仲がいいのか悪いのか・・・ようわからん・・・
と、言われるわたしと健さんのボッチ同士で
本屋さんへ行った。
健さんは「書」の本がお目当てのようだ。
本屋さんへ来ると、ありとあらゆる書棚を見て回り、
自分だけの世界に
入り込んでしまうわたしである。
「ちっさいから、どこにおるかわからんぞ!」
と、わたしを探しまわる健さんが言う。
今日は、携帯で
「どこにおるんや?」 と聞いてきた。
ちょうどおもしろい本を見つけたところだった。
思わず買ってしまった・・・
で、さっきから落書きをして遊んでしまった・・・
せなあかん仕事が立て込んでいるときに限って、
こういうことに没頭する悪いクセ・・・