蒔き残りで不安だったスナップエンドウが無事に発芽
我が家のハロウィン
種袋には 画像も種も５種くらいあったけど 育ったのは３種
昨夜の月がきれいだったから
社会のハタラキバチから 我が家のシェ夫となった オレさん
そのオレは この頃 シェ夫に家政夫も加わって
食料品だけでなく 新製品の芳香剤とか 何やら目新しいものを調達してくるようになった
受け継いだ財産が あるはずもなく
地道に働いてくれたから お米を買うには困らない老後である
このまま夫が 若い女子に貢ぐとか 私が 金銀宝石に目が眩まなければ 老後は安定
そう思っていたけど
にわかシェ夫 に にわか家政夫の金銭感覚は危うくて
[ちょっと買い物に行ってくる] が 日常茶飯事
何を買いに行くの？ と聞いてみれば
[うん？ ちょっと買いたいものがあるから]
・・・
シェ夫 [だいじょうぶ！ オレ 頂き男子だから]
？？？
シェ夫 [ペイペイ頂き男子]
ペイペイに振り込んでるのは自分自身だってこと 分かってるんだか
去年の暮れごろだったかな
ご近所の奥さんに呼び止められて コロナワクチンの弊害を聞かされた
遠回しに 反対運動のお誘いだったような気もするけど
毎回 欠かさず接種していることを伝えたら [じゃ いいわ] と あっさり
だれもが初めてのことだから [絶対］は ないのでしょう
診断されたわけじゃないけど いっとき [血圧ノイローゼ] を患ったことがある
ある日の夜 寝る前に 夫が出しっぱなしにしてあった血圧計で何気なく測ったら ２００ と出て大慌て
お酒を飲んで寝ていた夫を助手席に座らせ 救急病院へ行ったんだった
夜勤の医師は確か外科医で [脳のＣＴ検査しますかぁ？] と 冷静
すでに 血圧は１５０になっていたので そのまま帰宅し 翌日 かかりつけ医へ
一般的に 白衣の医者を前にすると 血圧が上がるとか聞いたことがあるけど
私は逆に [お医者さんが目の前にいる] と言う安心感から むしろ安定するタイプ
このごろ あの時の２００の恐怖から 家で測ることは避けているけど
昨日 待合室の血圧計で測ってみた
一回目が あまりにも正常値に近いので 何かの間違いかと思って さらにさらに測定したら
１０７
この年齢で１０７は低すぎない？ と 新たな心配
先生は お忙しそうだし 血圧の話は出さず ワクチン接種だけで帰宅した
２回で やめとけばよかったと後悔しながら家の血圧計で測ったら やはり１００いくつと 低すぎ！
それでまた きょうは １３８
あの日の夜の２００は 今も原因不明
いつの 何が 私の本当なんだか ・・・
クレピスの発芽
今朝は覚悟して目覚め 熱を測ったら３７度で 体調は普通
４回 ５回のとき３８度前後の発熱があったので ６回目も想定したけど 腕が重い程度の軽い症状
７回目の接種は 昨日 ２７日の午後だから 今頃あたりが副反応の絶頂かな
幸いにも 今朝の３７度から ３６度台の微熱程度
その微熱が 厄介なのね～
なんとなぁく 倦怠感
血圧も あれこれで
コロナワクチンの副反応も人それぞれのようだけど 個人でも その回ごとで それぞれのよう
もっと若いころは １００球のチューリップを使いこなしたこともあったのに
今年は ７０球さえも持て余し・・・
というか
目的に従い いくつかのプランターや鉢に植え付けたけれど ２０球近く余ってしまった
知らず知らずのうちに 私の花生活も小規模になってきてるのかな
そんなわけで 余った球根は
天に召されたおじいちゃんの花壇を引き継ぐ (*❛᎑❛*)子さんに託そうと
お天気もいいし 午後から 一緒に植え付け作業しましょうか と 球根持参で伺ったら
いつも 季節に応じた玄関のデコレーション
ハロウィンですね
午後は用事があるそうで [ちょっと お茶でも] と
いつ行っても 家にあるもので 喫茶店のような おもてなしをしてくれる (*❛᎑❛*)子さん
