最後の更新です。
これを機会に、あの場をお借りし、K・Sさんの気持ちが和らいだようで、よろしいことでした。
心の一部に、子供のような純真さを秘めたK・Sさんの事ですから、私のコメントに対して、あのような返信が頂けるのも自然でしょう、と受け止めます。
それで充分。
K・Sさんが、ここに目を通されるか分かりませんが、お返事をありがとうございました。
しかし、その一方で、のん子さん、えありすさんが、K・Sさんと私とのヤリトリによって、「収束」した、と、捉えたことに驚いています。
私が、K・Sさんに宛てたコメントの内容を、正確に把握なさっておられないのでしょう。
えありすさんへ向けられた、ま※さんのコメントを、多くの方々が、真っ当な意見と言われていますし、私も、皆様と同じように正論だと思いました。
しかし、えありすさんの返信を拝見し、ま※さんのコメントを曲解なさっているのと同じで、私が、K・Sさんへ向けたメッセージを、「収束」として曲解なさるのも、致し方ない事と納得した次第です。
言葉の使い方、読み取り方、の違いなのでしょうね。
横山光輝氏の、「三国志」 を、全巻、読み終えることを、私の日本語では、「三国志を読破した」 とは言いませんから。
ともかく、K・Sさんの気持ちが和んだことは、とても喜ばしいことでした。
麦に誹謗中傷された、という思いも、多少は薄らいだことでしょう。
のん子さんには、あの場を提供していただき、ありがとうございました。
青鬼さんから、コメントを頂きました。
お騒がせで恐縮です。
中略
こんな感じて端でみていて我慢ならずコメントしたのですが迷惑だったかな、ごめんなさいね。
コピーではないそうで、のん子さんへのコメントとは違ってくる可能性もある、とのことですので、全文の表示は控えます。
最後は、花の記事で終わらせようと計画していた時、
「麦は、きよさんのコメントを編集した」と公開されて、その計画が崩れ、「勘違いを事実として思い込まれた者の気持ち」 を、書くことになった。
勘違いを正して貰おうと、gooの管理部門へ問い合わせて公開したら、その結果も否定され、
それならばと、編集してない証拠として、コメントを受信した通りの画像を添付したら、それも何の証拠にもならないと、寄ってたかって否定された。
麦が、確たる証拠を示しても、すべてを否定され、麦がコメント修正したという疑惑が、事実のように固められていきましたね。
次から次へ、追い打ちをかけるように、終わりを目指そうとする私へ、思いもよらない冤罪が積み重なっていきました。
これでは、終わるにも終われない、その原因を作っているのは、のん子さんのブログである、という、青鬼さんのコメントだったのですね。
青鬼さんのコメントを非表示にし、ここで終わりとしたい旨、私に向けて記事に挙げられましたね。
普段の、高飛車なイメージと違って、その低姿勢な文面から、何か不都合な事柄に蓋をしたいらしい、のん子さんの心理が透けて見えました。
このたびは、また、私が何気なく良いつもりで書いたことが、かえって不穏な空気を蒸し返すことになりましたね。
のん子さんと私が、このように険悪になったのは私が無理なお願いをしたからでしょうか、ということを申し上げました。
それも、のん子さんは否定なさいましたね。
そうでしょうか。
あの時、「K・Sさんと麦が修復するのは無理だと思う」という趣旨の、のん子さんからのメッセージがあって、私の依頼は、数時間後に打ち切られたのでしたよ。
このような食い違いを公開されることは、多々ありました。
しかし、関わることを遠ざけて、私の胸に収めることが多かったです。
私は、私のブログで、政治、宗教に触れることはありません。
しかし、人は、それぞれに違った思想があって良いわけで、のん子さんのブログは、同意する皆様ために必要なブログだと思いますから、きよさんへ、大切なブログであることを理解していただきたいと、お伝えしました。
しかし、私が、のん子さんのブログを褒めるなどと、大それたことを申しあげたことはありません。
個人的には、
のん子さんの勘違い、思い込み、コメント欄の麦批判
過去には 「もも。」さん 最近では 「桃萌」さん
聞くに堪えないコメント主さんの言葉を公開するブログに、好ましいイメージは有りませんから。
麦さんね〜初めは共産党寄り思想だったと思います。
でも、うちとのゴタゴタで政治記事も読まれたのでしょう。
うちが皆さんと真剣に話合っているのをみて、違う世界を発見されたのかも知れません。
↑ このようなことは、絶対にありません。
政治、宗教に関する発言には、細心の注意を払ったうえでの、私のブログライフです。
それは、単純にブログを書く楽しみのためではなく、私が政治や宗教について発言することは、社会で責務を負う夫や、子供たち家族への影響をも配慮しての事です。
勝手な憶測による発言に、責任を持って、撤回していただきたいと思います。
先に決めつけられた、 【麦はコメントを書き換えて再表示した】 と言うことも、絶対にありません。
のん子さんが、他人から頂いたコメントの一部を伏せて公開することを、間違ってない、とおっしゃるのなら、私は、それを否定はしません。
しかし、私は、のん子さんの考えと違っています。
コメントは、そこに書かれた趣旨に関わる全ての文面で、その人の人格を表すことがあると思います。
例えば、今回のように、のん子さんが麦と関わったことで、のん子さんへ、「お疲れ様でした」 という労いの言葉があったなら、他人への心遣いが細やかな、そのかたの人柄を伺い知ることができます。
もしも、その労いの言葉の後に、麦への中傷があったなら、のん子さんへ労いの気持ちは、真の優しさかもしれないし、もしかしたら、単なる仲間意識か、または、麦憎さの反動による、のん子さんへの媚び、ということも考えられます。
コメントの一部を削除することで、趣旨も、その人の印象も違ってくる、という例です。
このように、あらゆる可能性を考えて、私は、他人様が書かれたコメントに手を加えるようなことは、絶対にありません。
アクセス解析は、数年前に書いていたブログと同様ものを、今回も設置しています。
ネットに携わる大人が解読できないほどの、難しいことは、何もありません。
FC2からのお知らせと違って、一件のコメント主のIPが、即座に判明できない、という難点はあります。
したがって、いろんな条件を咬み合わせ、人間の目で、一人のIPを突き止める作業をしなければならない、という煩わしさは伴います。
解析、解析、と、麦が大騒ぎした、と言う、えありすさんの言葉がありますが、私は、私のブログのコメント欄が、アラシと言われるコメントで収拾がつかなくなることを避けるために、解析を設置したに過ぎません。
したがって、蟹さんの解析をするなどとは、一言も申しておりません。
解析にあたり、真っ先に、蟹さんの名前を持ち出したのは、えありすさんです。
私は、私のブログを閲覧する、すべての皆様に対して、アクセス解析を設置したのであって、のん子さんのブログを対象に設置したのではありません。
それなのに、事あるごとに、解析、解析と、拘っていたのは、のん子さんのブログのコメント欄です。
今、のん子さん、えありすさん、また、その周囲の皆様が思い込んでおられることが、絶対に正しいと思っておられるのなら、どうぞ、あなた方が正しいのだと思っていただいて構いません。
先に撤回を申し出たこと以外には、あなた方が、私の事を、どのように思おうと、どうでも良いことだと思えるようになりました。
したがって、この、私の公開発言に対し、のん子さんが正しく、麦が間違っているという結論へ誘導する、えありすさんの解説も不要です。
桃萌さんの、往生際が悪い、と言う批判への抵抗で、潔くブログを辞めたつもりでした。
すると、辞めたら辞めたで、イタチ~、なんですね。
承認制でありながら、そのようなコメントを公開するブログに関わった、これまでの一切を、白紙に戻し、goo「とりあえず」 から、「るりとうわた色の空」 に引っ越した、あのころの私に戻ろうと思います。
それでは、
決して、後味の良い心境ではありませんが、さようなら。
.
