今年の初日記にもかかわらず おめでとう とは書けない新年の幕開け
我が家も 人並みに成人病を患った愛犬が 無事に年を越せるかが気になっての迎春だった
今年は 犬の平均寿命と言われる おおよそ15歳を迎えるワン
我が家の場合 雨の日のレインコート以外は 洋服も首輪もナシが基本
なんだけど
初詣の夫が ペット用のお守りを授かってきた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/99/d18abad5d69e1828fb5a83045bcd1ef6.jpg)
ご利益ありますように~!
さて
去年から燻っている ブログ考
私のブログ綴りは 日常生活の中で 花壇に水やりくらいの意識かな
鉢植えと違って 欠かしても問題なく 絶体と言う義務もない
けど
去年のことを引きずっていて 書かずにいられない今日
大晦日に 確かめたいことがあって とあるブログにコメントした
しかしなぜか 私のコメントが表示されることは無く
それならば 私のブログの方に返事がいただけるかを期待したけど それもなかった
そうですか
[私のコメントは 無視されたのですね]
再度 コメントしたけど
娘が危惧していた
ネットのマナーを熟知してない シニアのブログ活動
[傷付くよ]
そうね 魂が壊れるほどのことは無かったけど 無視されたら傷付くよね
私のブログ活動における中で 過去に 3人のブログ主から [嫉妬] と言う言葉を向けられた
あるブログ主による [麦は上流階級の✿さんを嫉妬して中傷する] との発言
私は ✿さんが上流なのかどうかは知らないけど
もし上流だったとしても 私が 他人の生活ぶりに嫉妬することは無い
もう一つは ✿さんご自身より
言い回しは異なるけど 大まかに [麦の中傷は 私(✿)の麗しいブログへの嫉妬によるもの] と
そして3つ目は S※さんの
[✿さんへの中傷は 大きな家 学歴 美貌への嫉妬によるもの] との発言
しかしそれは S※さん自身の経験に基づいたものであって 麦に向けたのではないことが判明した
そして 昨年の大晦日に知った [嫉妬ですか] である
それは 私からのコメントが非表示になり お返事も頂けなかったことから思うに
正体はバレて・・・ とか [嫉妬] [軽薄] とは
どなたかのコメントを麦だと決めつけ 私・麦に向けられたに違いない
そう判断した
つまり コメント欄が賑わっている某ブログを嫉妬した麦が 他人を装ってコメントした
某ブログでは そのような憶測が 事実として拡散されていたということ
そしてまた 麦ではないことが証明されるコメントも表示されることは無かった そうな
大国アメリカにさえ [ジェラシー] が存在するのだから
日本に [嫉妬] と言う感情あっても不思議ではない
麦が上流階級を嫉妬したと思い込むブログ主さんは ご自身に上流を嫉妬する心理が潜んでいるから
でしょうね
麗しいブログを麦が嫉妬していると思う✿さんは ご自身が他人の麗しいブログを嫉妬なさるから
でしょうね
賑わっているコメント欄を 麦が嫉妬したと思い込んだブログ主さんは
コメント欄が賑わうブログを善しとし 賑わうブログを ご自身が嫉妬するから でしょうね
私は 私のブログが 読み手にどう思われようと 私自身が私のブログを好きであり 善しとする
そうでなければ 10年以上もブログを書き続けることはできない
そしてまた 私が 善し とするブログは
その人の思いが 読む側に伝わってくるブログである
私がブログを書くようになって ブログ村に参加したとき
ブログを公開するにあたり [言うなら聞け] を唱えられる ブログ村の大御所的なブログに出会った
当時はブログ同志での交流を深めておられ コメント欄も賑わい 常にランキングの上位にあった
いつしか そのブログ主さんは方針を変えられたようで あのころの賑わいは静まっているけれど
ときおり拝見すると 以前のままに ご自身の思うことを淡々と綴られている
賑わいを求めるなら 交流性のあるブログを書けばよいだけのこと
思えば 私が好きなブログは どなたのコメント欄も賑わってない点で共通している
ご自分が賑わいを求めるから 麦も賑わいを求めるかと言えば 必ずしもそうでないという事
ましてや 麦が よその賑わうブログを [嫉妬] するなどと決めつけるべからず
挙句に そのコメント主が麦だと思い込み ネット上に拡散することの [軽薄] を知るべし
けして S※さんを擁護するつもりはありませんし
見聞きしたS※さんの言動が事実なら 許されることではないと思います
ただ
S※さんの人格は ご本人がブログから発信される内容で ありのままネット上に表れていると思います
ゆえに S※さんが 善人に成りすますことは難しいでしょう
だからこそ 魂を壊された方々が S※さんへ 謝罪を求めることが可能なわけであり
その一方で
正義を唱えるブログ主さんが 書き込まれたコメントの 公開・非公開を使い分けることで
正義の味方に成りきることは 可能なんですね
※おことわり 1月25日 記
2024-01-13 09:00:28のコメント
>他社のブログ主~'という方が、そのコメントの中で、は〇〇さんは、水〇さんではありません。は〇〇さんに向けて誰なのかわかっている、ここは〇〇村ではないというようなことを書いている
このようにあります。
これは、文章を端折ったことにより誤解が生じたもので、[他社のブログ主~'という方の言葉ではない]ということが判明しております。