宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
.
.
.
URLを残されたコメントは非表示となっております

空回り

2024-01-25 16:53:28 | ブログ考

実社会でもネットでも 来るもの拒まず去るもの追わず が基本

でも そのときは 誤解されたまま去られてほしくなかった

そこで 追ったわけではないけれど こんなことを書いた

老害の波紋に紛らわせた 世間話として

きっと これを読んだら 戻っては来なくても せめて私を理解してくれると思った

老害の人 - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

 

町内の エイ子さんとビイ子さんは ほぼ同年代で お付き合いは10年近い

少しだけ若いエイ子さんが 何かにつけては優っていて エイ子さんに尊敬の念を抱きながら信頼し 私生活に自信のないビイ子さんは 何かの時のため エイ子さんに家の鍵を預けていた

ビイ子さんが 雲行きが怪しい日に出かけて雨になり 庭に干した洗濯物を エイ子さんに取り込んで貰うことも日常茶飯事

そんな信頼関係が成り立っている 二人の間柄

 

やはり その日 外出先で雨が降り出したことに気付いたビイ子さんだったが エイ子さんが取り込んでくれるものと思っているから 安心して用事を済ませ帰宅した

案の定 庭に干したはずの洗濯物は視界になく エイ子さんの親切を感じながら部屋に入ったところ いつも取り込んだ洗濯物を入れる籠が空っぽなのに驚いた ビイ子さん

洗濯物が強風に飛ばされたか あるいは泥棒に盗られたかが想定され ざわつく心を抑えながら ともかくエイ子さんに連絡を入れた

電話口のエイ子さんは ビイ子さんの動揺を知るはずもなく [きれいに乾いていたから 畳んで 引き出しにしまっておきました] との返事

そこなのね

 一人一人が 自分の思いを 一番前に出して生きている

エイ子さんは 外出でお疲れのビイ子さんを気遣い 善意で洗濯物を畳むまでの労を施した

ビイ子さんは エイ子さんを信頼しているからこそ 鍵を預け 留守中の室内に入ることを許している

洗濯物を取り込むため部屋に入ることはあっても 部屋の中の引き出しを開けるようなエイ子さんではない という信頼があるからこそ 鍵を預けることができるのだ

そこで 今後も円満な信頼関係を保ちたいビイ子さんから [引き出しを開けるときは 事前に私と連絡を取ってからにしてくれませんか] とエイ子さんに申し出る

そこで

[私の何が悪かったの? タオルは きれいに畳んでタオルの引き出しに入れておいたのに 何が困るの?] という疑問がエイ子さんに渦まく

まったく悪気のない善意に なんでクレームがつくのか理解できないエイ子さんは ビイ子さんから信用されてないとして気分を害したようだ

ビイ子さんは タオルを畳む場合に キッチン用は三つ折りに 洗面用は四つ折りにし 洗い立ては引き出しの奥の方に仕舞って 手前から順に使うという  ビイ子さんなりに洗濯物のルールがあることを伝えた

するとエイ子さんは [そんなこと聞いてなかった 私は頭が悪いからハッキリと分かりやすく説明してくれないと 貴女の言うことが私には通じない] として

[もう 私は 貴女に必要とされていないから 鍵はお返しします] という結論を迎えることになる

 

残念にも私の気持は理解していただけず むしろ ネットのマナーに欠けた私が内部事情を公開したことになり ますます距離が開いたのだった

まあ それはそれで 受け入れられること

ただ これまでの流れから キッパリと縁が切れることはなく そのブログ主さんのブログの中で どうやら私・麦らしい者のことが話題になって 

そして その流れから 2024/01/24 20:28:40 に 私のブログにコメントを頂いたのだった  

ただし その内容は Lさんに向けたものであって 私に対しては 

まず初めに麦さんにお願いしておきますね。

夫の手術が控えていますので、そちらの方に専念したいので
私の今回入れたコメントについて今後は
お返事が出来ないと思います。
書き逃げみたいな感じになるかとも思いますが、これで終わりとさせていただきますことお許しくださいね
申し訳ありません。

このような 断り書きがあった

つまり 私へのコメントではなく Lさんのコメントに対するメッセージである

もちろん Lさんのコメントは私のブログで公開されているのだから そのようなコメントも有り得るし ブログ主としても表示するのは義務だと思っている

しかし 私は 麦さんにお願い を受け入れる気持ちになれなかった

 

