はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

左手で後ろの部長にふるのはやめてもらえませんか・・・

2015-09-15 | 議会

昨日の午後2時から始まったわたしの一般質問は3時ごろ終了。

とにかく、市長も教育長も、判でおしたような答弁を繰り返すだけ。

しかも、ふたりともペーパーに目を落としたままだし・・・

どう考えているのか聞いても、見解を求めても

ボソボソとペーパーに書かれたことを読むだけ。

自分の言葉で、語る場面は一度もなかった・・・

何もわたしの質問にだけ、そうだったのではない。

誰の質問に対しても同じような受け答えばかりが続いた。

しかも、市長に答弁を求めます、市長はどう思っているのか、

と聞いているのに、下を向いたたまま、左手で後ろの部長にふるのだ。

「この件に関しては部長に説明させます」ぐらい言えよ!

と、ついつい毒づきそうになる。

言葉が少ないのも、自分の言葉で語らないのも

ひょっとして、議員からつっこまれるのを避けるため?

なんて勘ぐってしまう。

今日も今日とてで・・・疲れるばかり・・・

そんななか、議員と市長の答弁が珍しくかみ合っているのがあった!

しかも市長はいい提案をいただいて、感謝しているとまで

言ってのけた・・・

おやまぁ・・・デキなんとか? それとも マッチなんとか?

って思ってしまった。

2日目の一般質問が終わったのは、午後7時すぎ・・・

は~ クタクタだぁ・・・

コメント
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