12月の下旬から珍才マンガ家・清野とおる(壇蜜の夫)著 ゴハンスキーの1巻がすごく欲しくなった。
その1巻の1話:かのやの岩のりそば 2話:100円ローソンの干しほたるいか 3話:ダイソウの安ワインをKindleの見本で読んで、かのやの岩のりそばと100円ローソンの干しほたるいかは食べました。
もっと読みた~い。
地元の本屋には無かった。
大晦日、かのやでかのやそばを食べて御茶ノ水駅に移動しました。
御茶ノ水駅ホームから、東京メトロ丸の内線
神保町の三省堂に行きましたがゴハンスキーは、売っていませんでした。
次に八重洲ブックセンターに行きました。
ゴハンスキーの1巻は無かったけど、完結編の5巻だけが有りました。
その「おこだわり」、俺にもくれよ‼①も買いました。
ゴハンスキーの5巻より
突然ですが最近食べた美味しかったモノを発表しまーす。
近所のダイエーでたまたま買った
ホソヤコーポレーションの「昭和生まれの贅沢焼売」です
1個1個が大きくて皮は薄々、中身は肉々しくて超ジューシー!
肉と野菜の上品な甘みが癖になること必死!
200円台だったので気軽に買ってみたのですが、
今まで食べた焼売の中で一番おいしかったです♥
じゃ!
ホソヤコーポレーションの「昭和生まれの贅沢焼売」
前から細君がオーケーストアで買っていたのです。
オーケーストアは税込でも200円未満でーす♥
本屋に売っていなかったらブックオフに売っているかも知れない。
今日近所のブックオフに行ってみました。
清野とおる氏の著書は無かったけど、原案:明智憲三郎氏(明智光秀の子孫と伝えられている)の信長を殺した男1・2巻が有ったので買った。
歴史の真実は勝者によって書き換えられる
光秀が『本能寺の変』を起こした真実の動機とは一体なんだったのか・・・・・・?