宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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ファースト・ペンギン

2017-01-31 12:46:12 | 日記

北海道大好き人間

3年くらい前だったかの冬 長女母子と私と4人で 旭山動物園へ旅した日のことが思い出されている

園内を巡る雪道を 20~30羽か あるいはもっとかのペンギンが 列を作って歩く 「ペンギンの散歩」

冬季に限った このイベントを 私の天使たちに見せてあげたくて計画したのでしたが 最も楽しんでいたのは私だったかもしれない

クリスマスローズ 第1号の開花




そのときは ファースト・ペンギン と言う言葉も知らず 先頭のペンギンに従って 列を乱さす付いていくペンギンの習性に感心した私は 「疲れた!」 と 歩を止める天使を そっちのけで ペンギンの列が進む道に沿って歩いた

平らな 直線の道で 列が 一時停止した

全員が 停止した

その光景になるまでの過程を 私は見逃してしまったのだが ペンギンくんの全員が立ち止まったまま 進行方向の左斜め前を見上げている

1羽も 外れることなく 角度が揃っている

何を見てるのかな?
目線の先に何があるのかな?

私も 同じ方向を眺めてみても そこは 少し雲が浮かんでいたかの青空でしかなかった

数分後に 再び 列が動き出して エッチラオッチラと形容されるペンギンの散歩が継続され やがて 終点

可愛くて 面白くて 不思議だった

不思議のまま 引き下がるわけにいかず 散歩を誘導していたスタッフさんに お訪ねした

「ペンギンさんは 何を見ていたのですか?」


何も見てないです
先頭のペンギンが止まって あの方向を向いたから みんなが それに従って同じ方向を見ていただけなんです
ペンギンの習性なのです

  
なるほど と そのときは ペンギンの習性として 単純に納得しただけでしたが




カウルレア 再び

2017-01-30 23:22:25 | 日記

ワンの散歩に出ると 陽射しのある戸外は 重ね着したらコート無しでも 暑いくらい 

いよいよ~! と思ったけど まだ1月 

本格的な寒さは まだこれから の中にも嬉しい発見あり 
カウルレアの発芽である



多肉の中では珍しい 1年草のカウルレア

花後は 雨をしのげるベランダの隅に鉢を放っておけば 粉状の種が鉢にこぼれて 翌年も必ず 青い星くずのような花を咲かせるという 手のかからない多肉である
そんなことから 我が家の希少価値部門から省かれ うっかり花後の手間に気を抜き過ぎて 一昨年は芽を出すことなく 絶滅

この多肉
多肉愛好家さんの間では 一人が代表してネットで注文し それぞれ送料負担で分け合う という珍種らしい
私には そのような伝手もなく 途方にくれたのでしたが

去年 思いがけず 国道から入ったマニアックな花屋さんで 仕入れた直後らしいカウルレアが レジの前の床に所狭しと並んでいる場面に遭遇し 見放した子が戻ってきたかのような気持ちで 保険用と2鉢を お持ち帰りした

偶然に カウルレアの種の余剰を分けていただく機会があっての ダブルチャンス

花後の鉢に 分けて頂いた種を振り掛けて ベランダの隅に並べた3鉢

まぎれもなく カウルレアの芽である 

親はなくても子は育つ と思ったカウルレアの新芽を愛で もう決して この子に手抜きはしまいと戒めています







対応の差 ファ★マ対セ★ンイレ★ン

2017-01-28 11:07:17 | 日記

取れましたー!

今度は 銀座で片想いの夜

出来れば 「ふれあい紀行」 の ライブ版に行きたかったけれど 次回は 残念ながら少し遠方になるのであきらめていたところが ジャー・バンファン情報で 見つけたのだ!

ネットで予約すると 普段はコンビニのマルチ機に あれこれ個人情報を入力し 最終的にレジで支払ってチケットを受け取る方式を取っているのだが 今回は セ★ンイレ★ンに限る とのこと

メカに弱い私は そこで怯んだ

セ★ンイレ★ンでスムースに入力できるか気になりつつ 必要そうな個人情報を携えて出向いたのでしたが

案ずるより産むが易し
 
なんと 「自分でやる」 方式のファ★マと違って いただいた11桁の数字を伝えれば 処理は すべてスタッフが行う方式
レジ前の ポテトやアンマンを 「買って帰ろうかなぁ 太るからやめようかなぁ」 などと思案しながら物色してるまに チケットが完成