私のことを理解していただけないまま その後に水面下で起きたことへの しこりが残っていたから

ご主人の体調で 心が沈んでおられるであろうことは分かっていたから 気持は揺れたけれど 私には私の生き方がある 

そこで [お申し出に沿うことはできません。その訳は、貴女の胸に手を当てて、お考えになってほしいです。] このように返信し コメントの非公開を選択したのだった

そこに [Lさんへのコメントは ご自分のブログから発信してください] と言うことを書き添えたかったけれど Lさんの名前を出すことで 非公開にされたコメントの主が判明してしまう

私の考え過ぎかもしれないけれど 公開希望のコメントを非公開とされることに閲覧者からのイメージダウンを考えて コメント主が誰なのかは伏せて済ませたのだった

そして コメント主さんへは ご家族のお見舞いと 非公開にした理由をご理解していただこうと思っていたところが すでに 私のところに届いたコメントが 相手のかたのブログに そのまま表示されていてビックリ

何のために 私が コメント主さんのHNを表面に出さなかったのか 分かって頂けてない

コメントの目的は Lさんのコメントに対する返信なのだから [麦のブログで読んだコメントの返信] それさえ公開すればよいことだと思うけれど 

 

そこで思い出した

全く悪意のない低姿勢での頼み事でも 顔が見えずトーンも分からない ましてやPCでの活字だと 上から目線になってしまう場合があるということ

 

閲覧者には要らない情報だと思うけれど わざわざ コメントは受け付けて貰えませんでしたね。 このように書くことの意味は?

もしかしたら 公開してほしいコメントを非公開にしたことは [Lさんへ向けた内容]を公開しないための 悪意と受け取られたのか?

 

信頼して預けたカギの場合と同じように 私の気持は 相変わらず通じない?

私が コメント主さんの申し出を受け入れることができなかったのは 麦さんにお願い であって Lさんへ向けた内容ではないのだけれどね

 

挿し木のバラ

❝ラブ❞


いやになる なりすます ほんと いやになる

2024-01-12 20:56:37 | ブログ考

獣医さんで夕方の診察を終えたら19時を過ぎるけれど たまたま早めに済んでの帰り道

いつもシャッターが下りているベーカリーが まだ営業していた

テレビで紹介されたこともある ここらで人気のパン屋さん

 

甘い系なら 食後でもいける私 

道路に面したガラスケースから 目でチョイスしているとき [レジ袋は?]と聞かれ[お願いします]

【3円・・・】

[です]だか[いただきます]だったかは忘れたけれど たしかに 3円 と聞いた

チョコのタルト風とメロンパンで430円 プラス3円で 433円

 1円玉が足りず ガラスのケース越しに500円を手渡すと

[レジ袋が5円で 435円になります] 

ん?

まぁ 2円にこだわるのもナンだから 65円のお釣りをいただいて帰った

で たった2個のパンに思いを巡らしてみる

パンの数によって レジ袋の料金は変動制?

思惑を探れば いやになる ・・・

って 2円の真相を わざわざ記録に残したいのじゃなくて

いやになる の 序章

 

他人に成りすましてコメントをすることの真相である

忘れもしない 10年以上も前の事 私のコメントにより一つのブログが閉じられた

頂いたコメントに コメント主が他人になりすましている予感があって ご本人に真相を尋ねたところ

なりすましが 私に見抜かれたと悟ったようで

ブログを閉じる理由が 麦の執念 に転嫁されたのだった

古いことをいつまでも とのヒンシュクは 承知の上

した方は忘れたくても された方は岩に刻むがごとくなのだ

今 麦のHNが誰かに疑われている気がして なりすます という行為が10年を超えて蘇る

 

毎日の お医者さん通いも いやになるね

おつかれさま 

 

とあるブログにコメントしたけれど表示していただけず 返信も頂けなかった

そこで どうしても確かめたくて 再び コメントを書いた

 

こんにちは。
前回の私のコメントは非表示となり、お返事も頂けませんでしたね。
私は、実社会においては、会話するにも、声のトーン、表情、が分かりますから、本性を隠すのは難しいと思いますが、ブログこそ、裏表を使い分けて本性を隠すことが出来ると思っています。

ブログから見える私の本性は、嫉妬深く、軽薄で、他人に成りすます人間なのでしょうか?

