はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

わたし? いやはや いつものごとくでござりまする

2018-11-21 | 凸凹陶芸教室

診察とリハビリが終わり、支払いを済ませたら

ちょうど、フレンドリーバスが生活学習館前の停留所を

出たとこだった。

 

あ~・・・1時間待たなきゃ・・・

でも遅くなると情報公開の開示に間に合わない。

もったいないけれど、タクシーを呼んだ。

 

そんなとき、わたしは偽名を使う。

「こんだいじ!」と電話口で言っても

100%、聞き返されるからだ。

 

昔の電報みたいに

「子どものこ、おしまいのん、大根のだ・・・」

と説明するわけにもいかず

「今、大きい、地面の地でこんだいじ」

と言ってもなかなか伝わらない。

 

タクシー会社がすぐに理解してくれるような

斉藤とか田中、ときには山田などなど

そのとき、とっさに頭に浮かんだ苗字を使うのだ。

 

で、今日の運転手さん、めっちゃ親切!

信号にいっぱい引っかかったから・・・といって

駅のずいぶん手前で、メーターをたおしてくれたのだ。

 

この運転手さん、信号で止まるたび、

お客さんに悪いな~と思うらしい。

感謝感激アメアラレ!

 

帰ってきてから、市役所へ行き

開示された文書をチェックし、コピーするところを限定し

終わったらすでに時計は5時を過ぎていた。

 

そして夜は凸凹陶芸教室へ。

この間、作品展をしたばかりだから

今日は1回で仕上げる作品に挑戦。

 

粘土を編み編みして、造った作品・・・

生徒のみなさんの力作をどうぞ!

   

        

    

              

   

          

                 

       

わたし? いやはや いつものごとくでござりまする。

      

 

          

 

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