発売日から だいぶ過ぎてるけど けっこう いい オセキ


コンビニの対応も いろいろなのね  ってことの呟きなんだけど ・・・ ね

対応 となると ピカッ-っと 私の頭の中で閃いてしまう事柄がある

ブログは 宇宙人との会話だから PC前の私は 「無」

「無」 から生まれる 心の鬱積は 「有」


自分の思いを 宇宙の粒子に載せて つぶやく
時には ネットでの関りや よそで書かれたことへの自分の思いを 呟くこともある

それでも 私は 
私のコメント欄に書き込まれたら それ相応の対応はするけど 誰だかが特定されそうな 相手の目に触れたら不快感を抱かれそうなことは 自分からは書かない

そのあたりは 人それぞれだけど

ここで 誰かのことを 「いじわるく」 書いたとしたら それはマナー違反じゃないか! と 問われても当然 と思う

その一方で

「私は この人に誹謗中傷された」 と 麦の このブログを公開されたとしても それは 純粋培養された人格による発言だから として 許される

対応の差

世間では よくあることだけど 私の宇宙でも こういう理不尽なことが まかり通る



発端は 「う●こ」 だった


ある方のブログでの発言に疑問を感じて ブログを立ち上げた

最初の記事が 「う●こ」 だった

誰の事か特定されないために 考え抜いた策だった


我が家の前を 犬を連れて散歩した女性が 鍵のかかってない我が家に侵入し 犬の 「う●こ」 を置き去りにしていった

私は 相手のところに 「う●こ」 を お返しに行ったけれど そのお宅は しっかりと鍵のかかった塀で囲まれていて お返しすることができなかった

相手のマナー違反に気付いてほしくて立ち上げたのが 「愚者の戯言」 である

決して 誹謗中傷 ではない

犬の 「う●こ」 を 処理していただくことが 目的だった




熊本城の石工さん

2017-01-26 21:49:52 | 日記

途中からだったから そのようなコメントになった経緯は分からないのだけれど 熊本城の修復に携わっている技術屋さんが 

「積んだのは石工さんであって 加藤清正ではないんだけどね」 

と テレビのインタビューに応えておられた

おそらく 地震による崩壊に耐え 熊本城の一角の「飯田丸五階櫓」を支えている 積み石 のことだと思う


金閣寺を築いたのは だーれだ?  

足利義満! 

「残念でした 正解は大工さん」 

このような遊びは よくあるけれど まさか こんな現実的な意味で このような発言があるとは意外に思ったのでしたが そのあとに続いた お話で その技術屋さんの仰る ナゾナゾの答えのような意味を理解した

「これから熊本城の修復に向けて 今の お気持ちは?」 と言う質問に対して


私は もう齢ですから 私の技術を若い方々に引き継ぐことです

熊本城によって ずうっと私の家庭を支えてきました

これからも 熊本城の保存に注ぐ力を惜しまないでいきたいです



うらおぼえではあるが こんなような意味のことを 仰っていたと思う

そのかたの足元にも及ばず 桁違いではあるけれど 私も微力ながら 熊本城の保存に対する思いを注いだのが 去年の11月 


やっと 届きました



だまれ! コワッパ! 我は熊本城の城主であるぞ!



なんてね

それにしても小さい

添付された文書によると これは仮城主手形だそうで 「城主証」 及び 「城主手形」 の発送手続きには 数カ月を要するとのこと

名乗りを上げた城主さんの数が 予想以上に多かったのでしょうか

熊本城の修復に携わる石工さんへ

城主の一人の私!

いつか お訪ねしますね




大人の社会科見学

2017-01-25 23:59:48 | 日記

いつだったか 一泊の旅を記録するのに どこどこ旅行 と言うほどでもないので < 大人の修学旅行 > というタイトルにしたことを思い出した

語彙のレパートリーに 乏しいなぁ

そんな訳で 今日の 日帰り見学会は < 大人の社会科見学 >  である



まずは 遠くにスカイツリー




有り得ない突然の行き止まりの道路の行方は?




昼食は自由ということで 「ウニが美味しい!」




塩分を含んでいると思われる川に浮かぶ ナニ鳥?




ちょうど ビルに隠れた 富士山


大人の勉強会により 都内で 今 話題の某所 某所 を見学


NHK 朝の連ドラを見て出発し 思いがけないトラブルがあって 解散は 17時

だいぶ 陽は長くなったけど さすが 真っ暗になってしまった部屋で 朝から一人で留守番のムーが 帰宅した私を ちぎれそうに尾を振って迎えてくれた

3時間以上は家を空けない という約束でレスキューした ムーちゃんなんだけどね!






