宇宙へのツイッター

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コロナワクチン6回目の軌跡

2023-05-31 15:07:01 | コロナ

とうとう2階のベランダから手が届くところまで枝を伸ばしたオリーブ

今年も豊作の兆し

 

社会は 大変革があったコロナでも 街で見かける人々の過半数がマスク姿

当然 高齢者としては お達し通りに6回目のワクチン接種を賜った

 

コロナワクチン接種による軌跡 partⅡ - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

 

3回目からの副反応が徐々に重くなる傾向にあるので 今回は 更に高い熱が長く続くと想定し

その旨 娘に伝えておいた 

ところが 接種当日の昨日30日は 腕が重い程度で無反応

今朝になって なんとなく不快感を覚えるので熱を測ったら 高くても37.1度止まり

この調子なら SOSは不要かな 

折も折 数日後に大腸検査を受ける予定の夫が 食事制限中

私も微熱とは言え  食欲は そう無いので 

[爺と お粥を食べるから 心配無用]の構えでラインすると

 

 

なんとも親孝行とは受け取り難い 娘からの愛💗が舞ってきた

そこで

  

してやったり

稀に見る 不仲な母娘 (*´▽`*)


マイファミリーの小さな幸せ

2023-05-27 09:56:25 | マイファミリー

いま ポテンティラが旬

 

              レクタ                  メルトンファイヤー

猫の額で咲く花を花瓶に挿しても それが我が家の庭で咲いていることも知らなかった娘が嫁いで行って はや20年を超え

いつだったか 我が家の玄関で咲くポテンティラのレクタを[可愛い]と言ったとき 意外な気がして それならば [これも可愛いでしょう?] とメルトンファイヤーを示したら [あぁ~ これは好きじゃない]と 申し訳なさそうな表情を見せたときには さらにビックリ

同じポテンティラでも レクタとメルトンファイヤーには それぞれに自己主張があって オオヘビイチゴと言う名も持つレクタの花姿には メルトンファイヤーと違った庶民性が伺える

私は 甲乙つけがたく どちらも好きな花だけど 庭に咲く花さえも知らなかった娘が大人になって 私とは異なった花を見る目が育ったことを知ったのだった

私の花好きは母譲りだと思うけれど 娘は 私が大切にしているドクダミの鉢を処分してしまうような父親譲りかと思ったら そうでもないよう

その ドクダミの鉢を処分してしまって 私に [もう一緒に暮らせない]と言われて慄いた夫はと言えば その後

 

こんな朝ご飯を作ってくれたりすることもあって

( ̄m ̄〃) ぷぷっ


マナーを欠いたブログ書きに堕ちて

2023-05-25 23:09:14 | かれん桜さん

マーガレット

ベランダのフラワーボックス

 

家にいるときは いつも聞いているラジオ番組  

悩める他人の話を聞くのが楽しみと言うのもナンだけれど 三石由起子さんの歯切れ良い対応に耳を傾けては 私も元気をいただいている ❝テレフォン人生相談❞  

しばらく三石さんの出演がなかったので お忙しいか 海外にでもお出かけかな と思っていたところ 先週の金曜日に 久々の登場

数人の著名人なかたが相談に応じているから 次に三石さんのお声が聴けるのは一週間後くらいかなと思っていたら 珍しく 一昨日と昨日と二日連続での三石さん

一昨日の火曜日は30代の男性で[子供のいる離婚した女性と結婚したいけれど 親にも友達にも賛成して貰えない]という お悩み

私の先入観では[周囲の人々を どのように説得するか]なんだけれど 三石さんの回答は キッパリ[結婚は辞めなさい]

[一緒にいて心休まるという女性との結婚を望みながら 周囲の声に惑わされるような男に結婚する資格はない]という事らしい

そして[三石さんの意見は意見として 結婚するかしないか 最終的には ご自分の考えで決めてくださいね]と パーソナリティーの今井通子さんによるフォローの声色からは 優しい微笑みが目に見えるよう

 

そして翌水曜日は 母親の叔母さんで相談者には大叔母に当たる  90歳を超えた女性との関係に悩む 43歳の男性

ここでも 三石さんの回答は ズバリ

[大叔母さんと言う 高齢者の言葉を真に受ける貴方が悪い] と

43歳と90代では50年の差があり 相手が年長者でも 社会的な立場や体力は43歳の方が優位なのだから 大叔母さんが発する不快な言葉は 上からの目線で笑い飛ばすようでなければならない ということかな