きよさんが、初めて、ここにコメントを残してくださったのは、ねぶたの検索でヒットした、1月17日のことでしたね。
そこに書き込まれていた、かれんさんの連続コメントが目に留まり、その不自然さに黙っていられなくなったのでしたね。
あれから 4か月。
遠回りしましたが、やっと、この時が来ました。
きよさんのお力を借りて、私も ↓
初めて、私のブログを訪ねて来られて、貴女の連続コメントに違和感を感じられたきよさんが、それを貴女に質問して居られます。
私も、それを、お答えいただければ、先が見えるように思います。
このように、かれんさんに、問いかけました。
そのお返事は、妹さんのブログを通して頂きましたが、なんとも、的外れな内容に戸惑います。
二重人格の姉妹で裏表を使い分ける。(麦さん。※※さんの言葉)
みゆきという人の口汚いコメント(おだてられて嬉しくてまた出てきたのね、といったような言葉でしたね)が私だ。IPアドレスで分かっている。(※※さんと麦さんの言葉)
何度強く否定しても言われ、私の精神的苦痛は相当なものでした。アガサクリステーの小説(題名を度忘れしてしまいました)の女主人公が、私にそっくり。
夫に見放された哀れな主婦の物語でした。(※※さんの言葉)
下品な相場師のおばさん(※※さんの言葉)
私の記憶とは違うニュアンスで書かれていることもありますが、それはさておき
これらは、かれんさんが私のブログに書き込みなさったことで、ご本人と交わされたコメントの中からの抜粋ですよね。
私は、常々、トラブルに広がることを懸念し、相手の感情を逆なでするような言動は、控えるよう心掛けているつもりでおります。
一方、かれんさんからのコメントには、私を中傷するようなお言葉使いが、多々、ありましたね。
それらは、あまりの見苦しさから、一時、保留にしておりましたが、今現在、URLが残されたコメント以外は、すべて公開しております。
つまり
かれんさんが、【麦に誹謗中傷された】 としている事柄は、私のブログのコメント欄に、かれんさんが書き込みをなさった、そこで交わされている内容だということですね。
それらは、【麦に誹謗中傷された】 という公開発言の根拠とは、まったく関係のないことです。
私が、お聞きしているのは、私が、このブログを立ち上げて静かなブログライフを楽しんでいるときに、突然、貴女が公開なさった 【私は、このブログ主に誹謗中傷された】 と言う発言の根拠です。
私が、どのように誹謗中傷したのでしょうか?
そのことについては、
私が一番辛かったのは、「愚か者の戯言」だと思いますが、あまりにいろんなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。
このように、お答えになって居られるのですね。
ほら!
ごらんなさいな!
何一つ、お答えになる事が出来ないではありませんか!
一番辛かった、と、思い込んで居られるにしては、忘れてしまう程度の【愚者の戯言】だった、ということですよね。
この言葉が、かれんさんの思い込み、勘違いの、すべてを物語っているように思います。
一読者さんのコメントには
麦さんが一人の方に向けて立ち上げられたブログ。
それは麦さんの思いがどうであれ一個人を集中的に攻撃するものでした。
その方がご自分に対する誹謗中傷ブログだと受け取られるのも当然だとおもえました。
それほど内容は辛辣で時には悪意に満ちていました。
このように書かれていますが、
【愚者の戯言】は、一読者さんが書かれたような悪質なものではなかったことが、かれんさんご本人の お言葉から、明確になりましたよ。
一読者さん!
【愚者の戯言】は、コメント欄を閉じた、かれんさんの言動が、周囲にとって、どれほど理不尽なものかを、例え話の形で書いていたのですから、かれんさんが、ご自分の事だと気付いたとしたら、耳が痛いのは確かだったことでしょう。
しかし、今は、思い出せないくらいのものだった、ということです。
誰かを特定することもなく、誹謗中傷するような内容が書かれていることは、一切なかったはずですから。
かれんさん、これで、ご納得なさったことでしょう。
麦は、【愚者の戯言】 で、貴女を誹謗中傷した、と言うことは絶対にありません。
【愚者の戯言】 は、貴女の理不尽な言動を、あるときは、犬の糞に、ある時は結婚式のドレスに、ある時は、玄関に咲いた花に例えて綴った、童話のようなブログでしたから。
貴女の脳裏に、麦から誹謗中傷されたとしてインプットされているのは、貴女の書き込みがあったことで、それに対する閲覧者の皆様からの、ご指摘などで交わされた会話の中にあるものだということです。
それらは、けして、貴女が思うような誹謗中傷ではなく、貴女の理不尽な書き込みに対する、ご指摘やアドバイスの範疇だと、私は思っていますが。
つまり
貴女と関わることを避けている私のブログに、貴女が一方的なコメントを残しさえしなければ、貴女が誹謗中傷された、と思い込むようなヤリトリが交わされることは無かった、ということです。
かれんさん
【麦に誹謗中傷された】という思い込みの種を蒔いたのは、かれんさん、あなた自身なのです。
かれんさん
新しく出直した私の、このブログに気付いた貴女が、【私は、このブログ主に誹謗中傷された】と、ブログ村で公開した時の、貴女の心の中に何が潜んでいたのか、私には分かるような気がするのですよ。
これから、ここが、貴女のブログのコメント欄です。
楽しいコメントが交わされたら良いですね。
事の成り行きを、正確に知るかたから頂いた言葉です。
【このようなバトルを繰り返していては常識のある方が負けるから】
それでも
【終着点を見つけて下さい】 として、メッセージが結ばれていました。
貴女に勝つ、と言うことは、貴女に 【麦に誹謗中傷された】 と言う思い込みを無くしていただくことですね。
私は、これまで、ずっと、あなたに負けてきたのかもしれません。
それは、これ以上、貴女と関わるのは、常識に外れることだと、私自身が思ったからでしょうか。
いつもいつも、関わってきたのは、貴女からでした。
ここは休止して始めた新しいブログへの書き込みも、突然の、勝手な思い込みによる、貴女の訪問でした。
いつも、貴女と関わるたびに、【麦に誹謗中傷された】と思い込んだまま、貴女は去って行きました。
私のブログの閲覧者は、貴女だけではありません。
貴女にも、もちろん、何名にも及ぶ閲覧者の皆様の、どなたからの信用を失わない為にも、私は、貴女からのコメントを、こっそりと削除するようなことはありません。
貴女は、貴女の抗議のコメントを麦が削除した、と言い続けておられますが、そのようなことは絶対にありませんので、貴女の思い違いか、あるいは、貴女を正当化するための妄想ではないでしょうか?
