宇宙へのツイッター

URL付のコメントは非表示

他所で書かれたコメントに向け ここに返信のみが表示されています
削除は一切ありません

春蒔きの種を準備するときなんですけど

2023-03-07 18:15:30 | 書いておく

管理画面を開くと アクセスのグラフが 飛びぬけて伸びていることに気付くときがある

いつも 午前7時過ぎ

あぁ また[中傷]の文字が 🌸さんブログで公開されたんだな と思う

 

でも その日は 違った

どこか別のブログで ご自身が中傷されたと思い込むような発信があったらしい

中傷=麦 は いまや デジタルタトゥ

🌸さんブログで [中傷]の文字が公開されると 閲覧者が 私のブログに殺到する

このサイクルが 苦痛だった

そんなとき

🌸さんのブログが どこかで削除されたらしい

危機意識ゼロのブログと書いていろいろ批判されてしまいました。

今見るとブログは消されていました。

そのブログとは、恐らく私の事でしょう。

恥かしいです。

このような文面が あった

 

また[こんなこと私が言いましたか?][麦が嘘をついた]と公開されても困るので

2023年 1月28日 のことです

どこで 誰のブログが どんな理由で 消されていたのか分からないけど

私のブログも含めて[誹謗中傷]の文字が頻繁に出てくるブログは シニアが楽しむのに好ましいはずがない 

 

古いことを振り返る

関わり合うのは辞めた人なのに 🌸さんからのコメントが書き込まれることが有った

当時はコメント欄を開放していて ブログを開くと 毎朝 🌸さんのコメントを目にする日が 数日間 続くことが有った

同じ土俵では話せない その人のコメントに対応できなくなって行き詰った私は たぶん正常な判断能力を失ったのだと思う

ひたすら🌸さんのコメントを阻止することに必死で あろうことか 某ブログに[🌸さんへのアドバイス]を依頼した

物事を冷静に判断できない鬱?状態に 追い込まれていたのか 

願いは ただ一つ [麦のブログにコメントしないで欲しい] それだけ

もともと[和解する]というような関係ではなかったし

妹さんと交流があるブログ主さん という たったそれだけが頼りで ワラにもすがったのだと思う

そして

[麦が嘘を書くからコメントする]

その🌸さんの一方的な言い分を鵜呑みにし[断交]という結論を出して 私の依頼は打ち切られた

私は 嘘を書いては 無いのに

[断交]は[断交]で良いけれど 🌸さんの一方的な言い分だけを優先されたことに 納得できなかった

早々と結論を出した経緯に疑問が沸いて その結論を素直に受け入れなかった私である

 

ブログ主さんの思い通りにならない私に ブログ主さんは  おそらく困惑なさったと思う

早々と打ち切られた水面下で どのようなことが有ったのか 知る術もない

そして 私からの依頼があったことが発端となり やがて某ブログでは あるブログの批判が始まった

私と交流のあった 政治的に相反するブログ

私の依頼は そのブログ主さんを批判するため  巧みに誘導されたのだった

 

ある時 そのブログから発信された 3件の記事が ブログ村の紹介から削除された

3件とも タイトルに[麦]の文字があった

私は その件でブログ村にメールを送るようなことなど 無かった

他の 誰もが 行動しなかったなら

にほんにブログ文化を広めたい。
  自由で、平等な素晴らしい文化を広めたい。
  ブログを通じて、幸せを、そして生きている喜びを!

  ブログ村の理念は「ブロガー主権」です。
  それぞれのブロガーがブログ仲間と出会って
  豊かで楽しく感動的な人生を送ること。
  すると、にほんは明るくなる。暖かくなる。
  時代はブログを求めていた。
  私たちは時代の要請の中、今ここに 「 にほんブログ村 」を建国します。

  平成16年11月21日 インターネット記念日
  にほんブログ村 管理人一同

この宣言に基づいた ブログ村サイドの対処だったのか

 

今 そのブログが 今の私を[非]とし 🌸さんの立場を擁護している

私は 誰をも もちろん🌸さんをも 誹謗中傷したことは無い と自信をもって言える

 

[愚か者の戯言] は ブログ村に参加していた

 🌸さんに気付いて欲しいがための手段として そっとブログ村に参加したのだ

コメント欄のないブログ主🌸さんへの問いかけだから 目立つのは避けたく 応援のバナーを貼る必要もなかった

にもかかわらず[愚か者の戯言]は みるみるうちに[注目記事]として上位の座に昇ったのである

更新記事は どれも 10位以内に入った

もし そこに誹謗中傷があったなら ブログ村サイドからの制裁が有るはず

しかし 数か月間 ブログ村で在籍する間に 更新記事が削除されることは 一度もなかった

そして私が自主的に削除するまで[愚か者の戯言]は シニアのカテに 上位の座で在籍していたのである

 

🌸さんを擁護なさるブログが ある日 強制的にカテ移動されたと知った

私は 他人のブログが存在しようが 存在しまいが そのブログの存在に 何ら加担することは無い

私のブログで [カテ移動したようですね][そのようですね]のようなコメントの交わし合いは あったかもしれない

しかし [そんなカテで続けられるわけはない] などの聞き苦しいコメントは無かったと思う

それなのに なぜか[そんなカテで続けられるわけはない]が そのブログに浸透している

その思い込みの訳が やっと分かった

やっとモヤモヤが晴れた (*^-^*) - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

そこでは 麦の[師と仰ぐ人] が [師匠の弟子] と 思い込まれている

私は 隣人を 師と仰ぐことはあっても 弟子と思ったことは無い!

 

たかがブログ されどブログ

 

Mさんも、メーカーに頼んで同様のフィルターを私のブログにかけられてはどうでしょう。

 

生まれ持った 理性がある

読みたいブログ 読みたくないブログは 己の意志で選択するもの 

ご自分が 他人にアドバイスできるような人格者であるという自己意識に まずは気付いたらいかがかと

 

引用の許可が得られないため事後承諾とさせていただきます


10年の歩みの中で

2023-03-05 09:07:21 | 書いておく

そうですか

私は [愚か者の戯言]で貴女と関り合って [泣く子と地頭には勝てぬ]を 原体験したように思います

そして 貴女とは[2度と関わるまい]と固く心に戒め 新たに花の記録として このブログを立ち上げました

 

相手が私の批判をする一方でも、私はひたすら無視しようと努力してきたつもりです。

応えている時は余程堪え、堪らなくなった時だけです。

 

そうでしょうか

貴女とは [2度と関わるまい]と心に戒めて 平穏な花のブログを綴っていた私ですが

 

雨が上がった   - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

 

貴女が書き込まれたコメントを ご確認ください


ため息交じりで私信

2023-03-02 09:16:40 | 書いておく

基本的に、頂いたコメントは非公開希望でない限り公開している。

基本的であって、関り合いたくないコメント主様からの書き込みは、返信のみとする場合もある。

【2023/02/28 17:54:38 謝罪しないのは麦さんも同じ】
 
このコメント主さんとは、過去に2度のコメントで、面倒な思いをした。
その記憶が鮮明なので、関り合いを避けて非表示を選択し、返信のみ差し上げた。
 
その返信が これ
【2023/02/28 23:38:00 拝見しました】 
 
 
このブログを立ち上げた当初、コメントは事前承認でなく、タイムリーに公開される設定にしていた。

その後、コメント欄を閉じたブログ主さんの一方的な書き込みにより、私のブログライフが乱れるようになったことで、不本意ながら事前承認制に変更している。

事前承認制は、私が平穏なブログライフを保つための手段であり、公開するかしないかはブログ主の権限であるはず。

第三者のブログ主が自分の権限を優先し、他人の権限を侵すべきでないことは、ブログに限らず、人間の基本的な常識だと心得たい。

 