 

🌼

 

違法ではないにしても かれん桜さんのブログで 私・麦のHNがカテゴリーに表記されていることは 私が承諾してないことでもあるし 不快であることからも ネット上のマナーと言う視点からは明らかな違反

その違反を顧みることなく 平然とブログを公開するような人と同等のレベルに堕ちるのは不本意だけど 私も[かれん桜さん]というカテゴリーを追加した

 

少し前に しばらく更新が無かったのは 体調不良により入院なさったそうで 断りもせず、しばらくお休みしてしまいました。のだそう

ブログには 関係する方々の学歴やご自分の生活を正直に書くそうで 閲覧者に自慢する気持ちはなく あくまでも[個人日記]であるという意味の記述を いつだったか拝見した気がしている

そのスタンスが本心なら 断りもせず という負い目を含んだ感情は  矛盾してるよね

私もそうだけど 個人日記であるにしても ネット上に公開するならば 閲覧者への意識は必然的!

読む人の存在が根底にあって[関係する方々の学歴やご自分の生活を正直に]書いているのでしょ?

私のブログにはコメント欄があるのを知りながら ご自分のブログで公開される[麦へ]と言うタイトル記事にしても 麦の名を明記したカテゴリーにしても 読み手を意識してることに他ならないしね

 

ブログが再開されて始まった 緊急入院の記録

一つの出来事を何回かに分けられることは これまでにもあったから 複数回の入院に関する更新があることは予想できて 次回に続く のたびに [誹謗中傷された時にも起こった体調不良]と言う文面が いつ公開されるかを気に留めながら拝読していた

幸いにも それが杞憂に終わりホッとしたのと同時に ここにきて伝えたいことがあり たぶん最初で最後のスレッドになるけれど マナー違反が苦になりながらも[かれん桜]を明記したカテゴリーを追加する気になったのである

 

10年もの間には ご自身の体調不良を取り上げて記事にされるたびに公開された[ネットでの中傷による体調の異変]

そこには 当然ながら麦の陰が浮き上がり 私のブログのアクセス数が急激に伸びては それに伴い私のブログにおける記事のランクがアップした

それは

日常のブログとは関係なく かれん桜さんのブログで公開された内容に  閲覧者の方々が 共感するよりも むしろ否定的な感情を抱かれた事の証明 

 

かれん桜さんに潜在する独特の感性により 反対意見を[批判][人格否定]とし 事実無根の[麦は誹謗中傷の加害者]がネット上に拡散されてきた10年

このたび 7回に分割して公開された体調の異変による入院 そして検査結果の中にあった クリニックの先生には精神的なものに因るのかもしれない、と言われたのですが、と。 

隔日の [次回に続く] で 胸騒ぎを覚えながら公開される文字を追ったけれど[ネットで麦に中傷されたこと]が原因による体調の異変という疑惑の文面は 皆目 見当たらなかった

 

やっと かれん桜さんが[麦に誹謗中傷された被害者]と言う思い込みの拡散を卒業なさったのだ!

★ 堪忍袋の緒を切ったこと

★ コメント欄の無いブログに 反論なり意見や感想なりを伝えるための掲示板を設けたこと

私の この行為により もう[麦の中傷による被害者に成りきるのは不可能]を悟った かれん桜さんは 麦のブログにフィルターを掛けることで逃げ そして終わらせたのだ!

 

私も 三石さんに習って 言う!

