よくある電話でのアンケートが、どうも信用ならないのである。
2世代、3世代同居の家庭ならいざ知らず、
若い世代のみの家庭で、固定電話を所有している人は
少ないのではないかと思うからだ。
携帯電話も今は、スマホやタブレットなどへと移行しているし
ガラケーでさえ、希少種の時代である。
固定電話でのアンケートに応じられる人は、
限られてくるのではないだろうか・・・
日経リサーチや新聞社などのメディアが使う調査の方法が
「RDD」といわれるもの。
「ランダム・デジット・ダイヤリング(Random Digit Dialing)」の略で、
コンピューターで無作為に数字を組み合わせて番号を作り、
電話をかけて調査する方法。
電話帳に番号を掲載していない人にも調査ができるため、
電話帳から番号を調べる方式より偏りなく
調査の対象となる人を選ぶことができまる。
と、いわれているけれど、なんだかすっきりしないわたし・・・
この方法で、本当に
20~30代の若い世代の声を聴くことができているのだろうか。