つ☆☆さんのブログの件です。
G様のブログで、は☆☆さんのコメントを拝見しました。
そ☆☆マさんは、つ☆☆さんのブログで、は☆☆さんに向け、「正体はバレている」とか「嫉妬ですか」「本当に軽薄」などと書かれてたのですね?
つまり、は☆☆さんのコメントを、実際は別のHNの人が、は☆☆さんと言う名前で別人に成りすましていると思ったのですよね?

つ☆☆さんのブログに関係あるのでしょうか、茶々さんという方からコメントを頂きました。

私の返信を間違って読み取られたようで、つ☆☆さんがブログを閉じたのは疲弊したからであり、は☆☆さんのコメントとは関係ない、との説明がありました。
私は、実社会で誠実なかたでしたら、ネット上でも誠実だと思いますので、閉じる前に、は☆☆さんを別人だと決めつけたのは、そ☆☆マさんの勘違いだった、と言うことを公開するのが、ネットのマナーだと思います。

なぜ、私が、この件にこだわるのかと言いますと、水☆さんに関わり合いがあり、コンサートに行ったこと、そしてチケットも公開しているブログが、私以外に、そう多くは無いと思ったからです。
それで、は☆☆さんのことを、そ☆☆マさんが、別人だと疑っているのは、私・麦のことではないかと思いました。
違いますか?

は☆☆さんを、どなたの成りすましだと思われたのでしょうか、教えてくださいませんか?

 

このような内容を書き終えて、もしも、また無視されたら、私のブログで公開することを承諾していただくつもりでいた。

そこでまずは、送信した。

しかし、すぐに、画面が送信前の状態に戻ってしまった。

送信可能な時間が経過したかと思い、再度、4桁の数字を記入し送信をクリックしたけれど、また戻ってきた。

記入するべき事項を再確認し、数回、繰り返したけれど、結局、私のコメントは届けることが出来なかった。

そこでフッと過ったのが、ブロックである。

私のコメントを、受け付けないような設定になっている?

そのような方法があるということは知っていたけど、私には無縁のことだったので、ブロックされているでしょうことが認識された時は、鳥肌が立つような感覚があった。

言うことは言うけど、聞く耳は持たない。

 

謝罪を求められてるブログ主さんの[非]は、ブログ上に現れている。

謝罪を求めるブログ主さんの見えないところでは、こんなことが起きている。

 

いやになる。

 

当のブログにある 

どんな善人も”本性を隠して生きている”
それだけは言えるでしょうね>
ある方からこのようなコメントを頂きました、

これは私ではありません。

公開の承諾をいただく術が無いので事後承諾


新たな年に新たに

2024-01-07 19:52:45 | ブログ考

12月30日には父方の親戚が我が家に集まり 木の臼と杵で餅をついた

真っ白い割烹着の母は 湯気の出ている臼に 杵との巧妙なタイミングで水を注いだ

大晦日には 紅白歌合戦を見ながら やはり割烹着姿の母が 程よく固まった伸し餅を小さく切り分ける

お正月と言えば 真っ白い割烹着姿の母

家庭を持ってからは 

夫の実家に4家族が集合し

夫が育った地方の風習で 大晦日の [年取り] という行事が催される

その膳には 出世魚と言われるブリの照り焼きが 人数分

今の私に受け継がれているお正月は 真っ白い割烹着の母 と ブリの照り焼き

その面影だけが残り 夫と二人だけで過ごすお正月となって久しく

ましてや ここ3年は 12月31日から地球が一回転しただけの元旦だった

今年も そう変わることなく大晦日を迎えた我が家でしたが

ここにきて ジワジワと活動している私のことを知ってか 娘からの申し出があり

 

パーティーでマスクと言うわけにもいかず 気は重いながらも 立て続けのライブ参加では断る理由もなく

大喜びの夫は すぐさまスーパーへ走り すき焼きの食材を調達して 4年ぶりの [年取り] が催されたのでした

この日 義母の遺影に供えられたブーケ

12月29日の命日を覚えていた娘より

 

そして もう一人の小さな天使と 年末からの約束で 猫カフェデート

あれほど 電車を敬遠していた3年 ・・・

次は いつ会えるか分からない小さな天使と別れがたく

 成田まで お見送りに行っちゃった ・・・

ぎゅっとハグして 

またね ・・・

 

そして 新しい日常が始まって 二胡教室への申し込みを済ませた

 

🎍

 