[掃除機も終えたし スマホを新しくしたので いろいろ試していただけだから] と
おじいちゃんのお世話をしていたころから ライフスタイルは変わったと思うのに
相変わらず 規則正しい生活を崩さないところは (*❛᎑❛*)子さんらしい
リアルタイムには あまり聞いたことがなかったけれど
あれ？ とか どうしたの？ と言うようなことは有った と
それでも 自力での咀嚼に影響が出たころから ブレンダーを使いこなしてきたこと とか
笑みを見せて語る(*❛᎑❛*)子さんの話から 他所で聞くような介護の苦労な様子は伺えず
ベランダから ちょうど咲いていたオンシジュームの鉢植えを持ってきてくれて
踊り子のような花姿を愛でながら (*❛᎑❛*)子さんとの 朝の ひととき
この人と巡り会ったことの幸運を思わずには いられない
お父さんの老後に付き添う姿勢にしても 見送ってからの日常生活にしても
そして息子さんの お嫁さんを気遣う心の有り方にしても さりげない植物への愛にしても
個人的に あまり好ましい表現ではないけど
私の 敬愛してやまない友
睡蓮の葉で 行き場を失ったのか 泳げないクモ？
マクロの接写で 我ながら (*^-^*)
少し前に [名誉棄損] と言う表示で 表向きは私が管理する掲示板が削除された
１０年間という私のブログライフは 理不尽なことを見逃せない閲覧者さんの協力で保たれた部分がある
私に中傷されたと言う某ブログ主 そして そのブログ主を擁護する某ブログと その周囲の方々
その方たちと対峙するにあたり
きっかけは 私が公開した【ネブタ祭り】の画像だった
そのスレッドに書き込まれたコメントから 尋常ではない様子を感じたらしい閲覧者
その閲覧者さんに賛同してくださった 閲覧者さん
陰になり日向になり 協力してくださった現実があります
しかし相手は 泣く子か地頭で 私に協力してくださる閲覧者さんの力も及ばず
そして 私は とうとう堪忍袋の緒を切った
そこで生まれたのが ご協力を得た結果の掲示板
理不尽な行為に対して物申すのに 私のブログでは限界があったから
相手の行為や発言に向けて 思い切り自由に物申す場所 として生まれた掲示板である
それがなんと 【名誉棄損】として削除になったこと
管理する権利も義務も 行使してなかったけれど
私こそが 名誉棄損の被害者である
そこで 汚名返上のため サービスサイドへ掲示板の復活を申し出たところ 難なく復活は承諾された
名誉棄損というより 削除希望の申し出による【迷惑行為】での削除らしい
しかし 同じ状態での復活では また名誉棄損だ なんだとの申し出が繰り返されるのは必然的
そこで その策を講じるプロセスで サービスサイドとの間にタイムラグがあり 復活は流れたのだった
そんな時
たまたま私が拝読していたブログが 削除せざるを得ない状況となり
タイムリーに掲示板を必要としていた私は
ご協力くださる閲覧者さんに 多くのお手数と ご苦労をおかけして
再び 新たな掲示板が完成した
ブログを書くことに少し疑問が湧いており 掲示板の方に移行することを考えています
事情により、一部を非公開としました。
チューリップの球根が届いた
今年は 赤 黄 桃 白 紫 の普通種を各１０球 ＆ ぶどうブレンドを２０球
さて 植え付けましょうと動き出したところが
予定していたプランターが 無い 無い 無い！
また 捨てられた！
いくつも重なって 有り余っているようでも
チューリップは さほど根が伸びないから 浅くて広いもの
根が広がる草花は 深さがあって小さめのもの
それぞれに使い分けているのだけれど 夫には プランターがいっぱい としか思えないようで
そんなことも もう慣れてしまって まぁ球根を捨てられたわけでもないし
茶色いプランター 捨てたでしょう
あれは 色が汚いから古く見えたかもしれないけど 買ったばかりなの
と 軽く苦情を言って終わらせた
