実は、目立つのは苦手です。
なんとな~く、ベスト100位以内でのアップダウンを楽しむのが目的で、ランキングに参加しました。
その私が、限りなく1位に近付くようにと閲覧者様に応援を願い出て、そうでなければ有り得ない私のブログが、限りなく1位に近付きつつありました。
読者登録やフォローは表示してないので相互応援はなく、皆様から頂いた絶対数による結果です。
程遠いながら恥を捨てて1位を目指し、皆様に応援を依頼したわけは、誰でもない、その人自身に、麦は誹謗中傷したのではない、ということを納得していただくため。
そして2度と、ご自身のブログでも、他所のブログにも、[誹謗中傷の被害者]であることを拡散することが無いようにとの願い。
私一人の力では、もう不可能だから、第三者様に判断して頂き、その人に現実を知って欲しかったからです。
誹謗中傷の加害者と拡散されて、もちろん怒りはありましたが、その人の感情を逆なでしないよう気を付けながら対峙していました。
それでも、幾たび [泣く子と地頭には勝てぬ] の結論を迎えては、諦めてきたことでしょう。
もう何年になるでしょうか、火の粉が降りかかるたびに説明しても、今まだ何も変わっていません。
相変らず、古新聞のような [今の気持ち] だとか、[麦さんへ返信]だとか、過去の心境を綴ったスレッドを、閲覧者の皆様へ、読んでください、読んでください、と、最新記事に貼り付けておられます。
進歩の無い古い記事を繰り返すことで前進するはずもなく、読む気にもなりません。
食い違いを正したいとか、問題を解決しようという考えはなく、ただただ [誹謗中傷された被害者]であることを、閲覧者の方々に貫き通したい、それだけなのでしょう。
コメント欄が無いブログ主に、話し合いを求めて、[愚か者の戯言] を立ち上げたのは事実ですが、ブログを立ち上げたことについても、その後の実態においても、私に非は無いと確信しています。
しかし、その人と関り合う過程で、先方から、何度か[弁護士]という単語が発せられました。
どうぞ、弁護士に相談でも、裁判でもなさってください、と、自信をもって、あの人の言動に臨んでいました。
その人の、[誹謗中傷された被害者意識] は、忘れたころになると、蒸し返されました。
そして、私のブログのアクセス数が急増して、
あぁ、また今、私のブログライフでの汚点が、ネット上で拡散されてるんだなぁ ・・・
と、その都度、悔しさか、虚しさか、怒りか、どれか分からないけど、忘れていたころになっては、ネガティブ思考を発症したものです。
さっさと、弁護士さんに相談すればいいのに。
費用が惜しいのか、お身内に反対されているのか、勝ち目がないのを承知しているのか。
私は、自分に非が無い自信があっても、たかがブログ遊びで裁判なんて有り得なく、むしろ、相手が気が済むようにすれば良いと思っていました。
いつか 穏やかなブログライフを迎えられるようにと、それなりに構えていた私の、我慢の糸が切れたのは、去年の11月30日だったと思います。
真子さんの結婚会見に便乗し、誹謗中傷の被害者に成りきっての文言。
これまでに何度も目にしてきたにもかかわらず、背筋が寒くなるような日本語の羅列。
私のブログでは、その人を [認知症]だとして書き込んだコメント主に対して、別の閲覧者からイエローカードが出されると言う事がありました。
このブログに同意して下さる閲覧者様は、皆さん一様に、ネットのマナーを心得た方々であり、それが私の自慢でもありました。
にもかかわらず、その人は、このように述べていました。
批判することだけが目的の掲示板色の強いブログ
人格否定のようなひどい言葉を浴びせ続けられ
管理人さんはすべてを快く受け入れ、頷いて
私はそのブログを閉じてほしい、と数回お願いしましたが、無視され続け
一年近くその掲示板は公開されたまま
ののしられた
ひどく非難され
有り得ない
目的は、コメント欄の無いブログ主への話し合いを求めたブログ
削除するまで、たかが数か月
あまりにも土俵が違い過ぎる、その人の人格を知るのに、そう長い時間はかからなかった。
しかし、それを証明する、「愚か者の戯言」 は結果的に、なんら意味のないブログだったことで、すぐに削除してしまったことが悔やまれてなりません。
このたびもまた、嘘や妄想を書き並べ、臭いものに蓋をしたまま軌道修正されたようで、何事も無かったようなブログライフを続けられる様子が伺えます。
このようにして、
また、いつの日か思い出したように、麦に誹謗中傷された被害者に成りすまし、辛かった、病気になったと、聞き苦しい日本語で綴られることでしょう。
私は、あの人のガーデニングが、「いい加減」 だと、思ったことも、批判したこともありません。
どんな風に中傷したのか実例を挙げて欲しい、と申し入れても、[いろんなことを言われたので思い出せない] と言いながら、その一方では、麦に誹謗中傷されたという、自己満足とも思えるような経験談が、永遠に続いていくのです。
去年の11月30日