過去に、2度、このブログが騒然とする状態のときに限って、コメントを下さる閲覧者さんが居られた。

1度は、某ブログに関すること、1度は、NEBUTAブログに関すること。

一見して正論に思えたけれど、私のブログにおける経緯を正しく把握しておられないことが確認されたため、一時、保留をした記憶があり、時系列は定かでないけれど、たしか表示を希望されたため、公開した記憶がある。

その後に、非表示の希望があったので、再度、非表示に変更したりと、実に煩わしい閲覧者さんと言う印象が残った。

 その当時のコメント  

           

志位やや子

おはようございます。

麦さん昨日差し上げたコメントですが、

あのコメントも非表示にして頂くようお願いします。

改めて考えると、あの内容ではもしかして又コメント欄で「醜い応酬」が起こるかもしれないと思ったからです。

私のコメントがキッカケで麦さんのブログが汚れてしまうのは私の本意から外れてしまいますから。


お二人共々、平穏なブログライフを楽しんでくださることを応援いたします。

表示を希望なさったので、返信を書いたところ、その後に非表示希望が届いたことから、時間と労力の無駄を感じつつ、書き終えたコメントを抹消した。

 

どっちのコメントだったか分からないけれど ↓ このような返信を差し上げている

ここ数日の状況に対して、明確に的を得たご意見として受け止めています。

コメント欄は承認制を設定していますが、基本は、「言うなら聞く」の姿勢でブログを公開しています。
批判でも反論でも、全て公開するのが私のブログです。

今の状況は、終息を目前としています。

その為、頂いたコメントを、今、公開することで、別の方向へ展開する可能性が懸念されるため、

今は控えさせていただきますことを、ご了解ください。

結論が出た時点で、貴重なご意見と、私からの返信を公開いたします。

 

そして、3度目のコメントとなる、このたびは、私のブログで反映されなかったことに不満がおありのようで、某ブログに公開を委託されたらしい。

コメントとは、ブログ主に向ける語りかけだと思うけど、第三者のブログで反映することに何の意味があるのでしょう。

 

私に向けたコメントを某ブログに転送した 志位ややこさんの心の奥にあるもの

そのコメントを コメント欄でなく記事に挙げて公開するブログ主さんの心の奥にあるもの

 

コメント主さんに届けたい。

ブログ主の権限で、過去に、煩わしい記憶のある貴方から頂いたコメントは、非公開を選択しました。

ただし、全文を熟読した上で、返信をしたためております。

貴方からのコメントは、2023/02/28 17:54:38 に着信し、私は、2023/02/28 23:38:00 に返信しました。

いただいたコメントは[コメントありがとうございます]で統一しておりますが、過去の経緯により、貴方との関わり合いは避けたいため、[拝見しました]とし、返信の枠を別個にしましたので、順序が前後しており、コメントの返信は更新画面で書いてからコピーして返信欄に貼りますので、公開にはタイムラグがあります。

どうぞ、ご確認ください。

埋もれておりますので、ここに表示しておきます。

 

拝見しました (麦)2023-02-28 23:38:00   

 志位ややこ さま  
貴女が [愚か者の戯言]から、今までの経緯を把握しないで、私のブログにご意見を寄せられたのは、これで3度目ですね。
先の2度が、2度とも、貴女のご意見が事実に基づいてないことで、私から事実を知らされた貴女は、そのお返事もないまま、去って行かれました。

1度目は、貴方からの苦言に対し、私から事の経緯を正確に述べた後で
【それでも志位様が、ご自身の正論を拡散したい、との願望がありましたら、ことの発端となった、[原発反対のブログに書き込まれた反論コメント]から、8年間の経緯を正確に把握なさった上で、再度、お申し出くださいませ。】

そして2度目には、同じように貴方からの意見に対し、正確な事実を説明したあとで

【>それでも志位様が、ご自身の正論を拡散したい、との願望がありましたら、ことの発端となった、[原発反対のブログに書き込まれた反論コメント]から、8年間の経緯を正確に把握なさった上で、再度、お申し出くださいませ。

↑ このように申し上げております。
このたびもまた、これと同じことを、申し出る次第です。】


私のブログに反論を申し出る閲覧者様は、一方的な言いっぱなしで、私からの返信を読んだか読んだのかも分からないまま、去って行かれるかたが、ほとんどです。
反対意見を下さって、最後まで意見を述べ合い、お互いが納得して終わったのは、HNみどりさん、と、たしか、HNみかんさんだったでしょうか、お二人だけと記憶しています。
j※さんは、なんどかヤリトリしましたが、結論は出ず退かれました。

貴方も、過去2度とも、私からの返信で終ったまま去って行かれて、今日は、それ以来の3回目ですね。

長い文章を読ませていただき、過去2回と同様に、
【それでも志位様が、ご自身の正論を拡散したい、との願望がありましたら、ことの発端となった、[原発反対のブログに書き込まれた反論コメント]から、8年間の経緯を正確に把握なさった上で、再度、お申し出くださいませ。】

このように、お伝えいたします。

その理由は、
【謝罪しないのは麦さんも同じ
麦さんを応援するみなさんもういい加減になさったらいかがですか。
かれん桜さんにとっては、麦さんに対しても誹謗中傷されたことを謝ってもらえてないと同じことが言えるのではないですか?】

まず、ここに貴方が、10年間の経緯を把握して無いことが分かります。
私に同意を頂いているコメント主さんは、10年間の経緯を、ほぼ正確に把握しておられます。
そしてまた、私が、かれん桜さんを誹謗中傷した事実は有りません。

[愚か者の戯言]で中傷された内容を、かれん桜さんが思い出せないということで、事実は分からない、と言うのが貴方のご意見なら、100歩譲って、事実が分からないのですから、私が謝る必要は無いですよね。
私は、既に堪忍袋の緒を切っており、かれん桜さんに謝罪の言葉を求めていません。
今さら、万が一[私の思い過ごしでした]などと謝られても、撤回されても、私の穢れないブログライフは戻って来ませんので。

つい先日の、かれん桜さんの[お詫び]は、お目を通されましたか?
私が、[名誉毀損]と言う事で謝罪したところ、即座に、[和解を求めるお詫び]のコメントでした。
10年間も、中傷の被害者としての苦痛を叫び続けてきた人が、いとも簡単に、その苦痛を水に流すことが出来るものでしょうか。
それ一つとっても、中傷の被害者を演じているからこそ、水に流せるのだと思いました。

そして、もう一つは、
【「愚か者の戯言」や「とりあえず」で交わされたあの膨大な量の書き込みを全て思い出すことができ、麦さんはかれん桜さんを誹謗中傷してない、と「確実」に検証した上での結果ですか?】

