一週間程前、夕方4時過ぎに「宅急便です」と荷物が来た。 しまった~お金がない、多分不定期に購入している代金引換商品だ。 ドアを開けてすぐ(代引きでしょう?ごめんね、今お金ないんで明日取りに行く)と言った。 (国道沿いのクロネコヤマトでしょ?) (1万あれば足りるんだった?)
翌日午前中に車で5分位の所にあるヤマト運輸に取りに行った。 けど、うちでは配達していないと言う。 郵便局か?と思い行ったけれど違っていた。 え~一体どこの運送会社だったんだろう。 私はしまった!としか思わなかったので、どんな制服を着ていたかもどんな顔していたかも何にも覚えていない、見ていないのだ。 そして、一昨日電話があった「佐川急便ですけど取りにこられる日の確認なんですけど・・・」 え、佐川急便だったんだ・・・・・・・と言う次第。
何の根拠もなく勝手にヤマト運輸と決め付けた私も変だけど、確認したときどうして「佐川急便です」と言わなかったんだろう。 考えてみるとその人が発した言葉はインターホンで「宅急便です」と、取りに行くと言ったことに対して「今日?」と言っただけだった。 一万円あれば足りる?と聞いたけどきちんと金額もいわなかったし、預かり票みたいなものも何もなかった。 ただ佐川急便も国道沿いにあるらしい、帯広だけど。 再配達をお願いして昨日届いた。 愛想の良い元気なお兄さんだった。
この出来事ってどっちもどっち? ここずっと、色々ミスったりして、何やってんだお前はと情けない自分と向き合ってるので、何だか凹む
佐川男子 いいね!