このブログは ≪白い花のように≫ と言うタイトルで、HNは そのころのNHK朝の連続ドラマで話題になっていた 「じぇ!じぇ!」 という方言から、≪jeje≫ としていました。
立ち上げてから、穏やかに、育てた花や日常の出来事を綴っているとき、 突然 貴女は 「私は、このブログ主に誹謗中傷された。」 と、このブログを特定して公開なさいました。
このブログは、
貴女へ問いかけたブログは結論が出ないまま削除して、新たに立ち上げたブログでしたが、
貴女は 「タイトルとHNを変えても、句読点のない文体と … 云々 … では、隠れようがないですね~。」 と 私を嘲笑するような言葉も、ありましたね。
私は、隠れるツモリも、その必要もなく、ありのままの私が自然体で綴っていただけのことでした。
私がイメージ画像としていた鳥の写真を、貴女は 「kanmoさんのブログで見たことがある」と決めつけ、あのブログ主は、kanmoさんが他人に <なりすまし> て 書いているブログだとも、おっしゃいましたね。
それは間違いなく、私が立ち上げた ≪愚者の戯言≫ でした。
そのブログが貴女を誹謗中傷したのかどうか、既に削除してしまったので確かめようがありませんが、私自身の常識として、ネットで他人様を誹謗中傷するというようなことは絶対にない、と確信しています。
しかし
≪愚者の戯言≫ について HN 一読者さんより
麦さんが一人の方に向けて立ち上げられたブログ。
それは麦さんの思いがどうであれ一個人を集中的に攻撃するものでした。
その方がご自分に対する誹謗中傷ブログだと受け取られるのも当然だとおもえました。
それほど内容は辛辣で時には悪意に満ちていました。
このようなコメントをいただいております。
一読者さんが、 第三者として そのように思われたなら、 貴女の 「麦に誹謗中傷された」 ということを証明する貴重な閲覧者さんと思い、貴女の代弁者として私との話し合いを求めましたが、応じていただけておりません。
ここに至って
一読者さんのコメントには ≪愚者の戯言≫ について何一つ核心に触れておられないことから、単純に、私を非とすることを目的とした、信憑性のない書き込みであることを伺い知ることができます。
なぜなら、≪愚者の戯言≫ は、
話し合いに応じることなく結論が出ないまま去って行かれた貴女に対して、私の気持ちを、どのようにケジメを付けたら良いのか途方に暮れた結果、私は、最後に貴女への思いを綴っております。
それを、一読者さんが目を通されていたなら、第三者として、今、このような感情が後味として残っていることは有り得ないように思うのです。
つまり、一読者さんは ≪愚者の戯言≫ を、まったく ご存知ないかたであること。
貴女の代弁者として、話し合いを求める私の要望を拒否することの理由が、実に巧みな口実で置き換えられていること。
≪愚者の戯言≫ について、話し合いに応じることができない言い訳として、その見事な切り返しによる、一読者さんの個性が滲み出たコメントから、私の脳裏に蘇るものがあるのです。
コメント欄を閉じた貴女から、私のブログへの一方的なコメントが度重なり、毎日、PCを立ち上げると目に入る、貴女の思いのままを書き並べたコメントに、私は精神的な限界を感じることがありました。
そこで、貴女が 「惚れた」 としてまで信頼を寄せられているらしいかたに、麦のブログへの書き込みを控えるよう、貴女へのアドバイスをしていたけないかと、お願いしました。
しかし貴女は、そこでも 「麦(さん)が間違ったことを書いているので、それを説明したくてコメ欄に行ってる。」 として、貴女が私のブログにコメントを書き込むことの正当性を主張したとのこと。
私がアドバイスをお願いした、そのブログ主さんは、その貴女の「言い分」を、そのまま受け入れ、私からの「言い分」をは、聞いて頂けることなく、その時点で、貴女の方が正しいとして、私の依頼は、その日のうちに打ち切られました。
そして、そのブログ主さんは、≪今後、麦が、貴女の事をブログに書かなければ、貴女も書き込みをしなくなる≫ として、これからの私のブログでの発言を制約して来られました。
私は、貴女が主張するような、≪間違ったこと≫ は、書いていませんでした。
当然ながら、私には、貴女の言い分だけを正しいとした、その結論に、納得できませんでした。
そこで、そのブログ主さんの言いなりにならない私と、そのブログ主さんとの関係は、それ以来、悪化の一途を辿り、今に至ります。
この状態を不自然と感じた閲覧者の存在がキッカケとなり、 貴女の 「麦に誹謗中傷された」 という思い込みを取り払っていただくために、今 この場所があります。
先日 貴女は、妹さんの古いブログで、貴女の正当性を伝えてくださいました。
その貴女の「言い分」が添付された、妹さんからのコメントは、書き込まれた時点から、ずっと そのままの状態で公開されています。
私は、その時点で、妹さんを通して、貴女との対話を求めましたが、妹さんに拒否されました。
続いて妹さんから、今度は、NNさんへ宛てた、貴女からの「言い分」が書かれているというブログを添付した書き込みがありました。
私が差し上げた返信を読むこともなく、身勝手な書き込みを続ける妹さんの非礼を受け入れ難い私は、妹さんへコメントをする際のマナーを問いかける意味で、そのコメントを、一時的に削除(非表示) しました。(その後、公開しております。)
貴女の、「言い分」 を、削除(非表示) したのではありません。
妹さんの勝手な書き込みに抗議するための、削除(非表示) です。
ところが、 このことは 某ブログで
「ななさんの言い分」 ブログURLは麦さんは容認
「かれんの言い分」のブログURLは麦さんは削除
このように公開されました。
この 並列した記述は、明らかな間違いです。
くどいですが、貴女から私への 「かれんの言い分」 は、妹さんが書き込まれたときから ずっと、ただの一瞬も非公開にすることなく、この私のブログ上で容認されていますから。
私は、私の返信を読むこともなく、勝手に書き込みを続けた妹さんの、非礼なコメントを削除(非表示)したのです。
「ななさんの言い分」 ブログURLは麦さんは容認
「ななさんの言い分」 は、「かれんの言い分」 とは、まったく別の次元で書き込まれたのであり、「かれんの言い分」として、このように比較される性質のものではありません。
ななさんより、
≪今後、麦のブログを、麦とは関わりのない、かれんさんとななさんの事で煩わせることはない≫ という内容の書き込みがありますし、ななさんとかれんさんの過去のことは、私とは無関係で、私が知る必要もないことです。
したがって、私のブログに、ななさん宛ての、「かれんの言い分」は、表示されるべきものではありませんから。
にもかかわらず、この並列された表現は、一目瞭然に、麦が、ななさんと、かれんさんとの対応を差別したと読み取れるようになっています。
これに限らず、そのブログのコメント欄では、閲覧者さんから寄せられる私への批判が、相次いで公開されましたね。
コメント主は m※nt さん
> あまりにもこだわりが強すぎて固執すぎると、精神や診療的なものも感じてしまいます。
コメント主は も※。さん
> 麦さんは邪推と妄想と思い込みが入っている分始末が悪いですわ。
麦の人格が、ここで、このように公開されているんだ ・・・ と思いながら読ませていただきました。
時代は、平成の今となれば架空に過ぎない 「切腹を命ず」 と言う言葉も、それを目にした皆様の心を、もしも、眠れないほどに傷つけたとしたら、お詫びしなければなりません。
麦は冷酷だとか、精神病、邪推と妄想、とか、私の人格を、誰から、どのように言われても仕方ありません。
しかし、麦が、貴女を誹謗中傷した、という、事実ではないことが事実として広まっていくのは 許しがたいことです。
そのためには、貴女と話し合わなければなりません。
しかし、貴女は、頑なに応じて下さいません。
貴女は、一方的に、貴女のブログでも、私のブログにも、よそ様にも、麦に誹謗中傷されたとして、貴女の「言い分」 を伝える。
その貴女のブログには、コメント欄がありません。
私は、この理不尽な事情を、どのように解決したらよいか考えました。
そして思ったのは、この私のブログを、貴女のブログのコメント欄として置き換えることでした。
当然ながら、貴女の発言が、ここに引用されます。
引用することは、妹さんから頂いたコメントへの返信にて、
かれん桜さんと話し合う、
という交換条件を、受け入れられない、と言うことでしたら、別の条件と交換させてください。
私は、貴女から、他人に、なりすました辛辣なコメントをいただきました。
かれん桜さんからは、身に覚えのない 「誹謗中傷する人間」 と言う汚名をいただきました。
つきましては、これから、お二人に対し、私なりの姿勢をとり、ネットで発信していこうと思います。
そこには、当然ながら、貴女方の発言を、引用することになります。
ネットのマナーとして、他人の文章の引用には、承諾を得る必要があるでしょう。
その都度、貴女方に問い合わせるのは煩わしいので、今、ここで、貴女方の発言を引用することを、ご了解ください。
これを
貴女が、私の返信を無視して、再三、私のブログのコメント欄を利用したこと、との、交換条件とさせていただきます。
お返事がなくても、ご了承いただいたものとみなします。
と、このように お伝えしてあります。
これに対して、妹さんより
申し訳ありませんが、1回目の私のコメントへの返信は読んでおりません。再度申しあげますが、私はこちらのブログ、コメント欄はたまにしか見ていませんので。
「貴女へ」の「なりすまし」のコメントに対しては、
同じ記事上のコメント欄で謝罪しています。
そして先日の姉の「麦さんのへ」の記事内でも再度謝罪を申し入れました。
これ以上何を申しあげればよいのでしょう。
土下座でもしろと?