この一文中に、貴方が、かれん桜さんと私の関わり合いを、ほとんどご存知ない、ということが証明されているからです。
この事は、たしか2回目のコメントで私が確認できたので、その事をお伝えしたと思います。
ただし、それが何であるかは、お伝えしませんでした。
またまた、同じ文言で馬脚が見えるのです。
3度目にもまた、同じことを申し上げます。

それでも志位様が、ご自身の正論を拡散したい、との願望がありましたら、ことの発端となった、[原発反対のブログに書き込まれた反論コメント]から、8年間の経緯を正確に把握なさった上で、再度、お申し出くださいませ。

 

NEBUTAブログをリンクした際に頂き、関り合いたくない閲覧者さんという印象を抱いたときの、過去のコメントを添付しておきます。

 

志位ややこ様
2度目のコメントを拝見しました。

>先日差し上げたコメント(非表示になさった)

とありますが、あの時点では、表示することにより長引くことが懸念されたので、
結論が出た時点で、このように貴重なご意見と、私からの返信を公開いたします。

このように、お伝えしてあります。
ようやく私の中では終息し、先方との関わりを断つことが出来たので、コメントを表示した上で返信を差し上げようとした矢先に、再び、このブログへの感想ということで、コメントを頂きました。

以前、私は【言葉の奥に見えるもの】について、私の思うことを公開したことがあります。
どんなにきれいな言葉で取り繕っても、それを述べる人の本当の思いは透けて見える、という私の考えを述べたものです。

さきに頂いたコメントを拝見し、ほぼ常識的な正論と受け止めましたが、1割ほどでしょうか、きれいに纏められた文章の裏にある本心が透けて見えるように思ったのも、とりあえず非表示にした理由です。
読む人によっては、私サイドに絶対的な非がある、として仕立て上げるのに格好の材料ですから。

この度は、最初のコメントから伺えた1割ほどのものが、ほぼ10割近く、言葉の奥から見えたように思います。

私が、友人の厚意を受けて NEBUTAブログ を公開した理由について
>私のひとりごとを快く聞いて下さっている方々の❓❓❓を、少しでも解決できるお手伝いになればと~

このように、述べております。
従って、【某ブログのカテ移動を誰がブログ村に申し出たか】を疑問に思っていないのであれば、クリックする必要はありません。

終息を望む貴女なら尚のこと、わざわざ訪ねる必要はなく、
>なぜなら私はあのリンク先のブログを読み、とても不愉快な気分に陥ったからです。

このような思いをすることは無かったはずですね。

ネットは、どこにでも、誰にでも、平等です。
どこの何を読むかは、自分自身の選択だと思います。
但し、ブログを公開している者には、どのような批判であれ、届いたコメントに目を通す義務があると思っています。

>公開ブログとはそういうもの

この言葉を、そのまま貴女にお返しいたします。

1度目のコメントを表示する約束のときが来ましたが、2度目のコメントに於いて、さらに長引くことを避け2件ともに公開は控えます。

もし、あなたの主張をネットで公開したいのでしたら、表示してくれそうなブログへコメントしたらいかがでしょう。
どの様なコメントをなさろうと自由ですが、そのコメントに限っては、私に頂いたコメントの主旨と食い違った内容にならないことが前提であることを、お忘れになりませんように。

なお、

>【それなのにリンク先のブログと対峙するN子さんのブログやコメント欄の内容は読めないまま、ただN子さんに対する乱暴な言葉遣いの攻撃を一方的に読まされた感がして、本当に後味悪く感じます。】

これについてですが、リンクしたブログは、対峙していた当時、N子さんのブログで公開された内容に対して、疑問点を互いのブログに書くという形でのヤリトリになっていました。
リンクのブログは、一週間を限定に公開するとのことです。
当時の事柄に対し、心底に事実を知りたいという関心が有ってリンク先のブログをクリックなさったのでしたら、
先方は、個人名を付けたカテゴリーが永久保存になっていたと思いますので、どうぞ、そちらを参考にして、後味の悪さを払拭してくださいませ。

終わります。

 

ここに、コメントの回数が記されていますが、1回目、2回目とも、複数回のコメントがありますので、この数字が最初のコメントと、2回目のコメントを意味する数字ではありません。

非公開希望のコメント以外は、全て公開する、が基本です。

しかし、反論の申し出により平行線を辿ることが予想されるコメントについては、その限りではありません。

取り急ぎ纏めたため、記憶違いなりを後に訂正する可能性があります。


我が身を振り返って

2023-02-25 10:23:25 | 書いておく

夫が確定申告に取り掛かって そして 私の目が痒くなった

平成になって初めのころ その年は珍しく 夫に代わり 私が確定申告で税務署に出向いた

 向かい合って申請しながら目の痒みと戦う私に スタッフの[私が泣かせてるみたいですね]で 笑った

花粉と言うより 確定申告の声が聞こえると始まる 私の花粉症

昨日からフォントが大きくなったのは 加齢のせいではないと思いたい(*´▽`*)

 

最近になって、私が関わった🌸さんと同じように [誹謗中傷された][相手が嘘をついている][私は悪くない]と言って譲らない🌼さんの存在を知った。

私は発端を知らないから、私が知った後の経緯を私の目で確認し、どちらが加害者で、どちらが被害者かを判断した。

私も加害者とされているけれど、[私は悪くない]から、私の方が被害者である、と信じていた。

過去を遡って、事の成り行きを順に追っていき、事実を確認できれば、私が加害者でないことを証明できる、と思っていた。

でも、世の中は、そうではなかった。

私は知らなかった🌼さんの周囲で、私には分からないことが起きているように、私の周囲で起きていることを知らない人がいる。

🌼さんが[中傷されてる]と思い込むような出来事があったように、私の周囲でも、[麦が加害者だ]と思い込むような事柄が起きているのだ。

世の中は、自分の身の回りで起きた事実が、その人の知識となって、その人の真実になる。

クリスマスローズ 

第1号の開花は 名無しのダブル

🌸さんが、誹謗中傷の被害者に関する経験談を公開すると、私のブログライフが乱れた。

直接、🌸さんと関わり合う事は控えているけど、眞子さんの結婚会見を機に、🌸さんとの間接的な関わり合いが、急激に増えていった。

そこで、日常の静かなブログライフを守るために、🌸さんに関することはブログと分けることにして、もう一つの場所を作ったのだった。

私の他にも、🌸さんのブログで発信されたことに物申したい人が、多数おられる事を知ったから、ブログではなく掲示板にしたのだった。

目的は、🌸さんの批判でなく、🌸さんのブログのコメント欄のイメージである。

私は、🌸さんと対峙するに当たり、🌸さん公認の、誹謗中傷の加害者、となってるから、堪忍袋の緒を切って以降は、極端ではあるけれど、🌸さんへ向ける中傷の言葉があっても許される場、という考えが根底にあった。

 

そして、[名誉毀損] としての通報があって、掲示板は閉鎖された。

10年間という、経緯があった結果での掲示板である。

でも、もし、10年の経緯が無ければ、私が設けた場は[名誉毀損の場]であることに間違いない。

 

通報したのが誰なのかは知るすべもないけれど、10年間に蓋をして、無条件に🌸さんを擁護する人の存在がある。

名誉毀損だとして掲示板が閉鎖になった事について、🌸さんを擁護する立場の人は、どのように考えるのか知りたかった。

身近で、10年間の経緯を知り尽くしていながら、🌸さんを擁護することに、良心は傷まないのだろうか、と言う気持ちが拭えなかった。

そのようなとき、我が身を振り返るコメントを頂いた。

 

