タケホープの酔いどれ走遊記Ⅱ

アラカンの酔いどれランナーの実にくだらない日記
20数年ぶりのサブスリー復活を目指します。
禁酒しなきゃ無理⁉

タケホープの第96回箱根駅伝 往路 2020

2020年01月02日 | ラン・大学駅伝

昨日の初日の出はイマイチだったので、今朝は荒川に行った。

 

 

 

 

旧中川

 

 

箱根駅伝を見よう。

 

やっぱり青学は強かった。

青学大往路V 新記録で3年ぶり 日本経済新聞1月3日より

 第96回東京箱根間往復大学駅伝第1日は2日、東京・大手町から神奈川県箱根町までの5区間、107.5キロに関東の20校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、青学大が5時間21分16秒の新記録で3年ぶり4度目の往路優勝を果たした。

 国学院大が1分33秒差の2位。東京国際大が3位と健闘し、総合連覇を狙う東海大はトップと3分22秒差の4位につけた。往路3連覇を狙った東洋大は11位に沈んだ。

 

東洋大の相澤 怒濤7人抜き「花の2区」区間新

 学生長距離界№1の呼び声高い東洋大の相澤が、エースが集う「花の2区」で快走した。1区西山が出遅れて想定外の14位から始まったが、6キロ手前から東京国際大の伊藤と並走して怒濤の追い上げ。最後は伊藤も置き去りにする7人抜きで、2009年に山梨学院大のモグスがマークした区間記録を更新した。

 初めて1時間5分台をたたき出し、本人も「正直5分台でいけるとは思っていなかった」と驚きの様子。ライバルの伊藤と20キロ付近まで競ったことを好記録の要因に挙げ、「最初から最後まで楽しかった」と語る。

 1万メートルでの東京五輪出場を目指し、東京マラソン(3月)出場も予定している。チームは往路11位に沈んだが、「2区から世界へマラソンで羽ばたいている選手も多いので、すごく自信になる」と充実感に浸った。

 

東洋大 5区 宮下選手2年 区間新 区間賞 1:10:25

4代目 山の神になってくれ

 

 

2区相澤選手も驚異の区間新だったのに、東洋大はシード圏外の11位ってどういうこと⁉

(相澤選手は最優秀選手(金栗杯)に選ばれました)後日追加

 

東京スカイツリー 日本国旗をイメージした特別ライティング

 

 

タケホープの日課は、ニッカを飲むこと。嘘です。

 

 

浅草寺は、めちゃ混んでいた

コメント
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