宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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ロム専門の男性読者 さまへ もう一度

2017-04-17 09:43:09 | 

先日、あなたから書き込みのあった文面です。

麦さんへ (ロム専門の男性読者)
2017-04-08 08:40:44
朝早くから、貴女への意見で申し訳ありません。
私は、今回のかれん桜さんと麦さんのトラブルの発端の最初から、興味本位でずっと記事を追っていたものです。
人間を観察するのが好きな性格でもあり、人の心理分析もかねて。
退職後、暇を持て余している一男性です。

まず最初に申しあげたいことは、冒頭に貼り付けた記事は、かれん桜さんを中傷する振る舞いそのものではないですか。
その記事だけをもってして、彼女が執拗にコメントを入れた証拠にはなりません。
幾年の何月何日の記事のコメント欄ですか。
そこまで書くべきです。

私は、今回のトラブルの当初のコメント欄も読んでいましたが、貴女が言うように、彼女が大量の攻撃コメントを入れているとの印象は全く抱きませんでした。
大量は、麦さんサイドの人たちの彼女への非難と中傷のコメントではなかったでしょうか。
彼女はその人たちの問いかけに、丁寧に誠実に応えようとしているだけのように見えました。

過去の記事のコメント欄も、随分前までさかのぼり読みましたが、同様の印象です。

彼女のコメント数は、決して多くはありません。
あれだけの非難を浴びて、よく冷静に耐え、誠実に対応していると感心したほどです。

彼女のブログにも目を通しましたが、そこに出てくる頻繁な言葉に、麦さんの事実と異なる嘘の中傷が一番つらかった、と言うものがありました。
彼女のその苦労が、最近の貴女の諸記事でとても私はよく理解できた私です。

嘘を言ってはいけません。

かれん桜さんが、個人情報を書かれても、何もアクションを起こさなかった、と。
度々この言葉をあなたは他の人に告げていますが。


これは真っ赤な大嘘ですね。

このような嘘を平然と白々しくつくと、貴女の背景に夥しいウソの放言を連想してしまう私です。
かれん桜さんのこれまでの苦労と傷心を思わないではいられません。

菜菜さんと言う方が、個人情報をあなたのブログ上に書かれた時、その翌日でしたか、数日後でしたか、忘れましたが。  
彼女にしてはかなり激しい言葉で、抗議コメントを入れていました。
確認した私のその記憶は鮮明です。
とても激しい言葉でしたから。
余程傷つかれたのでしょう。

ところが、それには一切応えず、彼女の抗議コメントを、貴女は数日後に削除されました。
それに代わり、個人情報をさらしたコメントは、当然消えるものと思いましたが、なんとその後も長い間載ったままでした。

貴女のその行為を見て、私が思う以上に、卑劣な悪意に満ちた女性だと思ってしまった次第です。
失礼な物言いで、申し訳ありません。

これ以上、かれん桜さん姉妹をを中傷するのは止めてはどうですか。
その理由が分からず、貴女の心の深い闇を覗くようで、こちらまで気分が悪くなります。

心からの私の忠言です。

言いっ放しでは心苦しいですが、今後いかなる反論があってもお応えはできません。
今から出かけます。
では、失礼します。
 


文中に
菜菜さんと言う方が、個人情報をあなたのブログ上に書かれた時、その翌日でしたか、数日後でしたか、忘れましたが。  

という行がありますね。
度重なる、かれん桜さんのコメントに見かねた、一人の閲覧者さんにより書き込まれた ↓ このコメントのことですね。

「しつこい」を通り越して「執拗」すぎますよ。  

このような書き出しによる、このコメントを書かれたかたのHNは、奈奈さん、となっています。

ロム専門の男性読者さんは、「菜菜さんと言う方」 と、書いておられます。

なぜ、奈奈さんが、菜菜さんなのですか?
ロム専門の男性読者さんは、なぜ、過去に、かれん桜さんと関わりのあった、菜菜さんを、ご存知なんですか?

私は、奈奈さんからコメントをいただいたのは、この時が初めてでした。



またここで 【読み手を甘く見ない】 の金言が思い出されます。

かれん桜さんは、ここまで擁護して下さる、ロム専門の男性読者さんに対して、お礼の言葉を述べていません。
そして、かれん桜さんにとって旗色の悪い、この時に、たいへん有難い存在であるはずのロム専門の男性読者さんのことを、かれん桜さんは、

>ロム男性を私だと言う人もいますが、私ではございません。

このように、HNを省略するという非礼の上に、敬称無しで書かれていることも、注目されていました。


蟹さんが、とんと姿を消したことも、
かれん桜さんの立場を守りたいはずの、ロム専門の男性読者さんが現れないことにも、疑問を抱くかたは多いことでしょう。


このように、HNではありますが、個人名が挙がるご本人のお気持ちを思うと、お気の毒にならないでもありません。
しかし、ここでまた、このまま水を流すことで、
何事もなかったように麗しく飾られた、穏やかな日々が流れていく陰での、理不尽な世間に思いを馳せると、やはり、もう少し頑張ってみようと、気持ちを立て直しています。

誰かを非難するためでも、攻撃するためのブログでもありません。
事実を確認したいという思いで、コメントを寄せてくださる場所です。
無関係の第三者さんから見苦しいことは認めますが、間違ったことをしているとは思えないのです。



花〇木さん へ

私のブログに、許可なく、貴女のブログのURLを貼る事は、お断りいたします。 





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70 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (あらら)
2017-04-17 10:10:52
URLが正しい表記です。
単なるお知らせですので。
返信する
あらら さん ()
2017-04-17 10:41:22