そして作業に入り 土を再生するために夏の花を植えてあったプランターを整理していたら
茶色いプランターが あったわ
夫には 言わないでおくけど
菜園で 支柱の先にトンボ
♪ トンボのメガネは水色メガネ 青いお空を飛んだから
ウサギの目が赤いのは 人参ばかり食べたから
大根の双葉が ハート形なのは
オバアチャンが 愛をこめて蒔いたから
数日前になるけど 友人から [クルミ要る？] と電話があり 要らなくないので貰いに行ったら なんと [あなた こういうの好きでしょ！] と クルミとは思えない 枝についた胡桃じゃないですか！
海のない県で育った夫は子供のころから食べていたらしいけれど スーパーのクルミしか知らない私には 拾いに行ってまで食べたいものでもなく イガに包まれたままの栗や 松ボックリなんかも好んでフラワースタンドに飾る私のことを よく知っている彼女ならではの お土産である
谷村新司さんは [言葉を大切にしている] と語ったことがあったとか
ペット医院の待合室で 天声人語を最後まで読み終える前にワンの名前を呼ばれたので なんで この言葉が取り上げられていたのかは分からないけど [言葉を大切にしている] の一節が 印象に残った
大切にしているというのとは違うけれど 私には クルミと言ったら食用のクルミで 緑の枝についていたら胡桃になる
これも持っていく？ と 雨のあとだったせいか 泥の塊を一山 いただいた
洗って干したら 私も知っているクルミになった
アリスの曲も好きだけど 私の谷村新司さんは 山口百恵さんの [いい日旅立ち] かな
この歌詞も 谷村新司さんが 言葉を大切にして生まれたのでしょうね
オリーブを摘みました
傷がついた実は ハンドクリームに使います
昨日の昼下がり 信号を挟んだ対角線に建つ小学校から 物悲しいメロディーが聞こえてきた
運動会ね
２学期に入って 応援団の練習らしい賑やかさは伝わってきていた
数日前に玄関前で植物の手入れをしていたら 下校中の男の子が立ち止まり [何しているの？] と
この頃は 防犯の一環で 学校でも家庭でも [知らない人と話をしてはいけません]
そんな教育が為されていると思っていたので 意外な気がした
３年生くらいかな
植物に興味があるのか それとも優しそうなオバチャンだから つい声をかけたのかな (*´▽｀*)
そのあと 農園に行く予定があって急いでいたけど
ナンパ と言う言葉さえも忘れかけた 今日この頃
知らない男子に声をかけられて 気をよくした女子
シャベル片手に 腰を据えて しゃべる
話題は もっぱら運動会
足は速くて [たぶん一等賞だと思う] って
一昨日の雨 今日の雨に挟まれた 秋晴れの昨日
午後の部のスタートは 高学年女子のダンスなのかな
沖縄の男性歌手ってことは確かなんだけど どうしても思い出せない歌手名と曲名
BEGIN かなぁ
一等賞は取れたのかな と彼のことを思いながら ・・・
秋の種まき
適期はお彼岸の頃 が 一つ覚えの種まき
このところ １０月まで続く残暑に その定説も崩れてきつつある
発芽温度は２０度前後とある種などを 蒔き終えた
ゴーセリアメリーベリーレッド (発芽に１～２カ月を要するらしい)
アカバナ除虫菊 (蒔き残り)
オンファロデスリニフォリア (自家採種)
ニゲラ
オキシペタラム (自家採種)
ガイラルディア (蒔き残り)
コリアンダー (保険)
ベニバナ ミックス (蒔き残り)
宿根アマ (蒔き残り)
帝王貝細工 (マトリカリアが売り切れのため、お詫びとのこと。いいネ！)
宿根草ミックス (サービス品と自家採種いろいろ)
玄関の隅に 花弁が固くなった植え替え前のパイナップルリリーが デ～ンと
先日 立ち話しながら それが目に入ったらしい 畑友さん
[これ なあに？ 那須の家にも咲いているんだけど] と
那須の家とは いわゆる彼女の別荘である
そこで 今でこそコンナンだけど 咲き始めは とっても可愛いってことを伝えると