吉田松陰の3つ

2017-01-24 10:40:33 | 日記
  
戦国時代に目覚めて 歴史が おもしろい

しかし 最も好きな歴史上の人物は 家康でも信長でもなく 幕末の吉田松陰である

理由は二つ

一つは 
人間の命には 四季がある と言った 松陰

長ければ長いほど良いのではなく 短ければ短い中に季節があり 死して収穫のときを迎える人間の命

10年であろうと 50年であろうと それがその人の命であって 長い短いは関係ない
春に芽が出て 夏に華やぎ 秋に色づいて 冬に果てる
人生も それと同じだと

私も そう思う
10年の命だったとしても その人生の どこかには 華々しく咲いた時期があったはず
もしも その後 11年 12年 と生きて行ったとしたら その後は 苦痛を背負いながら生きることになったにちがいない
その苦痛から逃れるために 10年で その命は果てたのだ 


もう一つは 
孟子の教えから 『至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり』  との言葉を遺した松陰

誠意を尽くせば 必ず 相手の心が動く と言うような意味らしい

つねづね 私も 誠意を以て臨めば どんなに険しい状況でも いつか必ず溶けると思っていた
誠心誠意に対処すれば いつかは 必ず と

松陰に触れて この言葉を見つけた時の驚き

「人生には四季がある 長いか短いかではない」 だけでなく ここにも 松陰と共通するものがあったとは

まぁ
こっちは孟子の教えによるものだから ほとんどの人に共通していると思うけど


しかし 
この教えに基づいた松陰の精神は通じることなく 安政の大獄で斬首された

必ずしも 誠が通じるとは限らない という証明



「誹謗中傷する麦」

これが 事実かどうか
誠意をもって赴けば きっと こう言い続けられてきたことが事実かどうかが見極められると思った

そして あの方の思い込みも 解かれると思った

媚びてでも へつらってでも 私と良好な関係にあるとは思えない お二人と まずは信頼関係を得るために 臨んだ



結局は 通じなかった

信頼関係を得られる前に クビ?


やはり 私は 他人を誹謗中傷する人間である という枠から外れることが できなかった

吉田松陰が 犯罪者として斬首されたように 私も 罪人として うずもれるのだ


松陰との共通点が 3つ

3つ目は 斬首

この時代に斬首は有り得ないけど 他人を誹謗中傷した罪人の 平成に見合った斬首は どういう形になるのでしょう




一年の計に幸あり

2017-01-23 12:22:08 | 


早や 1月も下旬

とはいえ 中国茶大好き人間が集う茶会は 今年初めてとあって 「今年もよろしく!」 が交わされた

新年に相応しい テーブルセッティング
オーナーさんのお気遣いで いつも その季節の花がテーブルの中央に飾られている 

3月なら 桃の花
5月なら ショウブ
12月は サルトリイバラ っていうような感じ

さて 去年の1月は 何の花だったか全く思い出せないのだけれど 

この日 会場に入って 着席するやいなや 茶葉よりも先に目に入ったのが これ



私が この世で 一番に好きな花 オキシペタラム だった

既に 先週1月20日のことである

日記代わりのブログだから この時の思いは たとえ深夜になろうと 書き綴るところだけれど
そんな気持ちにならなかった この日

過ぎ去った感動を綴るなんて 私のブログには意味がないけど やはり オキシペタラムとのサプライズは書き留めておきたくて PCを立ち上げた

PC前に座れば 当然ながら蘇ることがある

終わりのないコメント
お二人の力を借りて その行為を辞めていただくことができた


それを 「断交」 と言う日本語で表すとして


国語辞典を紐解けば 断交とは

交際をやめること!
交流を絶つこと!   とある


このたびの約束事として 「断交」 とは 「私のコメント欄に書き込みをしないこと」 である 

何しろ もともと この人とは 交際も 交流も ないのだから


私の思いを ブログに綴ることは この人と 交際 交流 を 続けることではない



よそのブログに 「麦に誹謗中傷された」 と言う意味のことが 書き残されている

私は 第三者のブログに この人と関わったことの 苦痛を 書き残したことはないし これからもない



限りなく可能性は低いけれど
今後また 「麦に誹謗中傷された」 と公開されたことの苦痛が蘇ったときは その心の鬱積を ここに綴ることがあったとしても

それは 「断交」 の約束を破ることではない

2度と ここにコメントすることを控えてさえいただければ 断交の約束は 守られるのだから


1年の計は元旦にあり!

