昨日の昼過ぎ 銀行から電話があった
銀行だから お金の話には違いないのだけれど 電話の目的が よく分からず 遠回しに どうやら 夫婦間で秘密があるのかを知りたい様子なので
夫のお金は 私のもの! 私のお金も 私のものです! (^^)
と 答えた
それで 家庭内の おおよそを察したらしく 「ご主人と一緒に 老後の資金計画について お話にいらっしゃいませんか?」 と いわば 何かの勧誘らしき気配
平日は仕事があるので 二人一緒の時間は取れないことを伝えたら 70歳を過ぎて仕事をしていることに驚かれたようで どのような仕事なのかを尋ねられた
そこで 私の 夫自慢が始まった
定年退職後も 夫の能力を必要とする職場があることは 夫を語る私にとって大いに誇らしい自慢なのだ
個人的に 私は 自慢話が 他人から批判されることではないと思っていて
まして自分のブログに 自分が誇れることを書くのは 本人の自由だと思っている
ただし 度が過ぎると それを目にした側に不快感を与えることは 否めない
多数の閲覧者が不快感を抱いたなら 当然ながら批判の声は 自分に聞こえてくるから それが苦になるなら書かなければいいし 批判されようが 嫌われようが それでも自慢したいのなら 書けばいい
しかし
自慢はしたいけれど 批判はされたくない
自慢はしたいけど 閲覧者には 嫌われたくない
となると 話は難しくなってくる
昨日の農園
育ちつつあるスイカ第1号
とあるところで [自慢のツモリでなくても自慢に受け取るのは 受け取る側に問題がある] そして [自慢話が嫉妬に繋がる] という文面を拝見して思うことがあり 黙っていられない 麦なのである
麦に誹謗中傷されたと言い続けている🌸さんのブログにおいて 自慢と思われる事柄を目にすることは 多々ある気がする
ご本人は [自慢するツモリはない] 言われるにしても
誇れる自覚があるなら 堂々と [自慢です] として 公開したら良いのに と思う
とっ!
ここで 麦は 🌸さんに 誹謗中傷の加害者という濡れ衣を着せられたことが 記憶の奥に こびりついている無念さが絡み [自慢はしたいけれど批判はされたくない 自慢はしたいけど閲覧者には嫌われたくない ] と言う心理を推察して 書いてしまうのです
記憶を辿ると お友達との会食を綴られた中に お友達の息子さんが 早稲田大学卒と言う紹介も書き添えられていたと思う
お食事の様子を披露なさるのに 友達の息子さんの学歴など不要な情報だと思うけど そこには 息子さんが早稲田卒という友達の存在に自慢があるから 書き添えられたのだと思う
もし それが早稲田でなく 六大学にも G・MARCH SMARTにも属さない大学だったら わざわざブログで大学名を公開なさったでしょうか
私の記憶に間違いが無ければ たしか桐朋音大卒でピアニストという お友達のお嬢さんのことも紹介されていたような
もしも その お嬢さんが 桐朋でなく 音大を目指す多くの学生が 滑り止めとして受験する♬♬音大の卒業生だったとしたら?
早稲田も 桐朋も 出身校として誇れる大学だからこそ 自慢できる自覚の元で書き添えらえたのではないでしょうか
立ち上げられた当初はコメント欄が開放されていたけれど 中傷のコメントが入るようになって閉じられたと 何かで知った
リアルに見たわけではなく 私は [お返事する時間が取れないので閉じている]と その後に書かれたのを 目にした
個人的に 私は 誇れることをブログに書いて自慢することを 否定することはないけれど
しかし どう解釈しても [自慢できる事柄] だからこそ公開した まぎれもない自慢を [自慢するツモリではない]として 美化するから 批判されるのではないかと
嫉妬される原因として挙げられた中に 美貌 と言うのもあった
[自慢話が嫉妬に繋がる] とする思考回路に基づけば 淡い加工で公開される🌸さんの顔写真は 美貌を自慢と捉えていることになる
その美貌に嫉妬して 誹謗中傷したという疑惑が有るのなら
🌸さんと👩の顔写真を並べ 新橋の駅前を通る100人に[どちらが美人?]と アンケートで競ったら 49対51で 👩の勝利を確信しているから ← ここ笑うとこ
私の場合は 他人に向けて [逆鱗に触れる] とか [罵詈雑言を吐く] などの日本語が発せられる そのお顔立ちから [美]が 伺えることはない
もう一つ、私の自慢を書かせてください。
私のブログに同意の気持ちを寄せて下さるかたは、皆様、相手側に、反論や、ご指摘があっても、けして中傷するようなことは有りません。
このブログでも記録に残しておりますが、私に反意のあるかたのコメント欄で、
「麦を踏め、いえ、麦は踏むと生き返るから、霜に当てて枯らしてしまえ」
とのコメントが、ブログ主さんにより公開された時のことを思い出しています。
このような、ご意見をお伝え下さり、非表示とのご希望を、ブログ主として誇らしく思います。
ここ数日、見逃せない事柄に対して、チクチクと聞き苦しい声を挙げていたことを恥じる思いもありますが、ご理解いただきまして、本当に嬉しいです。
ありがとうございました。