良心と言うなら、私は掲示板に参加されたお一人お一人に伺いたいです。もちろん私も含めて。
~略~
名誉毀損の真偽はともかく(私の記憶では、なかったと思いますが)
「あなたの書き込んだ言葉は、あなた自身が道で通りすがった見知らぬ人にかけられて不快な言葉ではありませんでしたか」
~略~

公開非公開は麦さんにお任せします。一部だけ切り取っても。お心次第で構いません。

 

非公開希望のコメント以外は、全て公開する方針でブログを綴っている。
掲示板は、私の責任で作ったのであり、麦は[公認の加害者]という立場にあるから、掲示板から発信された文言に対して[良心の傷み]は不要であり、書き込みを下さった方々の責任は皆無だから、不本意ながらも非公開を選択した。

根拠のない、[誹謗中傷の加害者] そして、🌸さんがブログを休止する切っ掛けとなった、[お嬢さんへの侮辱]これらの濡れ衣を、許す気にはなれない。

しかし、許せない事情があろうと、堪忍袋の緒を切ろうと、他人を中傷することが有ったなら、良心が傷むような人間でなければ・・・

マーガレット

室内で冬を越してウェルカムフラワーに昇格

 

10年前から、どなたをも誹謗中傷したことは一切ない、と確信しておりますが、眞子さんの結婚会見にちなんで、🌸さんが公開した文言を目にし、我慢の限界を覚えてからは、🌸さんの心情を逆なでするような発言があったことを認めます。

 

[何年も前のことを繰り返しブログに書くこと][寝室や浴室を公開すること][知友人の学歴や職業を公開すること] などなど

これらのことを取り上げ、公開の場で交わし合ったことが、🌸さんの名誉毀損だったのですね。

これらは、全て、🌸さんのブログから発信されたことであり、事実が原点にあります。

では、

私の名誉毀損である [誹謗中傷の加害者] の原点は、

🌸さんご自身が、

私が一番辛かったのは、「愚か者の戯言」だと思いますが、あまりにいろんなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。 

このように話されている通り、証拠も無いし、私自身が自信をもって事実無根と言えます。

🌸さんから、10年間、背負わされたままである、[誹謗中傷の加害者]の名誉毀損を、私は、どこに申し出たら良いのでしょう。

[麦は嘘つきだ。お嬢さんを罵倒した。] という公開発言を、どこに訴えたら、どのような措置を成して頂けるのでしょう。

 

それでも

濡れ衣を着せられたから、他人の名誉を傷つけても良いと言う事ではない、ということ。

10年間の経緯と、名誉毀損とは、別のこと。

良心と言うならを文頭に頂いたコメントで我が身を振り返り、🌸さんへ謝罪するべきことを知りました。

 

申し訳ありませんでした


良心の傷み

2023-02-24 10:20:32 | 書いておく
静けさのあとに なにかドーンと来るものを恐れていたときのことだった
 
❝この静けさが怖いと 麦がいうから ◯月◯日はサクラ記念日 ♪ ❞
 
怖れながらも笑える こんな句が届いた サクラ記念日
 
私は 特に勘が良い方ではないと思う
この時の怖さは 勘というより 予想だったのかも
 
もう一つの部屋に移ることを公開したのは2月1日
時を同じくして 異星人がブログを休止
ブログを書くことを好まれる その人が いつまでも再開なさらないわけ
それを私が恐れたわけ
 
ヒメリュウキンカが咲きました
元気を貰える黄色い花です
 
 
規約には
著作権または肖像権の侵害により権利者からの申し立てがあった場合や管理が不十分であり不正利用が確認された場合
その他、利用規約に違反する悪質な行為があった場合などに適用されます。
このようにあります
著作権または肖像権の侵害により権利者からの申し立てがあった場合
管理が不十分であり不正利用が確認された場合
利用規約に違反する悪質な行為があった場合
 
このたび サーバーから届いたメールには
①②③の いずれでもなく
 
利用中の掲示板において名誉毀損が行われているという通報により
記されていました
どなたかが 麦からの名誉毀損を通報なさったのですね
怖れていたせいか 思うほどネガティブ思考に陥らないのが 救いです
 
メールには
なお、批判等の掲載内容を個別に調査したものではありません との但し書きがあります
 
 書き込まれた内容を調査した結果 ではなく
名誉毀損が行われているという通報 による措置である とのこと
 
したがって 書き込みを下さった皆様も私も なんら責任は有りませんので ご安心下さい
ネット上の中傷により命までが危ぶまれる昨今のことですから 有り得る処置でしょう
 
通報なさったかたは 命に係わるほどに 心が傷んでいるのでしょうかっ! ねっ!
 
 
日常のブログを綴るための打開策でしたが、やはり私は私でしかなく、ブログと掲示板とで、一つの顔を使い分けることは出来ませんでした。
裏表の顔を使い分けることなく、ここで、日常も皆様の感想も一つの顔で受け止めるようにと、神からの示唆に思えてなりません。
 
いつかも書きましたが、私を小さいころから知る人物に、[麦🌝子はギリギリまで我慢するから、めったに怒らない。しかし、いったん麦🌝子を怒らせたら怖い。]と言われたことがありました。
 
一回目の、堪忍袋の緒を切ったとき、その人の迷惑コメントに向けて [〇んこ]などと言い放っております。
もっともっと我慢して、[〇んこ]などの暴言など慎み、堪忍袋の緒を切らなければ、他人様の名誉を傷つけるようなことは無かったもしれない、そう思ったら、良心が傷まなくもありませんが・・・
 
結果は [誹謗中傷]に[名誉毀損]という、根拠のない汚名が加わっただけのこと
 
名誉毀損が行われているという通報が どなたによるものか分からないけれど 
か〇ん桜さんと関り合ったことで着せられた 濡れ衣
 
か〇ん桜さんに訊ねたところで 暖簾に腕押し
でも妹さんなら もしかして一般常識に目を向けて頂けることもあるのではないかと
 
宇宙に問いかけてみる
 
魔が差して 他人に成りすますコメントを書き込まれたなら それは抜きにして
 
いま あなたに ❝良心の傷み❞ はありませんか
 
 

もう一つの衣

2023-02-23 15:07:37 | 書いておく
シャンシャンが 中国に行っちゃった!
パンダファンの涙が テレビ画面に映し出されている

普通にパンダが可愛いと思う私でさえも、離陸した貨物機を見送りながらウルウルしたのだけれど、シャンシャンが日本を離れるというニュースが聞かれるようになってから、ずっと気になっている人がいた。
食事会が企画されて集合すると、メンバーへのプレゼントがパンダのクッキーだったり、バックに下げたキーホルダーがパンダだったりと、熱烈的パンダファンである S🐼さんのこと。

コロナ禍以来、集合する企画もなく、年賀状で近況報告のみの、ここ数年。
昨日、やはり気になって、慰めの電話をするべきか、いえ、こういう時は、そっとしておいたほうがよいかを共通の友人に相談したところ、電話よりメールの方が良いのではないか、という結論に達したのでしたが・・・