近いうちに行くそうで [掘り起こしてくるわ] と言い残した彼女の後姿は 意気揚々として
そして ふたつの鉢を自転車に乗せてやってきた彼女
[なんか 違うみたい・・・] と残念そう なんだけれど
なんと よくよく見たら それは私にしたらパイナップルリリーを超えた エビネラン
そんなわけで エビネランには魅力を感じないらしい彼女から譲り受けて
ヤマボウシの根元に定植の予定
来年の春には 我が家の玄関で エビネの花が見られるかな
昨日は 買い替えたばかりのＰＣが 朝から不調
隠れ村長をカミングアウトして いろいろ話したかったけれど スマホでの対応がやっと
つい先日 能力の限界を感じたばかりの夫は 雲行きが怪しい
自分は悪くない人だから 私が壊したと思っているに違いない・・・
でも このところ 夫の理系脳で悩む麦子のことを うすうす感じているらしく
早々に諦めて 先の専門店に持ち込む気になった様子
今日の パイナップルリリー
そんなわけで 寝る前のルーティンであるＰＣチェックもなく早寝し 今朝は早起き
すでに朝食の準備を終えた ニコニコ顔の夫と 目が合う
[直ったよ 使ってみて]
家電と名の付くものは なんでも直す理系脳
どうやら 深夜に目覚めて挑み 原因を解明したらしい
一家に一台なんて なんとも失礼なことを言ってるけど 家族だからこそ許される
これが他人だったら 言い争いになるだけなわけで
そんなときに [老害の人] をつぶやいた
それで終わるはずだった
のに
＊＊＊＊＊ エンドレス
もう
降参ですから
朝食にはオキマリの 生野菜に散らしたブロッコリースプラウト
今日もまた 種がチラホラ
一粒一粒 お箸の先で摘まみ出して
麦子 [根を切り落して きれいに洗わないから・・・ この種が嫌なのよねぇ]
シェ夫 [なに言ってるんだ！ この種が美味いんだよ！] だそうな
麦子は ブロッコリーの種が付いていると嫌だってこと
それを 分かろうとしない
いえいえ
分かっていたとしても 自分がやることを否定されることが あってはならないのでしょう
朝ご飯を作ってあげたのに
[後ろ足で砂をかけられた] と
後ろ足
私は 犬じゃないんだけどね (*´▽｀*)
共に暮らして 半世紀
どんな言葉で説明しても 分かって貰えないけど
一家に一台の貴重品
いっぱい 助けられて 生きてきました
アナタと出会って ラッキーだったと思っているのですよ
ありがとう
晴れの特異日と思っていた体育の日は １０月１０日だからこそ
１０月の第２月曜日と定められて その伝説は通用しなくなったスポーツの日は 朝から雨
幸いにも 薄曇りだった３連休の真ん中
農園に行ったら いつも４台の車が止まっている地主さん所有の駐車場が からっぽ
みなさん コロナの中を お出かけなのね・・・なんて
相変わらず 時代に乗れない農婆は 娘に [野菜が高い] と聞き
ほうれん草 サラダ菜 万能ねぎ 人参 青首大根 を播種したと伝えた
[明日のお味噌汁には間に合わないよね？] と 返ってくるところは 父親譲りの娘です
ヘアリーベッチって 知ってる？
別のエリアで 主にハーブを育てている畑友
[余ったから] と お手紙を添えて郵便受けに入れてあった
マメ科の緑肥で 雑草を抑えるらしい
彼女は 某大学の農学系教授と交流があり 植物を育てるにあたり専門的なことに詳しい (だれか風💦)
実家が農家さんの犬友さんからは 新米をいただいたので お礼がてら久しぶりに遠出して お買い物
ついでに寄った公園にて
たぶんパンパスグラス ＆ 鉢花でしか知らなかったプレクトランサスが地植えで一面に
小さいリンゴは みんなヒメリンゴ 帽子をかぶった実は みんなドングリ と思い込む麦
実際は 違うらしい
秋バラも
主に 男性を否定的な意味で言う [女々しい]
ということは
女の私なんだから 女々しくて当たり前 なんてね
軌道修正したはずだけど あとをひいてる