茶席の中央に飾られたオキシペタラムが 私の今年の1年を占ってくれたように思えた 新年の茶会だった










笑顔が大好き

2017-01-19 22:26:07 | 日記

24歳の 一ヶ月前に 寿退社

司会者に 「新婦は23歳」 と 紹介されたいがために決めた 誕生日の前スレスレ


在職中 ず-っと 総務課 庶務係 

まっ! いわば 雑用係

コピー機などない あの頃 ローラーにドロドロのインクを付けて 一枚一枚 印刷するのも たいていの男性職員は 私に頼んでくる

印刷するときは ロッカーに入れてある母から貰った真っ白い割烹着を 纏った 

ふふっ!
昭和の小保方晴子 

まとめて総務課に届いた郵便物を 各課に仕分けて届けるのも 私の役目

課長にも部長にもならず退職を前にしたタロ爺は 産業課の入り口に 席を設けてあった
郵便物を届けに行くと いつも入り口で捕まり 今なら 確実にセクハラで訴えられる会話に 付き合わされた

タロ爺を嫌いじゃなかったけど 面倒に思うこともあった ある日 同僚が

「あの笑顔で 麦さんに 死ね と言われても腹が立たないね って タロ爺が言ってたよ」 

へぇ あの おじいちゃん 私のこと そんな風に思ってたんだ

私も 笑顔が大好き





終わりと言いながら いつまでも終わらない書き込みに辟易して 限界!

あのお二人なら この人の良き理解者だから きっと あのお二人のアドバイスは受け入れるに違いない

そう思って お二人宛てにメッセージを送った

快諾 ・・・  していただいたと私は思っているのだが 

見事に成功

ありがとうございました


でも これで本当に 終わる?


実は お二人に もう一つ お願いがあった


「中傷のコメントが相次いで コメント欄を閉じた」 と 巷のうわさを聞いたことがあった

≪そのときは 私たちが守ってあげるから コメント欄を開けたら?≫  

って お願いできませんか?

論破の神様
あのお二人なら きっと どんな中傷のコメントでも 論破できる

コメント欄を開けたら たくさんのファンから入るであろうコメントの返信に忙しくて こんな私の 毒にも薬にもならないブログを覗く時間なんて もったいないし

それを お話しする前に 見事に 終わらせてくださった


ありがとうございました


終結宣言を目にしていて 鼻の奥が ツーンとしました

ありがとう


笑顔が大好きな 麦です

そう言えば 11年前に立ち上げた 初めてのブログ 。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+ サブタイトルが 「笑顔が大好き」 でした




タロ爺とは 寿退社の日以来 お会いしてないけど とっくに 空 でしょうね 

空の上から あなたが好きな笑顔の私が 見えますか

タロ爺に 「死ね」 なんて言ったことは なかったけれど 今も 涙のあとに笑顔の麦ですよ




陽射し

2017-01-16 11:11:31 | 日記

なぜか
 
なぜか 小林麻央さんのブログを開いた

そして 健康な私が 麻央さんに元気を貰った

なぜか? そうか!

麻央さんに元気を分けていただくために 麻央さんのブログを訪ねたくなったんだわ きっと


温かい手紙を 2通 頂いている

お返事を差し上げるには それ前に険しい谷を越えなければならなくて 麻央さんに頼ったんだわ きっと


夫は 毎朝 愛妻のカレーを食べて体力をつけている という イチロー選手をまねてか あるいは 本当にカレーが好きなのか 休みの日には 翌日の朝食用にカレーを作る

朝から カレー?

