宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
.
.
.
URLを残されたコメントは非表示となっております

話し合いの場

2017-07-18 09:17:13 | 日記
・・・


「誹謗中傷」の言葉についての私の思い (かれん桜)   2017-07-17 22:52:04

コメントは極力しないつもりでしたが。
誹謗中傷されたとの私の言葉が許せないとのことでしたから。
事実をもう一度ご理解いただくために、勇気を出してコメントさせていただくことに致しました。
最近体調が思わしくないうえに、疲れた頭で綴ります。
お読み苦しい点は、何卒お許しくださいませ。


麦さんは、私が頻繁に誹謗中傷の言葉を使用したと言われますが、本当でしょうか?
中傷と言った言葉をたまに使用したことは認めますが。

私は自分のブログ上では、あなたたちの事に触れたのは、年数回の事に過ぎません。
ほとんど書いていません。

私がコメントを入れたのは、あなたたちを非難することが目的ではありませんでした。
事実と余りに異なることを書いて私を非難されるので、その訂正をお願いしたいがためだけでした。

或るときは、私への中傷が酷くて精神的に参り、二か所、その名称の相談所に電話をしたことは事実です。
そのことはブログ上でも書きました。

私のブログ2を読んでください。
生々しい経緯が具体的につづられていますから。
「妹よ……」のタイトルの記事は特に目を通していただきたいです。。
愚か者の戯言の掲示板が閉じられた後の事です。
私の精神的苦痛がいかに大きかったかもご理解いただけると思います。。

私を個人攻撃することが目的化した掲示板を立ち上げられた行為そのものが、その言葉に相当するのではないかと考えますが
私の人格批判、人格否定のような言葉が半年にわたって続きました。
愉快犯のような方達もたくさん現れました。

私は辛くて、麦さんに、その掲示板を閉じてほしいと度々お願いしました。
けれど私の願いを聞き入れて下さるどころか、貴女もすべての方の意見にうなずき、一緒になって、私を非難され続けられました。

過去のその出来事の一部を、私はブログ2に載せています。
訂正削除など一切していません。
是非お読みください。
そして過去を振り返ってみて下さい。

最後にもう一言。
このブログを誹謗中傷のブログと指摘して、私が公表したとのことですが、どの記事を指してその様に言われるのでしょうか。
もし宜しければ、教えて下さいませ。


遅くなりました。
ではおやすみなさい。