加温設備の無い家では これからが胡蝶蘭のラッシュです
第一号は 白のミニサイズ
昨日 私が書いた事の一部分
それは 何か所で目にしたこと
現状から 私も それは事実のように思えていたから そう思っていたけど 確証はない
それで
コメント欄が閉じられた理由を 実際に確認したわけではないけど
しかし
[誹謗中傷の加害者]と言う冤罪を被った私には それが事実だと思うに差しさわりない経験がある
このように但し書きをした
どうやら ご本人によると 私が目にしたことは事実ではない とのこと
もし 本当に事実でないのなら訂正し ご本人に向けて 謝罪しなければならないのは当然
こう言う場合 どうしたら良いのかな?
私は [批判が殺到してコメント欄を閉じた] という事は 複数回 複数個所で 把握している
嘘は書いてないけど もしかしたら事実ではないことを事実と思い込んで書いた可能性は無きにしも非ず
10年以上 ✿さんと関り合ってきた
ご自分の発言を 都合よく正当化するお人柄であることは 十分に知り得ている
前言を翻すことも 嘘をつくお人柄であることも
✿さんと関わり合ってきて
私は 言い間違いや 勘違いはあったかもしれないけど 嘘をついたことは 一度もない
[一度もない] と 絶対に 自信をもって言い切れる
[最初からコメント欄は無かった]
もし これが✿さんの言う事でなかったなら 私の勘違いであったことを認め 謝罪するでしょう
少し前のこと 1年くらい前だったかな
✿さんのブログのコメント欄が 開かれている時間帯があった
その後 すぐに閉じられたのか
あるいは その意思はないのに 何かの間違いでコメント欄が設定されたのかは分からない
[やはり不愉快な書き込みがあったのかな?]
[やはり 閲覧者さんの声を聞きたい気持ちがあるのかもしれませんね]
メル友さんと そんなヤリトリをしたことがあった
そんなこともあって
閲覧者さんと コメントの交わし合いを望まれる✿さんの気持ちが 伺える気がしている
私が公開した 昨日の [コメント欄があった]について
10年を越えた✿さんとの関わり合いから思うに 訂正する必要はない と考えます
[そうらしい]という思いを公開したことに限っては ✿さんに限って お詫びを要するかもしれませんが
いつか ブログ村のバナーが ✿さんのブログから消えたことがあった
そこで ブログ村から去ったことを 確か[逃げた]と 皮肉を込めて発言したことがある
しかし ✿さんから バナーは消えたけれど ブログ村には参加している とのお知らせがあった
そこで すぐに お詫びと訂正をした
一方
私は 幾たび ✿さんから 麦は嘘つきだと公開された事でしょう
麦が嘘をついた 麦は虚言癖がある
麦に誹謗中傷された
その撤回を ✿さんにに求めても 無駄であることを知り尽くしています
✿さんへ私信です
昨日 [加害者の衣は、もう脱げていますよ] と言うコメントを頂きました
とても嬉しいコメントでした
すると 私信で[脱げたのではなくて 最初から着てない]とのコメントを頂きました
[愚か者の戯言]をご存知ない方々でも 現実を見て下さっての判断だと思います
コメント欄が無いので記事に挙げましたが 私のブログとして本意ではありません
貴女が 誹謗中傷の被害者を撤回したなら 私も貴女のブログにフィルターを掛けます
撤回したなら です
貴女と私の個人的なヤリトリを ブログの記事として公開することは 私には 恥 です
この時に至っては 私への申し出は 私のブログにコメントしてください
ここで もう一つ書いておきましょう
私は [愚か者の戯言]を 立ち上げましたが
[とりあえず] というブログを立ち上げたことは ありません