今ようやく分かりました。姉がついついコメントをいれたくなった理由が、
今度は私がターゲットですね。
が、私は金輪際貴女のブログはお訪ねしませんので、何を書かれてもお答えできません。というよりも、上に書きましたこと以外に答えはありません。
このような返信をいただいております。
私は、妹さんから頂いたコメントに対し、ブログを綴る大人としての常識を踏まえた返信をしたつもりです。
それに対しての、妹さんの返信です。
お返事がなくても、ご了承いただいたものとみなします。
私は、このように お伝えしておりますので、引用については、ご了承いただけたとして、次の段階に進むことにしました。
つきましては、いつか きっと、貴女に 「麦に誹謗中傷された」 という思いを払拭していただくために、貴女のブログでの発信を、ここで引用しつつ、このブログを活用していきたいと思います。
たまたま公開した画像から、私のブログを訪ねて来られた、きよさん。
そこに、連続して書き込まれていたコメントに違和感を抱かれたことがキッカケとなり、私 麦に着せられた、≪かれん〇さんを誹謗中傷した≫ という汚名を晴らすために協力をしてくださっている。
誹謗中傷された、と言い続けている側にとって、きよさんの存在が疎ましいのは当然と思う。
そこで、その周辺と思われるメンバーなのか、それとも無関係の誰かなのかが、きよさんを ≪なりすまし≫ に仕立てようとする行為があった先日の事。
偶然にも、なりすましさんと、きよさんが、ほぼ 同時刻に書き込みしたことで、その冤罪ともいうべき、背筋が凍るような企てが暴かれたのは、幸いであった。
ほんの数時間ではあったが、私を含めた閲覧者が、きよさんは ≪なりすまし≫ の書き込みをした、と疑った時間帯があった。
疑って、それが事実だと信じた数人から、きよさんを蔑むコメントが、何件か寄せられた。
その中の、1件。
Unknown (撫子)
2017-04-21 19:35:44
きよさん、馬脚を現しましたな( ̄▽ ̄)
しかし
この時刻に、携帯からコメントするための書き込み作業をしていた、きよさんは、送信後に、↑ このコメントを目にされて、
… (きよ)
2017-04-21 19:54:16
書いてる内にまた増えてる…○| ̄|_
馬脚ってどういう意味ですか!?( ̄∀ ̄;)
Unknown (きよ)
2017-04-21 20:45:00
…馬脚に気を取られて見落としてましたが(-"-;)俺が長文書いてる間に変さんもコメント入れてるじゃないですか(笑)。
皆様ご存知の通り俺は長文に早くても40分前後は掛かります(-"-;)。
このような書き込みをしておられる。
きよさんは、ご自身に、≪なりすまし≫ の行為はないのだから、 ≪きよさん、馬脚を現しましたな≫ と言われて、何のことか分からなかった。
つまり
きよさんは、≪馬脚を現す≫ の意味を知らなかったのではなく、≪きよさん、馬脚を現しましたな≫ という、身に覚えのない疑いをかけられている理由が分からなかったのである。
これを、
鬼の首でも取ったかのように、きよさんのことを ≪馬脚を現す≫ が、どういう意味なのかを知らない人物である、と、勝手に思い込み、ご丁寧に ≪馬脚を現す≫ とは、これこれこういうことですよ、と、ご説明なさるという、なんとも、短絡的な、ことの成り行きに、あぁ、またか、と思った次第。
先日のこと、きよさんより
大堤防を作られ、囲まれて水攻めされている麦の城。
その巨大堤防も米俵一つの穴が開くだけで大決壊を招くモノです。
このようなコメントをいただき、≪水攻めの城≫ が琴線に触れた私は、≪高松城≫ の事ですか、と、きよさんに伺うと、
埼玉県行田にある【忍城(おしじょう)】の事。
秀吉の小田原攻めの時に、可愛がってた光秀に手柄取らせる為に脅せば簡単に落とせる小さい忍城攻めさせた。
で、戦したかった光秀が、★★★★みたいな使者使って挑発したから徹底抗戦になった。
で一度やりたかった水攻めしたけど、落ちなかった難攻不落の城として有名になった。
と、説明してくださった。
きよさんは、小学5年生のとき、三国志を読破された、と聞く。
このような履歴のある、きよさんが、≪馬脚を現す≫ の意味をご存知ないはずがないと、きよさんの2件のコメントからも、よく分かる麦なのである。
このたび、一つのブログが、閉じられることになったらしい。
とあるブログの短絡的な発言に、ときおり黙っていられなくて、ご自分の思うままをチクチクと綴られていたブログである。
どうせ反論で、面倒なことになるから、書かなければいいのに・・・ と、事なきを望む私は思ったものだった。
相変らず、短絡的な、想像やら思い込みやらの発信されるブログと関わることが苦痛で、潔く、閉じられるのか。
それとも、そのようなブログの、ブックマークだとか、リンクだとかが、うっとうしくて、閉じられるのでしょうか。
正直で、曲がったことを嫌う、我が師とするかたのブログだった。
私 麦に誹謗中傷された、と、言い続けている女性。
先日、その女性の妹さんより、ご本人からメッセージということで、既に閉じた古いブログのURLが届いた。
これまでの経緯から、私の常識では、妹さんの、その行動は、常識内とは思えなかったので、その旨の返信を差し上げた。
公開ブログによるコメント欄であり、私宛てのメッセージとして受け入れているが、このように一方的な方法での解決は不服とし、私が、相手のブログに書かれているというメッセージを拝見することはない。
そして、そこには、
私の旧ブログを使いましたことは、できるだけ関係のある読者の皆様だけに読んでいただきたかったからです。
と、あった。
数日後、妹さんは、最初のコメントに対する私の返信を読むこともなく、今度は、私宛てでなく第三者へのメッセージということで、再び、私のブログに、URLを書き残した。
最初のコメントに輪をかけた、妹さんの行為が信じられず、そのコメントを非表示とした。
そして、そのコメントに記されていたURLは、「麦のブログで削除されたから」 という説明付きの上、とあるブログで公開された。
ブログ村の、シニアランキングで上位にあり、閲覧者の多いブログ、 である。
矛盾しているでしょう!
