珍しく 東京に雪が積もった日から三日
菜園に積もった雪も溶けた頃かと行って見たら 真っ白でビックリ
秋に蒔いた花の種から出た芽は 定規で測らなければ分からないくらいの伸び具合だし
雪を被った畑からの便りもなし
花便り 菜園便りを主とする私のツイッターを冬眠するには ちょうど良いタイミング
ということで
そうでなくても しばらくは 書くことから離れるところだったのでしたが
冬眠前に 貴女に伝えたい 私のブログのすごいところ
振り返ってみると、私に誹謗中傷されたという思い込みを、何かにつけ公開された8年間。
そして、その後に、私が周囲の者たちと一緒になって、あるブログを潰すために画策したという濡れ衣。
1月3日以降に 某ブログをお訪ねすることはないので、ご本人が、ご自身の勘違いだったことを認めて下さったかどうかを知り得ることはないけれど
幸いにも、友人の厚意により、閉めてあったブログを開放したことで、私のブログに目を通して下さる方々には、【ブログつぶし】についての❓❓❓は解決したと思っています。
一方の、私に中傷されたと言い続けている🌸さんのブログについては、リンク先からクリックしていたため、某ブログと同様に、お訪ねできませんが、おそらく、これまでの思い込みが、ここで急に改められたと言うことはないでしょう。
ここを閲覧して下さる方々から、🌸さんに誹謗中傷を蒸し返されようが 「冤罪であることは、みんな分かっているから放っておいたらいかがですか。」 との教えを賜って来ました。
その教えが真っ当な考え方であることを私自身も解っているのに、突然に伸びるアクセスの棒グラフが目に入ると、「またか」と言う反動に駆られ、黙っていられなくなるのでした。
私のブログの、どこに、誹謗中傷したと思い込ませる根拠があったのかを、🌸さんからのコメントが入るたびに論じ合うことがありましたが、結論は出ないままで去って行かれ、自然消滅することが何度か繰り返されました。
私(たち)が、「ブログつぶし」の疑いをかけられた某ブログで、
お察しもうしあげます (お花畑)2017-07-25 20:34:40のん子様、お疲れ様です。
お察し申し上げます。
MさんとKさん、もう普通ではないと思います。
最近ちまたで言われるサイコパスです。
正論は一切通じません。
自分たちで仕掛けておきながら、すっかり被害者気取りです。
本気でそう思っているのです。
こちらが正論を言えば言うほどいきりたって暴言を吐きます。
関わってはいけない人たちなんでしょうね。
ただ世の中にはこんな人たちが何気なく、紛れて暮らしているというのが怖いです。
Kさんについてはご自分のブログでも精神を病んだと吐露してますもの。
Mさんも似たり寄ったりでしょう。
ご家族もきっと腫れ物にさわるように過ごされていると思います。
障らね神に祟りなし
もうこの方たちには関わらないのがベストですね。
👆 このようなコメントが公開されるということがありました。
当時の前後の状況から、Mとは私(麦)、Kさんとは、政治思想で相反するかたを指していることが推定できました。
私の事を他人様から見て、普通でない、サイコパス、正論は通じない、と思われるのは致し方ありませんが、私の家族は、ごく一般的に円満な環境で暮らしています。
根拠もなく他人の家庭を、このような言葉で侮るコメントが公開される某ブログ。
このブログの副管理人さんを、「惚れた」 と言う言葉を用いて信頼なさる🌸さんのコメントを拝見したことがありました。
そこで、連続する🌸さんの書き込みに対応することの限界を感じたとき、このブログ主さんのアドバイスなら🌸さんも受け入れて下さるのではないかと期待し、「麦のブログにコメントしないように」と、🌸さんへアドバイスして頂けないかとお願いしたところ、その延長線上で、🌸さんは、「賢くて立派な🌸さん姉妹」として評価されました。
私の言葉である、「某ブログはできるだけ見ないようにしている」 が、「見てないも~~ん」に言い換えられ、
私が伝えた、「Aさんは師と仰ぐ人」 が、「麦は (宗教上?) Aさんの弟子」 と決めつけられ、
そして、このたび期間限定で公開された知人のブログに、某ブログ主が言われる、「そんなカテで続けられるわけはない」「すぐに逃げ出すに違いない」 というコメントは、見当たりませんでした。
それによって、私(たち)が疑われていた「ブログつぶし」の画策は、某ブログ主の思い込みであることが判明したと思います。
もしも貴女のブログにコメント欄があったなら、どのようなコメントが書き込まれたでしょう。
誹謗中傷の被害者として述べる厳しい日本語とは違って、穏やかな麗しい日本語により綴られるライフスタイルへの賞賛でしょうか。
誹謗中傷に悩むあなたへの慰め、励ましでしょうか。
