私が、このブログに、少々、手を加えたのは、確かな記憶はありませんが、だいぶ以前のことであって、このたびのことが理由ではありません。
手を加えた理由は、あなたが想像した魂胆などとは、まったく関係ありません。
① 大切なブログですからイメージを重視し、トップになっていたトラブルに関する記事を非表示にしました。
② ご迷惑になるので、頂いたコメントのURLから、相手のブログに飛べないように処理しました。
③ コメント欄で、あなたとヤリトリした記事を、何点か非表示にしました。
③ は、基本的に私が育てた花の記録なのに、あまりにも醜いヤリトリが繰り返されていたからです。
貴女の名前が目立つように編集されていた、とのことですが、むしろ、あなたの名前は少なくなっていたと思います。
愛犬は、家族と同じです。
私の場合ですが、まだ健在の母が、もし今、旅立っても順序として納得し、見送ることが出来るでしょう。
しかし、生後3か月から育ててきた愛犬を、15歳とは言え、老衰でなく肺水腫という病を負わせて失ったことは、1年以上を経た今でも、写真を見るたびに悔やまれています。
愛犬を失った私の、あの時の、あなたが傷付いたという 「貴女に」の記事について、あまりにも悲しい誤解をされていらっしゃるので、無念でなりません。
つきましては、あのとき、醜いヤリトリが繰り返された
・ 貴女に
・ 雨が上がった
・ 捕らぬタヌキは一匹か二匹か三匹か
これらの記事を、再表示いたしました。
貴女が正しいことを、証明したいのでしたら、どうぞ、もう一度、振り返って、どこで、どのような言葉で、私が、あなたを誹謗中傷したのか、明確にして、お申し出ください。
お疲れのことと思いますので、ノンビリと、いつでも構いません。
私は、結論が出るとは思えませんので、貴女が、その必要性を感じなけれれば、不要です。
なお、「切手のない手紙」を、今さら引っ張り出したのは、の※さんのブログで、私が過去に、「大ウソツキを罵倒していたブログ」 が、このブログだと勘違いして居られるらしいコメントを拝見したからです。
しかし、あなたが、吐き気がした、として、ご迷惑のご様子でしたので、即座に別の言葉に書き替えました。
私は、今、なんのお付き合いもない貴女に、過去を持ち出す必要性を感じません。
妹さんには、必要あれば、ご確認いただくべき事柄がありますが。
「貴女に」の記事で、最初に頂いた無記名のコメントを早朝に目にして、私は、夜が明けるまで体調と戦っておりました。
「貴女に」の記事を書くことになった原因は、何だったか覚えていらっしゃいますか?
愛犬の事情で、私がPCを開く時間が取れず、話し合いの順序立てをするために、あなたがDさんに宛てたコメントを、一時、非表示にしました。
そのコメントを、私の留守中に、貴女があなたの事情で、Dさん宛に繰り返し書き込みしたから、、、でしたね。
私のブログは、貴女との問題点が起きても、アラシと言われる書き込みは、ほとんどなく、賛同して頂けるコメントは、みなさま冷静沈着なご意見を下さる一方で、あなたを擁護するいくつかのコメントは、どれも感情的なものでした。
そのような、それまでの流れから、突然、このときに現れた、無記名の辛辣なコメント主を、私は、誰なのかを想定せずにはいられませんでした。
その後の経緯は、また別のことになりますので、ここでは控えておきます。
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