こんなこと書いてるから [ちっちゃ！] なんて言われちゃうのかも
いただいたコメントにあった一節
貴女と関りを持たれた方は、貴女の難解で回りくどい論点ずらしに音を上げて、
自ら引いた人が多かったですよね。
引くというよりは、呆れて放棄したという方が正しいかな。
そうなの？
どなたたちのことなのか 思い当たらなかったけれど
たまたま遡ったスレッドのコメントで [金輪際] と書き残して去った人がいた
この人のことかなぁ
多かった とあるから 複数人・・・
いただいたコメントに対して 私が思うままを返信しただけなんだけどね
声での会話と比べて文章は誤解を招き易いから 意識して しつこく繰り返して書くのは 私の流儀
だから 難解で回りくどい このように思われるのは当然だと思う
回りくどいほどに説明するからこそ 論点からは 外れないはず なんだけどね
[金輪際] と書き残した人の他に モヤモヤのまま去った方々には ご不満があったら 今からでもどうぞ
と言っても [もう いまさら] でしょうね
自分にたいそう自信があるらしいけれど、嘘をついていることもいっぱいありましたよ。
傍から見ている者として顕著にわかりましたから。
どれが嘘なのか その例を提示していただきたい私の要望は 無視されたか
それとも 過去記事を遡って抜粋するような 無駄な時間を費やしたくないのでしょうか
たぶん 嘘を探したところで 出てこないと思いますよ
リアルな社会で 嘘も方便はあっても
小心者だからかもしれないけど ネット上に嘘を公開するなんて 怖くてできないよね
万が一 嘘があったら 即座に訂正 謝罪が必須です
このたび 私から去ったブログ主さん
私のブログで ✿さんのコメントにより ざわついていた時が 初めての出会いでしたね
去るのは ご自由ですが 私を誤解したまま去られるのは不本意だから
私の本当を 分かっていただきたかった
言い争うのは嫌だったし 水面下での言葉の交換は 言い争いになりがちだから
私の思うことを綴った切手のない手紙を 宇宙に投函したってわけ
嘘はないから 誰に読まれても良かったし どなたにも私を知っていただけるのは ありがたいし
実際には手紙じゃないし 赤いポストに投函したのでもない・・・と書いておく
９月２６日 [老害の人] 以降 この件に関する私の言葉は すべてここに公開されている
もちろん [自己顕示欲] に伴う私の思いを 水面下で どなたにも届けたことはない
どなたかの自己顕示欲に関した発信は 〇仙さんがらみであって 私の発言とは関係なかったそうですね
足跡を残したのも 他のかたにブログを伝えるはずが 間違って 私の方にも残ったとか
二つの間違いが 偶然に重なったのですね
他意はない間違いが 偶然にも ふたつ重なった
そしてまた
だれかの言葉が 麦の発言のように勘違いされそうなコメントがあるとか
それも 何かの間違い？
間違った偶然が 三つ 重なって
麦の [ブログは自己顕示欲] という発言により その人はブログを閉じることにした
そんなような物語が 出来上がってない？
他人の不幸っていうか 他人のトラブルめいたことには関心が集まるのでしょう
もともと 私のブログは 閲覧者さんの絶対数が少ないから
✿さん発言の時のようなことは ないのだけれど
１０年前から こんな不穏なことが たびたび勃発して 恥💦
ブログのスタートは 誰の目に留まっても恥じないよう 謙虚に綴っていたと思う
沙羅双樹さんから見た私は １０年前から [相変わらず] らしい
このブログを始めたのは ２０１３年の５月
スタートして 数か月後に ✿さんと ２度目の出会いがあった
そのころから 相変わらずの私だということなのですね
わが身を振り返れば 確かに 傲慢になった
✿さんを擁護するコメントは お身内との関わり合いがあるまでは 皆無と言ってよい
皆さんが 私の苦痛を理解してくださった