私の旧ブログを使いましたことは、できるだけ関係のある読者の皆様だけに読んでいただきたかったからです。
関係のある読者だけに、読んでいただきたかったのではないのですか?
そのブログは、
最近、私が拝見することは少なくなった政治ブログで、そのコメント欄では、私が疑問に思うヤリトリを目にすることが多かった。
十人十色であるから、そのようなヤリトリもあるのだと思うのだが、
これは、許せないから、名指しさせていただく。
えありすさん!
「ななさんの言い分」 ブログURLは麦さんは容認
「かれんの言い分」のブログURLは麦さんは削除
いいかげんにしてほしい。
どなたかの言葉を、お借りすると、これは、えありすさんの、真っ赤な大嘘ですね。
いいかげんな発言を、いいかげんにしてほしい。
「ななさんの言い分」を容認し、「かれんの言い分」 を削除するような、卑劣な行為。
それは、誰のブログと言うことではなく、一般的にコメント欄の承認制で行なわれる作業と似ています。
私のすることを捻じ曲げて、私を悪者に仕立て上げる行為。
いいかげんにしてほしい。
かれん桜さんの言い分が書いてあるらしいURLが載った妹さんのコメントは、そのまま表示してあります。
私は、これまで頂いたコメントについて、もしPC操作で手違いがあったとしたら別として、削除したことは、一切、ありません。
このたび、非表示にしたのは、かれん桜さんから、菜菜(なな)さんへ向けたというURLが載った、花水木さんからのコメントです。
菜菜さん、ご自身より、もう、このことで私のブログを煩わせることはない旨、コメントをいただいておりますし、過去の、菜菜さんと、かれん桜さんとの関係は、私とは関わりのないことですから。
そういう理由で、かれん桜さんから 菜菜さんへ宛てたメッセージは、ここには不要ですから、コメントの在り方を、花水木さんに問いかける意味で、非表示にしたのです。
私は、解決に向けて、ここで、かれん桜さんの言い分を、お待ちしているのです。
正当な形での、かれん桜さんの言い分を、ないがしろにするようなことはありません。
えありすさん
このようにして、あのブログのコメント欄で、私の人格が、貴女の思い通りに、作り上げられていくのですね。
先日、あなたから書き込みのあった文面です。
麦さんへ (ロム専門の男性読者)
2017-04-08 08:40:44
朝早くから、貴女への意見で申し訳ありません。
私は、今回のかれん桜さんと麦さんのトラブルの発端の最初から、興味本位でずっと記事を追っていたものです。
人間を観察するのが好きな性格でもあり、人の心理分析もかねて。
退職後、暇を持て余している一男性です。
まず最初に申しあげたいことは、冒頭に貼り付けた記事は、かれん桜さんを中傷する振る舞いそのものではないですか。
その記事だけをもってして、彼女が執拗にコメントを入れた証拠にはなりません。
幾年の何月何日の記事のコメント欄ですか。
そこまで書くべきです。
私は、今回のトラブルの当初のコメント欄も読んでいましたが、貴女が言うように、彼女が大量の攻撃コメントを入れているとの印象は全く抱きませんでした。
大量は、麦さんサイドの人たちの彼女への非難と中傷のコメントではなかったでしょうか。
彼女はその人たちの問いかけに、丁寧に誠実に応えようとしているだけのように見えました。
過去の記事のコメント欄も、随分前までさかのぼり読みましたが、同様の印象です。
彼女のコメント数は、決して多くはありません。
あれだけの非難を浴びて、よく冷静に耐え、誠実に対応していると感心したほどです。
彼女のブログにも目を通しましたが、そこに出てくる頻繁な言葉に、麦さんの事実と異なる嘘の中傷が一番つらかった、と言うものがありました。
彼女のその苦労が、最近の貴女の諸記事でとても私はよく理解できた私です。
嘘を言ってはいけません。
かれん桜さんが、個人情報を書かれても、何もアクションを起こさなかった、と。
度々この言葉をあなたは他の人に告げていますが。
これは真っ赤な大嘘ですね。
このような嘘を平然と白々しくつくと、貴女の背景に夥しいウソの放言を連想してしまう私です。
かれん桜さんのこれまでの苦労と傷心を思わないではいられません。
菜菜さんと言う方が、個人情報をあなたのブログ上に書かれた時、その翌日でしたか、数日後でしたか、忘れましたが。
彼女にしてはかなり激しい言葉で、抗議コメントを入れていました。
確認した私のその記憶は鮮明です。
とても激しい言葉でしたから。
余程傷つかれたのでしょう。
ところが、それには一切応えず、彼女の抗議コメントを、貴女は数日後に削除されました。
それに代わり、個人情報をさらしたコメントは、当然消えるものと思いましたが、なんとその後も長い間載ったままでした。
貴女のその行為を見て、私が思う以上に、卑劣な悪意に満ちた女性だと思ってしまった次第です。
失礼な物言いで、申し訳ありません。
これ以上、かれん桜さん姉妹をを中傷するのは止めてはどうですか。
その理由が分からず、貴女の心の深い闇を覗くようで、こちらまで気分が悪くなります。
心からの私の忠言です。
言いっ放しでは心苦しいですが、今後いかなる反論があってもお応えはできません。
今から出かけます。
では、失礼します。
文中に
菜菜さんと言う方が、個人情報をあなたのブログ上に書かれた時、その翌日でしたか、数日後でしたか、忘れましたが。
という行がありますね。
度重なる、かれん桜さんのコメントに見かねた、一人の閲覧者さんにより書き込まれた ↓ このコメントのことですね。
「しつこい」を通り越して「執拗」すぎますよ。
このような書き出しによる、このコメントを書かれたかたのHNは、奈奈さん、となっています。
ロム専門の男性読者さんは、「菜菜さんと言う方」 と、書いておられます。
なぜ、奈奈さんが、菜菜さんなのですか?
ロム専門の男性読者さんは、なぜ、過去に、かれん桜さんと関わりのあった、菜菜さんを、ご存知なんですか?
