朝6時頃、カーテンの隙間から外の明るさが見える、やっとここまで進んだ季節を実感。 日曜日の休日でしかも晴天だけど何処へも出かける気分にはならない。 昨日久しぶりの整形で膝の注射、先生はいつも聞く「どうだい?打ってて効いてるという感じはある?」最初の頃は、効いていると思いますと言っていた時もあったけど、昨日は効いているという実感はないですね、と答えた。 「効いてる実感がないといわれるとね・・・・」「打ってる意味がないから後は判断に任せます」
週一で通うように言われて、最初はきちんと通っていたけれど最近は月2、3回程度、その判断も好きにしていいという事だろう。 確かに痛い思いをして高いお金を払って効き目を感じないなら意味がない。 先生はレントゲンを見ながら「大分痛んでるもね~皿も痛んでるね~」2015年に撮ったレントゲン写真を見て言ってる。 2015年?そのあと撮りませんでした?「いや撮ってない、足首は撮ってる」確かに足首が痛いときがあった。 そうでしたか~と言ったけど。 「限界だね、後は人工関節しかない」 その話は以前聞いていた。 人工にする気はさらさらない。
帰ってから調べたら去年の7月MRIを撮っていた。 2年前?と思ったんだけど私もすぐに半年前のMRIを思い出せなかった。 その時、MRIを撮った理由として説明してくれたのは、言葉は専門的で覚えていないけれど危惧していた事があって撮ったけど、心配していた状況ではなく良かったと。 カルテにその記録が載らないのは変だな~と思うけど、たいした事ではない 前も、久々の診察で「腰だったかい?」 膝だ!っちゅうに!