悪いのは ✿さん
私は 悪くない
そんな傲慢が 私に根付いた
私には 正義感という おこがましい感性はなくて
ただただ 周囲に起きたことで 私の考え方と異なる時には 声を上げたくなるだけ
沙羅双樹さんが 以前の沙羅双樹さんかどうか分からないけど
以前の沙羅双樹さんは 他人に [ちっちゃ] などと言い放つようなかたではなかった印象がある
この度は 実に不快だったけど 私に必要があってのコメント
１０年間の私を見ていた沙羅双樹さんが 私の傲慢さを感じて このようなコメントをくださったなら
謙虚さを失い 傲慢になった私に 自分自身を気付かせるコメントだった
そう思えば
そうそう 花の画像でバラエティーに軌道修正
西洋ニンジンボク
母が ベッドに横たわる時間が多くなったころ
上半身を起こせば見えるところの庭に 薄紫色の西洋ニンジンボクを植えた
紫色を好んだ母が身に着けるものは 洋服も和服も 紫色の系統が多かった
公園で 西洋ニンジンボクが見えて 少し歩いたら 白い西洋ニンジンボクが あった
優しい花姿にして 西洋ニンジンボクという堅苦しいネーミングは どちらかと言えば 気に入らない花
でも 母が好んだ紫色と同じ色の西洋ニンジンボクは 好きな花のリストに入れておきたい花である
西の花友さんから栗を送っていただくようになって もう何年になるかな
少しだけ ご近所にオスソワクして 栗ご飯
その余りで これまでは 渋皮煮を作ることもあったけれど
今年は小粒だから いいぇ 加齢のせいで その気が起きず
残りは 栗きんとんになりました
裏漉しをしてないから 見た目は いまいちだけど 栗の食感も また良し
相変わらずの 自己顕示欲
それもあるけど
サクサクと働くピカピカのＰＣが 麦よ～！ と 私を 宇宙へ いざなう
８０億人に達したという地球で こうも長く生きていたら
どうしても分かり合えない人と出会うこと あるよね
町内会のスピーカーと言われる👵も その一人
ネット上に於いては お二人のブログ主さんに 勘違いの発信をされて
終始 変わることなく 一貫した事実を説明した
そうではないと 同じことを何度も説明したけど 私の文章力では理解していただくことができなかった
そこで
相手には 事実を理解しようという気持ちが無いのだと もう分かっていただくことは諦めた
もともと積極的に交流を求めたブログライフでもないし その相手でもないから
関わり合いを絶っても 何ら 問題はなかった
でも どんなに分かり合えなくても ご縁を切りたくない相手って いるよね
例えば 夫
夫に見放されたら 私は食べていけないし
[もう やっていけない] と言われたら 私は餓死するしかないから
本当の私を知って貰うために 考える
私は嘘など言わないし 悪意もない
私に 落ち度はないという自信があるから
どのような言葉で伝えたら 私を分かって貰えるのか考える
私の真実を分かって貰うためには どんなに腹が立っても 感情的な言葉を放ってはならない
どんなに怒りが込み上げても 相手の感情を逆なでしたらいけない
その私が
とうとう 怒った
堪忍袋の緒を切って 相手が どうであろうと どうでもいいと思える相手だったから
堪忍袋の緒を切った
それでも
私には 嘘も 誤魔化しも 悪意もないから 逃げることなく ブログを書き続けた
夫よ！
あなたは 私の何が気に入らなくて 気分を害したの？
取り繕った嘘 自分本位の勝手な行為で 私が困惑したことを理解しようと努力したの？
あなたは いつも自分が正しい
絶対に自分が正しいから 麦の言うことが正しいかもしれないと考える努力をしない
もしかしたら オレ 間違ってる？ と思おうとしない
私は 私の言動に責任を持てる自信があるから
あなたを信頼し 同じ方向を目指して歩いて行けると思った人だから
逃げることなく
私の真実を分かって貰うために 書き続けるのだと思う
