昨日は、J&B合同記録会でした。
5Km 20分57秒 久しぶりに21分を切りました
スタート・フィニッシュは、荒川右岸木根川橋下
最後のランナーを待っています。
上流側はまた工事中
12時から新年会です。
タケホープは、スーパードライ。
細君は、ヱビスビール
このワインは美味かった。
12:00～16:30
4時間半も飲めます。
あぁ楽しかった
会場の吾妻の里
帰り道に有った銭湯 撮っただけー
晩ごはんは、久しぶりにはなまるうどん
これは細君。かけ小にえび天ぷら・ちくわ磯辺揚げ
タケホープは、かけ小にえび天ぷら・半熟たまご天
夜は飲みません。
今夜の晩ごはん ほっともっとのデミハンバーグ弁当 490円(税込)
細君は、和風おろしハンバーグ弁当 490円(税込)
昨日の新年会の残ったビールを飲んだので明日から禁酒再開です
日本経済新聞1月13日朝刊より
都道府県女子駅伝 京都3年ぶりV
第38回全国都道府県対抗女子駅伝は12日、京都市のたけびしスタジアム京都発着の9区間、42.195ｷﾛで行われ、京都が2時間16分15秒で、3年ぶり17度目の優勝を飾った。京都は4区まで16位と遅れたが、5区の三原梓(立命館宇治高)の区間タイ記録の好走で8位まで順位を上げた。6・7区も区間賞で追走し、8区でトップに立った。アンカーの一山麻緒(ワコール)もリードを守ってゴールした。
宮城が10秒差の2位。3位には東京が入った。東京五輪マラソン代表の前田穂南(天満屋)がアンカーを務めた大阪は8位、2連覇を目指した愛知は20位だった。
高校生3人奮起し逆転
京都は1区での出遅れを挽回できず、4区を終えて首位と55秒差の16位。それでも「中盤からは絶対に上がってくる」(沢井監督)と信じた通り、5～7区で立命館宇治高の3人が快走した。
まず上りの多い5区(4.1075ｷﾛ)で三原が「私が流れを変えようと強い気持ちで入った」と一気に8人抜き。最後は疲れも出たが「ラストで切り替えられた」と25年ぶりの区間タイ記録。8位に上げて同じ2年の村松灯につなぐ。
村松灯も「あきらめず一つでも上の順位へ」と飛ばし、区間賞の走りで4人抜き。「がんばってね」と背中を押された1学年下の妹、村松結は「勢いに乗れた」と区間タイ記録で走り、15秒差の2位で出た8区の中学生、瀬川が首位を奪った。
最終9区の一山は昨年、一昨年と2位で涙をのんだ。今回も東京の新谷の猛追を「気にはしていた」というが、三度目の正直で優勝テープをきり「みんなに感謝したい」と笑顔がはじけた。
立命館宇治の3人の3000mのタイムは高校トップ級。中高生の強さはチームの伝統だ。「名前を呼んで『頑張れ』って言ってくれる」(村松灯)という地元の声援も、背中を温かく押している。
