは もう何年前になるでしょう
カタクりの種を分けていただき 山野草の育成は困難を極めるイメージに反して 意外にも簡単に芽を出し 木綿糸より少し太いくらいの苗が育ったことがありました

ところが 夏の蒸れだったか 冬の寒さのあとだったか カタクリと記したプレートが挿してある鉢に緑色の木綿糸が見当たらず やはり山野草は難しいことを再認識して 発芽報告済みの種を頂いた方に 育苗は失敗したことを お知らせしたのでした

その数日後に 「 カタクリは地上部がなくなっても 芽を出すことがあるので 大切に見守って下さい 」 のメッセージが届いたとき既に遅く その鉢は使いまわしの土として整理したあと
それらしき鉢の土を埋め直したりしましたが 再生するはずもなく しばらく尾を引いた無念な思いを振り返れば どうでしょう あれから8年は過ぎたのでしょうか

種を蒔いてから花を見るまでの1年ですら待ち遠しく 2~3年目に咲くクリスマスローズの思わせぶりにも根気よく向かい合う私に さらに待ち続けよと促すのか 下向きで控えめに咲くカタクリは 種を蒔いてから花を咲かせるまでに8年という年月を要する忍耐強さを 春の野で咲く物静かな花姿から漂わせています



      
凛 さん
貴女は、これまでにも、私のブログをお読みくださり、コメントを残して下さったことがおありでしょうか?
私には、凛さんというHNのコメントに、記憶はありません。

これまでに、私のブログは、一人の女性と関わることでコメントのヤリトリを繰り返すことはありましたが、
普段は特に反論を頂くことはなく、書き込みを下さった閲覧者の方々と、平穏に誤解のない会話をしてきたと思っております。

私のブログは公開しておりますから、不快に思うかたの目に触れることもあるでしょう。
それを、私の力で制御するのは不可能です。

>あなたこそコメント欄を閉じて記事を書かれたら、良かったのては?
>最初にコメントをご辞退致しますと明記されて。

コメントを頂く事について、この場合の、「自然に書き込みが無くなり」とは、≪お詫び≫ の記事のコメント欄に限ってのことです。
私が、なぜコメント欄を設けているかは、このブログ内で、過去に何度か触れております。
一方的に発信をすることで抱かれるブログのイメージを避けたく、かつ私の発信に反論や不快感を抱いたかたが、その思いや苛立ちを、ご自分の胸に閉じ込めることなく、堂々と私への申し出をなされるために、です。
その中には当然ながら、今の貴女のような、「あなたのポリシーの押し付けです」 により傷ついた方の場合も含まれます。


>あなたのポリシーの押し付けです。

私の、どのようなポリシーに傷つかれましたか?

この記事は、4月4日に公開したものです。
現時点で、私が取り上げたポリシーとは、これまで開いていたコメント欄を閉じることなく、この記事が自然に埋もれていくことです。
今日までコメントのヤリトリが繰り返されて、収拾がつかなくなり、無念の思いでコメント欄を閉じました。

なぜ、このときになって、私のポリシーの押し付けに対してのご意見を述べられるのでしょう。

>「それらは随所に見えて感じます。」 

随所に見えていたのなら、コメント欄を開いている時に、お申し出て頂きたかったです。
それがなぜ、今、なのですか?

>私が読むのをやめればこれ以上のことは避けられますが、麦さんがお気付きにならないと今後も私のような者が生まれることでしょう。

このような正義感をお持ちの上で、正当な意見を述べられる凛さんでいらっしゃるなら、今の、このときに、このような書き込みをなさるのは適切でない、との判断がお出来になるのではないでしょうか。
もうコメント欄は閉じたあとですから。

これまでの私の言動で傷ついた方は、具体的に要点を示して、お申し出いただきたく思います。
お申し出になる場合は、これまでの、お名前なりHNを正確に記入してください。
過去にコメントを頂いてない方のお申し出には、対応できかねますことをご了承ください。



このたびは、今までにない多くのコメントを頂き、中には私への反論も含まれていたことから、これまでの私の言動は、他人様への誹謗中傷になるのか自問する機会を得ることができました。
結果的に、何が正しく何が間違っているのか、私自身が解らなくなり、もしかしたら相手方の常識が正しいのかもしれないという疑問から抜け出せず、中立の立場の目で判断して頂くしかないという結論に達しました。

・私の常識は間違っていたのか?

・「私だったらもう二度と訪問しない、なんて、あんなこと絶対書かないわよ~
ネット社会のことだから、誰が訪ねてもかまわないんじゃない。
私なら、今後も、訪問させていただきます、で終わりにするわ。」

このような考えかたは、ネットのマナーに反しないのか?
など、
中立の立場によるところの判断を請いたく、
また、一方的な無記名のコメント、著しく理不尽と思える書き込みについて、アクセス解析の依頼を進める旨、関わりのあったかたに、ご連絡したところですが、ご意向を伺えないまま、相手のかたはブログを閉じられるとの記事を拝見しました。
閉じられる原因は、なんでしょう。
私から、連絡させていただいたメッセージの内容は、ブログを閉じる理由と関係ないのでしょうか。
単に私自身を恐れてのことだとしたら、これまでの、相手のかたとのコメントのヤリトリを読み返し、私のような者を恐れるほど気弱な奥様だったのでしょうか、、、という思いに駆られています。


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