特別にファンってことでもなかったけど つんく♂が歌う ♪ シングルベッド が好きだった事を思い出したのは とあるところで [狡い人]というタイトルが目に入ったから
久しぶりに ユーチューブで聞いてみたら 私の記憶にある ♪ シングルベッドではなくて 悲しかった
もう一度 つんく♂の声が聴きたいと思いながら 次々とクリックしていったら [声を捨てる道を選んだ] とあった
ポジティブに生きる とは こう言う事なんだ
手首を骨折した右手で ようやく 二胡の弓を握れるようになった
でも まだ 私の胸の底の方には ネガティブが 沈んでいる
またまた 今回も ネットのマナーを無視したうえに あとを濁したままで 飛んで行った
ブルーウェルフィン
切戻して3度目の開花
ブログ村のカテゴリーを表すバナーが消えて 見たことのないバナーが貼ってあったので ブログ村から退去したと思い [居場所を変えることで 嘘を隠し切れない場所から 離れたのですね] と 発言した
しかし それは 私の勘違いだったようで 私の勘違いによる発言を[中傷]と表現なさり バナーは外したけれど 今でも にほんブログ村の村民である とのご指摘があった
たしかに それまでの経緯から 皮肉を込めた意識が私の中に無くも無い
そこで すぐに 私の勘違いを [お詫び] した
それで
では ご自身の勘違いは どうなの?
[愚者の戯言] は 立ち上げから削除するまで 私が一人で管理したブログ
哲学者の如く素晴らしかったらしい たかが3cm程度のプロフィールに利用した鳥の画像は 間違いなく私が写したもの
お嬢さんの お婿さんによる 〖3・11の原発事故は、チェルノブイリの事故に比べたら、人体には問題のないレベル〗 という見解は ご自身の
原発の放射能の事にも非常に詳しくて、次女の科学者の婿にまで、専門的な用語を駆使して、
質問を投げかけてこられました。
この記憶により 確かに語られたことが判明した
[愚者の戯言] のブログを管理した人物について 数々の勘違い 思い込みによる確信を ネット上で公開した事
それらについて 私への詫びは不要だけど
間違いの訂正なり 事実無根の確信について ご自身のブログを応援して下さる方々に向けた 反省なりの言葉はないのかな
正当化に行き詰ると [終わります]
いつもそうだった
[愚者の戯言] を 批判するだけに立ち上げられた 誹謗中傷のブログと決めつけて 麦=誹謗中傷の加害者
ほとぼりが冷め 忘れたころになると また[中傷]の単語が発信され 私のブログに閲覧者が殺到する
その繰り返しで 誹謗中傷の加害者と言うレッテルを貼られている私は そのつどネガティブになる
嘘に値する勝手な思い込みの発言を公開したまま 閲覧者に対して誹謗中傷の被害者に成りきり それまでと変わりないブログライフに切り替わることが出来る精神
お身内が[麦と関わるな]として 誹謗中傷されている立場を擁護してくれなかったのは[たかがネットだから]とな
私を 笑わせないで
ことあるごとに 弁護士 弁護士 と 声を上げていたのは どなた?
義弟さんが [義姉さんの お嬢さんの周囲には 相談に乗ってくれる弁護士さんが いるのではないか?] と心配してくれた と 発言なさったのは どなた?
弁護士さんに相談しても 結果は見えている
だから 大切なお母さんを守るために [麦と関わるな] という形が お身内の愛情だったのだと思う
[愚者の戯言] は 誹謗中傷に値するブログではなかったから
言わずにいられない ひとりごとに過ぎません
コメント欄の無いブログで ここに書かれた独り言について触れることは厳禁とします
夜の部で返信です (*^-^*)
入れ違い? 同時?
[長年にわたってほとんど書いていない] ← これが間違ってることを証明するスレッドを挙げましたよ。
>2~3か月に一度はなさっていましたよ。
そんなにありましたか!