❝誹謗中傷の加害者❞ と言う濡れ衣に加え 嘘や マナー違反 そして掲示板を立ち上げる切っ掛けとなった ❝麦は嘘つき❞  ❝娘の言葉が事実なら謝る❞ 

これらの解決はないまま 麦のブログにフィルターを掛けて逃げるようなヒトに ブログを公開する資格はありません

そして 今井さんに習い

麦の意見は意見として ブログを公開するかしないか最終的には ご自分の考えで決めてください

 

三石さんの教えは

[相手が年長者でも社会的な立場や体力は 43歳の方が優位なのだから 大叔母さんが発する不快な言葉には[お元気ですね]と返すなりして 笑い飛ばすようでなければならない]

我々シニアに 社会的立場も体力も大差はないけれど 10年間の苦痛を笑い飛ばすには かれん桜さんよりも私が優位にならないとね

🌼

ガーデニングを趣味として挙げ 最も好きな花がマーガレットでしたね 

先日 ご紹介のあった シェリエメール

花の名はシェリエメール
マーガレットの花を小ぶりにしたような感じで、
真夏を除き年中咲いてくれるようです。
とても気に入っていますが、宿根草として我が家の庭に根付いてくれるでしょうか?

よくもまぁ こんなトンチンカンなことが書けるものと ・・・

マーガレットのこと 分かってる?  

何の関わり合いもなく ブログ村で人気者のブログ主さんとして かれん桜さんのブログを拝見していたら 笑い飛ばしたことでしょう

 

この度の7回に亘るスレッドに[麦の中傷による体調の異変]が触れられてなかったことで 10年間の終わりを迎えたと思う

カテゴリーに 個人のHNを明記するというマナー違反は私のポリシーに反するけれど かれん桜さんと同レベルの非常識な麦になり

かれん桜さんが ここに目を通すことは無いと思うけれど いまこそ[麦に誹謗中傷された被害者]と言う思い込みから卒業なさったと信じて書いておく 

最後に

私が思う かれん桜さんの一番素敵なところ

お若いころから体力には自信がないようお見受けするも ブログを拝見する限りでは 実母さまを ご自宅で介護なさったとのこと そして ご自宅で ご主人さまを看護されたこと

夫と私 介護を必要とするのは どちらが先か分からないけど 私の体力が続く限り夫に感謝し 夫と共に暮らせる日々を大切に生きていきましょう

 

私のブログライフに泥を塗り 宇宙へ羽ばたく私の想いを制限した かれん桜さんを忘れることは たぶん出来ないと思うけどね

 

引用は事後承諾とし、先方のカテゴリーから[麦]が削除された場合は準じます。


八重のドクダミが咲いたから

2023-05-23 14:13:28 | マイファミリー

無事に咲いたドクダミ

もう何年も定番となって 我が家に咲く花の内の一つ

なのに

今年は[無事]に咲いた 八重のドクダミ

その訳は

まだ肌寒いころのこと 地上部がない鉢の土を 夫が どこかに処分してしまったことに始まる

 

最後の日 - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

去年の12月から ハタラキバチさんが 働かないアリになって数か月 

世に言う[終活]なのか あるいは 単純に整理整頓のツモリか

家の内外の 自分にとって不要なものを処分する傾向の人になりつつある夫

 そこで 地中にドクダミが冬眠していることも知らず プランターの土を処分してしまったのだ

いつの間にか プランターが定位置から消えたことに気付いた私は

夫から事情を聞き

あわてて  ドクダミの根が交じっていそうな土を探したけれど 見つからず ・・・

 

もう 八重のドクダミの開花が見られない無念さ

堪え切れない気持ちから出た夫への [もう一緒に暮らせない] は 涙で声にならなかった

そのときの私のことが 夫の慄きとして娘たちに伝授されたことを あとから知った私なのであるが

 

私には探しきれなかったけれど 処分した本人には覚えがあったようで

そこで 数本のドクダミの根が私の元に戻ってきて 

そして今年も 無事に八重のドクダミが咲いた

 

ご主人の退職が 奥様のストレスになるとか

一日中 夫婦が一緒にいる事での難しさは聞いたことがあった

我が家の場合は 手がかかる夫ではないし むしろ夫の在宅は私にとってありがたい

そう思っていた 

プランターひとつで [一緒に暮らせない]と訴える私も どうかと思うけれど

まぁ それは その場の弾みで出たとしても

現役中は気付かなかった 夫のこと

 

私よりも綺麗好きな夫が ワンの失敗で汚れたトイレを掃除した

しかし 掃除するだけで 拭き取った雑巾を洗って干すことまではせず

そして

その雑巾が 昨夜のままの湯船に浮いていたとき

😲

何を綺麗で 何を不潔と思うかは それぞれなんだなぁ と思ったけれど

一緒に暮らせない  と言うほどのことでもなく 

夫の 綺麗好きによるところの衛生観念が 私の言葉で変わることは無いにしても

[湯船に 雑巾は辞めて] と 伝えた

 

ご主人のリタイヤによる奥さんのストレスという風潮の ほんの一部分が垣間見えたことだった


行きました! 食べました!

