私のショートカット写真をみて
「はじめてじゃないですか？」とコメントくださったのんさんに・・
証拠写真です
１０年前にも一度ショートにしてるんですね～～
いえいえ・・アロマに入学して、、アトランティスの本が出版されたあたり（２００２年）も
ショートヘアでした
↑ ２００８年９月１３日 まゆっちと沖縄に行ったときの写真です
のんさん、もう生徒さんとして入学してくださっていたとおもいますよ～(*^。^*)
またアトランティス出版記念の時の写真もみつかったらいつかＵＰさせていただきますね(^_-)-☆
４ヶ月ほど前から
はじめは気のせいかなぁ？・・と思っていたのですが
まりんがいつもよりお水を飲む回数が増えたような気がしていました
わんこが普段よりお水を飲む回数が増えるときって
なにかしらの病気のサインでもあるのですね
なんだろう？？？
でも・・その頃はまりんも元気そうだったので
すぐに病院には行かずしばらく様子を見ることにしました
１ヶ月前、、、
まりんが自ら玄関のほうにいってくんく～～～んと鳴いていて
どうやらおしっこに行きたいんやなぁ～と思って連れていくと
何度も何度もおしっこをして
もうおしっこが出ないのにおしっこするようなポーズをとるので
これはあきらかに膀胱炎やなぁ・・と確信できて病院に行きました
その時まりんはヒート中だったので
尿検査はできなかったのだけど
症状からして「膀胱炎ですね」と獣医さんに伝えていただき
お薬を処方していただきました
お薬が効いて、、それからはまりんのおしっこも普段どおりになったので安心していました
しかし！！先日8/24（金）
私がちょうど髪を切りにいった日
夫も仕事に行っていて、、まゆっちもアルバイトに行っていて
家に帰ってきたら廊下にまりんが大量のおもらしをしていたのでした
まりんが家でおしっこを漏らすというのは
これは尋常ではありません
まりんはどんなことがあっても絶対に家ではおしっこはしないのです
そしてその夜、まりんは一口もご飯を口にしませんでした
まりんがご飯を食べないなんて、、相当です！！
青ざめました
まさか・・膀胱炎以外の病気が発症してるのかな？
次の朝もご飯を用意してあげたのですが
ご飯の前に行くと、げぽっと胃液を１回吐いて
やっぱり一口もご飯を食べませんでした
朝の散歩の時におしっこを採取して動物病院に持って行きました
おしっこに血が混じっているということで
やはり膀胱炎であることはたしかだけど
他の病気も併発しているかもしれないということ・・
それはこの年齢の子だと当然起こってもおかしくないのだと獣医さんがお伝えくださいました
子宮の病気なのか？
それとも他の病気なのか？
とにかくエコー検査と血液検査をしてみますか？
・・とお伝えくださったので
お願いさせていただきました
子宮の病気だけは絶対にないだろう・・（まりんは避妊手術をしていません）と
根拠のない自信はありました（ほんとは根拠があります(*^。^*) ）
・・がそれでもやはり過信してはいけません
エコー検査のとき、私も傍にいたのですが
もう・・ドキドキです
自分の乳癌検診の何倍も緊張しました
先生：「子宮はきれいですね」「子宮は大丈夫です」
私：「よかったぁぁぁ～～～(T_T)」
次に血液検査の結果待ち
ドキドキドキ
先生：「血液検査も問題ないですね やはり膀胱炎です」
「でも、腎臓から出血していることはたしかですし
心臓も雑音が少し聴こえます もうそういうお年頃なのです。」
そう伝えてくださいました
私自身膀胱炎を体験したことがないのですが
アロマ仲間の＊ちゃんが膀胱炎を体験されていて
それはそれはとても痛いのだと教えてくれました
まりんも、、お食事が食べられなかった日・・とっても痛かったんですね(T_T)
私は翌日からクリスタル研修だったので
まりんのことがとても心配だったのですが
夫とまゆっちが交代でしっかりとまりんのお世話をしてくれる・・というので
私は研修に行くことができました
研修中も何度か家に電話したのですが
まりんは食欲ももどって、散歩も元気にいって
おしっこがでなくてもおしっこするポーズもしなくなって回復してきているよ・・とのこと
ひとまずほっ・・・（家族の協力、、本当にありがたいです）
私が研修から帰ってくると
いつものようにめちゃくちゃ元気にしっぽをふって大歓迎してくれたまりん
ほんとによかった
見ためは１３歳には見えないぐらい毛づやもよく
まだ目もしっかり見えているし、耳もしっかり聴こえています
でも・・獣医さんの仰るとおり
まりんはもう老犬の域なんですね
そこをしっかり自覚して今まで以上にヒーリングが必要です
ホリスティックアニマルアロマセラピーで学んだことをしっかりと実践していかなくっちゃ
背骨に沿ってチャクラのヒーリング
臓器のヒーリング
脳のヒーリング
そしてなにより私自身が穏やかでいること
子宮の病気にならない為にも夫との夫婦の調和をしっかりと維持すること
愛しい愛しい・・愛してやまないまりん
普段なにもなくてもまりんの顔をみるだけで幸せで泣けてくるほどに
まりんは私の・・私達家族の宝物
まりんとこれからも１日でも長く一緒に暮らしていけるように・・
私は絶対自分が幸せである必要があります
まりんは私が魂の想いから反れるとすぐさまに身体をはって教えてくれます
まりん、、ごめんね・・ほんとにごめんね
謝罪と共に、、今日もたくさんまりんのヒーリングをさせてもらいました
まりんの匂い
幸せの匂い