私は、奈奈さんからコメントをいただいたのは、この時が初めてでした。
またここで 【読み手を甘く見ない】 の金言が思い出されます。
かれん桜さんは、ここまで擁護して下さる、ロム専門の男性読者さんに対して、お礼の言葉を述べていません。
そして、かれん桜さんにとって旗色の悪い、この時に、たいへん有難い存在であるはずのロム専門の男性読者さんのことを、かれん桜さんは、
>ロム男性を私だと言う人もいますが、私ではございません。
このように、HNを省略するという非礼の上に、敬称無しで書かれていることも、注目されていました。
蟹さんが、とんと姿を消したことも、
かれん桜さんの立場を守りたいはずの、ロム専門の男性読者さんが現れないことにも、疑問を抱くかたは多いことでしょう。
このように、HNではありますが、個人名が挙がるご本人のお気持ちを思うと、お気の毒にならないでもありません。
しかし、ここでまた、このまま水を流すことで、
何事もなかったように麗しく飾られた、穏やかな日々が流れていく陰での、理不尽な世間に思いを馳せると、やはり、もう少し頑張ってみようと、気持ちを立て直しています。
誰かを非難するためでも、攻撃するためのブログでもありません。
事実を確認したいという思いで、コメントを寄せてくださる場所です。
無関係の第三者さんから見苦しいことは認めますが、間違ったことをしているとは思えないのです。
花〇木さん へ
私のブログに、許可なく、貴女のブログのURLを貼る事は、お断りいたします。
ロム専門の男性読者 さま
あなた様から頂いたコメントを、ここに転記しました。
事実と違う点が随所に伺えますので、あなた様がネットで公開した言葉への責任を感じていただきたく、記事にいたします。
再訪はない、との言葉を翻して、再び、おいでになり、2度目のコメントでは
無駄な忠言でした (ROM専門の男性読者) とのこと。
ご自身のHNが、1回目と食い違っていますが、その点は、さておいて
見も知らぬ他人へ忠言なさるには、あまりにも軽率な発言が多いように思います。
ご自分が、お書きになったことを、いま一度、振り返って、ご確認ください。
朱色の文字が、あなた様から発せられた言葉です。
朝早くから、貴女への意見で申し訳ありません。
私は、今回のかれん桜さんと麦さんのトラブルの発端の最初から、興味本位でずっと記事を追っていたものです。
人間を観察するのが好きな性格でもあり、人の心理分析もかねて。
退職後、暇を持て余している一男性です。
まず最初に申しあげたいことは、冒頭に貼り付けた記事は、かれん桜さんを中傷する振る舞いそのものではないですか。
その記事だけをもってして、彼女が執拗にコメントを入れた証拠にはなりません。
幾年の何月何日の記事のコメント欄ですか。
そこまで書くべきです。
>冒頭に貼り付けた記事 とは、画像のことですね?
私は、【彼女が執拗にコメントを入れた証拠】 のために、この画像を貼り付けたのではありません。
中学生レベルでも読解可能な日本語で、その理由を述べておりますので、きちんと読み返して、ご確認ください。
私は、今回のトラブルの当初のコメント欄も読んでいましたが、貴女が言うように、彼女が大量の攻撃コメントを入れているとの印象は全く抱きませんでした。
大量は、麦さんサイドの人たちの彼女への非難と中傷のコメントではなかったでしょうか。
彼女はその人たちの問いかけに、丁寧に誠実に応えようとしているだけのように見えました。
過去の記事のコメント欄も、随分前までさかのぼり読みましたが、同様の印象です。
彼女のコメント数は、決して多くはありません。
あれだけの非難を浴びて、よく冷静に耐え、誠実に対応していると感心したほどです。
彼女のブログにも目を通しましたが、そこに出てくる頻繁な言葉に、麦さんの事実と異なる嘘の中傷が一番つらかった、と言うものがありました。
彼女のその苦労が、最近の貴女の諸記事でとても私はよく理解できた私です。
常識の線引きに、ここが正しいというラインはないと思いますので。
かれん桜さんの、あれほど大量の書き込みを、あなた様は常識内だと捉えるのなら、あなた様の常識は、そのラインだということですね。
ロム専門の男性読者さんと同様に、かれん桜さんご本人も 【非難を浴びても冷静に耐え、誠実に対応した】 と言うようなことを、何かにつけて、おっしゃることがありました。
そうでしょうか?
私は、かれん桜さんの度重なるコメントへの対応に心身の限界を感じて、かれん桜さんが信頼を寄せておられるらしいかたに、「かれん桜さんへ、麦のブログにコメントをしないよう助言していただけないか。」という依頼をしたことがあります。
嘘を言ってはいけません。
かれん桜さんが、個人情報を書かれても、何もアクションを起こさなかった、と。
度々この言葉をあなたは他の人に告げていますが。
これは真っ赤な大嘘ですね。
このような嘘を平然と白々しくつくと、貴女の背景に夥しいウソの放言を連想してしまう私です。
かれん桜さんのこれまでの苦労と傷心を思わないではいられません。
菜菜さんと言う方が、個人情報をあなたのブログ上に書かれた時、その翌日でしたか、数日後でしたか、忘れましたが。
彼女にしてはかなり激しい言葉で、抗議コメントを入れていました。
確認した私のその記憶は鮮明です。
とても激しい言葉でしたから。
余程傷つかれたのでしょう。
ところが、それには一切応えず、彼女の抗議コメントを、貴女は数日後に削除されました。
それに代わり、個人情報をさらしたコメントは、当然消えるものと思いましたが、なんとその後も長い間載ったままでした。
★ この件について、あなたの勘違いと思える記述を入手できましたので、文末で、お話させていただきます ★
貴女のその行為を見て、私が思う以上に、卑劣な悪意に満ちた女性だと思ってしまった次第です。
失礼な物言いで、申し訳ありません。
これ以上、かれん桜さん姉妹をを中傷するのは止めてはどうですか。
その理由が分からず、貴女の心の深い闇を覗くようで、こちらまで気分が悪くなります。
なぜ、「かれん桜さん姉妹への中傷」 と、なるのでしょう。
私の目的は、かれん桜さんが、「このブログ主に誹謗中傷された」 と公開したことについて、結論を出すことです。
私には、そのような覚えはありませんが、もし、それを中傷と言う言葉で表すとして、
私が、妹さんを中傷するようなことが、どこに書かれていますか?
妹さんの、明らかな 【なりすまし】 という行為を、実のお姉さんが、お認めになり、その事実を公言なさって居られます。
悪意と思える、妹さんの 【なりすまし】 について私が語ることがあったなら、それは、妹さんへの中傷ではなく、事実です。
それを、ひとからげにして 「かれん桜さん姉妹への中傷」 とするのは、あなた様の心の中に潜む、独特の感性ではありませんか?