[大晦日の日記] そして [ブログに思う] は、公開するかを迷いながら書いたのでしたが、思いがけない応援をいただき、ひときわ嬉しく思いました。

以前より、S※さんへ向けた正義の活動に水を差すようで、心苦しく思うことがあったのです。

年末にG氏のブログで拝見したコメントも、はたして私・麦に関係しているのかを確認したかったのでしたが、コメントが非表示になり、お返事も頂けなかったため、事実は分かりませんでした。

もしも、[正体はバレている] [嫉妬] [軽薄] などが、私に向けられたのではないことが判明したら、[大晦日の日記] と [ブログに思う] は削除することを前提に。

 

数年前、初めてS※さんのブログに出会ったとき、[正直すぎる人]と言う印象がありました。

その後、S※さんの行為で傷ついたり迷惑を被ったブログ主さんが居られることを知ってからは、S※さんに非があると思っています。

そのS※さんに向けて問う某ブログでの過程において、S※さんが言われた [私を非難されるあなたがたは完璧ですか]との疑問には、私も同様に思うことがあり、水面下でモヤモヤしていたのでしたが、ここにきて、G氏のブログに書き込まれていたコメントを拝見し、このまま終わらせる気持ちになれなかったのでした。

繰り返しになりますが、S※さんによって傷付いた方々の存在は、ネット上で明確になっています。

けして擁護する意味ではなく、S※さんは、どう見ても批判されるであろう行為を、隠すでもなく、誤魔化すでもなく、適切な表現とは思いませんが [ネット上で堂々と] と言う印象でした。

S※さんの行為を、あれこれと提供するブログの状況は、✿さんに対する私の感情に重なります。

S※さんと✿さんは、中傷された被害者だと声を挙げ、思い込みの加害者をネット上に拡散した点でも共通していて、ブログを書くことに注がれる情熱なども、お二人は似ている、と思うことが多々ありました。

でもなぜか、どこかで、S※さんを非とする私の感覚が、✿さんとは違う、と言う、何かが私の中にありました。

それがなんだったのか、やっと、このたびのことで分かったように思ったのです。

S※さんの [非] は、そのまま表面に見えています。

一方の、正義感だけを表面に出し、水面下の行為に蓋をする姿と、フィルターをかけ己の非に蓋をしている姿とのリンク。

 

もちろんS※さんの行為は、謝罪を要することであろうと思っていて、それはそれで揺るぐことは無いと思います。

それとは別の角度から、古い記事や、コメントの表示、非表示を繰り返しているS※さんを非難される貴女方は完璧ですか、なのです。

大晦日に差し上げた私のコメントは、なぜ、無視されたのでしょう。

このたび、正義の声を挙げながら、水面下でコメントの表示、非表示を使い分けておられる現状に、[私を非難されるあなたがたは完璧ですか]が表す意味を、あらためて考えさせられたのでした。

ならば、

ここ数年間の私も、このようなブログを綴る傍ら、水面下では、心通い合わせるネットの友人らとヤリトリし、✿さんのブログを語り合うに於いては、HNの敬称を省いて批判していたこと、などなどを、表面化しなければならないのかもしれません。

もしも、水面下での私の言動に、ご不満を覚えるかたがおられるのなら、どうぞ、ありのままの私の姿をネット上にさらして下さい。

その際は、全文を明確に公開して下さいますように。


ブログに思う

2024-01-03 21:41:50 | ブログ考

今年の初日記にもかかわらず おめでとう とは書けない新年の幕開け

我が家も 人並みに成人病を患った愛犬が 無事に年を越せるかが気になっての迎春だった

今年は 犬の平均寿命と言われる おおよそ15歳を迎えるワン

我が家の場合 雨の日のレインコート以外は 洋服も首輪もナシが基本

なんだけど

初詣の夫が ペット用のお守りを授かってきた

 

ご利益ありますように~!