農作業が楽しい季節となって 玉ネギの種まきを終了 １０月１日のこと
覆いはしたけど 昨日 水撒きがてら農園へ
専門の農家さんでも 今年の暑さは作物に影響したくらいだから 麦農園も当然で
キュウリ以外 ほとんど無収穫のエリアでは ひざ丈まで雑草が茂った
夏の間は 目にしただけで敬遠した光景も がぜん私に やる気をみなぎらせてくれる秋の風
かわいいダンゴムシや 羽のある小さな虫は いっぱい目に入るけど
見つけた瞬間に作業を放り出したくなる 新幹線型の青虫が なぜか この土地では見られない
そうでなければ こわごわ ドキドキなんだけどね
雑草撲滅に やる気満々で草むらに挑んだら
何やら 草陰に ありえないサイズの物体
そこは ハロウィン用に [おもちゃカボチャ] の苗を植え付けたエリアである
昨日の収穫
オクラ２個 秋ナス１個
今頃になって おまんは誰じゃ？ と 問いたい 超ミニミニ・スイカ
おもちゃカボチャ１個と
これがほんとの おまんは誰じゃ？
おもちゃカボチャの種に 冬瓜の種が混じっていたのか？
それとも 猛暑が幸いして生長した おもちゃカボチャかなぁ・・・？
植物図鑑を編纂する気はないのに こんな小さなスイカや こんなに大きいカボチャを見つけたからと言って 画像に収め記録に残すのは？
こんな収穫をしたよ～！ という自己顕示欲の現れ
常々 私のブログ書きは 好きなことの一つである [書くこと] を趣味としていることもあるけど 好きなだけなら非公開日記で十分
にもかかわらず公開するのは 私の自己顕示欲であることを自覚し [公開ブログは自己顕示欲] と発言している
すべてのブログ主が 自己顕示欲だとは思わないけれど 一人一人に自己顕示欲の大小 強弱はあるとして 自己顕示欲が 完璧な [無・ゼロ] だとしたら 個人的な日記風ブログを ネット上に公開することは ないんじゃないかな ・・・
顕示欲は けして悪くないと思う
むしろ 度が過ぎなければ 自己を顕示することは 社会で活躍するにしても効果的だと思えるし 余暇の多いシニアが ネットで自己主張を楽しむのは良いことだと思う
先日 足跡が残されたブログ主さんを訪ねてみたら 自己顕示欲に触れていたので もしかしたら私への反論として 私に伝えたかったのかな？ という気がした
そこで 私の持論をコメントするのも阻まれて ・・・
それで こんなことを書く気になったのだけど ・・・
先に記した通り 顕示欲によるブログ活動は けして悪くないと思っている
数日前のことだから 記憶が薄れているけど そこには
[ブログは自己顕示欲の現れ] という人がいたけど 私は違う
人里離れた山奥で 静かに わずかな親しい友人たちと交流したい
そんな気持ちで ブログを書いている
言い回しは たぶん違っていると思うけど おおよそ こんなようなことが書かれたように 私には読み取れた
ブログを書くこと自体には 十分に納得できるスタンスだと理解したつもりでいる
ただし そこで私が思うのは
[ブログは自己顕示欲の現れ] という人がいたけど 私は違う
人里離れた山奥で 静かに わずかな親しい友人たちと交流するような
そんな気持ちで ブログを書いている
この ご自分のスタンスをブログに書いて公開した その公開した行為そのものが 自己を顕示している ということ
[あなたはそうでも 私は違う] という ご自分の思いを顕示
ご自分は 自己顕示欲でブログを書いているのではない ということの公開 ＝ 自己顕示
【欲】という文字が あまり いい印象ではないのだと思う
私のブログ活動は まぎれもなく自己顕示欲の現れだと自覚しているけど 静かに そっとブログを書いている方々は 欲とは無縁の心境で ご自分の思いを公開していらっしゃるのでしょう
このところ 靄がかかったようなことを書く日が続いているのは ＰＣが不在だった数日間 ブログから離れていたから かな？
サイズ見本 (*´▽｀*)
今日の麦地帯は 雨です