2023-05-19 18:15:30 | 三石さん

❝オバアチャンのガーデニングコーナー❞ で育つハーブ

    

レモンミント   ペパーミント  オレンジミント  スペアミント  アップルミント

昨日は全種 今日は レモンミントとペパーミントで ハーブティー

今日の方が 良かったかな

 

加熱はアルコールランプのふりで ❝ブログ用❞

 

 

❝シニアのブログは [どこどこへ行きました][何々を食べました]ばっかり❞

こんな記述を どこかで目にして

確かに💦

ほぼ時を同じくして 

母の日に子供から何も贈られなかった人は 載せる画像がない と・・・

確かに💦

そんなことを思いながら[羽田に行って 美味しいものを食べてきました]を書く麦(*´▽`*)

ひと月ほど前にオジチャンより

[東京に行くから 17日に羽田まで来れば御馳走するよ]との連絡があって

行ける人~ この指とまれ~!

  

ごちそうさまでした

幸いにも 娘から母の日のプレゼントがあって 

 

ヘァトリートメントに ゴディバでないチョコレートが付いて来た

 

シニアのブログは 行きました! 食べました! プレゼントがありました!

確かに💦 

絵が画像なだけで 小学生が夏休みの宿題で書く絵日記か (*´▽`*)

 

🌼 

Gooブログサービスより 閲覧がリピートされているスレッドの報告

コメント欄の無いブログから受ける迷惑 - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

古い記事が何で? と思ったら[このブログの人気記事]で銅メダルが授与されていたので 納得

 

今日の[テレフォン人生相談]は 実母との関係に悩む50代の女性

本日の回答者 三石さんによる金言

[過去の嫌なことは忘れる 嬉しかったことは繰り返し思い出す]と言う精神修養がだいじ

しかしながら

銅メダルのスレを読み返したところ 

[✿さんの過去の行為は切り離して 今現在は麦のブログが✿さんの冤罪を作りあげている]

こんな ややこしいコメントがあって 不快感が蘇った

過去の嫌なことは 忘れる?

不公平ですよ 三石さん!

そんなことを思いながら 

行きました! 食べました! を書いたっ!


ビニール袋が進化して

2023-05-16 10:04:50 | 日記

ポテンティラ2種の開花

  

メルトンファイヤー                       レクタ

 

そう言えば 私の周囲にもいた 東大

そうは言っても その年は学園紛争が激化して東大の入試は実施されず

東大を目指していた私のイトコは 別の方へ進んだ

 

昨日の朝 雨の中をペット医院へと向かう車から 傘をさして登校する小学生の列が見えたことから思考が巡り巡って[そもそも炊飯器が出来たのは朝早く起きてご飯を炊くのが面倒だから] という イトコの言葉が思い出された

ネットのネの字もなく 洗濯機とか掃除機などの家電が 一般家庭に浸透していった時代

つまり 怠け者の人間が楽をしたいという心理から発明が生まれる と 東大を目指すような頭脳の持ち主は言いたかったのかな

そのときに思ったかどうか忘れたけど 東大頭脳は 進化を否定する? と不可思議な凡人である

 

傘をさして登校する小学生の列を目にして思い出されたイトコの言葉は  スーパーで 冷蔵品を籠に入れるときに使うビニール袋に繋がる

スマホのタッチも鈍くなりつつある指先で ビニール袋の口を開くのに苦労していたけど 最近のビニール袋は淵が折り返されていて 簡単に開くようになった

そうそう 

少し前に 小学生がさす放射状に広がった傘の一部分が 透明になっているのを気付いたときに思った進化と似ている

家電の進化とは桁違いの些細なアイデアみたいなものだけど 一部分を透明にして視界を広げる傘にしても ビニール袋の淵を開けるのに指パッチンをした苦労を思っても 大きく飛躍した進化だと思う

 

母の時代のように朝起きてマッチを擦らなくても 温かいご飯が炊けていて ネットというシニアの私にとってはオモチャのように遊べる楽しみも経験して いい時代に生きて来たから いつ天に召されても良いと思っているけど

傘やビニール袋の進化を考えると この先には もっともっと いろんな進化があるのではないか?

