「金の卵」と言えば将来性のある有望な若い人材の事、その昔は中学卒の集団就職者を指して流行った言葉だった。 そして今、就職市場で注目されているのが中高年の労働者「銀の卵」渋く輝く貴重な働き手だそうだ。 テレビで見たその人は80歳近い人だったけど素晴らしく流暢な英語で外人観光客のガイドをしていた。 夢は東京オリンピックの通訳をする事。 家事代行の女性は60代、完璧にこなす実力に指名が多いとか。 「銀の卵」だって・・・・・凄いなぁ~と思いながら見ていた。
「仕事のスキルはもちろん、交渉能力や教育能力に熟練した人も多く、労働人口が減少する時代の見逃せない働き手に」
勉強も努力もしておくべき事だったんだなぁ~ 何にもしてこなかったなぁ~ ただ歳食っただけ