ハタラキバチさんは このところ さらに電車を一本早めて 5時前に家を出るようになった
古い話だけど 某雑誌社から 会社を通して夫の取材があり 私生活も載せたいとのことで カメラマンと記者が我が家に訪れ 私までがインタビューを受けると言う事があった
何で夫が雑誌に載るのか分からないけど 真面目な社員と言う事が前提なのは確かだと思い 出社時刻が早いことを紹介し ついでに 「社員が揃うまでトイレの掃除とか お茶を準備したりしてるのでしょう」 と雑談のツモリで言ったら しっかりメモされたっけ
給茶機の時代だし トイレの掃除も業者に委託しているでしょうから メモの必要はないと思うんですけど
そんな夫を 散歩のワンと一緒にお見送りしてから 早朝の農園へ~!
収穫は トマトとキュウリが1本 それと掘り残しの ジャガイモ タマネギ
そして あちこちにスイカが生まれていた
ブログ村に籍を置いていると 読みたいブログの更新が分かりやすいし ランキングも面白いから参加している
競い合うわけでは無くて むしろ上位の座は苦手だけど 上がり下がりは面白いから ただそれだけのこと
でも
ここ数日の更新記事については 応援して下さった方々に 感謝の気持ちでいっぱい
応援クリック本当にありがとうございました
今日は なんだか書く気が失せていた
農園から戻り メル友さんにネットの難しさを聞いて貰ってから好きなブログを巡っていたら 政治のことは分からない私だけど まさに私が思ってる事を目にして がぜん 書く気になった
若いころ 身近に組合で幹部の先輩がいた
彼は 当時の社会党を推していた
与党で安泰していれば良いと思っていた私は いろんな面で尊敬していたこともあって 「なんで社会党?」と彼に聞いてみた
ますます その傾向があると思うけど 当時の彼が言うには 「日本は党が多すぎる」 と
そこで 今朝 目にしたことに戻るけど
持ち出しの許可を得る暇がないので 私の言葉に代えて ・・・
まともな野党に出てきてほしい
そうでないと いつまでも与党の思うつぼ
国会が正しく運営されればいい
こんなことが琴線に触れて 書かずにいられなくなった
先輩の彼も 「与党の思うつぼ」 にならないために 二大政党の国へと 社会党に熱心だった
書き始めると 私の指は止まらない ~ (*´▽`*)
つくづく 「泣く子と地頭には勝てぬ」 と 思う
別に 誰にも勝ちたいとは思わないけどね
麦に誹謗中傷されました!
していません! と答えたところで されました! されました! されました! の蒸し返し
ブログつぶし したでしょ?
いいえ! と答えても したでしょ! したでしょ! したでしょ! の繰り返し
麦はコメントを書き換えた
コメントの書き換えは不可能であるgooブログのシステムを示してさえも「こういう方法で書き換え可能」だと
ブログ主が逆鱗に触れた
「逆鱗に触れた」とは 丁寧に言っただけ とな
丁寧に言ったら 事実と違っていても 許されるのか?
これら 全て 先方の自分勝手な思い込みであって事実ではないけれど 泣く子と地頭には勝てぬ と思うしかない
勝とうとも思わないし 負けてもいないけどね
「泣く子と地頭には勝てぬ」
実感として伝わるわ~。
傍観してる者として
どちらが本当のことを言ってるかは、当事者の方々それぞれの言動を見ていると、自ずから分かるものですよ。
ブログ村うんぬんも然り。
敢えて口には出さないかもしれないけれど、多くの方はそう思ってると思います。
間違った思い込みって、時として起こることが多々ありますよね。
もし自分が、思い違いや勘違いしてたと気づいたら、そこは素直に
「すみませんでした」って、言葉で伝えるといいのにね。
自分の過ちを認めることは恥ではなく、認めないで悪あがきしてる方がみっともないと思うんですね。
(偉そうにすみません。)
kaさんがコメント削除を依頼したとの勘違い、私が麦さんに頼んだことが発端だと分かって頂けましたか?
肝心なことに触れられないで、うやむやになさいませんようにね。
唐突にコメント数のことを書かれていましたが
自分が入れたコメントが少ないとでも言いたかったのかしら?
34回のコメントを少ないと感じるか、多いと感じるか、それは、それぞれの立場で受け止め方は違いますよね。
私は、迷惑コメを一人で34回もしてたんだ~って驚きました。
確か、このブログ以外のブログにも、突撃コメントしてたと記憶してますけれど。
それを加えると、34回どころじゃないですよね。
私が、麦さんの立場なら悲鳴ものです。
麦さんだからこそ、丁寧に対応なさってたと思いますよ。
もし、K,Sさんが麦さんの立場ならどうだったでしょうか?
一度もご自分のコメント欄をお開けにならない人には、自分が他人様にどれほどの迷惑をかけてる事なんぞ、到底わからないのでしょうね。
そこが、自分勝手なんですね。
批判されたとか、なんとか、被害者っぽく仰ってますが
傍若無人な行動に思えましたので、当然至極だと思いました。
それはそうと
K.Sさんが仰る「麦さんに誹謗中傷された」とは、具体的にどのようなことなのでしょうか?
された側は、この辺の事は記憶に残ってるはずなので、これと、これと、これ、と、はっきり指摘なさいませんと、麦さんも分からないのではないのかしら?
はっきり言って差し上げたほうがよろしいかと思いますよ。
麦さん
またまた つらつらと書き綴ってしまいました
余計なお節介、ご迷惑なら、削除してくださいな。
続いて、このような時にお訪ね下さり、そしてコメントを頂いたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
内容には、🌸さんへ向けたお気持ちも含まれているように思い、ここに目を通して頂けるか分かりませんが、
ブログ主として同意して頂けた事を受け止め、お節介とも迷惑とも思わず、公開を選択させていただきました。
一点だけ、受け止め方が微妙に違うところを述べさせていただきますね。
🌸さんとは、「愚か者の戯言」のコメント欄で、永久に平行線で有ることから、そこでキッパリ縁を切りました。
ですから、私のブログで🌸さんとの交流は有り得ず、コメントなど、一件なりとも、有ってはならないことです。
にもかかわらず、私の公開した内容とは無関係に、
🍃さん宛て、
相場で関わったというNNさん宛て、
そして、某掲示板で麦の悪評が盛り上がると、必ずと言ってよいほど便乗しては、ここに🌸さんのコメントが書き込まれました。
本来なら、🌸さんのコメント数は、ゼロであるべきことです。
読み手の野花さんと、書き手の私との、温度差かも知れませんね。
ご意見、ありがとうございました。
本来は花の記録のブログです、よろしかったら、またお訪ねくださいね。