今日は月1回、母がお世話になっているケアマネージャーさんとの訪問面談の日でした
そして先日ケアマネージャーのCさんからご紹介いただいた
「GPS付の靴」について介護用品を販売・レンタルされている会社の方が説明に来てくださいました
GPS付の靴を京都市が取扱いを開始されたのは今年の4月だそうで
まだまだこの靴を利用されている方は京都でも全国的にもとっても少ないそうです
靴はもちろん実費で購入なのですが靴に埋め込むGPSはレンタルとなり、
通信費も別途必要となります
京都市で扱っている靴のカタログを見せていただいたのですが
母が履くにはちょっとかわいそうな「おっちゃんチック」なデザインのものしかありません
けれど今日来ていただいた会社が販売されているものは女性でも普通に履けるデザインで色もgoodです
レンタル料や通信費は京都市でお願いするよりも若干お高めなのですが(数百円です)
アフターサービスが充実しているのだそうです
もちろんそのほうが安心なのでこの会社さんから購入させていただくことに即決いたしました
明後日、母の足のサイズを測りに来てくださり出来あがりはお盆あたりになるそうです
これでちょっと一安心
(靴が出来上がるまで、また1人で遠くまで出かけてしまわないように祈るしかありません(*^。^*) )
しかし・・ほんとにいい時代に生きてるなぁ~~とありがたい気持ちでいっぱいになります
最先端の技術で母の安全を・・そして命を守っていただけるのですから・・
またデイサービスをはじめ高齢者の福祉サービスもどんどん充実されてきていて
私の知らないところでたくさんの方が努力してくださっているのだなぁ・・と感謝の気持ちが溢れます
京都もここのところ猛暑が続いていて母の体調など大丈夫かなぁ~と思っていたのですが
3週間ぶりに合った母はぼーーーっとしているもののとっても元気でした
内臓はすこぶる元気な母です
父も、、、様々なことを妥協しながら、、
父なりに一生懸命受け容れながら、、すごくがんばってくれていることを感じます
何度も書いて父には申し訳ないけど、、昔の父からは想像できません
とにかく私への言葉遣いや態度は別人です
「ありがとう」をたくさん伝えてくれます
そして、、「すまんなぁ」とも・・。
母も父も・・ずっと元気でいてもらいたいものです
話はごろっ!!と変わりまして、、
「君の膵臓をたべたい」という小説が映画化されてもうすぐ公開になります
その映画化に伴い図書館が一つの舞台として美しく描かれたこの作品にちなみ
図書館の書籍棚を、映画『君の膵臓をたべたい』の素材などで装飾し応募者の中から
最優秀賞を決め、その最優秀賞に輝いた図書館(町の図書館や学校の図書館様々です)に
映画で主演されている俳優さんが訪問されるそうです
まゆっちの学校もこの企画にエントリーしています
高校3年間図書委員だったまゆっちは(昨年は図書委員長もやりました)
毎日大はりきりで装飾作業に励んでいました
「君の膵臓をたべたい」の映画公式サイトに
まゆっちの学校の図書室も載ってますので是非見てやってくださいね~~(*^。^*)
(サイトの「図書館棚作りコンテスト」というとこをクリックすると見ることができます。)
(京都府洛西高等学校です)
発表は8/4(金)サイト上でされるそうです
愉しみです(*^。^*)
まゆっちの学校の先生が既に試写会でこの映画を観られたそうなのですが
涙・涙の感動作品らしいですね
公開されたら行ってみたいと思います
そして先日ケアマネージャーのCさんからご紹介いただいた
「GPS付の靴」について介護用品を販売・レンタルされている会社の方が説明に来てくださいました
GPS付の靴を京都市が取扱いを開始されたのは今年の4月だそうで
まだまだこの靴を利用されている方は京都でも全国的にもとっても少ないそうです
靴はもちろん実費で購入なのですが靴に埋め込むGPSはレンタルとなり、
通信費も別途必要となります
京都市で扱っている靴のカタログを見せていただいたのですが
母が履くにはちょっとかわいそうな「おっちゃんチック」なデザインのものしかありません
けれど今日来ていただいた会社が販売されているものは女性でも普通に履けるデザインで色もgoodです
レンタル料や通信費は京都市でお願いするよりも若干お高めなのですが(数百円です)
アフターサービスが充実しているのだそうです
もちろんそのほうが安心なのでこの会社さんから購入させていただくことに即決いたしました
明後日、母の足のサイズを測りに来てくださり出来あがりはお盆あたりになるそうです
これでちょっと一安心
(靴が出来上がるまで、また1人で遠くまで出かけてしまわないように祈るしかありません(*^。^*) )
しかし・・ほんとにいい時代に生きてるなぁ~~とありがたい気持ちでいっぱいになります
最先端の技術で母の安全を・・そして命を守っていただけるのですから・・
またデイサービスをはじめ高齢者の福祉サービスもどんどん充実されてきていて
私の知らないところでたくさんの方が努力してくださっているのだなぁ・・と感謝の気持ちが溢れます
京都もここのところ猛暑が続いていて母の体調など大丈夫かなぁ~と思っていたのですが
3週間ぶりに合った母はぼーーーっとしているもののとっても元気でした
内臓はすこぶる元気な母です
父も、、、様々なことを妥協しながら、、
父なりに一生懸命受け容れながら、、すごくがんばってくれていることを感じます
何度も書いて父には申し訳ないけど、、昔の父からは想像できません
とにかく私への言葉遣いや態度は別人です
「ありがとう」をたくさん伝えてくれます
そして、、「すまんなぁ」とも・・。
母も父も・・ずっと元気でいてもらいたいものです
話はごろっ!!と変わりまして、、
「君の膵臓をたべたい」という小説が映画化されてもうすぐ公開になります
その映画化に伴い図書館が一つの舞台として美しく描かれたこの作品にちなみ
図書館の書籍棚を、映画『君の膵臓をたべたい』の素材などで装飾し応募者の中から
最優秀賞を決め、その最優秀賞に輝いた図書館(町の図書館や学校の図書館様々です)に
映画で主演されている俳優さんが訪問されるそうです
まゆっちの学校もこの企画にエントリーしています
高校3年間図書委員だったまゆっちは(昨年は図書委員長もやりました)
毎日大はりきりで装飾作業に励んでいました
「君の膵臓をたべたい」の映画公式サイトに
まゆっちの学校の図書室も載ってますので是非見てやってくださいね~~(*^。^*)
(サイトの「図書館棚作りコンテスト」というとこをクリックすると見ることができます。)
(京都府洛西高等学校です)
発表は8/4(金)サイト上でされるそうです
愉しみです(*^。^*)
まゆっちの学校の先生が既に試写会でこの映画を観られたそうなのですが
涙・涙の感動作品らしいですね
公開されたら行ってみたいと思います