まりん大好き
「はじめてじゃないですか？」とコメントくださったのんさんに・・
証拠写真です
１０年前にも一度ショートにしてるんですね～～
いえいえ・・アロマに入学して、、アトランティスの本が出版されたあたり（２００２年）も
ショートヘアでした
↑ ２００８年９月１３日 まゆっちと沖縄に行ったときの写真です
のんさん、もう生徒さんとして入学してくださっていたとおもいますよ～(*^。^*)
またアトランティス出版記念の時の写真もみつかったらいつかＵＰさせていただきますね(^_-)-☆
４ヶ月ほど前から
はじめは気のせいかなぁ？・・と思っていたのですが
まりんがいつもよりお水を飲む回数が増えたような気がしていました
わんこが普段よりお水を飲む回数が増えるときって
なにかしらの病気のサインでもあるのですね
なんだろう？？？
でも・・その頃はまりんも元気そうだったので
すぐに病院には行かずしばらく様子を見ることにしました
１ヶ月前、、、
まりんが自ら玄関のほうにいってくんく～～～んと鳴いていて
どうやらおしっこに行きたいんやなぁ～と思って連れていくと
何度も何度もおしっこをして
もうおしっこが出ないのにおしっこするようなポーズをとるので
これはあきらかに膀胱炎やなぁ・・と確信できて病院に行きました
その時まりんはヒート中だったので
尿検査はできなかったのだけど
症状からして「膀胱炎ですね」と獣医さんに伝えていただき
お薬を処方していただきました
お薬が効いて、、それからはまりんのおしっこも普段どおりになったので安心していました
しかし！！先日8/24（金）
私がちょうど髪を切りにいった日
夫も仕事に行っていて、、まゆっちもアルバイトに行っていて
家に帰ってきたら廊下にまりんが大量のおもらしをしていたのでした
まりんが家でおしっこを漏らすというのは
これは尋常ではありません
まりんはどんなことがあっても絶対に家ではおしっこはしないのです
そしてその夜、まりんは一口もご飯を口にしませんでした
まりんがご飯を食べないなんて、、相当です！！
青ざめました
まさか・・膀胱炎以外の病気が発症してるのかな？
次の朝もご飯を用意してあげたのですが
ご飯の前に行くと、げぽっと胃液を１回吐いて
やっぱり一口もご飯を食べませんでした
朝の散歩の時におしっこを採取して動物病院に持って行きました
おしっこに血が混じっているということで
やはり膀胱炎であることはたしかだけど
他の病気も併発しているかもしれないということ・・
それはこの年齢の子だと当然起こってもおかしくないのだと獣医さんがお伝えくださいました
子宮の病気なのか？
それとも他の病気なのか？
とにかくエコー検査と血液検査をしてみますか？
・・とお伝えくださったので
お願いさせていただきました
子宮の病気だけは絶対にないだろう・・（まりんは避妊手術をしていません）と
根拠のない自信はありました（ほんとは根拠があります(*^。^*) ）
・・がそれでもやはり過信してはいけません
エコー検査のとき、私も傍にいたのですが
もう・・ドキドキです
自分の乳癌検診の何倍も緊張しました
先生：「子宮はきれいですね」「子宮は大丈夫です」
私：「よかったぁぁぁ～～～(T_T)」
次に血液検査の結果待ち
ドキドキドキ
先生：「血液検査も問題ないですね やはり膀胱炎です」
「でも、腎臓から出血していることはたしかですし
心臓も雑音が少し聴こえます もうそういうお年頃なのです。」
そう伝えてくださいました
私自身膀胱炎を体験したことがないのですが
アロマ仲間の＊ちゃんが膀胱炎を体験されていて
それはそれはとても痛いのだと教えてくれました
まりんも、、お食事が食べられなかった日・・とっても痛かったんですね(T_T)
私は翌日からクリスタル研修だったので
まりんのことがとても心配だったのですが
夫とまゆっちが交代でしっかりとまりんのお世話をしてくれる・・というので
私は研修に行くことができました
研修中も何度か家に電話したのですが
まりんは食欲ももどって、散歩も元気にいって
おしっこがでなくてもおしっこするポーズもしなくなって回復してきているよ・・とのこと
ひとまずほっ・・・（家族の協力、、本当にありがたいです）
私が研修から帰ってくると
いつものようにめちゃくちゃ元気にしっぽをふって大歓迎してくれたまりん
ほんとによかった
見ためは１３歳には見えないぐらい毛づやもよく
まだ目もしっかり見えているし、耳もしっかり聴こえています
でも・・獣医さんの仰るとおり
まりんはもう老犬の域なんですね
そこをしっかり自覚して今まで以上にヒーリングが必要です
ホリスティックアニマルアロマセラピーで学んだことをしっかりと実践していかなくっちゃ
背骨に沿ってチャクラのヒーリング
臓器のヒーリング
脳のヒーリング
そしてなにより私自身が穏やかでいること
子宮の病気にならない為にも夫との夫婦の調和をしっかりと維持すること
愛しい愛しい・・愛してやまないまりん
普段なにもなくてもまりんの顔をみるだけで幸せで泣けてくるほどに
まりんは私の・・私達家族の宝物
まりんとこれからも１日でも長く一緒に暮らしていけるように・・
私は絶対自分が幸せである必要があります
まりんは私が魂の想いから反れるとすぐさまに身体をはって教えてくれます
まりん、、ごめんね・・ほんとにごめんね
謝罪と共に、、今日もたくさんまりんのヒーリングをさせてもらいました
まりんの匂い
幸せの匂い
まりん大好き
