人から責められているように感じるとき
それは紛れもなく、
自分が自分のことを責めているので責められているように聞こえたり、感じたりしてしてしまいます
人から見下されたり、バカにされているように感じるとき
それは紛れもなく、自分こそが自分の価値を低くみているにすぎません
人の言動や行動に対してイライラしてしまうとき
それは紛れもなく自分自身が知らず知らずのうちにがんばりすぎている証
がんばり屋さんの人はほんとに知らず知らずにがんばりすぎて
時におせっかいになっていることにも気付かず・・自分ではよかれと思ってやっていることが
人からはそれほど評価されず、、感謝もされず、、
そんな時、、「私はこんなにがんばっているのに！！」
とのんびり、、ゆっくりとしている人に苛立ってしまいます
ほんとは、目の前の、、のんびりゆっくりしているように見える人にも
助けられていることにも気づかずに・・
そしてその人達も、、実は知らないところですごくがんばっていらっしゃることも知らないで・・
自分だけががんばって、がんばって、、そしてしんどい想いをしているのだと錯覚してしまいます
「がんばらない自分はダメ人間なんだ」と深い部分で、がんばらない自分を責めています。
だから目の前でがんばっていないような人をみると、それは自分の鏡で、、、
ついつい責めたくなるのです
「すべては誰のせいでもなく自分からはじまっている」
もし、どんな自分のこともまるごと受け容れ、赦し、愛することができていたとしたら
例え人が責めるような口調で話してこられたとしても
その人が言ってくださる言葉にも謙虚に耳を傾け
その言ってくださる言葉から謙虚に学ぼうとします
又は必要以上に怒りまくっている相手の方のことを心から思いやることができます
「きっと今、なにかお辛いことがあるのだろうなぁ、、」と・・。
もしどんな自分であっても愛されるに値する価値ある人間という自覚があれば
例え人から見下されるような発言をいただいたとしても
まったく気にならないし、、、
又、、先ほどと同じように人を簡単に見下す人に対して
「きっとなにかお辛いことでもあるのだろうなぁ・・」とやはり相手を思いやることができるのです
相手に向ける怒り
それらはすべて実のところ自分に向けている怒りにすぎません
それを証拠に、必ず感情的に怒ると・・自分自身が体調不良になったり怪我に見舞われたりします
結局のところ自分が痛い目に遭う
・・ということは、、やはり「自分で自分を赦していない」というところからはじまっているのです
そうやって自分を知らず知らずのうちに罰してしまっているのです
今、現在目の前に腹立たしい人がいたとして・・
その人とのご縁がいったん、終止符をうったとします
けれど自分自身を赦すことが根本的にできていなければ
またキャストを変えて、自分を怒らせてくれる人と出逢ってしまうことでしょう
これはきっと永遠に続きます
潜在意識（長い旅を続けてきた魂）の中に「自分を赦していけない」と深く刻んでいる人は
必ずその目的が達成され
自分を苦しめてくれる人、痛めつけてくれる人と出逢ってしまいます
自分の願ったことは必ず達成されてしまうのです
それがエネルギーの法則
結局のところ、最終的には「自分で自分を赦し、どのように愛していくか」
ここに辿り着きます
もし、、誰かに責められているように感じることがあれば
優しい精油の香りを嗅ぎながら自分に優しく伝えてあげよう
「誰も私を責めてなんかいない、誰も私を罰したりなんかしていない
責めているのは私自身、、罰しているのも私だけ・・
私はもう自分自身を赦してあげよう
すべては愛の流れの中で起こったできごとだったのだから・・・
大丈夫・・大丈夫・・ここまでよくがんばってきたね」
もしも、誰かにバカにされたり、、見下されているように感じたら
やっぱり、、優しい精油の香りを嗅ぎながら自分に優しく語りかけてあげよう
「誰も私のことをバカにしたり、見下したりなんかしていない
自分のことをバカにしたり見下しているのは私自身
私はここまで本当にがんばってきたよ。
そのがんばりは他の誰かからみたらとるにたらないがんばりかもしれない
でも、、私は・・私なりに・・精一杯ここまで歩いてきたよ。そして生きてきたよ。
よく、、がんばったねぇ・・ほんとによくがんばってきたよね～～えらかったね～～」
もしも誰かに対してイライラしたり、怒りが湧いてきたら
やっぱりやっぱり優しい精油の香りを嗅いだり、身体に優しく塗布して
自分に言ってあげよう
「ちょっと、、がんばりすぎたねぇ～～
知らず知らずのうちに、、がんばりすぎてしまったね～～
もうそんなにがんばらなくていいよ・・
深い呼吸をして、、ゆ～～～っくりしてみようか
イライラは、、休め というメッセージ」
そんなふうに、、精油の優しい香りを、、エネルギーを、、
疲れた脳に送りながら・・自分の優しい言葉も一緒に届けてあげよう
「すべては自分からはじまっている」
もう幸せになってもいい
もう自分を赦してもいい
私は幸せになる為に生まれてきたのだから
その想いが潜在意識（旅をしてきた魂）に届くまで、、、刻まれるまで、、、
何度でも、、何度でも、、精油の香りを嗅ぎながら
自分で自分の身体に精油を塗って、、身体をほぐしてあげながら
自分で自分に究極の優しい言葉を送り続けてあげよう
緊張し続けている「脳」（魂の座）に、、精油の優しい香りをおくりこみ
優しい言葉で、、安心させてあげよう