心からの私の忠言です。
言いっ放しでは心苦しいですが、今後いかなる反論があってもお応えはできません。
今から出かけます。
では、失礼します。
言いたいことだけは言う、これ以上は、お応えしません、できません。
これは
これまで、かれん桜さんが、私のブログに、ご自分の主張を書き込んでは、最後に書き残して、去って行ったときの状況と同様の光景ですね。
さて、文中でお伝えしました
★ あなたのコメントにある一部で、そのことと関わりのあると思われる記述を、かれん桜さんのブログから、下記の通り、確認することが出来たとの連絡をいただきました ★
について
マナーとして、引用の許可を得るべきかと思いますが、コメント欄が設定されていないため、不可能です。
あなた様のコメントには、当ブログ主の、かれん桜さんの名前が明記されていますので、勝手ながら、引用は許される範囲と考えさせていただきました。
2014-09-11 18:27:47
ひと月ほど前の事。
うっかりミスで私は、個人情報を自分のブログに載せてしまった事があります。
紹介した友人の手紙の文章の中に・・・・・・
その方は目ざとくそれに気が付き、自分のブログで取り上げられました。
私は、メールでやり取りをなさるか伏字にしてほしい、とお願いしましたが、勝手な言いがかりと言われ、聞き入れて頂けませんでした。
二度同様の事をされ、さすがに耐えられず、その方のブログの管理会社に相談しました。
「期限付きで、相手側にあなたの要望を伝えました。その間の相手側の対応を見て適切に対処します」
とのお返事をいただきました。
その後も、私の個人情報は載ったままでしたので、ハラハラしながら気にかけていましたが、期限日に二つの記事は削除されていました。
管理会社がされたことか、ご本人が自主的に対処されたことか、私にはわかりませんが・・・・・・・
このように、記されております。
あなた様は、私のブログでのこととして、
彼女にしてはかなり激しい言葉で、抗議コメントを入れていました。
↑ このように書いておられるのですね。
そして、その抗議コメントを、麦が削除した、と、あなた様は、麦の非だとして、公開なさいました。
私は、そのようなコメントをいただいた記憶も、削除した記憶もありません。
それでも、一応、過去の記事とコメント欄を確認しましたが、やはり、そのような形跡は見当たりませんでした。
あなた様が、コメント内で麦を指摘したことは、ここで、かれん桜さんが書かれている、別のブログでのことではありませんか?
勝手な思い込みで
これは真っ赤な大嘘ですね。
と、言い放ち
心からの私の忠言です。
言いっ放しでは心苦しいですが、今後いかなる反論があってもお応えはできません。
今から出かけます。
では、失礼します。
このような言葉を残して去ることが、何十年も、社会の一員として役目を終えた男性の常識でしょうか。
他人に忠言なさるほどの、健全な技量を備えていらっしゃると自覚なさっておられるようですが、失礼ながら軽率と思われる、あなた様の忠言を受け入れられるほど、私は完成された人間ではありません。
私は、このたび、かれん桜さんによる、「誹謗中傷をする麦」 の汚名を返上したくて、このような話し合いの場を設けています。
その上に、今度は、あなた様の勘違いにより 私とは無関係のブログでの出来事を、私のブログ上での悪質な行為として指摘されたことは許しがたいです。
ご自分の発した文字に、責任を持ってください。
追記
---------------------------------------------------------------
■回答内容 -
goo事務局の※※と申します。
日頃よりポータルサイトgooをご利用いただき、誠にありがとうございます。
問い合わせの件につきまして、
確認を行わせていただきましたところ、誠に恐れいりますが、
gooブログのコメントにつきましては、コメントを削除したしないにかかわらず、
コメント内容の確認等の、個別対応は行っておりません。
お客様のご要望に沿えない結果となり、大変申し訳ございませんが、
なにとぞご了承いただきますようお願いいたします。
今後ともポータルサイトgooをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
閲覧者様へ 2023.7.16 追記
かれん桜 さんへ ( 麦)2017-04-13 00:53:01
かれん桜さん
相変わらずの、貴女のコメントを拝見しました。
このスレッドに、上記👆しました書き出しによるコメントがあります。
にもかかわらず、これに該当するような、かれん桜さんのコメントは見当たりません。
記憶が薄れており、明瞭な説明を出来なくて残念ですが、間違いなく言えるのは、
かれん桜さんが、折に触れては言われる[麦は都合が悪い私(かれん桜さん)のコメントを削除して、ブログを編集した]と言うようなことは絶対にありません、と言うことです。
おそらく、かれん桜さんが、このブログに関することを、他所のブログ、あるいは、私が書いているもう一つのブログにコメントなさったため、それについて、ここに私が申し出たのだと思います。
かれん桜さんの発信により、最近になって当ブログをお知りになった閲覧者様でしょうか、ここのところ過去記事を遡って読まれるかたが増えております。
このスレッドも複数の閲覧が、gooブログサービスサイドより報告されたため、狭量を恥じつつ追記します。
これまでにも、私は、〇桜さんと関わるたびに、伝えて来ました。
コメント欄を設けるか設けないかは、ブログ主さんの自由だと思います。
ブログ主がコメント欄を設けてなければ、よそのブログにコメントしてはいけない、と言うことはないと思います。
ただし、コメント欄を設けてない者が、他所のブログに反論のコメントをすることは、マナー違反だと。
私は、そう思っています。
このたびもまた、私のブログ記事 「終わらないわけ」 に続き 「ふるさと祭り2017 東京ドーム」までに、反論のコメントをした、〇桜さんの行為は、言語道断レベルの違反だと思います。
もしも、〇桜さんのコメントの内容が、
「私の中では終わっていたけれど、あなたには、まだ終わってなかったのですね。」 とか
「東京ドームでお祭りが行われているのですね。」 とか
そのような内容のコメントだったら、コメント欄を設けてない、〇桜さんのコメントでも、拒否することはありませんでした。
勝手な思い込みをしている、あなたへ。
零点!
もう一つ
私は、「終わらないわけ」 から 「ふるさと祭り2017 東京ドーム」まで、「今日も、また・・・」 と、ブログを開くたびに、〇桜さんのコメントが目に入っては、やりきれない日々が続きました。
私の力で、コメントを阻止するのは限界を感じました。
去年の事だったと思いますが、〇桜さんは、の〇子さんのマイナンバーの記事にコメントをなさいました。
そのとき、え〇〇すさんに、「惚れた」 と言う言葉で、え〇〇すさんへの信頼の気持ちを表していたことを覚えています。
私は、生理的に、「惚れる」 と言う言葉を好まないので、印象深かったのです。
このたびの、〇桜さんの、コメント攻撃を阻止できるのは、え〇〇すさんしかない、と思いました。
〇桜さんの妹さんと交流のある、の〇子さんですので、個人的なメッセージで、〇桜さんに伝達していただけるのではないかと思ったのです。
これは、私が甘かったのですね。
「〇桜さんのコメント阻止」 さえできれば・・・という私の独りよがりの依頼を、今は、反省し、ここまで尾を引いたことを、お詫びいたします。
ただ、なんで、ここまで尾を引いているのか、原因を探りたいと思います。
私が、の〇子さんに、ブログのコメント欄で、私事メールを送って良いかをお尋ねしてのち、私の依頼を引き受けてくださる返信メールが届いたのが、
1月19日 00時19分20秒 です。
そして、「もう終わりましょう。」 と、私の依頼に対して、終止のケジメを付けるメッセージをいただいたのが
1月19日 17時02分46秒 です。
つまり、私の依頼が生きていたのは、この、ほぼ17時間のみです。
私が予測した、妹さんを通してのアドバイスの方法は、絵空事に終わり、の〇子さんのブログで公開されました。
私が、勝手に思い込んだことでしたので、ブログに挙げられたことへの苦情は申しません。