このブログを閉じてから、少し離れていたので気付かなかったかな。
なんどか削除しようと思ったブログですが、残しておいて本当に良かったです。
そうでないと、誹謗中傷の上に、嘘つき、の冤罪も背負わされたことでしょう。
とりあえず今日は暇だった私が、本日の先方の虚言は、嘘であることを証明しましたので、ご安心ください (*^^)v
虹の橋についてですね。
おねえさまは、いつまでも、妹さんのナリスマシを正当化していましたね。
[夫が病気の私に向ける言葉として相応しくない] と、妹さんを擁護なさったので、[アナタってバカじゃないの? 病気なのは私の愛犬] と返しましたっけ。
中傷したというなら、あれが最初で最後の中傷 (*^-^*)
あくまでも私の個人的な考えですが、たぶん私も、夫が病んでいたらブログを書く気にならないと思います。
時間的なことは分かりませんが、私の場合は、気分的なものですね。
これは、個人差が大きいでしょうね。
暇つぶしの趣味みたいなものだから、ブログを書くことよりも、旦那様の存在の方が心の中を占めてしまうのでしょう。
私も、そうです。
そんなようなことで、夫婦関係の違いもあることを、ここを訪ねる閲覧者様にお伝えしたのでしたが、
それも、お気に増さなかったようで・・・(^-^;
そう言えば、去年だったかな、夫が白内障の手術をしたのですが、快調のようです。
新聞が、メガネ無しで読めるようですよ。
ショボショボになっても、書いて下さって、ありがとう~!
軽快なコメントを下さる外野さんの登場を、大喜びの読者様のメッセージが届いていますよ(^^)/
まずはSさんに。
「この記事以外に誹謗中傷に触れた記事は長年にわたってほとんど書いていない」と仰っていますが、間違いです。
無関係な記事の中に持ち出しては被害者然とする事を、2~3か月に一度はなさっていましたよ。
コーヒーなど飲みながら、いくつかのブログを訪ねるのが私の朝の日課でしたが、それを見せられると「またか・・・」と心がズーンと重くなったものでした。
もしかして、また再燃させたいの?退屈な日々に刺激が欲しくなるの?と勘繰る気持も芽生えたりして・・・。
まさかね。
これで「嘘つき!」と返されたら、私は全部の過去記事を読み直して証拠を出すっきゃないのかな?
ま、証拠は山のように厳然と残っているわけで、焦ることはないわけで。となぜか「北の国から」のナレーションみたいになってきました♪
とはいえ。私もそれほどには暇じゃないのだけれど。
さて麦さん、虹の橋を渡るの騒動の頃に戻ります。
あの記事を読んだ私は「虹の橋を渡る」の言葉は知らなかったけれど、あぁ可愛がっていたペットとお別れしたんだなぁとわかりました。
お気の毒に・・・と思っていると、意味不明の苦情のコメントが飛び込んできて「??」
よく事情の分からない私が注目する切っ掛けとなったのでした。
あのときの妹さんの感違いのうえの勇み足は、わからないでもないし、すぐに謝ったことですし、普通ならそこで終わってもいいのにこう長引くのは、「おねえさま」の性格がおおいに無関係といえない・・・気がします。
でもね、あの頃、私が一番思ったことは・・・
「重篤な病」なのに、ブログをお休みしないの?
私なんて悪妻・愚妻の類ですけど、つれあいが入院したら、ブログどころではなくなって、全力で看病するけどなぁ・・・、でした。
これはあくまで、私個人の感想です。
目がショボショボです(*_*)
もう慣れましたね。
終わります、金輪際、二度ときません、
もしも、コメント欄が開放されていたら、以前のように、私のブログに書き込まれた事でしょう。
このたびも想定していましたが、やっぱり、でしたね。
麦が賢ければ、放っておくでしょうね。
頓馬とは、間抜けと言う意味だと、たしかanさんのコメントにありましたが、私は、間抜けではないと思うのですよ。
賢くないだけの麦です (*^^)v
お気遣いコメント、ありがとうございました。
終わりますの、舌の根も乾かないうちに再度
蒸し返す〇クラさん。
これじゃ放って置けませんよね。
大変ですね。
私の方こそ、このブログを見捨てずにいて下さった事が、どれほど嬉しいか。
外野さんとの、ご縁の始まりは、虹の橋だったのですね。
では [愚者の戯言]は、ご存知ないのですね。
たしか、3ヶ月も続いたかどうかで、結論を出すことは諦め削除しましたから、ご存知のかたは、少ないかもしれませんね。
でも、閲覧者様は、このブログのコメント欄だけでも、あの人の、[誹謗中傷]に対する過剰で安易な発言を、ご理解いただけるのでないかと思っています。
今日もまた、ここのコメント欄までも目を通されたようで、私が申し出たネットのマナーには聞く耳持たず、載せられたのですね~!