「大丈夫・・大丈夫・・」
それは紛れもなく、
自分が自分のことを責めているので責められているように聞こえたり、感じたりしてしてしまいます
人から見下されたり、バカにされているように感じるとき
それは紛れもなく、自分こそが自分の価値を低くみているにすぎません
人の言動や行動に対してイライラしてしまうとき
それは紛れもなく自分自身が知らず知らずのうちにがんばりすぎている証
がんばり屋さんの人はほんとに知らず知らずにがんばりすぎて
時におせっかいになっていることにも気付かず・・自分ではよかれと思ってやっていることが
人からはそれほど評価されず、、感謝もされず、、
そんな時、、「私はこんなにがんばっているのに！！」
とのんびり、、ゆっくりとしている人に苛立ってしまいます
ほんとは、目の前の、、のんびりゆっくりしているように見える人にも
助けられていることにも気づかずに・・
そしてその人達も、、実は知らないところですごくがんばっていらっしゃることも知らないで・・
自分だけががんばって、がんばって、、そしてしんどい想いをしているのだと錯覚してしまいます
「がんばらない自分はダメ人間なんだ」と深い部分で、がんばらない自分を責めています。
だから目の前でがんばっていないような人をみると、それは自分の鏡で、、、
ついつい責めたくなるのです
「すべては誰のせいでもなく自分からはじまっている」
もし、どんな自分のこともまるごと受け容れ、赦し、愛することができていたとしたら
例え人が責めるような口調で話してこられたとしても
その人が言ってくださる言葉にも謙虚に耳を傾け
その言ってくださる言葉から謙虚に学ぼうとします
又は必要以上に怒りまくっている相手の方のことを心から思いやることができます
「きっと今、なにかお辛いことがあるのだろうなぁ、、」と・・。
もしどんな自分であっても愛されるに値する価値ある人間という自覚があれば
例え人から見下されるような発言をいただいたとしても
まったく気にならないし、、、
又、、先ほどと同じように人を簡単に見下す人に対して
「きっとなにかお辛いことでもあるのだろうなぁ・・」とやはり相手を思いやることができるのです
相手に向ける怒り
それらはすべて実のところ自分に向けている怒りにすぎません
それを証拠に、必ず感情的に怒ると・・自分自身が体調不良になったり怪我に見舞われたりします
結局のところ自分が痛い目に遭う
・・ということは、、やはり「自分で自分を赦していない」というところからはじまっているのです
そうやって自分を知らず知らずのうちに罰してしまっているのです
今、現在目の前に腹立たしい人がいたとして・・
その人とのご縁がいったん、終止符をうったとします
けれど自分自身を赦すことが根本的にできていなければ
またキャストを変えて、自分を怒らせてくれる人と出逢ってしまうことでしょう
これはきっと永遠に続きます
潜在意識（長い旅を続けてきた魂）の中に「自分を赦していけない」と深く刻んでいる人は
必ずその目的が達成され
自分を苦しめてくれる人、痛めつけてくれる人と出逢ってしまいます
自分の願ったことは必ず達成されてしまうのです
それがエネルギーの法則
結局のところ、最終的には「自分で自分を赦し、どのように愛していくか」
ここに辿り着きます
もし、、誰かに責められているように感じることがあれば
優しい精油の香りを嗅ぎながら自分に優しく伝えてあげよう
「誰も私を責めてなんかいない、誰も私を罰したりなんかしていない
責めているのは私自身、、罰しているのも私だけ・・
私はもう自分自身を赦してあげよう
すべては愛の流れの中で起こったできごとだったのだから・・・
大丈夫・・大丈夫・・ここまでよくがんばってきたね」
もしも、誰かにバカにされたり、、見下されているように感じたら
やっぱり、、優しい精油の香りを嗅ぎながら自分に優しく語りかけてあげよう
「誰も私のことをバカにしたり、見下したりなんかしていない
自分のことをバカにしたり見下しているのは私自身
私はここまで本当にがんばってきたよ。
そのがんばりは他の誰かからみたらとるにたらないがんばりかもしれない
でも、、私は・・私なりに・・精一杯ここまで歩いてきたよ。そして生きてきたよ。
よく、、がんばったねぇ・・ほんとによくがんばってきたよね～～えらかったね～～」
もしも誰かに対してイライラしたり、怒りが湧いてきたら
やっぱりやっぱり優しい精油の香りを嗅いだり、身体に優しく塗布して
自分に言ってあげよう
「ちょっと、、がんばりすぎたねぇ～～
知らず知らずのうちに、、がんばりすぎてしまったね～～
もうそんなにがんばらなくていいよ・・
深い呼吸をして、、ゆ～～～っくりしてみようか
イライラは、、休め というメッセージ」
そんなふうに、、精油の優しい香りを、、エネルギーを、、
疲れた脳に送りながら・・自分の優しい言葉も一緒に届けてあげよう
「すべては自分からはじまっている」
もう幸せになってもいい
もう自分を赦してもいい
私は幸せになる為に生まれてきたのだから
その想いが潜在意識（旅をしてきた魂）に届くまで、、、刻まれるまで、、、
何度でも、、何度でも、、精油の香りを嗅ぎながら
自分で自分の身体に精油を塗って、、身体をほぐしてあげながら
自分で自分に究極の優しい言葉を送り続けてあげよう
緊張し続けている「脳」（魂の座）に、、精油の優しい香りをおくりこみ
優しい言葉で、、安心させてあげよう
「大丈夫・・大丈夫・・」