あるいは、他人をサイコパスと侮る類いのコメントでしょうか。
「ブログつぶし」についての思い込みは、某ブログ主のミスだったことが判明するに至って、私のブログに、公開を前提とする某ブログ主への批判は1件もなく、某ブログを罵倒するようなコメントも、一切ありませんでした。
これは、 貴女に伝えたい「私のブログのすごいところ」です。
私のブログに同意の気持ちを寄せて下さる閲覧者様たちは、真実が解れば、いえ、解らなくても、それでいいのです。
このことは、
私が🌸さんを誹謗中傷した事実はない、と分かってくださった皆様の中に、他人様の非を聞き苦しい言葉で侮ったり、ののしったりするような書き込みは無かったことの証だと思います。
従って、11月30日に、真子さんの結婚報告会見に寄せて🌸さんが公開なさったこと 👇
人格否定のようなひどい言葉を浴びせ続けられました
管理人さんはすべてを快く受け入れ、頷いておられるようでした
私はそのブログを閉じてほしい、と数回お願いしましたが、無視され続けました
事実とまるで違うことが本当の様に物語られ、批判され続けました
反論すればするほど、益々攻撃が酷くなり、心身の不調が起きるよになりました
日常の出来事を淡々とつづり続けただけ・・・それさえも、ひどく非難されました
それをブロガーのマナー違反とも、ののしられたものです
娘二人は、そのひどい状況を観るに堪え兼ねたのでしょうか
👆 このような表現に値する書き込みが、私のブログにあったとは思えません、と言うか、有り得ないと断定できるように思います。
🌸さん独特の受け止め方により、私のブログに寄せられた🌸さんへの指摘、反論、アドバイスなどの文面を、このような聞き苦しい表現で書き換えられたと言うことでしょう。
このたび、知人のブログを公開したことで判明した、🌸さんが惚れるほど信頼なさる某ブログでの言葉の書き換えと同様です。
折も折り、ブログの冬眠を前にして、私のブログに同意して下さった閲覧者様たちのお人柄を象徴するようなコメントを頂きました。
ここにある
>ご迷惑でしたら遠慮なく非表示にして下さいね。
このようなお気遣いを優先するべきかと迷いましたが、🌸さんの思い込みを打破するには、絶好のチャンス。
コメント主様の配慮に反するようで申し訳ない気もしましたが、🌸さんへ、最後の心構えを以て、思い切りの反撃を向けようと決意した次第です。
これらの事を伝えるに当たって、事実と違うことが拡散されることのないよう、慎重に過去記事を振り返りましたところ、私の記憶違いを一つ、見つけることが出来ました。
🌸さんより、「専門用語を使い、理論物理学者の婿に迫るような質問でした。麦さんは、原発のことはそんなにお詳しくありませんよね。」
このコメントについて、私は、【愚者の戯言】で、原発に触れたことはない と答えています。
【愚者の戯言】は🌸さんが綴る内容にちなみ、架空の物語として数件の更新を続けましたから、間違いなく記事の中で原発に触れるようなことは無かったはずです。
ただし、コメント欄において、🌸さんの発言に対し、【放射能と放射線の違い】 を、乏しい中にも私なりの知識を述べたことがありました。
相手の勘違いを見出すことに集中し、私の記憶違いに気付かなかったことを反省し恥じたうえで、【愚者の戯言】で、原発に触れたことはない ← この点を訂正いたします。
しかし、【専門用語を使い、理論物理学者の婿に迫るような質問でした】 ←このようなことは絶対にありません。
このブログのすごいところは、
ある時期から、あるキッカケにより、コメント欄で私を中傷する傾向が伺えるようになりましたが、それまでは、🌸さんへはもちろんのこと、「ブログつぶしの冤罪」も含めて、他人の誹謗中傷に値するコメントが書き込まれることはない、ということです。
期間限定で公開されたブログでも証明されましたように、麦のブログで誹謗中傷された事実はないことを、お認めになって、2年間の体調不良に悩まされたり、また、ご主人が重篤の身になられた時よりも辛い中傷だったり と、8年に及ぶ誹謗中傷の被害者と言う思い込みから、どうぞ、解き放たれますように。
そして、今後、このことが蒸し返されることが起こりませんように、祈ります。
これと言った意義もなく、私なりの、日々、思うことを、誰にと言うこともなく語るに過ぎないブログですが、「新たな気持ちで続けてください。」とのお言葉を嬉しく受け止めて、秋蒔きの種が蕾を付けるころに再開しようと思います。
マスターすべき、3ページに亘る二胡の楽譜が届いており、冬眠に徹すると言うわけにはいきませんが。
寝返り - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)