真子さんの結婚会見にちなんで公開された、その人の、誹謗中傷の被害者に成りきった文面を目にしてから、それまでは法律上の規則やマナーに、違反のないよう注意を払っていた私の戒めを解き放ち、タガが外れたように、あの人が非難とか批判と受け取るであろう言葉を、安易に使っています。
それは、ここにきて、私が、あの人へ向けた、中傷、になるかもしれません。
裁判は、正しい側が勝つのでなく、優秀な弁護士に依頼した方が勝つと聞きます。
私が、[愚か者の戯言] の真実を証明するために、裁判を求めて
批判することだけが目的の掲示板色の強いブログ
人格否定のようなひどい言葉を浴びせ続けられ
管理人さんはすべてを快く受け入れ、頷いて
私はそのブログを閉じてほしい、と数回お願いしましたが、無視され続け
一年近くその掲示板は公開されたまま
ののしられた
ひどく非難され
これらが事実ではないことを訴えても、あの人が大金を使って優秀な弁護士に依頼したら、これは事実だと翻して証明することも可能でしょう。
そして、あの人は被害者、私が加害者、という判定が成り立つ世の中なんですね。
ただし、限りなく1位に近付いた、皆様の応援による結果が、ここで事実を証明していると思います。
この場においては、私が勝ったと思って良いのではないでしょうか。
私を非とするコメントは、[愚か者の戯言]と同じく、1件もありません。
真子さんの結婚会見以降は、別として、
麦は、今、ここで、[かれん桜]を誹謗中傷した事実はありませんと、申し出ます。
そして、私のブログライフに泥を塗った、[今日が一番素敵]のブログ主 [かれん桜]を、絶対に許すことはありません。
応援の数字を目にするにつけ、私が公開した事柄を信じて下さる閲覧者の方々へ感謝の言葉は、ありがとう、しか見つからず、ただただ胸の奥がときめくように嬉しく、有難く思っていました。
応援して下さった皆様には、画面いっぱいに、[ありがとう]との文字を書き続けたら、私の気持ちが伝わるでしょうか。
本当に、本当に、お一人、お一人のかたに、お礼を申しあげます。
ありがとうございました。
このブログは、いつかまた、何か書く気になる日が来るまで、このまま残します。
好きなブログがある
基本は保守でも 悪いは悪い!
安倍元総理の 黒い部分は 黒い! と 声を挙げるブログ主さん
そのような姿から 学んで
・諦めの心境
・今こそ無視してマイペースの時が来たかも知れない
・怒るのも意味のない相手 ということを心得るとき
このような結論を出して 誓った
でも それは 建前でしかなくて
【[今日が一番素敵] のブログ主[かれん桜]を、私は、絶対に許すことはありません。】
敬称も無く、伏字もせず、とうとう、このような公開発言をする私になってしまったことを、[大好きなブログ主]さんに、お伝えしたかった。
[麦を誹謗中傷した加害者]である、あの人を、これからも私は、ずっと中傷しますよ、という宣言。
本音は ここにあった
前から思っていたことですが・・・。
私が広島の被爆者の立場でお願いしたKさんへのコメントへのあなた達の怒りは、単なる言いがかり。
本当の理由は、私のブログそのものが生理的に気に食わない。
私の暮らし方その物が見ていてイライラする。
ですから、今回は私のインテリア、ファッション、夫婦関係まで批判なさる。
園芸のご意見はおっしゃる通りです。
言われなくても、私のガーデニングはいい加減だと分かっています。
この度のMさんの一連の記事で、私の悪口を言わないと気が済まない、貴女達の心の奥底をしっかり見ることができました。
これからも、日頃の暮らしのストレスの発散のはけ口として、私をいじめ尽くすおつもりなのでしょう。
世界に恥を晒しても良いのなら、今後もどうぞ勝手になさってください
コメント欄が無いので 引用は ここで事後承諾とさせていただきます
その人のブログは ときに読み流す程度
生理的に影響するほど気になるブログでは無く ただ[逆鱗に触れた]という発言にビックリしただけ
その人はガーデニングに[お金をかけたくないんだな] と思ったことがあるけど [いい加減]とは 思ったことも 言ったこともないしね
私が その人のブログに関心の無い理由として その人と異なる 私の[花へのコダワリ方]を述べた
その人の感情を逆なでしないようにと考え抜いた挙句の インテリア ファッション 夫婦関係など その人との相違点だったのに
それなのに
あぁぁ それなのに ・・・
その人と異なる 私の生き方を述べただけでも その人には [批判] となる
・今こそ無視してマイペースの時が来たかも知れない
そう誓っても
すぐまた 急激なアクセス増加があったなら
[誹謗中傷の被害者] に成りすまして 悲劇のヒロインを演じている姿には 黙っていられない私になる
きっと なるに違いないから
最近になって [誹謗中傷した麦って誰?] と ここに飛んで来られる 新・閲覧者の方々のために 過去の事実を公開することにした
恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。
100歩譲って そうだとしても 私のブログには ↓ ↓ ↓ このような事実が残っている
見えないツボミ一個の価値