そんなことを思い描いてみると もっともっと生きて  いろいろな進化に出会っては 胸を弾ませてみたい気もした昨日の朝のこと

 

骨折した右手をギブスで固められ トレーに出揃った芽が 日ごとに萎えていくのをどうすることも出来ず見送った去年の今ごろ

去年の蒔き残りの 西洋ダイコンソウ 丹波ほおずきが 次々と発芽中の 今

 

 

西洋ダイコンソウ               丹波ほうずき

 

もっと もっと生きていたいと思う一番は こんなとき

この芽に蕾が付くのを見なくては ・・・


会話は大切?

2023-05-14 15:56:02 | 日記

花に罪はないけど

私が さほど好まない花トップスリーの一つ 洋ラン

なのに

このところ ひたすら洋ランに取り組んでいる矛盾って言うか

今年の胡蝶蘭

 

夫の赴任先で宛がわれた社宅が集合住宅だったことから 室内で胡蝶蘭を育てたのだった

その延長に過ぎないのだけれど あれから優に20年を超え

 

こんなことをして一日が過ぎたとしても 満足して その日その日を終えると思うけれど

とあるところでの [会話は大切] と言う話題に乗って 思うこと

特にシニア世代は 他人と会話する機会は少ないかも

会話が必要なら 私の場合は同居の夫に話しかければいいのだけれど

夫は もともと話し好きじゃないし

そろそろ半世紀となる夫と 無理に話題を見つけ出すようなこともなく

倦怠期と言う事でもない そんな我が家で

このところのワンが

入院したり 加齢による体調の変化で 獣医さんへのお支払いが増えつつあるとき

夫 [来年 ワンの分も確定申告しようかな]

麦 [扶養家族だもんね]

夫 [患者名を 麦(私)子 って書いてもらったら?]

麦 [でも  請求者がペット医院だからねぇ]

夫 [税務署で 奥さんは動物ですか? て聞かれるね]

麦 [いつも寝ているか食べているかのトドです! って言えば通るかも]

 

そこに夫の返事は無かったけど どうやら納得したような気配・・・

 

[ペットを飼うと夫婦の会話が増える] とな


デンドロビューム・コンテスト

2023-05-11 16:28:22 | 季節の便り

車の送り迎えを娘に頼んだ日

一緒に乗って来た女子孫👩ちゃんに 玄関で飾ってあったデンドロを披露した

   ❝オトメ❞              ハマナレイク ❝マキ❞

 

どっちが好きか聞いたら ❝マキ❞ と 👩ちゃん

室内のデンドロも見せようと [爺に お顔を見せて行ったら?] と家に招き入れて 

セカンドラブ ❝トキメキ❞

[あっ! これが一番好き]

思った通り 👩ちゃんの好きなデンドロの順位は 私と一致した

 

選考対象から外れたベランダ組の3種

❝サユリ❞         非公開の ❝私❞       名無し

  

これも参戦したら 名無しさんは ❝オトメ❞ に代わって3位かな

 

もしも同じことを娘に尋ねたら

[どこが違うの? みんな同じじゃない?] ね (*´▽`*)


ほんもの

2023-05-08 16:36:05 | ベランダーの花便り

 デンドロの セカンドラブ ❝トキメキ❞ が咲きました

セカンドラブ ❝トキメキ❞

  ファーストラブは実らない とのジンクスを思い出させるネーミングである 

 

あの会見で[眞子さんを愛しています]と公言したK・K氏の愛はファーストなのかセカンドなのか あるいは 何番目なのか知るすべもなく

ましてや あのような形での結婚を貫くことが 眞子さんへの ほんものの愛 なのかどうか

 

ハートカズラ

使い回しの土に ニカンドラの種が交じっていたようで

 

いつも読ませていただいているブログの中の一つで 少し前にハートカズラの画像を拝見した

写真には それを写した人の心が現れる と聞いたことがあるけど これがそうなのかな と思うようなハートカズラ

ごく普通に垂れ下がった普通のハートカズラに それが何だかは分からなかったけど 淡い空気に包まれているような奥行きのある画像に しばらく見入った

そして 我が家のハートカズラに目を向け 何年か放っていた鉢をひっくり返して植え替えたのだった 

 