[分厚いハート]については、色んな表現がありますが、外野さん、優しい~💛
西の横綱さんブログ、もしかしたら私も愛読していたかも知れません。
私は、その後に立ち上げられたブログからのファンなので、公開されるコメントだけを信じていましたが、事実は違っていたようですね。
昼食が済み、さて、黙っていられない麦です(*^-^*)
憶えていてくださったとは、嬉しい限りです。
初めて書きますが、麦さんやSKさんを知ったのは「虹の橋を渡る」の記事のほんの少し前の頃でした。
なぜかネットって大きな揉め事になると、全く無関係な者の目にも入ってくるみたいですね。
あの頃、私の印象深いこととして感じてたのがちょっと批判されただけで「誹謗中傷!誹謗中傷!」と大騒ぎするご婦人が二人いました。
中傷とは根拠のない嘘や出鱈目を述べる行為、の筈だから、争点があってやりあってるのに大袈裟な方たちだわ・・・と思って拝見してました。
私はその二人を「誹謗中傷」を無駄に多用する西の横綱・東の横綱と名付けて高みの見物としていました。
本当に失礼な事ですね、ごめんなさいね。
その後、西の方はお見かけしなくなりましたが、東の横綱さんは相変わらず暇さえあれば誹謗中傷を叫び続けて健在です。
誹謗中傷の被害者としてその痛みを訴えながら、まこさまのご結婚相手には手酷い言葉の数々を記事にした。
身の程知らず、常軌を逸した行動、無神経、思い上がりエトセトラ・・・
このことを昨日「返す刀で」と書きましたが、ご本人は恥じるどころか今朝には早速自分のブログに載せています。
その分厚いハートに完敗です^^:
昼食タイム。
残りは午後に。(^^)/~~~
はじめまして、
ですが、コメントを頂いたのは、実は2度目です(*^-^*)
そのころ私がファンだったブログについて、kogetagakuさんから[どう思いますか?]とのお尋ねでした。
当時、そのブログ主さんは、中傷のコメントが届くとのことで悩まれていて、お気の毒に思っていたため、kogetagakuさんの質問にはお応えできませんでした。
ご縁が[誹謗中傷]で残念なんですが、最近になって、コメントが承認制のブログによりkogetagakuさんがお困りの様子を知り、他人事とは思えずフォローさせていただきました。
私が、他所様のブログをフォローするのは、実に珍しい事なんですよ。
というのも、今、kogetagakuさんを応援するブログは、元は[中傷は嫉妬によるもの]という考え方に疑問を抱いた某女史が、私の気持ちに配慮して下さったものなんですね。
コメント欄の無いブログ、コメントの表示・非表示が選択できるブログでの理不尽な結果に、黙っていられない某女史への感謝の気持ちは、私も、kogetagakuさんと同じです。
>こちらのブログも穏やかではないようですね。
いえいえ~ (*´▽`*)
普段は、花の種蒔きが大好きな普通の主婦による平凡なブログなんですよ。
忘れたころになって[他人を誹謗中傷した麦] という空気が漂うと、今のような状態になるのです(^-^;
相手のかたは、応援コメント掲示板にお名前が出ていた方です。
のんびりと、よろしくお願いします (*^-^*)
(違っていたら、大変申し訳ありませんm(_ _)m)
この度は、爺のブログをフォローして下さってありがとうございます。
少し読んだだけですが...
こちらのブログも穏やかではないようですね。
相手は同じ方なのでしょうか?
のんびりよろしくお願いしますm(_ _)m
外野さ~ん!