ありがとうございます。
訂正しました。

よく、お気付きになりましたね(*^^*)

返信する
Unknown (ロム)
2017-04-17 11:48:45
ROM男性読者も 自分のロムのHNを間違えるって
ありえない
ロムの方が簡単なのに ミスったんだわ。
返信する
Unknown (傍観者)
2017-04-17 16:23:11
ロム男性読者さま。
かれん桜さま。

ROM男性読者さま。
蟹さま。



「己の欲せざる所は人に施す勿れ」


「過ちて改めざる、是を過ちという」



返信する
傍観者さん (菜菜)
2017-04-18 00:07:30
お言葉、頂戴しました。

>「己の欲せざる所は人に施す勿れ」

>「過ちて改めざる、是を過ちという」

その通りです。
我が身が苦しんだ数年があるはずなのに、一瞬それらを忘れ去り、「「しつこい」を通り越して「執拗」すぎますよ。」この言葉を「三文字の漢字を用いて」書き入れた行為は、事実です。

この場が適しているのかは、迷うところですが、この場をお借りして。


かれん桜さん。
あなたの心をひどく傷つけた行為を行ったことを認め。
心からお詫び申し上げます。


麦さん、
傍観者さんの導きに、
素直にこの言葉が綴れましたので、お借りしました。
返信する
Unknown (一読者)
2017-04-18 07:46:55
傍観者さんのことわざ、とても深いですね
百歩譲って謝われた菜菜さんは、潔いです。

かれん桜さんも 菜菜さんの実名を出されたのは事実。

ブログ見て感じたのは、自分の言いわけばかりで
菜菜さんへのお詫びの言葉がなかったのが残念に感じました。
返信する
大人としての菜菜さま (傍観者)
2017-04-18 08:54:11
菜菜さま 私がいれたコメントで、、、
恐れ入ります、、、。


菜菜さんは、かれん桜さまにご自分の行為を
素直に非を詫びられた
私 とても清々しい気持ちでいっぱいです。



少しお聞きしてもよろしいでしょうか
ロム男性読者さま。
かれん桜さま。
ROM男性読者さま


このお三名は麦さんもご一緒に実名を晒したとされ
「卑劣な悪意に満ちた女性」と断罪されております。
この件は まだ晴らされておりません。


これは、多くの閲覧者に思いこみと誤解を与えます
いかようにしたら嫌疑は晴れるのでしょうか?
これが終わって、一件落着となるのではないでしょうか。



最初におい出でになられた、ロム男性読者様に
再度、お出ましになられて今の心境お言葉を頂ければ
私の傍観者としての気持ちも納得できます。
多くの閲覧されている皆様もそうではないでしょうか。



どうか、ロム男性読者様、最初に書かれた責任として
後も〆ていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
返信する
Unknown (きよさんふぁん)
2017-04-18 09:08:16
「己の欲せざる所は人に施す勿れ」「過ちて改めざる、是を過ちという」  こんなん常識だわwwwwww 
 
返信する
きよさんふぁんさま (傍観者)
2017-04-18 09:27:38

そう その通り 常識なのね
でも 意外と忘れてるって事ってないですか。




wwwって、どういう意味なんでしょうか?
シニアのお婆さんは分かりませぬ、、、
返信する
読者の皆様へ (花水木)
2017-04-18 09:42:48
私の旧ブログ(プラチナのように輝いて)で姉が菜菜さんあての記事を書く前に、
菜菜さんから私のブログコメント欄にメールを頂きました。
記事予告をしていたためでしょうか。記事を載せる前に、確かに和解の申し入れがありました。変換ミスにより実名を晒されたわが身の苦痛に対して謝ってほしいと。
私は菜菜さんにお返事を差し上げました。

他意はなく、実名とは気づかなかったとはいえ、変換ミスにより彼女に辛い思いをさせてしまったことには、陳謝いたしますと書きました。実際にブログ上で2回、謝罪しております。ー読者様、よ~くお読みください。

しかし、菜菜さんがご自分のブログにご自分の立場で今に至る経緯を書かれた以上(この和解のメールを頂く前にすでにアップされていました)、こちらサイドにも姉の思う真実を書く場を与えていただかなければフェア-とは言えませんと。
そして同じく姉の苗字をほのめかす三文字で姉を傷つけたことを菜菜さんも謝罪してくださいと。(今は謝罪してくださっていますね)。
私たちも和解を心から望んでおりました。そのようなお返事を差し上げました。。

ところがこのメールを送った直後、記事をアップする前、「話は決別です」と厳しいコメントが届きました。私たちはきっとわかっていただけると思っていただけに、とても驚きました。まだ私たちの記事をアップする前です。
悲しかったですよ。仰る通り、謝らせていただきたいと書きましたのに。

今は何故か麦さんによって私の旧ブログのURLは非公開とされてしまいましたが、
日本ブログ村女性シニア2位にいらっしゃいます「のん子の呟き」のブログ上で彼女のご厚意により、URLを貼り付けさせていただいております。

よろしかったらどうぞご訪問さい。

菜菜さん、長い間の姉とあなたの確執、どうかこれで終わりに致しませんか。
お互いに許しあい前を向いて歩いてまいりましょう。
与えられた人生の月日はお互いそんなに長くはないのですから。妹からのお願いです。
宜しくお願いいたします。

麦さん、お願い、削除しないでくださいね。
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