私には 最初のころは受け付けられなかったが この頃 私も 朝のカレーが好きになった

出勤時刻が だいぶ明るくなって 今朝は ムーを抱いて道路を横断し 曲がり角で見えなくなるまで見送ってから ノンビリと 一人朝ごはんのカレー


まだ子供たちが小さかったころ 布団を干したベランダの手すりに腕組みした両手で寄りかかり 陽射しの匂いを嗅いだ

「こんな時に 幸せだわ~ って感じるの」 って ママ友さんと意見が一致したっけ


この頃のライフスタイルで 布団を干すという家事は無くなったが 掃き出しのサッシから 私が腰かけている食卓まで 陽射しが入る

昨夜から煮込んだ カレーが美味しい


友人から 明治座 由紀さおり特別公演 のチケットが届いた

長女の小学校の時のママ友
ママ友 と言っても 普段のお付き合いはなくなったのだけれど 何かで余剰が出ると 私のことを忘れずに届けて下さる


太陽の陽射しに恵まれ 友達に恵まれ 明日のお米を買うにも 困らない

これ以上 望むものは 何もない


いえ 小林麻央さんの KOKORO を 少しだけ 分けて欲しい

そして だれかにも 分けてあげたい




ふるさと祭り2017 東京ドーム

2017-01-14 23:44:40 | 日記

東京ドームで開催中の ふるさと祭り

「いつだったか行ったじゃない? ふるさと祭り! 今 開催中ね」 
何かで知った情報を口走ったら イベント好きの Omaさんは 間髪を容れず「行く!」 

Kmaさんにも お声をかけて 東京ドームへ行ってみた

秋田 西馬音内盆踊り


秋田 竿燈祭り


仙台 すずめ踊り


青森 ねぶた祭り


さすが ねぶた祭りの迫力は圧巻
機会があれば行ってみたいお祭りね と 女子3人の意見が一致
でも 実現の確率は 限りなくゼロに近い




なんだかな
法事か何かで 僧侶が読経しているときに スマホでゲームをしている心境

現実の世界では有り得ないけれど そこはネット

表は暗がりでも 裏では お祭り騒ぎってことかな 



 
 
※ 2021年 8月8日 記
 
私のブログをお読みくださり、ありがとうございます。
 
なぜか、このところ、K桜さんと関わったことによる過去記事の閲覧数が増えております。
 
過去に、私は、コメント欄のないブログを書いておられるK桜さんとの話し合いを求めて【愚者の戯言】というブログを立ち上げました。
そこで、K桜さんと私の関わり合いはありましたが、【愚者の戯言】を立ち上げた目的の話し合いは成り立たず、結論を得ないまま、「今後、K桜さんと関わるまい。」 と肝に銘じて、ご縁を切り、また、先方も、ご家族から 「麦と関わるな。」とのアドバイスがあったと言うことを知りました。
 
このブログは、ご縁が切れた後に、「花の記録」として、新たに立ち上げたブログです。 
 
ところが
このブログを立ち上げてしばらくした時、このブログを特定して 「このブログを見つけて戦慄が走った。過去に私はこのブログ主に誹謗中傷された。」 という文面が、K桜さんのブログで公開されました。
 
私は、【愚者の戯言】を立ち上げましたが、そこに、K桜さんを含めて、どなたをも誹謗中傷するようなことはなかったと確信しています。
K桜さん独自の生き方、考え方により、K桜さんが他人と関り合う中で、誹謗中傷された被害者として思い違いをなさる傾向があるように、私は思っています。
あくまでも、私がK桜さんと対峙していく中で、私が個人的に感じた印象です。
 
誹謗中傷されたことを苦に、自らの命を絶つこともあるネットの世界です。
このブログに「誹謗中傷」という4文字が記されていることは、私のブログライフに於いて、取り返しのつかない汚点であり残念でなりません。
 
相変わらず、過去の記事への閲覧者が絶えないのは、おそらく 「誹謗中傷」というキーワードによるものかと思います。
 
 
このスレッドのコメント欄には、K桜さんより
 
********************
私の原発の思いを綴ったコメントがひどい誹謗中傷だった。それがその後のトラブルの原因だ、と繰り返し繰り返し何度も言われ続けました。
このコメントの、どこが誹謗中傷になるのか、その点だけで結構ですので、お答え宜しくお願いします。
********************
 
 
 ↑  このような書き込みがあります。
K桜さんは、ブログ【素顔~】へ書き込みになったご自分のコメントを「ひどい誹謗中傷だった」と言われたとのことですが、
【素顔~】のブログで、「誹謗中傷」という単語が使われたことは有りませんし、コメント欄での、K桜さんへ向けた反論の中にも、誹謗中傷という単語が出たことは無かったはずです。
 
未だ、K桜さんより、誹謗中傷されたとの発言を撤回して頂いたことはありませんが、
ブログ【素顔~】の管理人さんはもちろん、私も、「誹謗中傷」という行為も言葉をも、他人様に対して向けることはありませんでした。
 
ただし、K桜さんに向けた中で、「貴女ってバカじゃないの」を誹謗中傷とし、弁護士さんに訴えるなり相談するなりなさってください、という表現はあります。
 
 
 
過去記事へのアクセスが絶たないため、曲がって解釈されることがありませんように、事実を追記しました。