忘れるはずが、ないじゃないですか~!
古いことを、いつまでもいつまでも、、、
放っておけばいいのに、、、
と、もしここに目を通して下さることがあったなら、外野さんも、シ※※※ドさんも、応援して下さった皆様も、呆れていらっしゃるだろうな~、と、落ち込みながら書いていましたよ。
急激な閲覧数の増加のお一人は、外野さんでしたか!
メッ! ッと、若々しく怒ってみる (*´▽`*)
忘れもしない、11月30日でしたね。
その時は、[罵られた]とか[侮られた]と、当時の反論や否定について表現されていたので、その言葉使いの方に気を取られて気付きませんでしたが、たしかに、真子さまの結婚を喜び幸せを願うお気持ちは、さほど綴られてなかったような?
それは、それは、ズッコケた事でしょう。
ってことで、コマーシャルは、 椅子から落ちた打ち身、捻挫には、サロ※ンパス!
当時は、政治思想の関係で、私のブログに反感を抱く某ブログが絡んでいましたし、荒れることもありましたが、大丈夫だと思います。
麦が悪い、某姉妹は正常、と誘導されましたから、
外野さん、シ※※※ドさん、そして皆様の同意のコメントを、そのような形で捻じ曲げられることに限界を感じて、このブログを閉じたのでしたが、まだ戻ってきて、外野さんに再会できて、良かった!
早く、打ち身を治して、いらしてくださいね! (^^)/
私のこと覚えていてくださると嬉しいのですが、忘れたとしても無理もない、もうぐっちゃぐちゃ状態の頃でしたね。
あの大量のコメントに一つ一つきちんと対応している麦さんに感心したものです。
私も例の方が「誹謗中傷」と騒ぐたびに、こちらの閲覧者数が増えるという中の一人です。
でも「また麦さんが中傷してるの?」と覗くのではなく、「またあの方が大袈裟に騒いでるのね」と確認しに来るだけ。
誹謗の風が吹き荒れ、罵りの大波が翔り狂っているらしい書き方だったけど、麦さんちはいつもどおりの平穏さでした。
やっぱりね~、と納得して帰る。
こんな閲覧者が殆んどだと思います。
とはいえ、閲覧者の数云々ではなく、「また書いてるのね」という怒りのほうなのも解ります。
何かにつけ「私も過去に酷い中傷を受けました」と挟み込んできますものね。
まこさまのご結婚を祝う記事の、九割はそれでした。
そして誹謗中傷がいかに酷い所業か切々と訴えた後、返す刀で小室さんへの中傷にしか見えない記事を書き、ほんの一行だけの祝福の言葉で〆る。
わたしずっこけて椅子から落ちるかと思いました。
あ~大変、久しぶりなので溜まりにたまった思いが止まりません。
一旦コマーシャル。
またきます^^
(私の投稿で荒れたらごめんなさい。
先に謝っておきます。)
モヤモヤさせてしまって申し訳ないけど嬉しい! ありがとうございます。
>平然と何事もなくブログを更新する神経、図太いですね。
↑ これが、あの方が生きる世界なんですね。
つむぎさんもご存知だと思いますが、発端となった、[反論コメント]の時から、そうですね。
あの方の行為により、私も愛読していたブログが削除されてしまいました。
原因は、ご自分が作ったのに、[ブログ主が逆鱗に触れてブログを削除した] という理由に責任転嫁して、その後は平然と、ご自分のブログライフを続けていました。
だから、[愚者の戯言] を立ち上げたのです。
その[愚者の戯言]を、
[私を批判(?)攻撃(?)するために立ち上げられたブログ] として、それから、ずっと誹謗中傷の被害者に成りきっている精神。
つむぎさんへの返信ですが、ごめんなさいね。
このごろになって急に、過去をご存知ないらしい閲覧者さんが、過去のスレッドを遡って読まれている報告があるので、つむぎさんのコメントを、お借りしました。
とあるところのブログで、コメント欄の操作により加害者が被害者に成りきっている、と言う事を知り驚いています。
そう言えば私も、コメント欄の無いブログでの発信によって、加害者に仕立て上げられた被害者なんですね。