閲覧者さんより [麦は ほんものの花好き]というメッセージを頂いて 嬉しくはあるものの それは ちょっと違う

ラブチェーンとも言われる趣がままの [写心] を拝見したことから 何度か失敗しながらも ようやく我が家に根付いたハートカズラに安心して 放りっぱなしだったことに気付いた私である

ただただ育てたいと思った植物に出会っては ガムシャラに育てているだけのことなのだ

この時のハートカズラに[写心]が見えるようなら ほんものであり 趣味はガーデニング と 恥じることなく自信を持って言えるのだと

 

眞子さんの結婚をキッカケに 雅子様と紀子様を比較する話題が目立つようになったと思う

私は 雅子様のほうに 紀子様よりも 好感を抱いている

雅子様の体調による休養の間に 紀子様が 雅子様に代わって公務を遂行なさったことが評価されるのは よくあるように思う

その状況では公務として当然のことだと思うし もちろん語弊はあり反論も承知の上だけど それは紀子様の責任ある意志と言うより 命に従ったに過ぎない結果ではないかと

紀子様 そして K・K氏は 自由な出会いから恋愛に発展した結婚であり 当然ながら 愛が前提にあると思うけれど  愛が育まれる以前に 相手は皇族であるということの意識は有ったと思う

たしか雅子様は 自ら望んだのではなく[全力で守りますから]と 当時の皇太子様の申し出により皇室入りなさった

 

民間人には計り知れない 皇室という世界での 縛り があるのではないだろうか

 

被災地で復興に向けて生きている方々や 鬱病とか精神を病む方々に [がんばれ]と言う言葉は酷だと聞いたことがある

私は 精神的な病と まったく無縁とは言い切れないから [がんばれ] と励まされて戸惑う気持ちが分からなくもない 

がんばっているのに これ以上 何をしたらよいのか がんばって生きて行きたいのに精神が付いて行かない自分

皇室という 縛りのある中で 発揮すべく能力を圧し 人形のように振る舞うことのできる精神もあれば そうでない精神もあるのではないかと

公務には無理があっても 体調の回復に向けた治療の一環として 主治医による 個人的な娯楽やスポーツの勧めもあるのかも知れないし と

 

言いたかったのは ほんもの だったのに外れてしまった💦


名無しは ❝私❞ だったデンドロ

2023-05-06 12:40:56 | ベランダーの花便り

1年で もっとも好きなのは 猛暑が去ってク―ラ―が要らなくなったころ

それを思うと 今は2番目に好きな季節かな

窓を開け放して 

いったんギブアップはしたものの やはり気になって取り組んだ 名無しのデンドロが一鉢

気になるはずもはず なんと鉢の中から もう一個の鉢 ( ̄▽ ̄;)

溢れる根に見かねたのか とりあえず一回り大きな鉢で覆って忘れてしまったらしい

古いバルブを取り除き

3鉢に生まれ変わった 名無しのデンドロ

そう

名無し のはずのデンドロが 

なんと 根に埋もれた鉢の中から現れたネームプレート

そこには なんと ❝私❞ と同じ名前が記されていて

 そこで思い出した

 

洋ランやバラ ときにクレマチスなどには ダイアナ や まさこ などと名乗る花がある

そこで 私の名前と同じ花はないかと探し当てたのが このデンドロだった

当時は どんなにか喜び ❝私❞ と言う名の名札を挿して 慈しみ育てたと思うけれど

類い稀なる ❝ダイアナ❞ や ❝まさこ❞ と名付けられたタイプとは格段の差による 庶民の ❝私❞

どんどん増え続けるうちに 同じ名という特別な感も薄らいでいったと思われる

このたび植え替えを断念した ❝オトメ❞ にしても ❝さゆり❞ ❝マキ❞ にしても

放っておけない ❝私❞ ほどに 見苦しく殖え続けてはないんだけどね (*´▽`*)

あらためて

デンドロ ❝私❞ 

来年か 再来年には ❝私❞ でなく 公表されるかも