クリスマスローズ セミダブル
花姿が楽しみな初開花

私のブログのコメント欄で、とあるコメント主さんに、[麦に利用されたのですね。]と、語りかけた、その人。
他人を利用する、という発想といい、そのように私を決めつけたことに、疑問と怒りがあったけれど、話が通じる相手ではなかった。

その人の海外滞在中に[悪い噂]が、あるのか、ないのか、私が知るはずもないのに、[その人の悪い噂を拡散するために他人を利用する麦]という濡れ衣が[誹謗中傷の加害者]に、さらに加わったのだった。

パンダが大好きな S🐼さんは、駐在した地の日本人学校で知り合ったママ友さんである。
コロナ禍以前は、このメンバーだったり、社宅として借り上げた住居が同じで親しくなった友、同年代の友が友を呼んで膨らんだグループ、と、さほど社交的でない私だけど、集団なり個人的なりで、帰国後も交流が続く友人との出会いがあったことは、幸運だったと思う。
その中にも、
現地の狭い日本人社会で、日本人同士の噂を聞くこともあった。
お声かけの目的は今も分からないけれど、新しく現地入りする日本人の妻たちに声をかけては、自宅に招待する人がいて、私も、その人のお部屋に招待されることがあった。
後で、別の知人から、その人の好ましくない体質を聞かされ、その人から離れた。
その人の噂は、狭い日本人社会で浸透していたのだ。

現地には、赴任者の妻たちの間にリーダー格の人がいて、受験生のいる家庭に、日本から届く受験情報を伝達するシステムがあったけれど、噂の人はシニア世代で、ご夫婦二人での駐在だったから、日本の受験情報が届かなくても、なんら問題はなかったと思う。

証拠のない[誹謗中傷の加害者]として拡散された、私の現実。
海外の狭い日本人社会で、事実とは限らない噂でも事実のように拡散される怖さを述べた時、[聞き捨てなりません]と、画面からも滲み出るような、お怒りを露わにし、[他人を利用する麦]という、もう一つの衣を着せられた経緯がある。

直近では、[嘘をついて娘を侮辱した麦]という衣が加わったけれど、何よりも[他人を利用する麦]という、おぞましい濡れ衣は、[中傷の加害者]に次ぐ怖さがあって、私の記憶に刻まれたまま薄れることがない。
[私が住んでいた町の日本人社会ではリーダー格のような存在でいらした、心優しいKさん ]との記述を目にして、私の脳裏に蘇った古い衣の記憶である。

コメント欄のないブログからの引用は事後承諾とさせていただきます

3度目でした  

2023-02-01 16:47:20 | 書いておく
ウォーキングに出た夫が 切り花を手に帰ってきました
 
 
両親の遺影に供えるためではあるけれど
オキシペタラムのブルーとホワイトに ヒペリカム
 
私が好きなオキシペタラムを選んだ 夫のこと
オキシペタラムとヒペリカムをセットする 花屋さんの趣向
などなど
書きたいことは いくらでも有るけど
書く時の私の顔は一つ 人格も一つだけ
 
世間で生きていくには 裏表の顔 二重の人格を使い分けるのもアリだと思います
しかし
異星人への思いが炸裂している顔の裏で オキシペタラムへの思いが書けるはずもなく
一つは 別のところへ移ることにしました
 
 
ブログ村のランキングに参加していて、異星人への思いに応援して下さる方々には、本当に有り難く思っています。
ここで、まとめてで申し訳ありませんが、お一人 お一人のかたへ、お礼を申し上げます。
 
ありがとうございます 
 
ランキングは、取り立てて上位を望む事は有りませんが、異星人への思いを発信したスレッドは、限りなく1位を目指しています。
どうぞ、よろしくお願いします。
 
いま、私の勘違いをお詫びしなければなりません。
このたびは2度目と思っていましたが、アクセスされた記事を辿りましたところ、過去にも堪忍袋の緒を切る! と言う事が有りました。
 
 
そう言うわけで、今回は、3度目の、緒を切ったことになります。
私を小さいころから知る人物に、[麦🌝子はギリギリまで我慢するから、めったに怒らない。しかし、いったん麦🌝子を怒らせたら怖い。]と言われたことが有りました。
堪忍袋の緒を切った、3度目の今、これまで生きて来た中で、もっとも怒っている麦は、過去に頂いた中から、記憶に残したいコメントを、ここに記しておきます。
 
*************
夢路
2014/03/06 22:43:21
麦さんへ一言
ウソは書かないででくださいね。
もう一度姉のブログをお読みください。

夢路
2014/03/06 23:19:21
追記です
姉のブログをお読みになるのはお嫌でしょうから、コピーいたしました。
>「私だったらもう二度と訪問しない、なんて、あんなこと絶対書かないわよ~
ネット社会のことだから、誰が訪ねてもかまわないんじゃない。
私なら、今後も、訪問させていただきます、で終わりにするわ。」
どうぞ正しくご訂正ください。

夢路
2014/03/07 06:40:57
私の発言をうっかり間違えてお書きになったのでしたら、
「ウソ」と言う言葉を使いましたことは失礼だったと思います。
申し訳ありませんでした。
思い込みで書き間違えられたのかもしれませんが、こういった発言は微妙な意味の違いがありますので、
一字一句正しくお書きください。宜しくお願いいたします。
 
夢路
2014/03/07 10:55:32
よく分かりました。しかし「書き込み」をすることと「訪問すること」は違います。
誤解を招くような書き方はやめていただきたいと。
私のブログにはご訪問くださって結構ですし、コメントもどうぞお入れください。
但し記事に対するコメントを。
私はもうこれ以上何を言われても貴女のコメント欄書き込みをすることはないでしょう
ごきげんよう!
 
通りすがり
2014/03/10 00:06:53
嫉妬
私は30代ですが、、、
皆さんのやりとりを見て、女性の嫉妬というのは何歳になっても変わらず恐ろしいものだわ…と思いました。
かれん桜さんは、日常やら事実を綴った日記をブログとして書いているだけですよね。その内容が世間的にみてハイレベルなので嫉妬されて、今回のように揚げ足をとられ中傷されているのでは?と感じました。
でも日記ですから、真実を書かれているだけですし、私は別に不快に思いませんけどね。それを自慢話と受け取って、ああだこうだ言うほうがみっともないと思います。
 
デコポン
2014/03/18 00:00:54
わたしも余分なこととは思いますが、言わせてください。
留守にしている間に、自分の部屋に汚れた足跡がたくさんあったら、どんなに情けないか。
まだまだ麦さんのお友達でもないわたしですが、麦さんのブログのファンとしてとても悲しく思います。
かれん桜さん
わたし達は、あなたがご家族思いの優秀な主婦だということを良く存じています。
ここでは散々な言われようですが、あなたが名誉を回復したいと思ったら、麦さんからもasitabaさんからも去って、二度と訪問しないことです。
そしてご自分のブログでもいっさい弁解めいたことは書かないことです。
asitabaさんは、今のこの剣呑な世の中で反原発を発信して下さる方でとても大事な方です。
どうか、これ以上asitabaさんを煩わせないようお願いいたします。
 
傍観者
2014/03/18 07:52:38

傍観者2
2014/03/18 09:36:08

傍観者3
2014/03/19 15:12:00
私には、かれん桜さんが、麦さんのブログを汚しているようには見えないですよ。
汚しているのは、口汚い言葉で彼女をののしるブログ主さんはじめ他の方々ではないですか。
私にはそのように見えますけどね。
シニアーにもなって、こんな恥ずべきことはやめてはどうですか。

30代
2014/03/20 17:38:07
いじめですね
前回コメントした30代です。
なりすましでもなんでもないのに、勝手になりすましと決めつけられていて、びっくりしました!
ashitabaさんが、なぜ私がコメントしないのか?と書かれてましたが、別に意味はありませんよー。私からみるとちょっとおかしい人達にもう関わりたくないなぁと思っただけです!
 