傍目八目様から頂いたコメントにもありますように、「○○千人○○千人」の例え通り、ですね。
>ロム男性さんも唐突に出てきて、🌸さん擁護したけれど、それも丸わかり。
これについては、他の閲覧者様も丸わかり、だったようですね。
ご自分を擁護してくれているロム男性さんに対して、敬称もなく、文章の綴り方の特徴がそっくりな上、言いたいことを言いっぱなしで、「これで終わります」も、同じでしたから。
解析してるわけではありませんので、断定はできませんし、断定もしておりません。
[暑い夏] も、有りましたね (*^-^*)
あの方のブログで、[中傷] という単語が発信されるたび、私のブログは、このようなスレッドが立ち上がることでしょう。
事実通りのコメント、助かりました。
ありがとうございました。
こう言う事を書く時、傍目八目さんとコメントを交わしたことが思い出されながらも、黙っていられない麦、
お花のブログに戻ります、と言ったばかり、でしたね (*´▽`*)
どの花が咲いても、その花について想う事、思い出されることはいくらでもあるのに、それよりも言いたいことの方が上回り(^-^;
いえいえ、お名前が見えると嬉しくて、何も迷惑になることなどありません。
応援、よろしくお願いします。
ブログ巡りとは、もしかしたら、宇宙人もいるブログでしょうか?
私も、知的なブロガーさんの、腕のよい画像を楽しませていただきながら、書かれていることに頷いています。
「○○千人○○千人」の例え通り、分かる人には分かる、を実感するブログですね。
違うブログかな~?
猛暑と言われるほどの暑さは過ぎたようですね、傍目八目さんも、どうぞ良い日々を (^∇^)/
ほんとですね、いつもモヤモヤとした感じで一方的に中途半端に終わりますもの。
釈然としない気持ちでネガティブになるのも無理はありませんね。
言いたいことを言ったら、後は知らない
平然と何事もなくブログを更新する神経、図太いですね。
「生きる次元の世界がまるで違う人達」と、仰っているようですが
あの方は、どのような世界で生きているのかしらね。
常識外れの世界なのでしょう。
いくら綺麗な言葉で繕っても、内面の心が随所にでていますもの。
全てに言ってる事、アンバランスですもの。
そもそも事の発端は🌸さんであって、Aさんに対して加害者なんですよね。
あのコメントが全ての原点。
それがいつの間にか入れ替わって被害者と叫んでいる。
Aさんブログ、愚者の戯言ブログを見ていた者にとっては、この点がおかしいと。
貴女は加害者なんですよと、言いたい。
愚者の戯言ブログは、決して誹謗中傷なんかはしていません。
これは断言できます。
それにしても、愚者の戯言ブログ管理人が二人だとか?
変な言いがかりつけますよね。
IDを教えて管理画面に自由に入っていたってことですものね。
普通、考えもしないことを言いだすって、ご自分が経験済みなのかな?
じゃないと、思いつきませんもの。
そういえば、愚者の戯言が公開されて少し経った頃、突然 暑い夏?というブログも対抗するように公開されましたね。
全面的に🌸さんを擁護されていたので、それも不思議でした。
すぐ消えましたけど。
わりと、🌸さんってポカしますよね。
ロム男性さんも唐突に出てきて、🌸さん擁護したけれど、それも丸わかり。
>嘘に値する勝手な思い込みの発言を公開したまま 閲覧者に対して誹謗中傷の被害者に成りきり それまでと変わりないブログライフに切り替わることが出来る精神
こういう方っているんですよね。
でも、見ている方は、どちらが正しいかは判断しています。
だから、麦さんも胸を張って前に進んでくださいね。
分かる人は、全て分かっていますから。
「お察しします」の一言の言外の余情をお察し下さいませ。
時間の有る時、ブログ巡りしていましたら、知的なブロガーさん数名が明らかに麦さんと同じ考えをされているのに気付きました。
前にも書きましたが「○○千人○○千人」の例え通り、分かる人には分かるのです。
美しい花を愛で、美しい音楽に癒される毎日をお過ごし下さいませ。