しかしながら、17時間の間にどのようなことが起きたのでしょう。
私からの依頼に関わり、ka〇moさんの名前が登場しました。
ka〇moさんの名前が出た時点で、私は、この依頼は間違っていたことに気付きましたが、後の祭りでした。
その後の時系列は、もうこんがらがっていますが、1月19日 17時02分46秒 以降は、丁重にお礼の気持ちをお伝えした上で、その後は、〇桜さんとはもちろん、え〇〇すさん、の〇子さんとの関りは絶って良いものと思いました。
それなのに、依頼を引き受けてくださった17時間を過ぎたあとも、お二人は、私の、今後の私のブログ記事に書く内容に関しても、指示なさいました。
そのことが納得できない私は、「達者で留守の日」を、綴りました。
ご姉妹の過去の非を封じて、「ご姉妹が正しく、麦が悪い」 としたい、の〇子さんは、ご自分たちの思い通りにならない私に、苛立たれたのでしょう。
「仲裁なんてするものじゃない」 という記事も拝見しました。
ポイントは、ここです。
私は、仲裁をお願いしたのではありません。
妹さんを通じて、静かに、〇桜さんへ、「コメント欄を開けてないのだから、麦のブログに反論コメントを書くべきではない。」 と言う、マナーをお伝えして欲しい・・・それだけでした。
それを、ご自分の思い込みで、の〇子さんは、仲裁を頼まれたけれど、頼んだ麦の態度がなってない? みたいな方向に広がり、収拾が付かない状態の、今。
私は、〇桜さんと、理解し合うのは不可能であることを身をもって経験しましたし、仲裁によって交流したいなどと微塵にも思っておりません。
その私が、第三者に、仲裁をお願いするはずがありません。
「仲裁」 と言う言葉が出るたびに、苦々しく思い、時には、どなたかのコメント返信にも書いたと思いますが、の〇子さんは、故意に、仲裁を頼まれた形にしたかったのでしょうか。
麦から仲裁をお願いされたと勘違いした、の〇子さんの勝手な思い込みが、そのまま閲覧者さんに浸透していったように思います。
お互いのブログで、賛否の両者が、この件への疑問を吐露し合うことに、問題はないと思っています。
コメント欄を閉じたままの、〇桜さんの行為については、これまでにも疑問を抱いてかたが居られたようで、私のブログでのコメント欄は、ちょうどよい機会を得た場所だと思っています。
そこで語られる内容が、〇桜さんへの批判だったとしても、の〇子さんが介入することではないと思います。
なぜなら、私は、貴女に仲裁は、お願いしていませんので・・・。
著名な作家さんの小説が 国語の教科書に登場するのはよくあることで 当然ながら試験の題材になることもある
遠藤周作さんは ご自分の小説が取り上げられた入試問題を解いてみることがあったらしい
主人公の心理を問う問題で 選択肢は4つ
ご自分が著した小説でありながら 遠藤周作さんは 4つともが正解に思えたという
人間の心理は そう単純なものではないから 色んな捉え方があるということらしいのだが その一方で 心理とは別に 読解力の優劣も関わってくると思う
某ブログで公開された以下の文面を 一般的レベルの読解力では どのように捉えることができるか
http://news.yahoo.co.jp/feature/511
脳の機能低下が書かれています。
ハワイへ家族で旅行に行った時、義父の怒りようが書かれていますが、
その文中にこんなことが書かれています。
「執拗なまでに謝罪を求め、一人で怒りを増幅させていた。」
これ、麦さんを連想しました。
そして、麦さんに加勢した人たちも同じように見えました。
あまりにもこだわりが強すぎて固執すぎると、精神や診療的なものも感じてしまいます。
麦とは 前後の状況から 限りなく100%に近い確率で 私の事だと思う
その麦が 今や 精神の診療を要する状態にある と 私は捉えた
過去に
・ 麦に誹謗中傷された と言う発言
そして
・ おおよその閲覧者は 私の書いた文章を私の心理のままに理解してくださった中で 1組の姉妹だけが ご本人の読解による勘違いで読み取り 他人を装った書き込みの後に 複雑で不快な展開となったことがある
この2点に於いて 私が被った苦痛は 時という薬での解決を待ちながらも ときには 鮮明に蘇ることもあった
一通のコメントにより 即座にブログを閉じ 数日後に すぐまた新たなブログを立ち上げるという行為の是非は 私には分からないけれど
自分の思いを伝えたいときは 心の中で 10 数えてから口にしろ
自分の思いを実行したい時は 三日間 考えてから行動に移せ
この教えの 10 か 三日かの数字は定かではないが 感情に任せた短絡的な言動で 失敗を引き起こさないための戒めと心得て 私は生きて来た
しかし
このたび 私のブログに書き込まれた 終わりのないコメントに対する 私の対応を
「あまりにもこだわりが強すぎて固執すぎると精神や診療的なものも感じる」 と言うのなら いますぐに この言葉を風化させることないよう ここに記すことで 私は いつでも 過去の2件 及び この発言における相手方の責任を問う覚悟であることを 宣言しておきます
時間はかかるかもしれないけれど 精神病扱いされてまで 相手に合わせて やむを得ず終わらせることはできませんから
これら3件の事柄に関係して ご自分が正しいという反論なり主張なりがあるのなら その根拠を明確にして お申し出いただきたいと思います
出勤前のハタラキバチさん 曰く 「木曜日に ★★さんが飲もうって言ってたから 遅くなる」 と
なにしろ 自由時間がたっぷり取れるのが嬉しい
特に今日は行きたいところがあったから 時間を気にしないでユックリできるのが ありがたかった
帰ってきたら17時を回っていて ダイエットがてら一人食事は手を抜き 傍らのPCはONにしたけど 二胡に没頭
今 ここで 「断交」 を成立させてくださったかたに 心より感謝します
私が お願いしたかったのは
① 私のブログにコメントをしないこと
② 相手様にコメント欄を設けることのアドバイス
この2点でしたが 2つ目をお願いする前に 「もう辞めましょう」 とのことで 2番目のお願いを伝えることもなかった そのあとが 思いがけず長引いてしまいました
結果が 万事円満でなかったことについて 私が お二人に依頼しなければ 不快な思いをなさることもなかったわけですから お詫びしなければなりません
申し訳ありませんでした
ここに 目を通してくださるか分からないけど
もう 関わらない方が良いと思いますので ありがとうございました と言う気持ちを この場に記します
きっと 「断交」 は 今後も守られることでしょう
ありがとうございました
私は 断交によって 過去の出来事を終わらせる と言うことではなかったのでしたが 事前に細かい決め事をした上での 断交ではなかったので 食い違ってしまったようです
私は どなたをも 誹謗中傷したつもりはありませんが 麦に誹謗中傷された という発言は消えることがありません
また ご自分の読み違いにより 他人を装って 無記名の 辛辣な書き込みをされた事実も残っております
その件で さらに勝手な思い違いをされて 目の手術後というお身内を擁護され さすがに限界となった私が 「貴女ってバカじゃないの」 と発言する結果を生みました
これを
過去の出来事として 忘れること
過去の出来事として もう終わらせること
としたら ?
働きかけた側 と 受けた側との記憶は 同様ではないと思います
他者は関係なく 私に限ってのことですが 麦に誹謗中傷されたという記憶が いつまでも消えないようでしたら その屈辱を ご自分のブログで書き綴っていただきたいと思います
私は これまでも これからも 私から関りを持つことはありませんが 過去の闇が蘇ったときは 呟くことがあるかもしれません
私がブログを書く理由は そこですので
コメント欄は開ける 承認制は取り入れない と言うポリシーは持ち続けるつもりなので 私の呟きに反論があったら書き込んでください
「断交」 のかたには どうぞ ご自分のブログで 自由に綴っていただくことで フェアかと思います
ただし これは 私 麦に限ってのことですので 他の方と ひとからげにすることは おやめいただきたいと思います
今日 双方に なんら縁のない位置に於いて 長い時間をかけて得た 私の結論です