61才の女性です
2014/03/29 15:24:54
お邪魔して申し訳ありませんが
かれん桜さんへ
もう二度と、この方たちへのコメントはやめてください。
何を言われても無視してください。
あなたが壊れそうで心配です。
あなたには太刀打ちできませんよ。
どうかもう、きっぱりと、ここから去ってくいださい。
私もそうします。
そう思うのはたぶん私一人ではありませんよ。
ハラハラしながら見ている人は大勢いらっしゃると思います。
強くて達者な賢い方々には、もう何を言っても通じません。
あなたがみじめになるだけです。
これ以上の侮辱が待っているのですよ。
多勢に無勢。
どうか、かれん桜さん、この集団と決別してください。
心から、あなたを心配しています。
 
Unknown
2014/03/29 20:28:37
HNを変えて総出演で、かれん桜さんの誹謗中傷ですね。

Unknown
2014/03/30 03:14:53
あまりにひどすぎる!
麦さん、私は単なる傍観者、どちらの応援者でもありませんが、今日は我慢がならず一言申し上げます。
今回の記事はKさんに対して、あまりにひど過ぎるのではありませんか。
「貴女へ」はKさんのことであることは明らかです。
「命が消えそう」だとか、「虹の橋を渡る」だとか、「二度と会えなくなるかもしれない」とか、
彼女がこの言葉にふれた時、、どんなに悲しく傷つくか、常識のある方ならばお分かりでしょう。
貴女には失望しました。
 
最初にコメントした者です
2014/03/30 11:33:13
今朝目覚め、最初にお返事読ませていただきました。
その段階で貴女様に何かご事情があることを察しました。お身内に不幸がおありになるのだということを。
すぐに謝罪のコメントを入れるべきでしたが、遅くなり申し訳ありません。
「貴女に」というタイトルと、「貴女は」と呼びかけていらっしゃることで、誤解をしてしまったようです。
ご主人様のご病気と戦っていらっしゃるKさんが、私と同じような解釈をなさったら、
さぞ心をお痛めになるのではと察してのコメントでした。
私も家族に病人を抱えております。
「貴女」が私に向けられた言葉であったら、万が一のことを思い、とても辛くなりますから。
もう少し具体的に綴ってくだされば、このような誤解は生じなかったかと思います。
申し訳ありませんでした。
今日は冷たい雨が降っておりますが、桜もまもなく満開。
一日も早く悲しみがいえます様、心からお祈りいたしております。
 
かれん桜
2014/03/30 20:17:42
最初にコメントを書かれた方様へ
もうコメントはしないつもりでしたが、みなさんから批判されていらっしゃり、申し訳なく、一言書かせていただくことにしました。
私の気持ちを察して書いて下さったので、知らん顔は失礼と感じたからです。
正直に申しますと、私はショックを受けました。
何故こんなことを書かれるのかしら、と、悲しくなりました。
でもお互いに読解力がなかったということで、この件は終わりにしましょうね。
私へのお気遣い、本当にありがとうございました。
 
かれん桜
2014/03/30 21:13:33
一言言い忘れたことがありました。
ワンちゃんの、ご冥福を心よりお祈り申し上げます・
私は動物を殆んど飼った経験がありませんが、、聞くところによると、家族同然で、肉親の別れ同様にお辛いことのようですね。
お気持ち、心よりお察し申し上げます。
 
Unknown
2014/03/31 15:27:59
>負けるが勝ちよ
夢路が何時こんなこと言いましたか?
私には、全く覚えがありません。

Unknown
2014/03/31 20:36:48
桜さんのブログが炎上ですか???
何故?
いつものメンバーさんが、HNを変えて、中傷しているだけのように、私には見えます。

かれん桜
2017/01/18 09:50:32
大変失礼しました。
中略
私は一切削除していませんので、閲覧者の方は宜しければ参考になさってください。
 
花水木
2017/04/15 00:15:08
お久しぶりです
麦さん、お久しぶりです。そしてお仲間の皆様、はじめまして、こんばんは。
花水木、もと夢路、かれん桜の妹です。
姉かれん桜が私の旧ブログ「プラチナのように輝いて」で麦さんの質問にお答えしました。どうぞお尋ねください。
以下URLです。
http://blog.goo.ne.jp/yumeji_2008
なお私の旧ブログを使いましたことは、できるだけ関係のある読者の皆様だけに読んでいただきたかったからです。
 
花水木
2017/04/16 23:24:53
次の記事をアップしました。
「菜菜さんへ~かれん桜より}
前回同様私の旧ブログです。
http://blog.goo.ne.jp/yumeji_2008
http://blog.goo.ne.jp/yumeji_2014
 
花水木
2017/04/18 09:42:48
読者の皆様へ
私の旧ブログ(プラチナのように輝いて)で姉が菜菜さんあての記事を書く前に、
菜菜さんから私のブログコメント欄にメールを頂きました。
記事予告をしていたためでしょうか。記事を載せる前に、確かに和解の申し入れがありました。変換ミスにより実名を晒されたわが身の苦痛に対して謝ってほしいと。
私は菜菜さんにお返事を差し上げました。
他意はなく、実名とは気づかなかったとはいえ、変換ミスにより彼女に辛い思いをさせてしまったことには、陳謝いたしますと書きました。実際にブログ上で2回、謝罪しております。ー読者様、よ~くお読みください。
しかし、菜菜さんがご自分のブログにご自分の立場で今に至る経緯を書かれた以上(この和解のメールを頂く前にすでにアップされていました)、こちらサイドにも姉の思う真実を書く場を与えていただかなければフェア-とは言えませんと。
そして同じく姉の苗字をほのめかす三文字で姉を傷つけたことを菜菜さんも謝罪してくださいと。(今は謝罪してくださっていますね)。
私たちも和解を心から望んでおりました。そのようなお返事を差し上げました。。
ところがこのメールを送った直後、記事をアップする前、「話は決別です」と厳しいコメントが届きました。私たちはきっとわかっていただけると思っていただけに、とても驚きました。まだ私たちの記事をアップする前です。
悲しかったですよ。仰る通り、謝らせていただきたいと書きましたのに。
今は何故か麦さんによって私の旧ブログのURLは非公開とされてしまいましたが、
日本ブログ村女性シニア2位にいらっしゃいます「のん子の呟き」のブログ上で彼女のご厚意により、URLを貼り付けさせていただいております。
よろしかったらどうぞご訪問さい。
菜菜さん、長い間の姉とあなたの確執、どうかこれで終わりに致しませんか。
お互いに許しあい前を向いて歩いてまいりましょう。
与えられた人生の月日はお互いそんなに長くはないのですから。妹からのお願いです。
宜しくお願いいたします。
麦さん、お願い、削除しないでくださいね。
 