 

さて

去年から燻っている ブログ考

私のブログ綴りは 日常生活の中で 花壇に水やりくらいの意識かな

鉢植えと違って 欠かしても問題なく 絶体と言う義務もない

けど

去年のことを引きずっていて 書かずにいられない今日

 

大晦日に 確かめたいことがあって とあるブログにコメントした

しかしなぜか 私のコメントが表示されることは無く

それならば 私のブログの方に返事がいただけるかを期待したけど それもなかった

そうですか

[私のコメントは 無視されたのですね] 

再度 コメントしたけど

 

娘が危惧していた

ネットのマナーを熟知してない シニアのブログ活動

[傷付くよ]

そうね 魂が壊れるほどのことは無かったけど 無視されたら傷付くよね

 

私のブログ活動における中で 過去に 3人のブログ主から [嫉妬] と言う言葉を向けられた

あるブログ主による [麦は上流階級の✿さんを嫉妬して中傷する] との発言

私は ✿さんが上流なのかどうかは知らないけど

もし上流だったとしても 私が 他人の生活ぶりに嫉妬することは無い

 

もう一つは ✿さんご自身より

言い回しは異なるけど 大まかに [麦の中傷は 私(✿)の麗しいブログへの嫉妬によるもの] と

 

そして3つ目は S※さんの 

[✿さんへの中傷は 大きな家 学歴 美貌への嫉妬によるもの] との発言

しかしそれは S※さん自身の経験に基づいたものであって 麦に向けたのではないことが判明した

 

そして 昨年の大晦日に知った [嫉妬ですか] である

それは 私からのコメントが非表示になり お返事も頂けなかったことから思うに

正体はバレて・・・ とか [嫉妬] [軽薄] とは

 どなたかのコメントを麦だと決めつけ 私・麦に向けられたに違いない

そう判断した

つまり コメント欄が賑わっている某ブログを嫉妬した麦が 他人を装ってコメントした

某ブログでは そのような憶測が 事実として拡散されていたということ

そしてまた 麦ではないことが証明されるコメントも表示されることは無かった そうな

 

大国アメリカにさえ [ジェラシー] が存在するのだから

日本に [嫉妬] と言う感情あっても不思議ではない

麦が上流階級を嫉妬したと思い込むブログ主さんは ご自身に上流を嫉妬する心理が潜んでいるから

でしょうね

麗しいブログを麦が嫉妬していると思う✿さんは ご自身が他人の麗しいブログを嫉妬なさるから

でしょうね

 

賑わっているコメント欄を 麦が嫉妬したと思い込んだブログ主さんは

コメント欄が賑わうブログを善しとし 賑わうブログを ご自身が嫉妬するから でしょうね

 

私は 私のブログが 読み手にどう思われようと 私自身が私のブログを好きであり 善しとする

そうでなければ 10年以上もブログを書き続けることはできない

そしてまた 私が 善し とするブログは 

その人の思いが 読む側に伝わってくるブログである

 

私がブログを書くようになって ブログ村に参加したとき

ブログを公開するにあたり [言うなら聞け] を唱えられる ブログ村の大御所的なブログに出会った

当時はブログ同志での交流を深めておられ コメント欄も賑わい 常にランキングの上位にあった

いつしか そのブログ主さんは方針を変えられたようで あのころの賑わいは静まっているけれど

ときおり拝見すると 以前のままに ご自身の思うことを淡々と綴られている

賑わいを求めるなら 交流性のあるブログを書けばよいだけのこと

 

思えば 私が好きなブログは どなたのコメント欄も賑わってない点で共通している

 

ご自分が賑わいを求めるから 麦も賑わいを求めるかと言えば 必ずしもそうでないという事

ましてや 麦が よその賑わうブログを [嫉妬] するなどと決めつけるべからず

挙句に そのコメント主が麦だと思い込み ネット上に拡散することの [軽薄] を知るべし

 

けして S※さんを擁護するつもりはありませんし 

見聞きしたS※さんの言動が事実なら 許されることではないと思います

ただ 

S※さんの人格は ご本人がブログから発信される内容で ありのままネット上に表れていると思います

ゆえに S※さんが 善人に成りすますことは難しいでしょう

だからこそ 魂を壊された方々が S※さんへ 謝罪を求めることが可能なわけであり

その一方で

正義を唱えるブログ主さんが 書き込まれたコメントの 公開・非公開を使い分けることで

 正義の味方に成りきることは 可能なんですね

 

 

 

※おことわり 1月25日 記

2024-01-13 09:00:28のコメント

>他社のブログ主~'という方が、そのコメントの中で、は〇〇さんは、水〇さんではありません。は〇〇さんに向けて誰なのかわかっている、ここは〇〇村ではないというようなことを書いている

このようにあります。

これは、文章を端折ったことにより誤解が生じたもので、[他社のブログ主~'という方の言葉ではない]ということが判明しております。