花水木
2017/04/18 12:13:38
麦さんへ
私は「-読者」様の次のコメントで、こちらの読者様たちが、
姉の詫びをお知りにならないと思ったから、このコメント欄をお借りしただけです。
>ブログ見て感じたのは、自分の言いわけばかりで
菜菜さんへのお詫びの言葉がなかったのが残念に感じました
そしてあの記事を書くにいたった経緯を知っていただきたかっただけです。
URLが削除されたのは、ある方から教えていただき、昨夜知りました。
失礼ながら私はこちらのブログサイトは偶にしか見ておりません。
ごめんなさい、私の読解力のなさからか、麦さんの仰っていることが、よくわからないのですが。
お気を悪くなさったのでしたら、、「読者の皆様へ」の私のコメントと「花水木さん」の麦さんの返信コメントは削除してください。お願いいたします。
何を申し上げても話が前へ進みません。何を書いても責められます。むなしいです。
余計なことを書いてしまったのでしたらお許しください。私はこれで消えることに致します。さようなら。

花水木
2017/04/18 12:50:36
交換条件を受け入れることはできませんのでこめんとは消してくださって結構です

花水木
2017/04/19 05:36:18
申し訳ありませんが、1回目の私のコメントへの返信は読んでおりません。再度申しあげますが、私はこちらのブログ、コメント欄はたまにしか見ていませんので。
「貴女へ」の「なりすまし」のコメントに対しては、
同じ記事上のコメント欄で謝罪しています。
そして先日の姉の「麦さんのへ」の記事内でも再度謝罪を申し入れました。
これ以上何を申しあげればよいのでしょう。
土下座でもしろと?
今ようやく分かりました。姉がついついコメントをいれたくなった理由が、
今度は私がターゲットですね。
が、私は金輪際貴女のブログはお訪ねしませんので、何を書かれてもお答えできません。というよりも、上に書きましたこと以外に答えはありません。
 
花水木
2022/12/05 14:15:45
麦さん、いつかコメントで「~さんが蒸し返してこない限り・・・・」と仰っていましたよね。
実は蒸し返しているのは麦さん御自身ではありませんか。
今回の記事を読んそうで思いました。

 
案山子
2022/08/03 10:56:06
こんにちは。
ブログ、見てますよ。
謂れのない中傷とやらの被害、迷惑な話だね。
相手に伝えたくともコメント欄閉じていては、どうすることも出来ない。
言い放しの行為、なんとかならんものかな。
これだと、麦さんは冤罪をかぶったまま。

>自分の言動に間違いないという自信があるなら 同意も反論も 堂々と受け付けて証明したらいい

その通り!!
コメント欄閉じての物申すは、卑怯だ。

午前7時を過ぎたころ

2023-01-22 14:29:35 | 書いておく

毎日が日曜日になった 夫さん

リタイヤしても 起床と就寝の時刻が 現役時代と変わらない

日曜日の朝

ゆっくりと目覚めた私は 既にセッティングされている朝食を [ごちそうさまでした]

テレビは 野菜の時間から ❝趣味の園芸❞ も終盤となり 来週は[クリスマスローズ]との予告

あっ! クリスマスローズね 

去年 足掛け3年で我が家にやって来た ニゲルのダブル咲き
  
 
従来の株には 続々と花芽を発見
  
 
 
極みは これ
1株に6この花芽は クリローを育てるようになって初めてのこと
 
そして もう一つ
 
セミダブルを探し求める道中で出会った株は 既に咲き終え 種が出来ていた
今年は我が家で咲いてくれるのね
 
 
午前7時を過ぎたころから 急激に伸びている棒グラフが意味するもの
足跡は確認できないけど その人が 私のブログに お目を通されたらしいことを示している
 
厚顔無恥
 
他人に向けるには 一般的にマナー違反であることは承知の上だけど 私のブログにおいて公開するには 何ら問題ないと確信するブログ主・麦である
 
コメント欄の無いブログから なんの関わり合いも無い私に向かってお声かけするブログ主の行為を [無知]と表現する以外に 適当な日本語が見つからない
 
今日の記事で反論していますが、
あの、お料理のコメントは、私も記憶にありますよ。
 
 
とのメッセージを頂いている
 
公開のブログを書く者として思うに [言うなら聞く] が基本かと
記憶になければ [嘘] と思い込む前に そのような事実が有ったかを確認するのが ブログを公開している者の義務かと
 
一つは 口にしたという ご本人に [貴女は そう言う事を言いましたか?] と尋ねる方法
一つは 過去記事から そのような記述があるかを キーワードで検索して確かめる方法
 
しかし 都合が悪くなると 削除・訂正することは日常的なブログ主さんだから 後者は当てにならない
 
事実を証明する術もなく 
削除を宜しくお願い致します。
と 今さら何の関わりもないブログ主に向かって 一方的に要請する行為に [厚顔]と表す以外の日本語を 私は探しきれない
 
 
麦に誹謗中傷されたという根拠を指摘してください。] という私からの申し出に 
 
思いだせない
 
と答えた その人が 私に向かって
 
きちんと過去の私の記事で指摘してください。  
 
と 要請するその人の言動を 厚顔無恥 と表す以外に相応しい日本語が有ったら 知りたいものです

かれん🌸に告ぐ

2022-12-31 14:21:46 | 書いておく

40歳になっても、自分の顔に責任を持てないような人と、関り合うつもりはない。

けどね。

黙っていられなくて、書いておく。

 

昨日から夫が手掛けている、お正月用の料理も、ほぼ出来上がって、玄関に飾った寄せ植えを画像に収め、今年を〆て更新しようかな、と思ったら、コメントが届いていたから。

 

追記

新しい年をもうすぐ迎えます。
麦さん、お願いです。
心を新にし、私の批判をするのはもうやめてください。
誹謗中傷の具体例は、カテゴリーの冒頭の「麦さんへのお返事」に書いています。
今も、お仲間と一緒に、私の中傷をなさっていますよね。
お互いにもう忘れましょう。
新しい年まで引きずって、何か良い事がありますか。
心を新にしてください。

 

↑ かれん🌸が、こんなことを、書いてるんだって!

敬称は省く。

[麦] って、私のこと?

違ってたら、ごめんなさいっ!

限りなく100%に近い確率で、麦とは、私のことだと思うから、書いておく。

 

いいっ?

私のブログには、コメント欄があるの。

40年以上も生きているとね、長く関り合ってきて[泣く子]に近いと思われる貴女の心理は、読み取れるの。

 

あれほど、私のブログにコメントしないで! ってお願いしたにもかかわらず書き込みを続けていたのに、今は、私のブログでなく、ご自分のブログに、[麦へのお願い] として公開するのは、なぜか。

 

当時、私のブログのコメント欄は、書き込まれると同時に公開されていたけど、今は承認制だから、私が公開を選択しないと、非公開になってしまう。

貴女のコメントが公開されないと、貴女の目的は達成されないから。

でしょう?

 

まず最初に、貴女は、ご自分のブログで、[麦に誹謗中傷された]と、私のブログを明確に記して公開した。

それが、私を貶めるための、最初の技!

私のブログに泥を塗って、ネット上に公開した、それで、ひとまず目的を達成した貴女。

その後は、自分のブログは汚さず、穏やかに日常を綴る、貴女らしいブログライフを保った。

 

その一方で、

私への反論のみならず、貴女が、過去に関わり合ってトラブルになった相手の方々に向けても、貴女は私のブログのコメント欄で、相手の方々にメッセージを送った。

それほど自由奔放に、私のコメント欄を、自分のブログのように利用していた貴女なのに。

 

常識を備えた大人なら、今こそ、コメント欄が承認制になっている私のブログに、[麦へのお願い]を書き込めば、事を荒立てなくて済むことなのに。

 

炎上したいの?

どこぞのブログで、[賢くて立派な姉妹] と、認められた貴女は、炎上が好きなの?

 

笑っちゃう!

 

貴女は、私へのお願いなんて、どうでも良い。

 

私は、麦に中傷されています。

麦が私を、中傷しています。

みなさん、私は、麦に、[どうか私を中傷しないでください]、って、お願いしています。

私のブログのファンの皆さん、可愛そうな私でしょ?

そんな私を、見て!見て!

 

これが貴女の心理だってこと!

気付いてる?

それとも、[私の本音を、麦に見抜かれてる!] って思った?

 

[愚か者の戯言] で、土俵が違う貴女であることを思い知らされ、[泣く子と地頭には勝てぬ]という思いで、貴女とのご縁を切り、新たに立ち上げた、このブログで、穏やかなブログライフを楽しもうと言う時、

このブログを見つけて戦慄が走った。私は、このブログ主に誹謗中傷された と、ご自身のブログで公開した、貴女。

貴女の、その思い込みを取り払うために、頓馬と言われようが、理性を欠いた人間と言われようが、精神異常だと言われようが、怒りを抑えて頑張ってきました。

しかし

貴女の、本当の目的は、私の楽しいブログライフを邪魔すること。

それには、[麦に誹謗中傷された悲劇のヒロイン] という役柄を 絶対に、降りるわけにはいかない貴女。

だから。

もう、私は、貴女の被害者気取りを正すことは、諦めたの。

 

そして、

最近になって、私と同じように、相手方から[誹謗中傷の加害者]とされてしまった、その相手の誤解を取り払おうと努めているブログ主さんを知ったの。

他人事と思えず、そのかたの応援をしている、その過程で、私が敬愛して止まないブログ主さんにより、相手によっては[吠える]ことも必要だと言う事を知ったの。

だから、今日は、吠えてる!

 

お仲間と一緒に

お仲間、って、誰? 誰? 誰?

仲間って何?

私のブログライフに、仲間と言う間柄での交流は存在しませんし、いつかも貴女が言った、[※さんと一心同体になって私を中傷する]という表現にも、吐き気がする思いで、キッパリと否定したはず。

貴女の言動に疑問を抱く方々を、全てひとくくりに、[仲間]とする短絡的な考え方は、改めた方がよろしいかと!

 

お互いにもう忘れましょう。

笑わせないで!

もう忘れたかな、と思っているころになると、どこかの何かに便乗しては、[私も中傷された][辛かった][体調を崩した][夫を亡くした時よりも辛い中傷だった] と、折々に蒸し返してきた貴女。

加害者の貴女が忘れようと、[誹謗中傷の加害者]という濡れ衣を着せられた被害者の私は、貴女の罪を絶対に忘れない。

 

新しい年まで引きずって、何か良い事がありますか。

い~いっ?

ご縁を切ったはずなのに、私のブログのコメント欄まで読んで、今、こういうことになっている原因を作ったのは誰なのか、分かってる?

 

心を新にしてください。

40歳を過ぎても自分の顔に責任を持てないような貴女に、このようなことを言われるほど、私は落ちぶれていませんからっ!

 

反論があるなら、この時に限って私のブログにコメントを、どうぞ。

そっと、貴女の、[お願い]とやらに、耳を傾けますから。

それとも、貴女のファンの方々へ、貴女の悲劇を知って貰うために、公開を希望なさいますか?

 

やっと - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)


もう再開💦

2022-09-25 09:55:00 | 書いておく

日曜日の朝 の NHK

❝趣味の園芸❞ が 多肉のハオルチアだったことで 放りっぱなしの多肉を思い出し 

メタルラックから取り出してみた 

 

 

❝このブログは、いつかまた、何か書く気になる日が来るまで、このまま残します。❞

と 書き残して ブログライフを休止したのは 二日前

恥💦

 

ましてや ひとのことは言えないけど 

この記事を更新したら、私なりの対処で、貴女のブログは一切覗けないようにいたします。

※引用の許可を得る術がないため事後承諾とさせていただきます

これは 既に撤回された? 

それで

敬称もなく 伏字もしないで [許さない] が その人の お目に留まった?

 

あのときのお返し と言うわけでもないんだけど ね

このブログを立ち上げて少ししたころ

[このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された] と この私のブログを 名指しで公開されたから

同じ形で お返し? (一一")

それまで ネットのマナーには十分に配慮して来たつもりだけど 去年の11月30日に 真子さんの結婚会見に寄せて綴られた その人の [誹謗中傷された経験談]を拝見してからは その人に限ってのことだけど 敬称を付けるべき最低限のマナーにも欠ける私になりました

 

昨日 このようなコメントを頂いた

思わず何をずっと書かれてるのかと記事を拝見させてもらいました。事情は存じあげませんか、お互いもう関わりあうのやめたらどうですか。意固地になっているように思います。そんなことに時間を潰すの勿体無いと思います。そんなことより、自分を持って生きればいいだけでは。誰がいつどう言った、いやそんなことはない、の揚げ足取りばかりしていてくだらない、このコメントは乗らないと思いますが、これがただ通りすがっただけの者の感想です。

 

もっともな ご意見だと思った

通りすがっただけとして さりげない感想のようにイメージされているけれど 偏ることのない目線でのアドバイスには 双方のブログを 長く深く読み込んでいらっしゃる様子が伺える

一日も早く このバトルが収束することを願う 切実な気持ちが潜んでいるような 

他人事にもかかわらず素通りできなかったレベルで 軽く書き込まれた心境ではないような

 

私に そして その人を含めた お身内に配慮し 適格に的を射られたご意見として 深く受け止めている 

 

よそさまの ご家庭の方針に 他人の私が介入することは慎むべきことと心得て

もし私に その人と同じような行為があったならと 単に 今の状態を私の立場に置き換えてみて 私から娘に このような教えを望みましょう

 

娘の私から見て 

おかあさんが あちらのブログで誹謗中傷されたとは思えないから

だから 

誹謗中傷されたという意識を 改めてください

おかあさんの正当化が嘘であることは あちらのブログで明らかに証明されているのだから

おかあさんが嘘を書かなければ 

あちらのブログで 事実を証明することがなくなると言う事を 理解してください

おかあさんが正当化すればするほど おかあさんの嘘が暴かれるのですよ

 

そして

 

東北の被災地に出向いて現状を伝えるブログに 失礼なコメントをしたこと 

そのせいで貴重なブログが消えてしまった事は おかあさんのコメントが原因だったことを自覚してください

もしも おかあさんに その勇気が有るのなら 

K(A)さんに 口先でなく 心から 謝罪の気持ちを お伝えしてください